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May 09, 2017

一樹百穫

FC東京U-23 0-3 FC琉球
 
最終的に9人対11人のハンデマッチを見せられた。ただでさえ2種の選手が多い中、ピッチを後にしたのが本来チームを引っ張るべき小川と内田っていうところが情けない。確かに、くそレフェリーのカードの基準が曖昧で、ちょっとこちら側が一方的に加害者にされた感は否めなかったが、とはいえ2人も迂闊と言えば迂闊だった。ただ、この飛車角落ちの状態で、後半は0-0と堪えたことが誇らしい。話題の建英のルーレットからのカウンターとか、惜しい攻めも何度か繰り出し意地を見せた。終盤、琉球の選手の方が足を攣っており、点差も含めてどっちが大人のプロチームなのかと、琉球サポにはちょっと同情してみた。
 
体力的、体格的にまだまだの高校生をこういう環境で育てるのは悪いことではないのだけれど、この日の真鷹なんかを見ていると、かなり手を使ってしまっていたし、建英も3連戦で体力的に問題はないのだろうかと心配になったり、いろいろ気を使わないといけない。ミニラにも考えがあるだろうし、フィジコ含めチームのスタッフもついているので、老婆心とは思うのだけれど、やはりU-23チームはJ3の中では異質であり、ちゃんとビジョンを持って取り組むべきものだと改めて思った。結果がついて来ればベストだけれど、それが目的化したらチームの意義は失われる。そんな中で、J1でベンチにも入れない選手たちは、もっと考えてプレーしないといけないのに、見ていてそれがよく分かっていないことにイライラさせられる。お前さんたちはただ漠然とプレーしていても仕方がないんだよと。

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