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October 31, 2016

悪婦破家

FC東京1-0仙台
 
ホームゲーム最終戦はお得意様仙台相手にちょっとてこずりながらもウノゼロで終戦。有終の美を飾った。篠田さんに代わって7勝2敗2分の成績であれば続投も頷ける。ゲーム立ち上がりに見せた、パス交換で崩し切ったプレーなんかは来季を期待させるシーンだった。最終戦を見るにつけ、選手個人のクオリティよりも、チームとしての熟成の方が課題のように思う。だから、補強でできることはそう多くないのではなかろうか。
 
それにしても、ゲーム後の選手・監督あいさつで、いみじくもモリゲが、選手、スタッフ、フロントみんながプロフェッショナルにならなければ優勝などできないと意味深に語ったのが今季のすべてを象徴していた。選手自身がそう感じていたのはちょっとショックだった。それがにじみ出てスタンドまで伝わってしまっていたのも問題だが、それこそサポーターを含めて一丸となって「プロ」にならなければならないのだろう。監督交代の愚行をシーズン始まる前からサポーターから批判されていたフロントには猛省を促したい。事のすべてはそこに端を発している。変な話、こんなことを繰り返していると、上昇志向のある選手たちからは愛想つかれてしまう。有力選手たちが離反するような環境だけは作ってほしくない。とりもなおさず、社長の舵取り一つにかかっているのだ。
 
とにかく、今季は降格だけはしなかったのが救い。しかし、だからと言って優勝を目指すことは諦めてほしくないし、当然来年もそういったスローガンを掲げてくるだろう。だとすれば、篠田体制でどう実現していくかを本気で考えてほしい(言っているそばから、出てくる補強候補がピントがずれているとしか思えないのは一体どうゆうことなのだろうか)。

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