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April 10, 2017

往返徒労

札幌2-1FC東京
 
失礼な話かもしれないが、アウェーとはいえ昇格組に負けるようでは優勝など夢のまた夢と思っていたのだが、正直シーズン早い段階で正気に戻してくれたと思って、札幌には感謝すべきなんだろうなと思う。負けるべくして負けたゲーム。大久保がゲーム後のコメントですべて語ってくれている通りなので、それ以上多くを語るつもりはない。その場にいる人間が感じ取っていることなのだから、現場の人間が自分たちで何とかしていかなければならない。自覚していない選手も当然いるだろう。というか、自覚できていないからああなったともいえるのだが、普段からちゃんとした練習をしていればああなることもないだろうから、やはり病巣は日常に潜んでいるのだろう。とにかく、チームとしての共通ビジョン(特に攻撃面で)がない。選手個々のポテンシャルに思いっきり寄りかかって、コンビネーションという概念が欠如しているかのようだ(個人にしても不抜けたプレーが散見。コースケの無人のファーに飛んでいったFKなぞ言語道断)。単純なワンツーすらない。ハーフコートゲームになって、どうやって崩すかはポポ時代から延々見てきた話ではあるが、久しぶりにやってみると、当時に比べさらにアイディアがなくなっていて唖然とする。終盤の攻撃最中に相手がいることを忘れてしまったような気の抜けたプレーで逆にピンチを招いたり、フラストレーション溜まりまくりの一戦だった。
 
次節の浦和戦、7-0のような恥ずかしいゲームにだけはしないでほしい。

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