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September 2017

September 28, 2017

ダンケルク

クリストファー・ノーランの最新作。オスカー最有力の呼び声も高い。ヨーロッパ戦線においても日本人にはあまり馴染のないダンケルクの戦いは、壮絶極まる撤退戦だった。まさしくノルマンディー上陸作戦の真逆を行く。連合国-特にイギリスにとってはトラウマの戦に違いない。それをクリストファー・ノーランは彼独特の構成で壮絶な戦場を切り取って見せる。(ネタバレ)

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September 25, 2017

ファンタジーサッカー2017 第27節レビュー

ちょっとショックです。これはもう引退危機ですね。こんなことではやっている意味がない。0ゲームが1試合しかなかったし、ダブルのゲームがごまんとあったのでDFが割食うのは仕方ありません。その分前の方で稼がないといけないのにこの有様。ざまない。まるで今節の我が軍のようです。恐る恐る入れたヘイスが好ポイントたたき出すなど、どうも最近固定観念に縛られてます。それにしても、ここにきてのボトムズは全く読めません。
 
【mini】(第27節)
GK飯倉(横浜)…1fp
DF中澤佑(横浜)…1fp
DF大井健(磐田)…0fp
DF福森(札幌)…3fp
DFチャンヒョンス(東京)…-4fp
MF中村俊(磐田)…12fp
MF川辺(磐田)…4fp
MF高萩(東京)…1fp
FWルーカスポドルスキ(神戸)C…0fp
FW杉本(C大阪)…1fp
FWへイス(札幌)…10fp
合計29fp 通算100fp
チーム時価 -3250
250位/281(↓50)東日本リーグ
 
で、清水が負けたことで、清水も巻き込まれましたね。直接対決がまだ3つも残っている。次節は大宮です。ここで負けるようだとさらに混沌としてきます。また、広島は札幌と対戦。復調してきた広島はホームに迎え討つので勝利する可能性は高いです。ここで広島が勝てるとかなり残留の可能性が出てきます。ただ、残りゲームは上位陣ばかりなので、その先も予断は許しませんが。競り合っているとどう転ぶかわかりませんね。

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September 22, 2017

ファンタジーサッカー2017 第27節

鹿島は意外とホームの脚は苦手にしていて、脚も優勝を狙うならば負けられないところ。なので、ちょっと外しました。ボトムズ相手の磐田と札幌を多めに起用しました。ポドルスキもそろそろやるだろうと。我が軍は敢えてヒョンスを入れました。
 
【mini】(第27節)
GK飯倉(横浜)
DF中澤佑(横浜)
DF大井健(磐田)
DF福森(札幌)
DFチャンヒョンス(東京)
MF中村俊(磐田)
MF川辺(磐田)
MF高萩(東京)
FWルーカスポドルスキ(神戸)C
FW杉本(C大阪)
FWへイス(札幌)
 
海の向こうでは、翔哉がいきなりダブルをぶちかまして好発進したようです。これが続けば本物ですが、一見のビギナーズラックだったりすると迷走しそうですね。どっちに出るか。バモ!翔哉。

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September 20, 2017

秋の試乗シーズン その1

どうも今のTala liteのパフォーマンスに疑問を抱き始めてしまい、飛行時間自体は多分100も行ってないと思うのだけれど、新型機の導入を検討し始めることにした。この秋でいろいろ試乗させてもらって、年内に決められればというスケジュール感。三連休でゆっくりたっぷり試したかったのだけれど、あいにくの天気でとりあえず初日のドン曇りで到着していた3機に乗らせてもらった。備忘録として、個人的インプレッション。
 
①OZONE DELTA3
 アスペクト6でこの性能はちょっと驚きだ。やはりこれだけバテンで固めれば、性能は確実に安定して出せるということなのだろう。機体重量と相まって立ち上げはやや重さがあるが、空中はまったく問題なく言うことを聞いてくれる。スピード、ペネともいうことなしで、回頭性、旋回性もシャープ。たまたまブレークラインを絡ませて出てしまったため、あまり振り回せなかったが、それでも性能の良さを十分感じることができた。
 問題は性能以外のところ。まず重い。それに、その元凶であるバテンをケアするため、収納の手間がかかる。出して仕舞ってにこれだけ気を使うとそれだけで疲れてしまう。また、付属の抱き枕を飛んでいるときに収容するスペースが今のハーネスにはなく、今回はポッドの中に強引に突っ込んだが、購入するとすれば何らかの工夫が必要になってくる。さらに、ライン。やはりCだけあって扱いはナーバス。性能と使い勝手をどう考えるかだ。
 
②BGD CURE
 現行機Tala liteよりさらにアスペクトを上げた、後継機というよりは一段上の高性能機。実際乗った感じは確実にTala liteのそれを上回っている。アスペクトが高いわりに、立ち上げも含めて扱いやすかったのは、ぴょんちゃんが最初苦戦していたのは知っていたのでちょっと意外だった。ピッチで前へ走らせすぎてフロントがちょっと潰れてもすぐバランスよく回復したし、違和感なく乗れそうな一機。ただ、唯一ラインがむき出しで色がグレーのため非常に見辛くて、ラインチェックがちょっと厄介だと感じた。DELTA同様ラインはナーバス。
 
③GIN EXPLORE
 クラスはBでカレラの後継機とのこと。昔からジンの機体とはあまり相性が良くなくて、一応乗ってはみるものの、あまりポジティブな印象はなかった。別に変な挙動があったりするわけではないのだが、やはり前のクラスCの2機と比べてしまうと性能面では(特にスピード)見劣りする。回頭性も今一つリニアについてくる感じがない。荒れたコンディションで乗った時にジン特有の揺れは出るらしいから、やっぱりジンはジンなのだろうねと思う。悪くはないが、今回のエントリーからは漏れる。
 
さて、この3機の中では圧倒的にDELTA3なのだが、日常的な取り扱いや抱き枕問題などを考えると、そこまで自分も几帳面ではないので、すんなりお買い上げというわけにはいかない。また、コンペティターでもないから、そこまで性能至上主義ではない。価格も含めてバランスが大事だということ。
 
まだまだ、乗るぞ。

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September 19, 2017

ファンタジーサッカー2017 第26節レビュー

ポイントはそこそこと思ったのですが、まさかの降格ラインスタート。なんともはやです。我が軍はともかくも、トップ2人がこれでは話になりません。DFラインは結構理詰めですが、前の方は完全に山カンで外しているので、何か突破口が欲しいですね。
 
【mini】(第26節)
GK曽ヶ端(鹿島)…6fp
DF山本脩(鹿島)…4fp
DF昌子(鹿島)…6fp
DF植田(鹿島)…6fp
MF三浦弦(G大阪)…6fp
MF中村憲(川崎)C…10fp
MF金崎(鹿島)…9fp
MF高萩(東京)…6fp
FW大久保嘉(東京)…2fp
FW杉本(C大阪)…0fp
FW長沢(G大阪)…6fp
合計71fp 通算71fp
チーム時価 +1460
200位/東日本リーグ
 
広島が桜組に勝ったという事実は、眠っていた広島がやっと目を覚ましたということを語っています。まぐれ勝ちというのではないでしょう。となると、これからはそう簡単には負けない。つまり、‘降格争い’からは脱却するだろうということです。となると、現状の下位3チームが最有力(新潟は当確)で、対戦カードを多く残している清水がカギを握る存在になりそうですね。
 
さて、海の向こうでは翔哉が順調な滑り出しを見せたようです。初見だから、相手もどんなプレーをするのか分からないということもあると思いますが、ボックス左からのシュートは彼の十八番で、そこまですんなりいければ、どんなリーグでだって決められるはずです。問題は時間が進んで、ある程度翔哉の情報がリーグに行き渡ったところで、それまでと同じクオリティが保てるかどうかでしょう。監督の言うようにリーグの新発見になればいいけれど。

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September 17, 2017

同工異曲

FC東京1-0仙台
 
とにかく勝っただけという試合。安間さんに代わって変わったところといえば、マイボールはGKから繋いで運んでいこうとするところぐらい。仙台のプレスが高い位置からくるときはロングボールになることもあり、まだまだサポートの動きが不足しているのを如実に表している。あと、観ていて多少はトランザクションの意識が高まったかなと思った。だが、瞬時に急所を突くような動きや判断は全く見られず、キープするか戻すかに終始した。何本かそのままシュートまでいけていれば期待もできるが、まだまだ先は長そうだ。まぁ、東であれば高い位置でパスは出せるので、トップに入った永井や大久保との相性はいいのではないだろうか。東がフィニッシュに回らなければ効果的だと思う。
 
基本システムは3-4-3でFWが東-永井-大久保の並びでスタートしたが、ゲーム中はかなり流動的で、東がやや下がってボランチとのリンカーをやったりして、高萩が最終ラインに入る時などは変形の4-4-2にもなっていた。このシステムの割には中央にこだわり過ぎで、サイドからの崩しがほとんどない。特に両翼に配置された2人が最前線に出て行って仕事をするシーンは片手も満たないぐらいだ。コースケはスタミナに問題がありそう。柳は論外。点が入りそうな気は全くしない。ゆえにゲームが動くとすればセットプレーと相場は決まっていて、実際その通りになる。CKは何本かもらっていたが、ゾーンで守る仙台に対してニアに入っていく動きが全くなかったのだが、ついにヒョンスがニアですらしてゴールを決める。ヒョンスおめでとう。良く帰ってきてくれたよ。
 
最後の最後、ヨネを入れて高萩を2列目に上げた采配もよくわからないかったが、ウタカも持ちすぎて足がもつれたりで精彩を欠いた。ベンチワークも含めてちょっと底が浅い感じだ。もっと実験的なことをやったほうがいいと思うのだが。どうせ降格はないし、来季安間さんがそのまま指揮することはまずないだろうし、せっかくだからちょっと安間スペシャルを観たい気もする。とにかく、スタジアムに足を運ぶためのモチベーションがほしいのだ。
 

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September 15, 2017

ファンタジーサッカー2017 第26節

出直し一発目も鹿島が軸です。もうここまでくると、各チームの力関係ははっきりしているので、分かりやすい対戦を選ぶだけです。ただ、ボトムズは窮鼠の場合があるので要注意。今節は浪速の2トップで行きます。我が軍もせめて仙台ぐらいには何とかしてほしい。
 
【mini】(第26節)
GK曽ヶ端(鹿島)
DF山本脩(鹿島)
DF昌子(鹿島)
DF植田(鹿島)
MF三浦弦(G大阪)
MF中村憲(川崎)C
MF金崎(鹿島)
MF高萩(東京)
FW大久保嘉(東京)
FW杉本(C大阪)
FW長沢(G大阪)

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September 12, 2017

ファンタジーサッカー2017 第25節レビュー

素直にムーにCをつけていれば降格はなかった。後悔しきり。とにかく我が軍の2枚がまったく期待できないのだから結構なハンデです。脚の3人も振るわず、結局最初の勘の川崎チョイスが正しかった。どうにも今年は予想が狂ってます。我が軍の迷走ぶりが伝染したみたい。もう一度JFLからやり直しですね。
 
【mini】(第25節)
GK曽ヶ端(鹿島)…8fp
DF山本脩(鹿島)…7fp
DF昌子(鹿島)…7fp
DF植田(鹿島)…7fp
MF三浦弦(G大阪)…3fp
MF土居(鹿島)C…6fp
MF金崎(鹿島)…11fp
MF高萩(東京)…4fp
MF橋本拳(東京)…1fp
MF井手口(G大阪)…3fp
FW長沢(G大阪)…2fp
合計65fp 通算524fp
チーム時価 +2690
171位/240(-6)全国リーグ
(年間910位)
 
ボトムズの方は新潟が広島と引き分けたため、新潟の降格はほぼ確定しました。残り2席を甲府、大宮、広島で争う趨勢です。後半戦(8試合)の勝ち点化率で見ると広島がかなり有利。25節段階で上積みが2桁行かないチームはほとんど降格しているので、大宮、甲府は一気に本命になりました。

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September 11, 2017

交代すべきはフロント

土曜日はコンディションが良さそうな空の散歩を優先して、久々に自由意思に基づいて現場観戦しませんでした。なんとなく結果は予期されていたので、まぁやっぱりねという感想しかありません。今回はDAZNのダイジェストすら見ていません。ホームゲームでこんなことは今まで本当になかった。それぐらい、今年の状況は酷いと思っているのです。もしかしたら昨年のJFKよりもマインド的に落ちてるかも。次節の仙台戦も空飛びを優先して2戦連続で行かないつもりでいます。ほとんど観戦拒否ですね。行ったって嫌な思いして帰ってくるだけなんですから、行く必要がない。金がもったいないとか、そんな問題じゃない。
 
篠田さんが降りて(「解任」としていないところもフロントに対する不信の素ですね)、安間さんが繋ぎで入りますが、彼のことだから3バックは継続するでしょうが、大枚はたいて雇い入れたFWをどう活かすかの工夫が見られなければ篠田さんと同じだと思います。それに、今年の残留ボーダーラインは30前後に落ち着くはずですから、降格の心配もそうしなくてもよい。この先9試合、まったくモチベーションがないわけです。建英も夏休み出るかも詐欺で出てこなかったし、ピッチに見るべきものはもはや何もない。大久保が怒ってイライラしている姿を見ても嫌な気分になるだけです(彼もこのチームのヘタレ加減に呆れて、怒る気力もなくなっているかも)。
 
メディアでも指摘されているように、このチームは一体どこに向かおうとしているのかさっぱりわからなくなってしまった。そこが最大の問題です。優勝を目標とするのは誰でも言えることで、そのためにどうしていくかの戦略・戦術がまったく欠落しているのが今の東京です。この場当たりマネジメントは全く持ってプロの仕事ではない。監督を誰にする以前に、一体何をやりたいのかをはっきりさせない限り、これまでの繰り返しになるでしょう。たまたま次の監督がいい成績を残したら良かったとするんですかね。その監督が給料値上げを要求したら首にして、また替えるんですかね。そういう話じゃないでしょう。どこにチームのクラブの心棒を打ち立てるのか、いま問われていることとは、そういうことなんじゃないですかね。

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September 04, 2017

分崩離析

FC東京1-5川崎(ルヴァン杯準々決勝第2レグ)
 
結果を見れば無残なスコアだが、出ていかざるを得ない状況ではこうなるのも致し方なしだ。内容的にも双方の力の差を良く表していた。とにかくポイントは先制点だった。先に奪われてしまった段階で、ほぼ勝ち抜けは絶望的となった。そして、中途半端に前がかりになり、攻めきれず奪われてカウンターから立て続けの失点。笑うしかない。後半一体どんなスタンスで見ればいいだろうかと考えたのだが、HTの篠田さんの指示がまた官僚的で笑ってしまった。この期に及んで、失点を防ぐために全力で当たれだと。勝つ気がないのだろうか。
 
ふと、ETUの達海猛だったらどんな指示を出しただろうかと考えた。もう準決勝に進出するのはほぼほぼ不可能な状況で、彼なら何を選手たちに伝えるだろう。多分、もう失うものは何もないのだから、思い切っていくしかない。相手より点を多く取らなきゃどうしようもないんだから、取られたらその倍、3倍取り返していくしかない。そして何より、見にきてくれたお客さんたちに、たとえ負けたとしても戦う姿を見せなければ失礼だろうと。おそらくそんなことを言ってくれるだろう。翻って我が軍の指揮官は、HTに「6点取らないといけなかったので、失点をしないこと、その作業に全力を注いでくれと言った」。それでも失点したわけで、選手たちに言えばそうなるのなら何の苦労もない。この指揮官には具体的な戦略と戦術が欠如しているのだ。先制するために何をすべきかが熟考されておらず、結果先制点を奪われ後手に回る。そういった事前のシミュレーションすらしていなかったのではなかろうか。
 
実際、見ていると選手はみな迷っているように見える。チームとしてのディシプリンが存在しないかの様だ。大久保は、前半はラインの裏を狙って動いていたがボールは全く出てこない。後半は下がってゲームを作ろうとするが、出しどころがなく一人キープしてはピッチを彷徨った。コメントで、みんな受けるのを怖がっているように見えると言っている。サポートの角度は悪いし、ボールを出した後の動き出しは鈍いし、どうポジショニングすればゴールに繋がっていくか全くイメージできていない。行き当たりばったりの成り行きサッカーだ。
 
大久保は風間さんのもとでいろいろとサッカーの基本的な技術や個人戦術を学んできた。そのクオリティからすると、今の東京の選手たちは下手に見えるだろう。実際みんな下手だから(ボール扱いは上手いかもしれないが、いわゆるサッカー脳のリテラシーが低いし、個人戦術レベルのスキルも相当に低い)。さらに、チームとしての当たり前のような決まり事も見当たらない。そういうディシプリンを浸透させることがチームとして機能させるのに必要なことだと思うのだが、篠田さんはそういうチーム作りをしていないのだろうか。
 
このゲームを見てフロントは高萩やヒョンスや室屋がいなかったから仕方ないと思うだろうか。ナオが今年でチームを去るからこそ、来年に向けてチームをどうすべきかを真摯に考え始めてほしいのだ。もう9月に入ったから、そう時間があるわけでもない。監督を代える以前に、チームとしてのコンセプトをもう一度見直す必要もあるんじゃないかと思う。

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