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February 02, 2016

アジアチャンピオン

U-23韓国代表2-3U-23日本代表
2点目が入ったとき正直寝ようかと思いました。あれだけ堅い守備を誇っていたにもかかわらず、韓国には流れの中から見事に崩されわけで、普通2点もあれば楽勝でしょ。ところが、ばかちょんは調子こいてさらに点を取りに来た。韓国らしいというか、これが墓穴を掘ることになりました。テグさんは後半韓国のフィジカルが落ちることを見越したゲームプランを立てていたけど、流石に2点入れられたときは焦ったんじゃなかろうか。とはいえ、ここまであっさり逆転できるとも思っていなかったんじゃないか。何にしても、この勝利は韓国が日本をなめ腐ってくれたお陰であります。
とはいえ、もろ手を上げて喜んでいるわけにもいきません。結局テグさんの戦略戦術は南アフリカののび太に通じるところがあり、守って相手がへばったところでカウンターという戦い方なわけです。つまりは弱者の戦術。本大会でも守勢に回る試合は多いでしょうが、点を取られる可能性は拡大するし、点を取れる確度も低下するでしょう。それが世界レベルなのですから。どこからでも点が取れるというのはこのチームの良さです。ディフェンスに的を絞らせない意味でも効果的だと思います。課題は中盤の守備とトランジションした時の最終ラインからの繋ぎの精度でしょう。FW陣はもっとしっかり収めてやらないと厳しいですね。どのポジションもレベルアップが必要です。あと半年もない中で、メンバーも23人が18人に絞られ、さらにOAも使うとなれば15人しかリオには行けないのです。今回は選外のメンバーが選ばれる可能性だってあるわけですから、最終便に乗るには更なる精進が必要です。
さて、大会MVPにはまさかの翔哉が選ばれました。中東の人も良くわからないんで10番にしとけばってな感じだったのではないかと勘繰るぐらいの意外な人選でした。そのMVPもクラブチームに戻ればスタメン確保も難しい状況です。U23年代アジアNo.1プレーヤーがトップリーグでスタメンレギュラー張れないんですから、FC東京というチームもなかなか大したものですよw うちにもまだリオへ行く有資格者はいます。すでにテグさんのベースが出来上がっているので割り込むのは簡単ではないですが、チャンスがある以上はそこへ向かって頑張ってほしいですね。
本選では韓国と再戦して完膚なきまでに叩きのめして、ロンドンの借りを返してもらいましょう。

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