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December 2015

December 29, 2015

タナボタ

何の因果か罰ゲームのチャンスが巡ってきました。プレイオフからですが、新生東京売り込み&つくり込みにはいい機会が増えたとポジティブに考えます。ただ、ゴンちゃんがホルンから狙われているとか、陸はどうも出て行きそうだとか、結構急所を作りかねない現状の編成にかなり不安を感じています。これだと監督の手腕以前の問題になりそうですよ。ブラダは発表になりましたが、残り2人はどうするんでしょうね。クリスティアーノは取るべきだと思うけどなぁ。

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December 16, 2015

ぼちぼち来年の話②

タマに仙台からオファーが届いた模様。他方水沼宏太にオファーを出した模様。補強のポイントがずれている気がしてならない。奈良は直接見てないですが、天皇杯の話とか漏れ聞くに、即戦力としてはまだまだみたいですね。とにかく強力なフィニッシャーと司令塔タイプのボランチが欲しいです。陽平が復活すれば後者は後回しでもいいですがね。秋元はどうもうちに決めたみたいです。この動きを見ると権ちゃんの回復具合が思わしくないのか。ちょっと他のところが心配です。
さて、コースケはやっとオヒサルから発表になりました。行く以上はエールディビジで満足せず、その上のリーグへの移籍を目指してほしいです。年齢を考えれば1年刻みのスケジュール。密度の濃いシーズンになることでしょう。VAOMOSコースケ!
12/16現在で出てきている話(含む噂話)
◎正式発表済 ○内定 ◇交渉中・噂のレベル
【IN】
監督:JFK○
GK:秋元陽太(湘南)◇
DF :柳貴博(U-18 )◎
   駒野友一(磐田)○
   奈良竜樹(札幌)◇
MF:ユ インス(韓国・光云大)◎
   水沼宏太(鳥栖)◇
FW: 阿部拓馬(甲府)○
【OUT】
監督:マッシモ・フィッカデンティ○
GK:ブラダ・アブラモフ○
DF:太田宏介(フィテッセ)◎
DF:松田陸(C大阪からオファー。福岡もか?)◇
MF:三田啓貴(仙台からオファー)◇
U-23のJ3参戦が正式に承認されました。鳥栖だけが選から漏れて、来季J3は16チームで戦います。J3も観戦対象に入ってくるとなると、週末サッカー漬けの週が増えるかな。文丈が長野の監督になったし、これはこれで楽しみですよ。
ついでにOB動向
赤嶺真吾(G大阪)放出の見込み
鈴木健児(秋田)契約終了
伊野波雅彦(磐田)契約終了→タイ・プレミア?
U-18OB
宮阪政樹(山形)→松本
岩渕良太(松本)契約終了
常盤聡(熊本)契約終了

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December 14, 2015

ぼちぼち来年の話①

天皇杯ほったらかしでいろいろと動き出しましたね。
まずは阿部拓馬。まぁ、JFKが自分の目で見てきた選手だから使い方も想定済みということなんでしょう。28歳と脂の乗り切った頃合いで、しかも小平出身という地元選手でもあるわけで、悪くはない補強だと思います。
ユインスは「韓国の武藤」と呼ばれるイケメンドリブラーらしいです。韓国大学リーグのMVPでU-22韓国代表でもある逸材。2列目は駒は多いんだけど決め手に欠けるから突き抜けてほしいなぁ。
あと、GKとして湘南の秋元を検討しているらしい。ということはブラダは今季限りということか。もともと権ちゃんのリタイヤで急きょミステルのつてで呼ばれた選手だからやむなしというところ。
コースケのフィテッセは移籍違約金1億だとか。その代わりで駒野にオファーっていうのはちょっとしみったれてやしまいか。確かに前田とのホットラインは期待できそうだし、実際磐田戦では駒野のクロスに結構やられた記憶があるので、対戦相手の戦力を削るという意味でも多少効果は期待できるが、それにしても年齢的に1年どこまでやれるのかが心配です。
出ていく方の話題としては、桜組が陸を狙っているらしい。来季JFKがどんなサッカー、システムを採用するかが全く見えていない状況ですが、室屋、小川と若手はいるものの、スタメンに一番近い選手であることには違いありません。今出て行かれるのは非常に困ります。
とにかく、コースケが抜けたら15年のストロングポイントがすべてリセットされるので、そういう意味ではチームはもう一度作り直しという感覚が強いですね。
12/14現在で出てきている話(含む噂話)
【IN】
監督:JFK○
GK:秋元陽太(湘南)◇
DF :柳貴博(U-18 )◎
   駒野友一(磐田)○
MF:ユ インス(韓国・光云大)◎
FW: 阿部拓馬(甲府)○
【OUT】
監督:マッシモ・フィッカデンティ○
GK:ブラダ・アブラモフ○
DF:太田宏介(フィテッセ)○
DF:松田陸(C大阪からオファー。福岡もか?)◇
U-23のJ3参戦があるので、若者たちの他チームへの奉公はおそらくないでしょう。そもそも頭数が足りないし。タイのウォーラチット カニッシーバンペン(18)もJ3想定で取るんじゃないだろうか。

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December 03, 2015

いびつなCS

CS決勝第1ラウンドは、終盤派手な打ち合いになり、普段サッカーなんか見ない人でも結構楽しめたのではなかろうか。裁いていたのが扇谷ってのが味噌だった。互いにミスから失点しており、緊張感のあるハイレベルな戦いというところまではいかなかったかもしれないが、双方の持ち味はそれなりに出ていたように思う。
それにしても、このCSのレギュレーションは納得性がほとんどないシステムだ。どういう根拠で決めたんだろうか。まず、年間勝ち点とステージ優勝の重み配分がよくわからない。J2のプレーオフは準決勝は年間順位上位のチームのホームで対戦し、引き分けであれば上位チームが勝ちぬける。これは長いシーズンを戦ってきた結果として当然のアドバンテージだと思う。しかし、CSは準決勝でステージ優勝しかつ年間勝ち点でも上回る浦和のアドバンテージはホーム開催のみだった。タイスコアで延長に突入し、延長のゴールで敗れてしまった。J2プレーオフ方式であれば、引き分け時点で浦和の勝ち残りが決まっていた。これはいかにもおかしな話だ(さらにはこの結果年間順位もG大阪が2位扱いになるらしい)。そして、決勝はなぜかホーム&アウェーに突然戻ってしまう。決勝が必ず一発勝負でなければならないわけではないが、そうであれば準決勝もH&Aでやるべきだ。当然日程の問題があるのはわかっている。また、スポンサー収益の面でもある程度の試合数を確保しなければならないという命題があることもなんとなくわかる。それでも、このやり方はいびつだ。2ステージ制を取るならば、1stと2ndの優勝チームによるH&Aが一番すっきりする。さらにCSはあくまでポストシーズンとしてその成績はレギュラーシーズンのそれに影響しないとすべきだろう。このシステムはあまりにレギュラーシーズンを軽んじた設計になっている。仮に2位3位が優勝する可能性がある大会とするなら、完全にレギュラーシーズンと切り離さないとだめだ。別の大会として運営するぐらいの感覚でないと(たとえばACL出場権を争うとかの名目で)。
年間チャンプ決定戦なら前年天皇杯覇者、ナビスコカップ覇者、J1リーグ1st&2nd優勝チームの4チームでやっても面白いかもしれない。4チーム中決勝に残った2チームにACL本選出場権を、3位決定戦を行い3位にはACLプレーオフ出場権を与えてはどうだろうか。常々ナビスコカップの価値が中途半端な気がしていて、ナビスコ優勝もACLにつながっているならば、予選の段階から各チームしっかり取り組むだろうし(選手のやりくりが厳しいところは仕方ないとして)、選手のモチベーションも多少は違ってくるのではないだろうか。この方式であれば、天皇杯をもっと手前にずらし12月中旬に決勝を実施し、12月下旬にCS準決勝、元日に決勝(3決も)にすれば元日サッカーという風物詩も守ることができる。
CSを実施することによってスポンサー料や放映料など数十億の収入の上積みがあるという。リーグが潤えばチームにも還元され、チーム強化はゲームの面白さを増強させる。本当ならば好循環に向けた試金石になるはずなのだが、中期的に見て本当にこれでいいのかは非常に疑問に思うところだ。第一戦の視聴率は広島地区では20%を超えたそうだ。大阪‘地方’は特にメディアがネガティブなので盛り上がりに欠けるが、地方都市におけるスポーツコンテンツはそこそこニーズがある(長野然り)。J100チーム構想は草の根からサッカーを盛り上げる一つの方策である。他方でJリーグが代表戦のようなポジションを確立するには、代表のようなクオリティ、話題性、全国的な関心を備えていかなければならない。そのためには、Jリーグ全体のクオリティをさらに上げる必要がある。それは地域に根差す以上にエンタテイメントとして面白いものにしていかないといけないということだ。この延長線上にチーム数削減や海外大物プレーヤー招致などの議論があるのだが、CSの採用はまさにエンタメ志向の方向性で、二兎を追うような状況になりつつある気がする。鳴り物入りで採用したCSである。リーグはメンツにかけても数年はやり続けるだろう。だとすれば、もう少し納得性の高い(一般にはもっとわかり易い)レギュレーションに変更してほしいものだ。
とにかく、広島が優勝して終わることを願ってやまない。

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