音楽

February 28, 2012

A DIFFERENT KIND OF TRUTH

A_different_kind_of_truthA DIFFERENT KIND OF TRUTH/VAN HALEN

UICS-9131

出たと聞いたので、条件反射的にアマゾンにアクセスして間髪入れずに購入してしまった。ヴォーカルにはデイヴィッド・リー・ロスが復帰し、ベースは彼とそりの合わないアンソニーに代わってエディの息子であるヴォルフガング・ヴァン・ヘイレン(ライナーノートには〝ウルフギャング〟と紹介されている)が務めている。ヴァン・ヘイレンとしては14年ぶり、デイブがヴォーカルとしては実に28年ぶりとなる。(「You and your blus」他3曲入DVD付き)

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September 15, 2011

What if …

What_ifWhat if …/MR.BIG
WHDエンタテイメント IEZP-26

どうしても書いておかないとと思いつつ発売から10ヶ月も経ってしまった。14年ぶり、オリジナルメンバーによる完全新作である。全編ソリッドで、良くも悪くもおなじみのMR.BIG節が炸裂している。

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February 09, 2011

ブラック・ローズ

Black_rose

BLACK ROSE/THIN LIZZY

ユニバーサルインターナショナル

ゲイリー・ムーアは見損ねたギタリストの一人。来日は何回かしているけれど、シン・リジィのメンバーとしての彼を見たかった。1979年来日直前で突然脱退してしまい、結局来日公演は元ウルトラヴォックスのミッジ・ユーロが代役を務めた。あのときのがっかり具合はなかったなぁ。

当時からスーパーギタリストとしての評価を得ていた彼が、旧知のフィル・リノットとついにジョインすることになって、シン・リジィの大ファンだったオイラは小躍りして喜んだ。そして創られたオリジナルアルバムが『ブラックローズ』。全編リジィ=フィルの持つ爽快かつポップな側面とゲイリーのソリッドでブルージーな側面が上手く絡み合った良作なのだが、やはり最大のクライマックスはアルバムタイトル曲の『ブラックローズ』だろう。ケルト民謡(?)をモチーフにしながら、フィルの叙事詩的なメロディの上でゲイリーの高速ピッキングが畳み込むように展開される。これは衝撃的だった。『パリの散歩道』(『Back on The Streets』収録)とか彼を有名にした曲は他にあるし、泣きのギタープレーは一貫しているのだけれど、オイラ的にゲイリー・ムーアといわれればこの一曲に尽きるのであった。

1990年以降はブルースに傾倒していったが、日本の演歌やムード歌謡にも通じる彼のギターは妙に心地よい。フィルは薬漬けで36歳という短い生涯を終えたが、ゲイリーにはそんな不健康な噂話は一切なかっただけに、58歳という若さは意外に思えるし、本当に残念で仕方ない。

合掌。

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May 03, 2009

忌野清志郎 逝く

「夜のヒットスタジオ」(Summer tour)で噛んでいたガムをカメラに向かって吐きつけたのが強烈に記憶に残っている。今観ると(ユツベにのってます)そんなでもないけど、当時の感覚での暴れっぷりはハンパでなく、テレビでこんなことやってもいいんだとワクワクしたのを覚えている。その後の日本のロックシーンに多大な影響を与えたことは言うに及ばず。「ラブ・ミー・テンダー」や「ボスしけてるぜ」といった問題曲を次々生み出すスピリットがロックだった。まだ社会に対してアンチであることがカッコ良かった時代だったし、彼はおかしいと思ったことをストレートに言える人だった。でも、今は何でもありだし、スピリットを感じさせるものは無くなり、メディアそのものが自己否定を始めてしまったから、もう面白くもなんとも無い。この先彼のようなカリスマはもう二度と出てこないのかもしれないと思うとちょっと寂しい。

久しぶりに聴いたら、なんか泣けてきた。忘れていたものがあったね。

ありがとう。そして、おやすみなさい。合掌。

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December 22, 2008

シャイン・ア・ライト

これはマーティン・スコセッシの映画だ、とミックは言う。しかし、マーティン・スコセッシは大好きな“The Rolling Stones”という偉大なロックバンドの生の姿をフィルムに納めたかったのだ。どう見せれば彼らが一番かっこいいのかは、熱烈なファンである監督自身が一番良く知っている。だから、この映画がかっこよくないはずがない。これは紛れもなく“The Rolling Stones”の“映画”である。

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November 29, 2008

中華式民主主義

Chinese_democracy CHINESE DEMOCRACY/GUNS N' ROSES UICF-1112

ガンズ17年ぶりのオリジナルアルバム。ノリのいいロックンロールを期待していたら見事に肩すかしをくらった。ここ数年の世界的な憂いが、このアナキッシュな口ックバンドをも侵してしまったということなんだろうか。ガンズであることは疑いの余地もないが、全編地味でマイナーな楽曲は、意味深なアルバム・タイトルと相まって非常にコンセプチャルに聴こえる。しかし、ガツンとくることもなければ、体がリズムをとって動き出すこともない。嫌いではないけれど、こんな時期だからこそガンズの持っているパワーが(アメリカには)必要なんじゃないかとも思うのだ。単純にアクセルも歳を取ったということなのかなぁ。

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April 10, 2008

●十年ぶり

●十年ぶり

知り合いがバンドをやっていて、ライブをやるんで良かったら観に来てといわれて、ほんとうに何十年ぶりかでライブハウスに足を踏み入れてきた。あえてバンド名は記さないけど、彼らは1969年のウッドストックのThe WHOをリスペクトしていて、彼らのオリジナル曲の中身はほとんど60年代後半から70年代ロックのコラージュで出来ている。どこかで聴いたことのあるリフだのフレーズだの、果ては某クラプトンの名曲のソロがhそのまんままで出てきたりして、オジサン的には非常に郷愁をそそられたライブでしたよ。

渋谷桜坂の途中にあるそのライブハウスを出て、目と鼻の先にあるB&Bに久しぶりに顔を出す。マスターが息子をマリノスのジュニアスクール?に入れたそうだ。親バカである。

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February 18, 2008

PARlS

Paris1 PARIS/PARIS 

ZOOM CLUB RECORDS  ZCRCD56

1975年、元フリートウッド・マックのボブ・ウェルチが中心となって結成されたロックトリオのファースト・アルバム。当時洋楽好きなら必ず聴いていた渋谷陽一のヤング・ジョッキーで衝撃的に紹介されて、友人から借りたLPをカセットに落として聴きまくった一枚なのだが、CDの復刻盤がなかなか見つからず、入手を半分あきらめていたところ、先日偶然にもHMVでUK盤を発見。ずーっと探していたので、見つけたときはちょっとばかし固まってしまった。
このアルバムの評価によく“ツェッペリン的”という形容詞がついたりもするのだが、同時期流行っていたクイーンやキッスといったメジャーロックとは一線を画す音楽性を示していたからだろう。ポップな感覚を持ちながらソリッド。そして意外にメロディアス。この感性は2nd~ボブ・ウェルチのソロアルバムヘと発展していくのだけれど、ロックアルバムとしては1stが最も完成度が高い。この“どこにも属さない感”がZep的なのかもしれない。今聴き直してみて、30年以上の月日を越えてもなお新鮮だ。

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September 12, 2006

ロック・フジヤマ

また、ポール師匠がでてましたよ。

カエラファンというのは初耳でしたが、日本人女性と結婚したって本当の話でしょうか。

聞いててハートのベストが急に欲しくなってしまいました。

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April 05, 2006

リッチー・コッツェンの企画物

利田関係の知り合いに教えてもらった1枚。うーん、こういうコラボがあるんだね。

最近のアニメソングも一流アーティストとのタイアップが当たり前になっている今日、これぐらいやらないとインパクトないのかも。リッチー・コッツェンがなぜこの企画に乗ろうとしたのかも謎。本人がガンオタなのか。マーティやポールに騙された訳でもないだろうが。それにしても、「哀 戦士」や「Ζ・刻をこえて」は改めてロックのアレンジにするとかっこよく聞こえるものであるな。

●『哀 戦士・Z×R featuring Richie Kotzen and Cyndi Lauper』4106011710_1
 (BVC2-34022)
01. Blue Star (水の星へ愛をこめて)
02. Take Flight Gundam (翔べ!ガンダム)
03. Soldiers Of Sorrow(哀 戦士)
04. Alone Against The Wind(風にひとりで)
05. Metamorphoze(Metamorphoze~メタモルフォーゼ~)
06. The Way Forward
07. Go Beyond The Time(Z・刻をこえて)
08. The Winner(THE WINNER)
09. Because You Are Waiting(君が待っているから)
10. Encounter(めぐりあい)
11. Re-Encounter
12. The Beginning

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