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August 22, 2016

安歩当車

FC東京1-0横浜FM
 
下の状況が動く様子がなく、着々と勝ち点を積み上げ名古屋との差は16に広がった。予想ラインの34は超え、残りゲーム数理論からも大きく差がついているので、もう落ちる心配はない。そうなると、リーグ戦に対する関心はこの先もはやどこにもなくなってしまうわけだ。ルヴァン杯や天皇杯はあるものの、どこかでシーズン終わった感はぬぐえず、あとはダラダラと見続けるしかない(考えられるのは嫌がらせだけか)。室屋がリオから戻ってきてスタメンに入ったが、それ以外はあまり話題性のあるようなこともない。ゲーム前、ユースからの昇格が発表になり、波多野、山崎、鈴木の3選手が来季から加わることになった(蓮川、生地、松岡、半谷はどうするのだろうか。大学経由か)。まぁ、そんなことぐらいだ。それでも、JFK退任効果なのか、雨模様のなかスタンドは約28,000の観客で埋まった。
 
ゲーム自体はあまり中身があるとも言い切れず、決勝点である東とムリキのワンツー中央突破ぐらいで、見せ場らしいものは両チームともに乏しかった(あー、ムリキのラストパスを前田さんがふかした奴は決めないといけなかった)。主審の家元のコントロールがやや不安定だったこともあり、横浜の2外国人はちょっとナーバスになっていた。ここはうまく守れていたと思う。先制してからは4-4-2にして守備にウエイトをおき、交代も主眼は守備固め。攻めのセンス(秀人にしてもにゅうさんにしてもホント攻撃に関してはセンスがない)が全体的に欠乏し、横浜の攻めも単調だったお陰で何とか逃げ切ることができた。ATに入ってから吉本を投入した5バックにはあまり感心しなかったが、それでも今は勝利が優先される状況だから、それも仕方がないことと割り切るしかない。
 
篠田さんがフィッカデンティのように、省力(もしくは戦術‘ムリキ’)で得点し逃げ切るサッカーが実践できたとして、来季継続はありうるだろうか。正直、ちゃんと優勝できる監督を探してきてほしいと思う。そうであれば、すでに動き出していなければならないと思うのだが、フロントは動いてくれているのだろうか。

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