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October 26, 2015

唐突な監督問題

土曜日はノドグロを堪能していたので、正直味スタで何が起こっていたのかは知る由もありません。ただ、前節の湘南戦を見るにつけ、この結果はある程度想像できたわけで、いたたまれない気分で一週間を過ごすことにならずにすみました。確かに大一番になるかもしれない一戦に別の予定を優先させるなどソシオとしては失格かも知れません。しかし、あのノドグロの美味さは人生の何物にも代えがたい経験であり、そのそしりを受けても優先すべきことだったと断言します。これで、年間順位はガンバにも抜かれ、自力でACL出場権を獲得することも叶わなくなってしまいました。それだけ、湘南戦が重要だったということです。あの一戦こそが負けられない戦いだと認識できないことが、それだけでセンスがないということです。あとはとにかく連勝して結果を待つ以外ありません。彼らにできることはそれだけです(が、日立台も危ういなぁ)。

さて、浦和戦の敗戦からいきなり来季構想の骨の話が飛び出してきました。クラブ最高勝ち点をたたき出した監督を袖にして、新たな監督を迎えると。それもチームをJ2に落とした戦犯であるJFKを再度招集する可能性があるというのだから、おいおい、ちょっと、開いた口が塞がりません。本当にクラブは優勝する気があるんですかね。フィッカデンティには守備の整備はできても攻撃のコーディネートは無理という評価でもしたんだろうか。優勝するには守備だけではダメということはわかり切っているのだが、さりとて守備をおざなりにして攻撃に特化すれば勝てるわけでもない。それはこれまで歩いてきた道でもあるし。あくまで守備と攻撃のバランスが大事なわけで、守備面は上位チームと肩を並べるところまで来たのだから、これをベースに得点力を上げるというステップに入るべきでしょう。それをまた更地にしようというのだろうか。

監督を代えるにしても、どうしてJFKなのか。甲府をJ1に定着させた実績はあるものの、今の東京が求めるものではないでしょう。欲しいのはリーグの優勝経験であり優勝のDNAです。おそらくはメンタル。戦力的には不足がないのに、肝心なところで勝てない。そういうチームの勝負弱さを叩き直してくれる監督であれば、またそれもよしです。その基準に照らし合わせた時、今名前が出てきている監督候補からは正直その力を感じることができない。清水が欲しいというならJFKは清水に譲ってあげるべきです。外国人監督が4年続いたから次はそろそろ日本人?一体何を軸に人選しているんでしょうね。せっかくフィッカデンティが築き上げたウノゼロのDNAも無駄にならなきゃいいのですがね。ザックでも呼んでくるんなら大歓迎ですけど。天皇杯というACLルートが残されているとはいえ、こんな時期にいきなり不安になってきましたよ。

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