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November 03, 2015

七曲

11月1日、今年一番のグッドコンディションの浜名湖を見過ごして(痛恨の極み)、部屋の掃除にいそしんだ後、3日に噂の七曲に校長が体験フライトに行くと聞いて便乗させてと手を挙げて初見参。備忘録として1日を振り返る。

7:30にランディング脇にある葛篭スポーツ広場に集合(公民館の脇に広場への道があるが狭くてわかりにくい)。広場の西側に車を駐車。管理人の成瀬さんが持ってくる入山簿に記入しエリアフィー1000円を添える。ランディングは基本的に河原。ところどころ大きな石が転がっているがスペースは広い。エリアには飛行禁止区域があって、ラジコンを飛ばしている空域は進入禁止。南の温泉施設の上空も飛行禁止。対岸には高圧線が南北に走っており、越える場合は最低でも200mはキープすること。TOの稜線から西側はエスケープがないので、東が強い場合はあまり入り込まないこと。とにかくただいま開拓中というエリアなので、細かいところはまだまだわからないことが多いようだ。

乗り合いでテイクオフへ。ランディングからは山道を上がって20分程度。高度860m。高度差は700m。ランディングからもよく見える。東から南東で伐採地にシートとネットが張ってある。横に二機分ほどのスペース。前はすぐ切り立っていて、切り株も多いので、スタチンしそうになったらすぐ機体を落とすのがベター。通常サーマルは正面の稜線および北側のボール斜面で拾える。トップアウトすればTOの稜線沿いに南北に動ける。1500mまで上げられれば対岸に渡れる。正面のピークはサーマルポイントで良質なサーマルがたいてい発生している。ここで上げ直してさらに北に流すことも可能。川渡は南側のヘリポートのサーマルポイントでもできる。

さて、この日のフライトは廣川選手はじめ空ともの猛者たちなどエキスパートが勢ぞろい。様子を見ながらテイクオフすると、TO北側のカールでサーマルヒット。ほぼワンサーマルで600mゲインしたので対岸へ。500m使ってピークに取りつく。上空は東風でシアラインが一本東側の尾根沿いに張り付いているのが見える。最初はブルーだったが程よく雲が発生してこれを使いながらじりじり北方向を探る。廣川選手と空とものアガタ氏は突っ込んでいって結局メインランディングには戻ってこれず。こちらはうろうろしながら南方向をうかがうが、いつのまにやら空域が渋くなり上げ直しがきかなくなる。ショートすることも念頭に1000m強で戻る。ラジコンエリアを避けるために北側を回り込み、北側の尾根に500mぐらいで取りつき、リッジっぽい上昇風を拾いながらじわじわランディングに近づいていく。なんとかギリギリで届いて無事メインランディングに下すことができた。1時間ちょっとと意外と短かったが、中身は結構詰まったフライトで楽しかった。景色はいいし(TOから御前崎や富士山が見える)、いざとなれば河原に下ろせるし、クロカントレーニングにはかなり使えるエリアだと思う。

20151102Alti max:1666m excessive:804m duration:1:13

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