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May 17, 2018

興味索然

ルヴァン杯グループリーグ第6節
FC東京0-1仙台
 
グループリーグ敗退が決まっており単なる消化試合ではあるのだけれど、次のホームが7/22と2か月も開いてしまうので、水曜日とはいえ何とか現地に駆け付けることにした。その努力をあざ笑うかのように、あからさまなJ3仕様のターンオーバーチームのお出迎え。ルヴァンは若手中心で回していたが、陽平がトップに入っていたから、それだけでも観られたらと思っていたら、ボランチで通常運転しているだけだった。orz
 
トップチームと同じ4-4-2なのだが、全く機能せず。特にサイドは前と後ろのコンビネーションがまったくと言っていいほどないために、SBの攻め上がりがない。メンツからするとサイドから入れてケイマンと矢島の高さで押し込むぐらい得点のイメージができないのに。建英にはサイドMFはフィジカル的に厳しく、相手に体を入れられてボール奪取できず、ボールキープも思うようにできず、シュートまで中々辿り着けなかった。後半は幾分ましになったけれど、それでもJ1のレベルには足りないことがよく分かった。やはりジョーカー的にトップあるいはトップ下でしか、今は使いようがないかもしれない(あるいは3トップの左サイド)。
 
対する仙台は1.5軍的布陣。負けると2位転落だったため、そこそこゲームに対するモチベーションはあり、前半は優勢にゲームを進め決定機もいくつか作った。とはいえ双方拙い。仙台の猛攻に対して択生は良く守ったと思う。ただ、他の連中の厳しさが足りてない。ちょっとした緩さの積み重ねが、しっぺ返しのようにオウンゴールという形で帰ってきたのだ。分かっていてできないのか、単純に意識できていないのか。建英が東の、愛斗が高萩の代わりには絶対ならないのは、このゲームを通じてもよく分かった。問題は彼ら自身がこの結果をどう受け止めたかだろう。J3の戦績が思わしくない。同じ境遇の大阪勢は今シーズンは好調だ。その差がどこにあるのか、考えないといけない。選手個々のクオリティ不足は言わずもがな。練習して精度を高めて行かなければこの先はない(リッピとかはブラジルに返した方がいいんじゃないか?)。建英もこのままスペインに渡れるものだろうか(まぁ、翔哉の例もあるから水の違いはあるのかもしれないが)。
 
プレミアではU-18が苦戦中(上位とは当たったので、この後の中位クラスとの戦いでどうなるか)、U-18Bだけがまともに戦えている現状にあって、若手の育成をどう考えていくか、どうトップの戦力として充当していくか。そう考えると、本当にU-23は安間さんでいいのか。ゲームの中身は消化試合そのままだったが、そこで繰り広げられるプレー模様は、今の東京の抱える課題そのものだったかもしれない(特に大森と東のバックアップは絶対必要で、それがソータン1枚では不安でしかない。サイドができる選手を中断期に取ってきてくれい)。

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