FC東京

December 17, 2009

2010年席割について

ファン感にも行ったんですが、これほどあっけなく終わったシーズンもなかった気がします。実際、天皇杯に勝ち残っていれば、あのタイミングでのファン感はなかったわけですし(12/12開催はあまりに出来過ぎだな。お別れ会的な性格も含めてフロントGJ!でも、ファン感については今年のイレギュラー案件としてではなく、毎年恒例の行事として是非検討していただきたいです)、なんか気が抜けすぎて更新する気も起きなくて(と言い訳をしてみる)。

さて、編成についてはもうちょっと進んだところで取り上げるとして(東京OBの動向は年明けかな)、例の来季の席割について考えてみましょうか。

Continue reading "2010年席割について"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

December 11, 2009

茂庭の記憶

モニを初めて見たのは2002年4月7日の夢の島だった。サテライトのゲームで、もともとは加地が見たくて出かけたのだが、そのときCBに入っていたのがモニだった。そのときの観戦記には、いたってシンプルに「発見はマルセロと茂庭。特に茂庭はトップでも十分通用するのではないか」と記されている。ところが、その翌週のガンバ戦で負傷したジャーンに代わっていきなりJ1デビューを飾ってしまうのだった。この原さんの起用にはこっちもびっくりした。そして、その年の2ndステージからレギュラーとして定着する。

2003年7月28日の札幌戦のコメントでは「(モニのよさは)人への強さとカバーリング。フィードは相変わらず下手くそ。ココを治していかないと将来のA代表には残れない」とある。とはいえ、総括ではその年最も伸びた選手とも書いている。
2004年ナビスコ決勝での〝血のしょんべん〟を流すほどの激闘を経て、2006年のドイツがある意味彼のハイライトとなった。内容としては褒められたものではないにしろ、それでも腐ってもワールドカップに出た男。キャリアにおける立派な勲章だ。ただ、6年も前から素人目にも課題と映っていたことが、結局今になってチームにおける彼の立場を左右してしまうとは、なんともやるせない。

今年モニを再びサテライトで見た。7月19日の等々力だ。そのときモニは左SBに入っていた。CBには平松、佐原だった。明らかに格付けがされていた配置だった。これを見て、あぁ、もうこのチーム(JFKのサッカー)には必要とされていないんだなと薄々感じ取れてしまったのだ。まだ20代で、これからチームを牽引していくようなポジションのはずなのに、その彼がチームを去るのはやっぱり寂しい。ナオと同期で、ともに怪我に苦しみつつここまでやってきて、方や来年の南アフリカに嘱望されるまで開眼した遅咲きのシューター、方やチーム戦術にフィットできず出場機会が得られない悩めるディフェンダー。2人の描くコントラストが鮮明なだけに、モニの苦境が強調されてしまう。

ただ、プレーヤーとしては、ビルドアップ志向でないチームならまだまだ十分に活躍できる。とにかく怪我に気をつけることだ。コンディションが万全であれば、ジュニだって誰だって抑え込む実力はあるのだから。平山とマッチアップなんて是非見たいものだね。

ありがとう、そして、これからも頑張れ、モニ。

と、感傷に浸るまもなく、オヒサルから続々と「ら」情報発表。森重が決まってとりあえず一安心。佐原は既報通り川崎に復帰。遼太郎が岡山へ奉公に。ユースケ、小山も契約せず。今後レンタルのメンバーがどうなるかだな。クリの復帰は可能性高いかも。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

December 07, 2009

ぼちぼち来年の話②

OUT 浅利36歳(現役引退)・藤山35歳(→札幌)・クワドロス32歳(→未定)・佐原31歳(→川崎復帰?)
IN    重松18歳・平出18歳・阿部(巧)18歳・高橋22歳・キム19歳(契約は来年?)・鈴木達(完全移籍?)

森重の話が突如出てきたあたりから、もしかしたらブルーノ駄目かもと思っていたが、案の定保険は利かなかったかという感じ。保険の掛け金に大枚ははたけないからねぇ。佐原も戻る方向らしいし、森重が取れないとなれば、キムや高橋が不確定要素なだけに、DFばっかり取ってなーんて言ってる場合じゃないかもしれん。

香川も駄目。急遽方針転換した金崎も出遅れ(本命は名古屋じゃなかろうか)ということで、前の人材も苦戦中。よりによって大黒も検討しているという記事が日刊に出てたけど、なんか節操がなくなってきたね。赤嶺もユースケも微妙だろうな。

来季おそらく開幕から数試合は梶山が欠場するだろうから、そこを埋めるシフトを考える上でも、ユーティリティーの高いMFを最低1名は確保したいところ。北斗や大竹、ソータンが成長してくれるのが一番いいことだけれど、枚数はいくらあってもいい。それにしても、なぜJFKは今ちゃんを1列前に上げることを選択しないのであろうか。そんなに今のDFスタッフに対して信頼がないのか知らん。まぁ、救いは今ちゃんがどうも骨を埋めてくれそうな感じになっていることかな。達也も完全になるようだし(クリはどうすんだろ。スタメンで出ていたし、状況的には引き上げてもいいとは思うが)。でも、通年安定して戦っていくには、まだ駒的に不安がある。

ところで、やっぱり小僧はヴェルディを首になった。Jチームも増加してきているし、給料さえこだわらなければ働き口はあるでしょう。出て行ったヨシローとジャーンとは来季対戦できそうだし、捲土重来のチャンスはいくらでもある。さすがに出戻りはないかなぁ。

12/8追記:ユースケとモニの契約終了の話が流れてきた。ユースケはJFKスタイルとは相いれないFWなので仕方ないかもしれないが、保険が切れた今、モニまで放出するのはどうなんだろうか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

December 05, 2009

有終完美

新潟1-1FC東京

ゲームの興味はどこにもない。ただ勝つか負けるかでしかなかった。この期に及んでACL含みの4位などと高望みする気もない。それでも負けて帰るより勝ったほうがいいし、赤軍以上の成績だけは確保したいということでもある。

平山、梶山の2人が復帰し、とりあえず後半戦のベストメンバーで挑んだ最終戦ではあったが、目覚ましく素晴らしい出来栄えとはいえなかった。それでも、1列前に上がった羽生さんは決定的なシーンをいくつか作り、平山も前線で確実に橋頭保を築き、梶山は中盤のタメとサイドへの大きな展開で攻撃を活性化した。問題があったとすれば、クロージングする際の落ち着きのなさ。89分になぜ追いつかれてしまったのか。傍から見ていても終盤バタバタしていたし、集中力を欠いていた。中途半端な速攻を仕掛けるより、いつも通り中盤でキープして、ボールをつないで、遅攻ペースを作るべきだったように思う。後半立ち上がりの好機を得点に結び付けていれば状況ももっと楽になったとは思うが、それも結果論でしかない。終盤、梶山が2度ほどシュートチャンスを迎えたが、正面から見ているとタイミング的に打てないことはよくわかって、実際彼はシューターではないので、あれ以上を期待するのは足の具合を含めて難しいと思った。

サリを入れる直前のCKからの失点ではあったが、セットプレーはこれまでのメンバーで守り切ってから交代がセオリーだから、交代のタイミングは、あれはあれで間違いではないと思う。むしろ、フジと同時ぐらいに入れることで守り切るというメッセージを送ってしまったほうが確実だったかもしれない。本当は戦術的には佐原で5バックが正解のようにも思えるが、でも、JFKはサリを最初からピッチに送ると決めていたのではないだろうか。どんな展開になってもだ。そんな気がする。逆に1-0の拮抗した状況だったがために投入が遅れたともいえよう。

でも、嬉しかった。7番と8番が東京でプレーできる最後のチャンスに同時にピッチに立つことができて、本当によかった。そして、その姿を生で見ることができて、これはサポ冥利に尽きるというものだ。しかも、帰りの新幹線で、去年の仙台のときのように、またも選手たちとはち合わせてしまった。サリは見つからなかったが、フジとは握手もできた。なんという僥倖。ゲームの結果はちょっぴり天気のように重かったけれど、終わりよければすべて良しとはこのことなのだ。

フジ、サリ、本当にお疲れ様。そして、ありがとう。第2の人生に幸多からんことを。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 29, 2009

継往開来

Dscn1126 早いものでホーム最終戦。JFKの表現を借りれば、今シーズンも残り90分を残すのみとなった。梶山、平山を欠くチームがどんな戦いをするかが最大の見どころだったけれど、最後の最後までもやもやの残ったゲームになった。攻撃スタッフは悪いけど夏の時点でサテライトメンバーなわけで、低迷する神戸といえどもこれで簡単に打ち破れるとは到底思いもよらない。が、それにしてももうちょっとなんとかならなかったのかな、というのが正直なところ。フジとサリのホーム最終戦ということで、勝利でその花道を飾ってあげることができたのは良かったけれど、内容的にはそれだけだった。
神戸は縦に放り込んでくるだけでほとんど攻めにならない。怖かったのは、後半カウンター気味にスピードをアップさせてきた一時だけで、大半はこちらのペースだった。それでも、その縦ポンによってSBの上がりが抑えられ、上手くサイドに蓋をされてしまったことで、攻めは中央に偏重。バイタルもこじ開けられずふんずまってしまった。特に、両サイドMFがボールを待っているだけなのでスペースが全くできない。後半、ソータンに代えてユースケをFWに、達也を右MFにしても、北斗に代えてむっくんを右SBに、徳を左SBに、長友を左MFに上げても効果的な攻めはできなかった。取れるとすればセットプレーでしかないだろうな、というぐらい得点の匂いのしなかったゲームだった。実際、平松と達也の機転によって珍しくCKでゲームは決まったわけだが。
FWはもっと相手のDFラインとの駆け引きが何とかならんものか。あと、羽生のボランチにこだわる指揮官の真意がよくわからない。今日のようなゲームこそ羽生さんのダイナゴラルランが生きるはずなのに。このセットだと米も死んでしまっているように見える。

さて、ゲーム終了後のセレモニー。JFKの独特の言い回し、あの人の表現は遠まわしだし、妙な比喩を使うよね。ちょっと詩的でもある、がその分言っていることがよくわからない時もある。ただ、そのパッションによって選手たちをモチベートする力があることは間違いない。
フジは、あの場で次の就職先を発表するとは思わなかった。サプライズ人事。サポーロには今ちゃん、ブルーノと世話になっているから、その分お返しをしてきてね。石さんが引き続き指揮を執るようなので、うまく使ってくれるでしょう。一方現役引退のサリは東京FCに再就職ということなのだろうか。何のために社員で居続けたのか、変なことを心配してしまうね。まぁ、生え抜きの2人がチームを去ることで、確実にひとつの時代が終わる。『部活サッカー』はもう遠い昔の話のようだ。しかし、これまでの歴史は若い世代に引き継がれ、より強くたくましいチームへと進化していくはずだ。2人が安心して卒業できるようなゲームであればよかったけれど、いまだ道半ばということで、(最終戦はまだあるけれど)若者たちが来季もやってくれるでしょう。

さて、最終戦は現地参戦します。ビッグスワンは初見参で楽しみ。誕生日なので本当のところ勝ってほしいけどね。休んでいた2人にはとにかく今シーズンを総括するようなプレーを望みます。そして、なんとか浦和よりも上の順位で終わってほしい。頼むよ、ほんとに。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 19, 2009

ぼちぼち来年の話①

【OUT】 36歳・35歳
【I N】  18歳×3+22歳+19歳(予定)
JFK(48)とブルーノ(32)に契約延長のオファー。今のところはここまで。

JFKは問題なく3年目突入でしょう。首を挿げ替える必然性はどこにもない。一部報道では熊さんを復帰させるような話も出てましたが、一年間、兄貴分のような感じでチームとともに成長してきた指揮官を簡単に外せるわけがない。熊さんが中央で何を学んだかについてはまた別の興味があるにしても、今がそのときとは思わないですね。個人的にはJFKでリーグチャンプまで行って欲しい。

ブルーノに関しては今年の実績からして当然という向きもありますが、CBの若返りも直近の課題だけに保険的な意味合いもあるのではないでしょうかね(ということは必然的に佐原(31)は川向こうに戻るということか)。今年の米の例を見ても、いければシーズン最初からJFKは若手を使ってきそうな気もします、また、来年は長友の海外移籍も見越しておかないといけないので、バックアッパーとして平松はいますが巧の存在が結構重要になってくると思いますよ(小山はどうした)。やれますかねぇ。やって欲しいですけど、身体がねぇ。

あとはとにかく前目のタレントをどうするかです。香川や福岡大の永井の名前が出てたりもしますが、他チームでダブついているのを引っ張ってくるというのも悪くはないですよね。かつては福田とかロペスとか取ったこともあるし、金額的にも見合ういい人がいれば願ったり適ったりなんですが見当たりませんか。

赤軍はどうも寿司ボンバーを放出するとかしないとか。でも、そのネタはスルーでしょう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 15, 2009

のこり3つ

草津戦は見事に録画できていなくて観ることが出来なかったけど、結局こっちに帰ってくる前に終了。天皇杯は縁がないね。アマの最後の時も丸亀だったな。仙台戦はダイジェストしか見ていないけれど、何となく動けてないような感じがした。連戦でチーム力が落ちるのは、やっぱり選手層の問題。また、先制されて引き込まれたときに何が必要なのか。現場でいろいろ考えているのだろうけれど、なかなか結実しませんな。これは来季の宿題といういことだね。

さて、残りは泣いても笑ってもあと3試合(フジとサリとも3試合)。確かに順位は上の方がいいに決まっているが、この状態でACLはまだ早い。来季は戦力的にも流動的なところがあるしね。選手層の底上げと、より安定した戦いができるようになることが先決ではないかな。中途半端な状態になってきちゃったけど、一戦一戦それでも大切に戦ってほしい。

ところで、J1でアップセット食らったのはうちと千葉だけ。その千葉を破った岐阜の決勝点は吉本だってさ。働いてますな。でも、脚つって途中交代の方が問題かな。東京のDFの若返りは着々と進んでいるので、かなりやらないと生き残りは難しい。実戦に出られているチャンスを最大限生かして頑張って戻ってこいよ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 08, 2009

劣化複製

FC東京0-1浦和

まるでナビスコの裏返し。しかも、相手は10人になったがための守り切り。やっぱりかつてのレッズのサッカーの方が勝てることを証明してしまったゲームでもある。まぁ、うちも前線のスタッフには限界があり、手詰まり感は否めない。こんな時こそ…、いや言うまいよ。言ってしまえばナビスコ戴冠はウソになってしまうから。負けはしたけど、なんとなくカーサは落ち着いたな。しかも、怒号の中でのウォーク・アローンはナビスコとは違った臨戦感があって気持ちよかった。これぞ浦和戦の醍醐味ってか。

さて、中身の方はいろいろな意味でつまらないゲームだったと思う。ナビスコを研究したのか、結構梶山が狙われてた。前半はそのためになかなかリズムが作れなかった。一方浦和も遅攻のボールがほとんどつながらず攻めにならない。あれじゃサポも相当ストレスがたまるだろう。ところがぎっちょんちょん、カウンターしない浦和なんて浦和じゃない、なんて言ってたら、後半いきなり隠し持っていた飛び道具で一刺し。なんで、エジミウソンフリーにしちゃったかなぁ。しかも、これからって時に10人になっちゃうし(西村も大盤振る舞いだったな。あ、次節梶山が欠場ですね。追記:2回目なので2試合停止。ホーム最終戦は梶山不在です)。これで難しくなっちゃったなぁ、というのがそのときの正直な感想。この状況を乗り越えないと、というのはずっと課題だったから今更なんだけど、中央の制空権を握られているためにサイドからもセットプレーからも崩すのは難しかった。ミドルを打つスペースも時間もなかったし、最後の赤嶺へのスルーパスもむなしくゴールラインを割って行った。前半、浦和の4バックは揃ってしまうタイミングがあって、そこをうまく突けば抜けられると思ったんだけど、赤嶺O.S.or一歩足りずが多かったね。まぁ、仕方ない。

これで3位脚まで勝ち点差は5。ちょっと厳しくなったけど、脚も清水も難しい相手を残しているだけに、あきらめさえしなければ結果はついてくるかも。新潟は行きますよ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 04, 2009

二度三度

FC東京2-0川崎(ナビスコ決勝)

今回は5年前に比べて冷静だったなぁ。勝ったこと自体に涙はなかった(が、報告会での城福さんのサリー話とナオの挨拶にはヤバかった)。5年前のピッチに立っていたのは今ちゃんと梶山だけだし、羽生さんは千葉時代に2回優勝経験があるだけで、あとはタイトルヴァージン。5年でこれだけ選手が入れ替わっていたことにも驚きだが、5年前の圧倒的劣勢からすれば、今日のゲームはJFKのムービングサッカーをやり続けてきた必然として結実したわけで、その質的進歩には本当に驚かされる。選手個々もポテンシャルは高く、米は当然にしても権田もスーパーセーブを連発し、このゲームの中だけでも成長し続けていた。チームは前節清水戦で一つの到達を見せていたので何の心配もなかったよ。川崎優勢という分析をしていた連中の鼻を見事にあかしてやった。気持ちいいねぇ。帰宅して録画を見直したが、土田、何がJリーグ通だぁ、土下座して謝りやがれ!解説の清水さんが梶山がフリーになりすぎていることを指摘していた。よくおわかりです。

多摩川クラシコは今年3回目の対戦で、我が軍が2連敗。川崎はナビスコのタイトルへのチャレンジは今度が3度目。これも2度敗れ去っている。双方に「2度あることは3度ある」であり、「3度目の正直」でもあったわけだ。勝敗を分けたポイントはいくつかある。立ち上がりは両チームとも硬かった。梶山は立ち上がり不安定だったし、川崎もあのジュニーニョのシュートが入っていさえすれば、ゲームは全く異なる様相を見せていただろう。あれを外すぐらいだから、精神状態はちょっとアドレナってたんではないだろうか。

しかし、米のスーパーシュートが我が軍を目覚めさせた。先制した後のスローダウン+後方でのボール回しは、川崎FWを無駄に走らせ、それが後半ボディーブローのように効いていたように思う。攻守をはっきりさせたのも大きい。川崎は所詮はカウンターチーム。スピードを殺してしまえば怖さは半減する。監督の采配においても今回はJFKが上回った。そもそも川崎のサブにゲームの流れを変えられるような駒はいなかったので、スタメンが自らシフトアップしなければならなかったが、前半の消耗と焦りからどんどん東京の網に掛かっていった。特に川崎のサイドを上手く封じたのが大きい。アウェーでやられたレナチにも仕事をさせなかった(むっくんも頑張ってた)。長友、平松のMF投入といい、クロージングの佐原5バックといい、プラン通りといっていいだろう。監督勝負でも見事借りを返した。

そういえば、5年前原東京の相手は原さんの出身母体である三菱だった。そして今回JFK東京も城福さんの古巣である富士通が相手。それぞれ古巣を乗り越えて栄冠をつかんでいる。熊さんはもともとガスだったから乗り越えるものがない。こんな因縁めいたものを信じるとすれば、川崎が優勝するには相手は鹿島でないといけないということになる。それまで頑張るしかないね。プロ選手であっても、タイトルにたどりつける選手は限られている。でも、応援している我々は、生きている間であれば何度かはこういった幸せな場に遭遇することができる。これが常態化することは決して幸せとは思わないが、かといって生きている間に一度もこんな思いができないのも辛いものだ。川崎にはリーグタイトルで頑張っていただこう(それにしても、今日の川崎はなんか淡白な感じがした。この後大丈夫かね)。

今回メインで見たけど、相変わらずG裏は楽しそうだった。トイレットペーパーはヒットだったよなぁ。中にいた人間に聞いたらすっげぇ楽しかったって。そうだろうなぁ。ちょっと羨ましかった。で、なんでトレペかというと、対戦相手が●●●ターレだから。これで拭け、と。この茶目っ気こそが東京のG裏ですよ。

さて、来年はハワイに行けるのかな?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 02, 2009

前祝い

米、ニューヒーロー賞おめでとう。高卒デビュー年でいきなり受賞とは凄いもんだ。さすがJFKの秘蔵っ子だけのことはある。この勢いで明日はカップを手にしてください。

さて、いよいよ明日ですが、予報では今年一番の冷え込みとのこと。今日も仕事帰りに国立あたりの状況がどうなっているのか見てこようと思ったのですが、あまりに寒すぎて小雨降るなかぶらついて熱でも出したらシャレにもならないので早々に帰宅しました。おそらく徹夜しているモノ好きもいるでしょうが、無理しないでねー。

オイラは、昨日小平で記念タオルも買ったので、大名出勤ですよ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

より以前の記事一覧