パラグライダー

September 10, 2016

大会に弱いGV

結局リージョナルコンペは8/7の1日だけ成立し、8月最終週のせっかくの豪華ゲストも雨とともに水泡に帰してしまいました。まぁ、昔から「大会」と名の付くイベントにはめっぽう弱いエリアですから、あきらめもつくというものです。
参加できなかった自分としては、とりあえずどんなもんかと思い9/3に同じタスクをトレースしてみました。雲底高度は+300~400と低く、奥に入るにしても前に出すにしても結構シビアなコンディションでした。実際金山あたりを取りに行って戻ってきたらいきなり渋くなっていて、20分ぐらいアップルでグリグリ回した時間帯もありました。それでも、時間がたつにつれて雲底も徐々に上がっていき、終盤を迎えるころには伐採地まで入れるぐらいにはなっていました。なので、キリキリコースを回るよりはブラブラ寄り道しながら飛んだので、コンプリートするのに3時間近くもかかってしまいました。とりあえずこんなコンディションでも回り切ったのは自画自賛です。目的を持って飛ぶと集中力も続きますね。

Gv20160903taskduration:2:53

Alti max:1594m

excessive:655m

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August 28, 2016

2016年夏合宿(後半戦)

8/17
 台風の影響で朝から北風。この合間を利用して日光白根登山を敢行。ピークは完全に雲の中。ゴンドラ利用の往復山行(2000円)。昇りは白根山ルート(距離はあるが登りやすい。森林限界以上の道もざれていて比較的登りやすかった)、下山は座禅山ルート(やや遠回り。沼の分岐まで大きめの火山岩が転がる道を急降下する。降りにくいし、登るにも結構きつい。今回のルートがベスト)を使い、トータルで3時間20分程度の行程だった(コースレートは5.5時間)。森林限界以上は雲の中で、台風の影響もあって爆風吹きすさぶ中、ガスでピークの位置もよく分からないままだった。新調したノースフェースのレインウェアが威力を発揮した。下山後、久しぶりのシャクナゲの湯にゆっくり浸かり帰還する(お風呂セットを丸っと忘れてきてしまった)。

Img_0260

頂上らしきピーク
 
 
 
 
 
8/18 

Gv20160818_2

BGDのBaseLite(S)試乗を兼ねて8/7のタスクでパイロンの練習を行う。とはいえ雲底は低く、+300m程度で東のくびれに突っ込んで戻ってきたのはいいものの、次のパイロンを馬場東と金山を勘違いしてしまい遠回り。そのおかげで山に戻る高度が低くなりすぎ、アップル周辺で粘ってみたものの上げ直すことかなわず。そのままランディングしてしまった。回る順番ぐらいちゃんと覚えておかないとだめね。
duration:00:39
Alti max:1259m
excessive:307m
 
Bgd_baselite_2BaseLiteは立ち上げから何からすべてにおいてとても軽い。運動性能もTalaと遜色ないレベル(スペック出しすぎてBが通らないらしい)。デザインもパステル調でカラフルだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
8/19 相変わらず雲が低く上がらない。朝一、昼と2本ぶっ飛んで、赤城のプールへ。2時過ぎごろが一番良さ気だったが、パイロットがおらず状況は不明。
 
8/20 リージョナルコンペはキャンセル。21日の予報も芳しくないためこれにて撤収。滞在中飛べなかった日は1日しかなかったので、それなりに充実した夏休みだったと言えよう。
 
帰宅後味スタへ。勝てて良かった。

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August 27, 2016

2016年夏合宿(前半戦)

8/13

Gv20160813

サーマル良好で伐採地など。夏らしい一日だった。
duration:01:55
Alti max:1400m
excessive:457m
 
 
8/14 
朝のうちTOは雲の中。フライトは断念して北方面のXCエマージェンシーランディング調査に向かう。千葉村はスペースはあるものの木立が高く鉄塔も近く、下ろす難易度は高い。敷地奥に降ろせそうなスペース(スキー場?)があるようだが現地確認できず。270号のトンネル水上側出口にある駐車スペースはそこそこ広さがあるものの、こちらも木立と電線が近く難易度高し。大穴スキー場は問題ない。やはり基本はスキー場に降ろすのがベストのようだ。GVに戻ってみると天候は回復してみんな飛んでおり1日損した。

Img_0253

千葉市高原千葉村の空き地
 
 
 
 
 
 

Img_0255

270号線水上側の駐車場
 
 
 
 
 
 
 
8/15
雲底低く、長嶋さんが師匠のためにおいていったBGDのBaseLiteの試乗機でぶっ飛んで終わり。
 
8/16 

Gv20160816

台風の影響が出始めるかと思ったが、意外と天気は持って、南東強風で昼前からリッジソアリング。珍しさもあって2時間もぶらぶらしていた。流されるサーマルをたまにひっかけては沼に近づいてみたり東の奥に入ろうと試みたり、低いは低いなりの楽しみ方があることを再認識する。
 
duration:02:12
Alti max:1060m
excessive:125m
 

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July 24, 2016

白樺湖ミニ合宿

7月の連休は、永山さんの会社の保養施設(車山高原)を利用させていただき、白樺湖エリアに遠征してきました。事前の予報では3日とも雨かも知れない感じだったのですが、意外と天気が持ってくれたので、それなりに楽しめた3日間でした。
白樺湖スカイウェイパラグライダースクールのショップは、湖の南岸沿いにある「モンテローザ」の奥にあります(レストランの左奥に入口)。ビジターフィーは1日1000円+クローラー運賃@300円(TOまで上げてくれるキャタピラートラック)。初日は南西風だったので「夕月エリア」(湖の北岸にある南向きのリッジエリア)にいきましたが、風が強すぎて飛べず。風速3m以上になると厳しいとのこと。また、逆に風が弱すぎるとぶっ飛んで終わりという、コンディションがナーバスなエリアです。いったん宿に入り、湖のカヌーツアーに申し込んで2時間ほどパドルを漕ぎました。阿久津校長が16時ごろダミーフライトを試みましたが、不安定すぎて結局初日は不成立となりました。カヌーを終えて茅野に買い出しに行く途中、大門街道で大事故発生。2台が正面衝突して道を塞いでしまったため片側通行状態になり、上下線とも大渋滞でした。迷惑な話です。翌日の分も買いだしして、初日は定番焼肉パーティーでした。
二日目は朝のうち体験がなんとかできるコンディションで、よっしーが勢いでちょっとぶっ飛びましたが、降りたとたんに雨が降り始め本日も中止。観光モードに移行です。諏訪まで下りて、大社の秋宮と春宮を見学しました。帰路、何十年ぶりに霧ヶ峰を訪れましたが、地名の由来通りの霧に覆われて何も見せませんでした。それでも、3連休なので駐車場は各地から訪れた車でいっぱいでした。初日に入れなかったしらかば温泉にゆっくり浸かり、夜はタコパーで盛り上がりました。

Img_1546

最終日は梅雨明けを思わせる快晴。朝から程よい風が入ってきています。とりあえず1本飛んで感じをつかんで2本目。一応トップアウトもしたのでまずまずの成果です。トップランした2本目でもフライト時間はわずか3分。獲得高度は39m。やはりリッジエリアは強風安定が絶対条件なので、コンディションが揃うのはそう簡単ではないようです。高塚なんかと同じですね。たまたま行ってそんな日にぶち当たる幸運はそうそうないということです。心残りはもう一つのエリアである「2in1」で飛べなかったこと。こちらは北風で基本サーマルソアリングのエリアだそうです。いい時は蓼科山に取り付けたり、車山のアウト&リターンなんかもできるらしい。季節的には秋口でしょうかね。リベンジしたいところです。

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May 28, 2016

伊賀野アウト&リターン

先の日曜日は久々のグッドコンディションで伊賀野まで行って帰ってこられました。O&Rは他に2名達成。最初はお迎えも来ていたので車で帰るつもりだったのですが、なんとなくサーマルが出始めていた感じだったので少し粘ってみたらあっという間に1800mまで上げ直すことができて、そのままエリアに戻りました。西尾根を越えたあたりから南東風が強くなってエリアで上げ直すことはできませんでしたが、それでも2時間超のナイスフライト。一緒に出たぴょんちゃんは大峰山の西側を攻めてサイクルセンターの近くに下ろしたらしかったです。あの風向きだと、尾根の東側ルートのほうがよかったんじゃなかろうか。少なくともノルンには届いたはずです。

20160522

duration:2:15/alti max:1841m/excessive:907m

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May 09, 2016

ascent vario

Ascent_vario

サブバリオとしてascentを導入しました。手のひらサイズの大きさ。日本語表記(写真は英語版ですが)で操作も簡単。価格も手ごろです。メインのXCトレーナーがちょっと古くなってきたので、バックアップの意味もあって(というより高度の読み取りが酷い時だと100mぐらい高めに出てしまうので、その補正という意味もあります)購入したわけですが、普通に飛ぶ分にはこれで十分です。
 
今日はXCトレーナーと並べて性能などを比較してみたのですが、やはり高度はascentのほうがちゃんと表示してくれます。上昇帯に入った時の反応ですが、これはXCトレーナーのほうがラグが少なく詳細な上昇スピードを表示します。ascentは表示が遅れ気味ですが、上昇音のほうは意外とタイムラグが少ないようです。またascentはポイントが入れられませんから、タスク遊びには不向きです。対してXCトレーナーはオートナビ付き。この辺の性能はやはり高いだけあってXCトレーナーの勝ちですね。
 
とはいえログデータはascentも記憶できて簡単にPCにダウンロードできます。160507ascentグーグルアースに軌跡を落とすと表示は画像のようになります。XCトレーナーは高度に色づけされていますが、こちらは単色です。ログデータはエクセルで保存できるので、あとでいろいろな分析を加えるのであれば、専用ソフトのTNコンプを使うXCより、こちらのほうが使い勝手がいいかもしれません。
さて、肝心の飛びのほうですが、実際前線通過で飛べるような感じではなかったのですが、予報では午前中南風だったのでダメもとでいったわけです。前日がよかったせいか常連パイロットはほとんど姿を見せず。朝方は雲も厚めに出て西が強く、このまま北に変わるのかという雰囲気でした。変わる前に飛んでおこうと出てみると吸い上げで落ちない。雲も発達しそうでしない。そうこうするうちに南が勝って、三峰周辺は安定しました。ただ、山の周囲だけが上げていて外へ出ようとすると強力なシンクに見舞われる状況。風が変わる前に下ろしました。天候の隙間で上手く飛べました。これでGWも打ち止めです。
2016/5/7 @三峰 duration:1時間22分 max altitude:1627m excessive:682m
 
 
 

 

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November 03, 2015

七曲

11月1日、今年一番のグッドコンディションの浜名湖を見過ごして(痛恨の極み)、部屋の掃除にいそしんだ後、3日に噂の七曲に校長が体験フライトに行くと聞いて便乗させてと手を挙げて初見参。備忘録として1日を振り返る。

7:30にランディング脇にある葛篭スポーツ広場に集合(公民館の脇に広場への道があるが狭くてわかりにくい)。広場の西側に車を駐車。管理人の成瀬さんが持ってくる入山簿に記入しエリアフィー1000円を添える。ランディングは基本的に河原。ところどころ大きな石が転がっているがスペースは広い。エリアには飛行禁止区域があって、ラジコンを飛ばしている空域は進入禁止。南の温泉施設の上空も飛行禁止。対岸には高圧線が南北に走っており、越える場合は最低でも200mはキープすること。TOの稜線から西側はエスケープがないので、東が強い場合はあまり入り込まないこと。とにかくただいま開拓中というエリアなので、細かいところはまだまだわからないことが多いようだ。

乗り合いでテイクオフへ。ランディングからは山道を上がって20分程度。高度860m。高度差は700m。ランディングからもよく見える。東から南東で伐採地にシートとネットが張ってある。横に二機分ほどのスペース。前はすぐ切り立っていて、切り株も多いので、スタチンしそうになったらすぐ機体を落とすのがベター。通常サーマルは正面の稜線および北側のボール斜面で拾える。トップアウトすればTOの稜線沿いに南北に動ける。1500mまで上げられれば対岸に渡れる。正面のピークはサーマルポイントで良質なサーマルがたいてい発生している。ここで上げ直してさらに北に流すことも可能。川渡は南側のヘリポートのサーマルポイントでもできる。

さて、この日のフライトは廣川選手はじめ空ともの猛者たちなどエキスパートが勢ぞろい。様子を見ながらテイクオフすると、TO北側のカールでサーマルヒット。ほぼワンサーマルで600mゲインしたので対岸へ。500m使ってピークに取りつく。上空は東風でシアラインが一本東側の尾根沿いに張り付いているのが見える。最初はブルーだったが程よく雲が発生してこれを使いながらじりじり北方向を探る。廣川選手と空とものアガタ氏は突っ込んでいって結局メインランディングには戻ってこれず。こちらはうろうろしながら南方向をうかがうが、いつのまにやら空域が渋くなり上げ直しがきかなくなる。ショートすることも念頭に1000m強で戻る。ラジコンエリアを避けるために北側を回り込み、北側の尾根に500mぐらいで取りつき、リッジっぽい上昇風を拾いながらじわじわランディングに近づいていく。なんとかギリギリで届いて無事メインランディングに下すことができた。1時間ちょっとと意外と短かったが、中身は結構詰まったフライトで楽しかった。景色はいいし(TOから御前崎や富士山が見える)、いざとなれば河原に下ろせるし、クロカントレーニングにはかなり使えるエリアだと思う。

20151102Alti max:1666m excessive:804m duration:1:13

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September 22, 2015

高塚初フライト

20150921

こっちにきてやっと高塚で飛びました。午前中、浜名湖の空域があまりいい感じではなく、午後からスクールが高塚に移動。13時に第1にいたので慌ててぶっ飛び後を追いました。現着が14時で、ランディングなどを確認しているとすでに15時を回ってしまっていました。風のほうもだんだん渋くなってきていて、どこまで飛べるかでしたが、それでも30分ぐらい太平洋の風を楽しむことができました。中村君は赤羽根のほうまでぶっ飛んでいったみたい。一緒に出れてれば行けたかも。まぁ、また機会はあるでしょう。海風エリアは山飛びとはまた違った魅力があります。

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May 23, 2015

Gパス再び

今年は早めに立山のGパスを取りに行ってきました。いつも立山のウェイポイントをダウンロードしてもらおうとするのだけれど、なぜかXCトレーナーはサポートしていないというメッセージが出てインストールすることができず、今回も全く同様の結果だったので、仕方なく今回も堀ちゃんのバリオを拝借してフライトしました。前回はXCトレーナーを外して飛んだのですが、今回は2台とも載せて飛んだのでうるさいうるさい。ただ、借りたフライテックと微妙にデータ精度が異なってたり、鳴り方が違っていたりして、それはそれで面白かったです。

さて、当日のコンディションは馬鹿上がり。結構荒れていて、XCトレーナーではVario max+8.3m/s -5.5m/sでした(フライテックは+6.4 -5.3)。強烈なサーマルに突き上げられてあっという間に2000m近くまで到達。さすがに寒い。ここまで高度を稼いでしまえばあとは簡単で、△パイロンを一気に一筆書き。一周終わって念のため上げ直してから二周目を回ってゴール。所要時間28分でした。課題を終えてからは、西の突端まで行ったりしてエリア内をぶらぶら。一度強烈なサーマルであたふたして南のラインをちょっと越えてしまったのは反省反省です。鳥ケ尾山をトップアウトしてその南側の山並みを見ることができたし、鍬崎山とほぼ同じ高さまで上がり、有峰湖の一部をちらっと見ることもできました。やっぱり立山は景色が最高ですね。

これで次回からは美女平で遊べます。ただ、今度はいつ行けるかなぁ。

20150517

Alti max:2213m  excessive:1112m  duration:02:19

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April 29, 2015

フライト再開

暖かくなってきたのでそろそろフライトを再開。リパックは3月中に出来上がっていたのだけれど、なんだかんだで取りに行けたのが一か月後になってしまった。フライト自体は昨年11月の新城以来。約5か月ぶり。浜名湖となると6か月以上ぶりとなる。久々なんで一応ランディングで機体を広げてから第一テイクオフへ。風はすでに強くなっており、これまた久々のクロスで立ち上げたが、うまいこと一発で出ることができて一安心。基本南東風でサーマルトップは600m程度。正対するとシングルになったりもするが意外と安定していて上がりはしないが沈みもしないというコンディション。どこに行くとはなく、なんだかんだで3時間も飛んでしまった。クラブのみんなはGWの鯉のぼりイベントの練習で夕方リフライト。オイラは疲れてしまって先に上がって名古屋に戻った。もうちょっと高く上がって動けると楽しいんだが、いつか外へ出かけるときは来るのだろうか。

20150426

Date:26.04.15/Alti max:716m/excessive:321m/duration:03:03

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