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May 14, 2018

局面打開

FC東京0-0札幌
 
うちに先制点を与えると拙いことはわかり切ったことなので、前半は守るより攻めに出てきた札幌・ミシャの判断は正しかった。後半に入ってからは、徐々にホームチームが圧力を増していき、札幌がカウンター狙いという構図に移行したが、この日の札幌のシュートブロックには気迫がこもっていた。残り20分になっても両指揮官は動かず我慢比べ。先にミシャが動いたが健太監督は交代枠を一枚残したまま笛を聞いた。ディエゴのラストシュートも宇宙に飛んで行ってしまった。あれだけ走り回ってPowerを使いきった後だから、そりゃ抑えも効かないだろう。最後の一押しをするためのジョーカー的存在が、今の東京にはいないことが露呈したゲームでもあった。本来ならばケイマンがその役を担うべきなのだが…。いっそのこと建英をそういう位置づけにしてしまったらと思う。
 
お互いに良く攻め良く守った一戦で、ゲームクオリティは高かったと思う。雨の日曜午後のゲームにもかかわらず、札幌のG裏には結構な支援者が詰めかけ、約25,000人の観衆がこのゲームに魅入った。雨のコンディションが永井やディエゴのスピードを阻害する要因になったのは不運であった。それでも、いくつかの決定機で決められなかったのは、運だけで済ますにはもったいないところでもある。前半から永井がラインの裏を狙っていったが果たせず、これを続けるしかないと思ったが、後半は相手が引いてしまったのでそこも難しくなり、膠着した時の頼みの綱であるセットプレーもあまり効果的ではなかった。前半終了間際のコースケのFKもGKに読まれていた。横浜の天野が欲しい。接戦になった時のブレークスルーする何か。これがこれから必要になってくると思う。
 
一方相手の札幌に目を向けると、チャナティップが目立っていた。終盤でもあれだけの動きができるとは、流石タイの英雄といわれるだけのことはある。足りないのはシュート、ゴールへの意欲かな。体格も含めてちょっと翔哉っぽいところがある(当の翔哉は完全移籍決定)。ジェイはヒョンスに抑えられ電柱だった。都倉はモリゲに馴れ馴れしくし過ぎて怒られていたw。このメンツでこれだけの戦績を上げているのだから、やはりミシャは優秀なのだろう。監督が嵌るとチームは強くなるのだ。
 
これで1位とはさらに2点差が開いてしまった。折り返しまであと3つ。広島が失速するのを願いつつ、中断に入るまで勝ち続けないと。

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