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August 30, 2015

真打登場

清水1-1FC東京

15年もSOCIOを続けてきて、日本平はこれが初めて。前節コースケが出てくれていればという思いを強くした一戦だった。17位に沈む清水相手に、アウェーとはいえ引き分けは決して満足いく結果ではない。

前半は互いに攻めながらも点はやりたくないという思い切りに欠けたゲーム展開。東京もなんとなく様子見のような攻めだった。ゲームが動いたのは後半早々50分、清水がカウンターで東京の右サイドから侵入し、榎本のセービングのこぼれをテセが難なく押し込んだ。前半のボーとした流れのまま後半に入ってしまった東京のメンバーの気持ちの問題だろう(とはいえ、ピーターウタカは切れキレで、うちのCB2人はいいようにやられてしまった)。この失点から、ミステルは先手を打って、56分翔哉、60分拳人、67分にけがから復帰してきたばかりの平山と矢継ぎ早に投入し、点を奪いに行った。同点はその翔哉がドリブルで突破を試みて、ボックス手前でつぶされたことで獲得したFKからだった。これも負傷明けのコースケが狙いすまして右隅に決める。残留に向け勝利を記念して応援を続けていたスタジアム全体が一瞬凍りついた。コースケ様様である。翔哉が突っかけていい位置でFKを取りコースケが決めるという東京の飛道具がさく裂したわけだが、このシチュエーションはまさしく前節の名古屋戦ロスタイムと全く同じだった。だから、コースケの復帰がもう1試合早ければ、前節もしかしたら勝てたかもしれなかった。こういうスペシャルを持っているからこそ上位に食い込めているのだと言える。CKからモリゲのヘッドがポストを叩いたシーンもあった。コースケがいなくなると、とたんに平凡な中位チームに成り下がってしまうのが現状なのだ。改めてコースケ来てくれてありがとう。

後半ヨネがボックス手前まで持ち上がったとき、シュートコースが2度ほど開いたように見えた。G裏で見ていたから間違いない。しかし、ヨネはシュートも打たずパスの出し先を探し、結局パスはカットされてしまう。みんなして怒る。パスミスをではない。なぜシュートを打たないのかということに対してだ。コースが開いたからといって、GK正面ということもあるだろう。しかしそれでも打つべきなのだ。清水の先制点は榎本のこぼれをテセが押し込んだもの。GK正面でも相手がはじくことだったある。間違って当ってスライスがかかってコーナーに切れていくシュートになるかもしれない。ヨネのシュートスキルであれば、宇宙開発の可能性も高いが、何が起こるかわからない。その不確定要素も含め、打ってほしかった。おそらく打って入らなかったらとか思うのだろう。そんなことでどうする。俺が決めてやるという強い気持ちで打ってくれ。俺らはゴール以上にその気持ちを待っているのだ。そのメンタルが強くなっていけば自然と代表にも呼ばれるようになるのではないだろうか。

引き分け2つで勝ち点は思うように伸びない。すぐ下にはガンバと鹿島が迫ってきている。残り8試合。最低でも5勝はしないと年間3位には入れないだろう。苦手の浦和、広島、柏が残っているので、その試練を乗り越え勝ち取るしかない。

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