FC東京

October 01, 2018

艱難辛苦

FC東京0-2清水
 
ゲーム前に行われたOBによる20周年記念試合は0-0に終わり、G裏からはシュート撃てコールに続いてCKで「誰でもいい」コールが飛び出す。そういえば最近はこのコールは聞かれないなぁと酷く懐かしかった。実際出ているメンバーは1999年から2000年ごろのJ1創世記のメンバーも多く、当時の中位まで行ければ上等のチームを思い起こして懐かしんでいた。ケリーはちょっと太って顔にはしわも寄ってきていたが、ボール扱いの上手さは健在で、ケリーのような攻撃の中心を担ってくれるMFがいればなぁと思う。ゲーム後、アマの十八番だったシャーをみんなでやって気勢を上げる。これが現役チームに届いたか届かなかったか。
 
確かに清水の寄せは速かったし、攻守の切り替えも速かった。カウンターらしき攻撃も見せられず、アタッキングサードでスタックするいつもの悪いパターンの繰り返し。観ていると、選手それぞれでブレーキがかかってしまい、攻撃にスピード感がない。出しどころを探してボールを止めることしばしば。リトリートされサイドも蓋をされ、中央細かいパスをつないで突破しようにも確率は自ずと低くなる。高萩もこの日は無理くりのパスを連発してゲームを作ることができなかった。そして、清水のカウンターに嵌って見事2失点。ぐーの音も出ない。どうやって点を取って勝ってきたか、みんな忘れてしまったようだ。
 
この悪循環を断ち切るために必要なことは何か。健太監督はどんな引き出しを持っているだろうか。まさかこれで終わりということもないだろうが。とにかく、今必要なのは変化の2文字だ。

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September 18, 2018

飛花落葉

仙台1-0FC東京 
 
ユアスタは何年ぶりだろう。調べてみると、どうも2008年12月の天皇杯以来のようだった。しかも対戦相手はエスパルスw。藤山の最後の年だったようなことはなんとなく覚えていたのだが、もうそんなに経ってたんだなぁと感慨深い。
 
ちょっと間が空いて、気温もだいぶ下がってきて、動けるはずなのにチームは相変わらず攻撃面でノッキングを起こしている。ほとんど決定機らしきものがなかったのには、呆れるのを通り越してあきらめの境地に入ってきている。高萩のミドルがポストの内側にあと15㎝ずれていればという話なのか、もうそんなことですらないようなこの得点欠乏症に特効薬はあるのだろうか。手の内がバレバレで相手も警戒している中で、それを打ち破る攻撃が展開できなければいつまでたっても点は取れないだろう。頼みの綱の宏介のキックの精度もボロボロで四方八方塞がっている。東のOGはどうでもいい(仙台だってまともに決定機は作れていなかった)。東をそこまで戻らせなければならなかった最終ラインとボランチの問題の方が大きい。いや、そんな失点より、2点取れない(取れなくなってしまった)攻撃の方がもっと問題が大きい。これだけ、問題が表面化して時間が経っているにもかかわらず、何の手立ても施されていないことも問題で、一体全体健太監督は何をやっていたんだろうか。
 
当然中盤戦でこれだけ負けが込むと、優勝常連チームであれば監督更迭のタイミングである。いみじくも、神戸は世界的に著名なポゼッションの神さまを監督に引っ張ってきて、シーズン途中で首を挿げ替えてしまった。お金のあるなしではない。ビジョンの問題だろう。翻って東京は、コンセプトやスローガンは毎年ご丁寧に設定するものの、「都民に愛される強いクラブチーム」というだけで、ビジョンがまったく示せていない。20年経ってもこれである。
 
さて、勝てなくなって一番気になるのは東の存在感が希薄化したことである。シーズン初めは良くボールに絡み得点もしていたが、前半戦終了あたりからゴールに絡む、シュートを打つシーンが徐々に減っていき、このゲームでも攻撃のキーとなるシーンは少なかったように思う。東とディエゴの関係・距離の問題なのか、相手が意識して分断しているのかよく分からないが、何にしても点が取れていた時との違いは東(の出来)にあるのではないかと思うのだ。戦術分析専門家ではないので、観戦しての直感的な感想でしかないのだけれど、いずれにしても2列目がどうにかしないとこの状況は何ともならない。こんな状況でもまだ3位というのは驚きだが、次節首位チームに酷いしっぺ返しを食らわないことだけは祈っておこう。

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September 03, 2018

無味無臭

FC東京0-0鳥栖
 
得点ランキングでジョーとパトリックが順調に数字を伸ばしている一方で、我が軍のエースは足踏みしたままだ。これが順位にも如実に表れてしまっている。優勝するには勝ち点3を積み上げなければ絶対無理だ。1では足りない。一方で残留争いしている鳥栖としてみれば、アウェーの1点は限りなく大きい。最後の最後で効いてくるものだ。しかも、鳥栖はミステル以下うちの卒業生が多いものだから、味スタでは負けられない意地が見え隠れする。実にやりづらい相手だ。トーレス目当てに3万入ったが、中盤の潰し合いとミスパスのオンパレードで中身のないゲームが、初見あるいは久々観戦の人たちにどう映っただろうか。ずっと見ていれば文脈が読み取れるが、その場限りの人にとっては今一つ食い足りなかったと思う。まぁ、それはソシオにとっても同じことなのだが。
 
互いに寄せが早く前線からのプレスも休まないので、終盤に至るまでは双方まともなチャンスも生み出せなかった。トーレス師匠もヒョンスに潰され、ファウルの判定に文句をつけるなどイライラ気味。うちのエースと言えば悪癖の持ち過ぎで点の臭いもしてこない。永井の裏抜けや中央突破もいいけれど、ここにきて両翼の攻撃参加があまり効果的でないのが気になる。回数もそうだし、あまり深いところまで入って行けていない気がする。
 
昨日は気温はそれほど高くはなかったから、8月のゲームよりは体は動いたと思うのだが、それでも全体的に鈍い印象。前半戦、どうやって点を取っていたんだっけと首をかしげてしまう。健太監督も打つ手なしといったところだろうか。こういう、相手も来る膠着したゲームはセットプレーで決まるケースがデフォルトだけれど、CKもFKも双方工夫もなくまったく臭いがしない。点を取られたくないという気持ちだけが強く伝わってきて、正直観ていてあまり面白くはなかった。
 
チーム不調の要因は現場で色々分析されてはいると思う。怪我で戦列を離れていた拳人も前田さんも戻ってきた(あまり調子は戻ってないみたいだったが)。当然補強はないわけだから、今いるメンバーで打開していくしかない。ホームぐらいワクワクするゲームを見せて欲しいものだ。
 
【付記】室屋が代表に呼ばれた。ポイチの3バックとの相性を懸念する記事が散見されるのだが、篠田さんがトチ狂って3バックを導入した時にWBあるいはWHのポジションは経験済みなので全く心配はいらない。あの時は、室屋の攻撃力を活かすために3バックにしたという思惑もあり(その狙いは果たせず潰えたが)、ポイチなら室屋の攻撃力をさらに引き出してくれるのではないかという期待もある。

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August 19, 2018

適正環境

建英の横浜レンタルが発表になった。柏戦のサブを見て建英がいないことに違和感を覚えたのがそのままだった。健太東京のスタイルには嵌らない。それはルヴァンの時にも感じたことで、とにかく守備ができないのだからトップでは使いようがない。J3であっても4-4-2ではポジションが限られる。出場機会を求めてというのはわかる。で、その先が横浜が正解だったかはわからないが、繋ぐサッカーを標榜しているので、建英のプレーは嵌りそうな感じはする。齋藤学をイメージするとわかりやすい。ただ、彼のチームはスタイルを変えたことで苦境に陥っている真っ最中だ。そのまま継続できるかどうかは甚だ怪しい。
 
翔哉が東京では伸び悩んだ末にポルトガルへ行って活躍し始めたと同様、チームのスタイルが変わればタレントが活かされるというのはありうることで、そうなることが選手にとってもクラブにとってもいいことだ。それにあと1年でスペインに戻るという噂はまことしやかに今も囁かれている。期限付きにしたのもその辺を含んでの話だろう。どうも東京は昔からファンタジスタとは縁がない。泥臭く、全員でせめて守ってがなんとなく続くDNAだ(アカデミーに足りないのは、その泥臭さかもしれない)。もし横浜が建英をうまく使えるならば、そういうスタイルがこれから建英が行くべきチーム(あるいは相性の良い監督)なんだろう。本当の居場所がスペインにあるとして、そこまでの繋ぎとして活躍できる場があれば、それに越したことはない。ゲームに出れば成長できるわけでもないが、とにかく実力でスタメンを勝ち取って来いよ。相手してやれないけど(たぶん)。
 
 Vamo! TAKEHUSA。

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August 16, 2018

爬羅剔抉

FC東京0-1柏
 
まぁ、馬脚を現したというか、ここまでディエゴ頼みだったとは、いまさらながら呆れるというか。とにかく前線に収まるところがない。だから押し上げも弱いし、サイド攻撃にも人数がかけられない。左サイドから強引に長いパスでサイドチェンジをかけるシーンが何度かあったが、柏も振り切られることがなくしっかり守ってくる。前半は双方打開策がなく、後半に入ってフィジカルの差で東京が押し込み始めたものの、フィニッシュ精度が低くて点にならず。省エネの柏に、一瞬のすきをつかれて、瀬川のオーバーヘッドはまぐれにしても、決められてしまう。この直前のプレー。攻め込んでいて変なボールの奪われ方をしていたから、しっぺ返しを食うんじゃと危惧した通りになった。
 
全体的に体が重そうで、プレーが中途半端。ミスも多かった。中でも特にヨネの出来が相当悪く、ピンチになるようなパスミスやら、攻撃ではフリーでゴール前に入ってきてもシュートがまったくミートしないなど踏んだり蹴ったり。モリゲが完全休養(オヒサルには何もないので怪我とがではないと思うのだが)でベンチにも入らなかった。各ポジションとも3人から4人でローテーションしてフィジカルを維持しているものの、それもかなり限界にきているようだ。拳人は別にして、ソータンがベンチに入っておらず、この日は山田、平川、品田のJ3メンバー(建英はどうしたと観戦メモに書いた途端のオヒサル発表w)が顔を並べる。前田さんが復帰してきたのは明るい材料だが、それでも、ディエゴ頼みの前線の起点を今後どう考えるのかは、結構深刻な話だ。リンスではポストにならない。ディエゴがいつ負傷してもおかしくないのだから、柏戦はそのシミュレーションと思えば高い授業料ではなかったかもしれない(負けていいわけではないのだが…)。
 
東京のハイプレスもだんだん相手に研究されてきていて、うまく嵌らなくなってきている。逆にヒョンスや丹羽にプレスをかけてきて、ビルドアップもままならないケースが散見される(相手のボランチの脇あたりにボールがほとんど入らなかった)。大負けすることはないが、勝ち切れずに落とすゲームが、特に下位チーム相手で多すぎる。またぞろ‘イイ人東京’復活である。下位に取りこぼしていたのでは優勝は無理。勝ち点取れても3じゃないと追いつけない。夏の連戦はまだまだ続く。これからはもっと若手の力も借りなければいけない。久々に出場した怜君もちょっと遠慮気味に見えた。若手といえども出たからには意欲的に行かないといけない。
 
チーム一丸となって、今こそ正念場である。

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August 06, 2018

敢為邁往

FC東京1-0神戸
 
イニエスタ詐欺のお陰でチケットは完売したが、果たして出場しないと知ってお客さんは来るのか来ないのか。大変興味深かったが、そんなうがった見方は杞憂に終わり、4万4千という今季最高の入りとなった。おそらく、サッカーを生で見るのは初めてや久しぶりの人も多かったと思うが、そんな人たちの前で最高の勝ちゲームを見せることができたことは、何よりの販促となった。イニエスタ一人よりも、サッカーって面白いと思ってもらうことが大事で、それが次も行ってみようかと思わせる原動力になる。イニエスタがいなくなったリーグでも続けて観戦してくれるファンを増やすことの方がよっぽど重要なのだ。確かに、イニエスタのプレーを生で見ることができなかったのは残念ではあるけれど、別の意味で彼には感謝したい。
 
さて、ゲームの方はうだるような暑さの中、完全な消耗戦が繰り広げられた。前半の丁度真ん中で給水タイムが設けられるほど。そんな条件の中、選手たちは懸命にピッチを駆け巡る。中3日のスケジュールで、今日は東がお休み。最近は各ポジションを3人で回しており、フィジカルの維持に努めている。その成果は確実にあって、中盤から前のプレスに神戸は思うようにボールを前へ運べない。怖いのはウェリントンのセットプレーぐらい(にしてもサイズが半端ない)。双方攻めるも最後の一歩が出ないという感じの前半だった。
 
後半に入って健太監督は早い時間にソータンと東をチェンジ。大森がやや精彩を欠いていたので大森かなと思ったのだけれどソータンだった。そろそろ双方電池切れを見越して投入したリンスが前節に続いて結果を残す。値千金の決勝弾。たった1枚の補強がこれほど効くとは正直思っていなかった。上手く行き過ぎる。久しぶりのブラジルコンビの前線はいかにも頼もしい(最近のディエゴは持ちすぎるきらいもあるが…)。
 
室屋やヨネは無尽蔵のスタミナであの酷暑のピッチを縦横無尽に駆け回った。ヨネは2度ほどあったCKのこぼれ球をミドルでシュートするも、2発ともバーの上。ドライブはかかっているのだけれど落ちきれない。多分練習は随分しているのだろう、これが決まるようになれば新たな武器になる。
 
マコがU21に選ばれたので、また成長して帰ってきてほしい。そうすれば、丹羽が入ってきたCBの回しもさらに楽になる(モリゲが出ずっぱりでちょっと心配だが、第2の中澤でも目指すのか?)。FWはリンスが入って永井が戻ってきた。サイドMFもソータンが頑張っている。ボランチもOK。SBもマコを計算に入れれば4人体制だ。夏を乗り切る体制は整った。あわやスコアレスドローかというゲームを拾えたのは大きい。前節も逆転勝ちだったし、こういう粘って勝ちを拾えるチーム体力ができてきたのは、いよいよ本気で優勝を狙えるチームになってきたということだろう。ただ、その意味では長崎戦を落としたのは大きい。最後の最後であの時ああだったらというゲームにならないといいのだが。そんな杞憂を夏の快進撃で吹き飛ばしてほしいものだ。

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July 23, 2018

常山蛇勢

FC東京5-2横浜
 
W杯で嫌というほど見たセットプレーとカウンター。現代サッカーで勝利するにはこの2つは必須アイテムだということを改めて再現して見せた。横浜が前節大量点を挙げたのも、相手が前掛かってカウンターで決めたものだろう。それが次のゲームで自分の身に降りかかってくるとは、彼らも思いもよらなかっただろう。実際、ディエゴにはハットのチャンスもあった。交代出場で出てきた永井にも、あの短い時間でさえ3点取れるチャンスがあった。自分がゴールインしたのはご愛嬌だが、点は取れるときに取っておくべきだ(室屋が自分で打ったのは感心しなかったな。あれは永井に出すべきだった)。
 
この好循環は守備から来ている。特に中の守りが固いため、サイドへ押し込んで奪えている。前目からのプレスも上手くパスコースを限定できている。ただ、このゲームではやはり先制点であるコースケの飛び道具が大きかった。ゲームの主導権を握ることができれば、相手に持たせて裏を突く攻撃が機能するわけで、この先も先制点は大きなポイントになるだろう。勝ち切るためには攻守ともにセットプレーは重要だ。
 
ソータンがしっかり機能して得点を取って(実質2得点?w)、最終ラインではマコが奮闘しJ初ゴールを決める。誰が出てもやるべきことができているのは日ごろの練習の成果だろう。ヒョンスもW杯の後遺症から戻ってくるだろうし、永井が完全とは言えないもののプレーできるようになった。リンスや丹羽も計算できるようだ。丸は出ていったが、DFは何とかなりそう。あとの心配事は東だけ。本人的にはフル出場も問題ないかもしれないが、リーグはまだ前半が終わったばかり。上手く休ませながら(もう一枚サイドMFを)、広島を追撃してほしい。

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July 17, 2018

北京世代の終末

かつての10番の輝きは一体どこに行ったのか。当時は大したプレーヤーとして認識されていなかった本田がビジネスマンとして大成し、次はオーストラリアかという噂が飛び、佑都はトルコに第3の人生の場を見出した。それに比べてなんともしょぼいキャリアの週末であることか。のらりくらりした独特のボールキープと、凡人にはなかなか理解しがたい王様パスと、そして誰も想像しえない発想で決めるゴール。カンテラの出世頭のプレーは、代表スタンダードには遠く及ばなかったものの、観る者を良い意味でも悪い意味でもドキドキさせる、癖になる酒のつまみのようなものなのである。アジリティーとクイックネスに欠けるので、ある人にとっては非常にイライラさせられるところもある。それでも、居ることで何かを起こしてくれそうな期待感もある。本当に茫洋として捉えどころのないプレーヤーだ。だがそれ故に、その天才肌のプレーに対して魅力を感じ、彼のデビューからずっと見守り続けてきた。そして、おそらくはもう東京のユニフォームを着てプレーすることはないだろうことは覚悟しつつ、この先引退まで応援し続けたいと思うのである。まずは、新潟のJ1復帰に少しでも力になってくれたら良い。
 
さて、問題は来年の10番は誰がつけるのかだ。陽平の前はワンチョペが1年つけて期待を裏切り、その前は文丈が6年つけている。さらにその前は加賀見、奥原だった。こうしてみると、クラブとしてはあまり10番という番号にこだわりを持っているようには思えない。チームスタイルとしても、ゲームメーカー的なプレーヤーや、いわゆるエースと呼ばれるようなプレーヤーはあまり存在しなかったというのもある。ストーリーとしたら、建英が10番背負って点を取るのが一番美しいのだろうけれど、現状を考えるとそう簡単な話でもないし、今季の活躍次第では東あたりになるのではと思ったりする。いや、まだ時間がある夏の補強で10番らしいプレーヤーが加入するとか?

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July 05, 2018

本気で優勝争いをするつもりはあるか

丸がこのタイミングで名古屋へ完全移籍した。期限付きではないところに丸の本気を感じる。SBもこなす貴重なサウスポーDFを失うのは結構大きい。カズは福岡へ出してしまい、残ったメンバーで後半戦の最終ラインを支え切れるだろうか。焦心のヒョンス、ロシアに行けなかったモリゲ、モチベーションはどうだろう。
 
FWでは永井が長期離脱になる怪我を負ってしまった。代わりにloanでリンスが甲府から来てくれる。かつて脚時代に健太監督に指導を受けていたので即馴染むとは思うが、ディエゴとのコンビネーションはまた一からだ。
 
キャンプの練習試合では学生相手に2失点しているし、守備に一抹の不安を覚えないではない。また、前から指摘している攻撃的MFのサブの充実はなされるのかされないのか。こういった動きからも、今一つクラブの本気が感じられない。シーズン途中だから大きく変えることはないのは当然なのだが、やはり前半戦で見えてきた課題に対してどう対処するかは注目すべき点だ。この短期間で既存戦力の底上げができたとは思えないのだが…。
 
W杯は泡沫の夢。我々には厳しい現実が待っているのだ。

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June 26, 2018

ノリオ

佐々木じゃないよ、鈴木だよw。

ずっと行方を追いかけていたがやっと消息が判明。2016年浪人しながらプレーヤーとしての道を探りつつも納得できるオファーが得られず引退を決意したんだそうな。そして、選手のマネージメントなどを手掛ける選手によるサッカー会社を立ち上げて精力的に活動しているみたいだ。元気で何より。憂太のサッカースクールにも助っ人で行ってたり、健太郎が契約していたのも初めて知った。OB連中も繋がりながら頑張っている。ナオが解説者デビューしたり、星が町田市議に当選してたり、なんか長いこと支援者をやっていると、こんなことにもなるんだなぁと感慨深い。サッカー選手は現役が終わってからの人生の方が圧倒的に長い。それぞれの新しいフィールドでみんな頑張れ。

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