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June 23, 2015

助っ人不作

カニーニが退団する。もともとアタランタからのレンタルだったので、一時帰国したのも契約の確認か何かだろうと思っていたから驚きはない。わが軍も吉村が計算できる選手になり、丸もバックアッパーとしてはまったく問題ない実力なので、引き止める理由も見つからない。セリエAで活躍してイタリア代表にでも選ばれるようになれば、東京在籍選手だったことも自慢できる。頑張ってほしいと思う。

それにしても、ここ数年のわが軍の助っ人は不作続きだ。コンスタントに力を発揮してくれたのは出戻りのルーカスぐらいで、エジミウソンやペドロジュニオールなんて完全に名前倒れだった。

各チームには特に前線にレギュラーを張る外国人選手が必ずいる(カッコ内は今シーズンの得点数)。

仙台=ウイルソン(6)
山形=ディエゴ(4)
鹿島=カイオ(5)
浦和=ズラタン(5)
柏=レアンドロ(5)
川崎=レナト(7)
横浜=アデミウソン(4)
甲府=バレー(2)
松本=オビナ(3)
新潟=ラファエルシルバ(6)
清水=ピーターウタカ(5)
名古屋=ノヴァコヴィッチ(4)
G大阪=パトリック(4)
神戸=マルキーニョス(1)&ペドロジュニオール(2)
広島=ドウグラス(5)

当然年俸はそこそこだろうから、その年棒に対しての相応の活躍=得点数が見合っているかどうかについてはいろいろ判断があると思う。とはいえ、チーム内ではトップスコアラーかそれに次ぐポジションのはずだし、助っ人ストライカーが不振ゆえに苦戦しているチーム(神戸なんかそうか)もある。ディエゴやオビナやバレーが爆発すれば、ボトムズも一気に浮上する可能性もある。それが助っ人というものである。

フィッカデンティの前後分裂サッカーを踏襲するならば、武藤(リーグトップスコアラー)の穴を埋めるには、個で打開できるゴールスキルを持っている選手でなければ難しいだろう。それも相当の得点力を持っていないとだめだ。移籍金が入ってくるにせよ、それほどの能力者であれば年俸も相応なものになるだろうし、結果的に高い買い物になる可能性もある。ラサッドもまだ何者かすらもわからないような状況で、これから加入する外国人選手がいきなり結果を出せるとはなかなか想像できないのだ。だから、である。タマ、拳人、翔也と立て続けに若いMFアタッカーたちがゴールを決めたことこそが突破口になりうると信じてやまない。ソータンを含めてどこからでも点が取れるチームにしていくことが、後半戦の方向性だと思うのだ(ナオも復活してきたみたいだし、あとは平山だけか)。スーペルなストライカーがいるに越したことはないが、無理に無駄に金を使う必要はないと。何の保証もされない外国人ストライカーなど獲るよりも、今いる選手たちのクオリティを信じてレベルアップさせていく方が東京らしいと思う。

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