« ファンタジーサッカー2017 第18節レビュー | Main | 消化不良 »

July 21, 2017

モチベーションのない後半戦

大久保とモリゲが戦線離脱し、バーンズ、拓馬がチームを後にした。バーンズの出奔は予定されていたとはいえ、異動先が広島とは驚いた。さらに拓馬の移籍は寝耳に水で、しかもKリーグ。どんなネットワークで引っ張られたのだろうか。まぁ、2人とも新天地で頑張ってほしいと思う。
 
入れ替わりで広州富力からヒョンスが復帰。リッピがルーカス押しで加入。ジャキットはアジア枠でバンコックからローン、ルイス・フェリペも選手登録されるとの噂。これで一応外国籍選手枠は埋まるのだけれど、リッピ以降は育成枠で即戦力としては難しいだろう。戦力的には上積みはない。クラブも今季の目標を下方修正したようだし、ルヴァンは残ってはいるが、ノックアウトラウンドに入ったとたんにやられそうだし(7/26は結局チケット買ってしまったので、勝ってもらわないと困る)、後半戦何を見て楽しんだらいいのだか。建英のJ1デビューは夏休み期間中には実現するだろうが、それは一般向けの話題作りで、我々にとっては建英には悪いが諦めの象徴でしかない。
 
クラブが本気でまだ優勝を考えているなら、テコ入れすべきは監督なのだ。鹿島のように。曲がりなりにも各年代の日本代表をズラリ並べてこの成績なのだから、育ってないのか使い方が下手なのかどちらかだろうし、それはとりもなおさず監督の責任が大きい。前半戦を観ていて、鳥栖戦のような斜め上を行くゲームは別にして、同じことをやってたまたま点が入って勝った、たまたま入らなかったので負けたという印象が強く、勝つことへの執着がすごく希薄に感じた。がむしゃらに走ってそれでだめでしたはプロではない。どうやって勝つか≒どうやって点を取るかをちゃんとプロとして考え、それをピッチの上で表現してほしいのだ。その意図を後半戦では感じたいし、そこがあれば順位とかは別に今季は(残留前提ではあるけれど)もう気にしない。篠田さんもJFKから引き継いだころは、もうちょっと意思みたいなものを感じたのだけれどね。

|

« ファンタジーサッカー2017 第18節レビュー | Main | 消化不良 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/77466/65562408

Listed below are links to weblogs that reference モチベーションのない後半戦:

« ファンタジーサッカー2017 第18節レビュー | Main | 消化不良 »