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June 2015

June 29, 2015

飛竜乗雲

Img_0052FC東京3-2清水

今日も武藤様様である。武藤を見送るために4万1千以上のファン、サポーターが集結し、国内最後のプレーに声援を送った。代表ユニを着た人間も結構見受けられ、武藤個人のファンも相当数来場したと思われる(個人的には心が狭いからこういう時にしか来ないやつはくんなとか思ってしまうのだが)。肝心のゲームの武藤は、試合前自分のゴールで花道を飾ると言ってたが、惜しいチャンスはいくつかあったものの結局ノーゴールに終わった。ただ、清水のほうが武藤の引き立て役にはならない、俺たちは咬ませ犬じゃない的思いでこのゲームに臨んでおり、意識は自然と武藤に向いていたように思う。そのおかげで東や前田のゴールが生まれたと言ってもいいかもしれない。特に前田の一点目はヨッチが清水のDF4人を引き付けたことで前田さんがフリーになれたわけで、ラストパスが股抜きというこれまた武藤らしい冷静さ正確さのおまけつきだった。前田さんがワントラップしてボールを置けたのも、この時間を作ってもらったからに他ならない。ヨッチ本人としてはどうしてもゴールがほしかったんだろうが、これらのプレーだけで、どれだけ武藤が今の東京に不可欠な存在か十分示せたと思う。それにしても、このゲーム他のメンバーも相当入れ込んでいた感じで、前田さんはキレキレでポスト武藤の主役の座に名乗りを挙げたし、高秀先生も前線への飛び出しやら積極的なプレーをしていたし、みんながみんな勝利で武藤を送り出そうという気概を持っていた(特別なモチベーションがなくてもいつもこれぐらいやってくれればよいのだが)。最後石毛のスーパーミドルで冷や冷やした(みな電池切れで寄せが甘くなった結果)が、なんとか勝ち切ることができて本当に良かった。終了後のセレモニーではこちらも思わずもらい泣き。長友の時とは全然違う感傷がこみ上げてくる。宇佐美みたいにすぐ戻ってくるんじゃないぞ、と。

さて、問題は武藤が抜けた穴をどのようにして埋めるのかだ。ラサッドが早くも契約解除になり、武藤に代わる強力なFWを彼の残した移籍金を原資としてリクルートするのだろう。ただ、あまり期待はできないし、期待もしていない。それよりも、既存の戦力がもっと得点を意識し、それぞれがシュートスキルを向上させていくことの方が重要だ。ナオが戻ってきたし、平山もじきだろう。前田さんが復調の兆しを見せているし、ソータンも帰ってきた。それほど悲観することはないように思う。強いて問題があるとすれば、ミステルがどういうったアプローチを採用するかだ。それによって駒は変わるし、やっぱり助っ人が必要ということにもなる。いずれにしても再開まであと2週間しかない。その中でできることはそう多くはない。武藤が抜けて失速すれば、結局東京は武藤がいないとだめだったということになり、せっかくの4万人動員も無に帰してしまう。彼の置き土産を生かすも殺すも残った人間たち(選手もスタッフも)次第だ。実際、このままいければCSに出ることが可能だし、またACLという世界への扉が再び開かれる。武藤にひっぱてもらってここまで来たのだから、今年は本気で狙ってほしい。

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June 27, 2015

ファンタジーサッカー2015 第17節

第1ステージ最終戦です。サヨナラヨッチです。門出を勝利で祝ってくれると信じて、基本わが軍押しでいきますが、広島、鹿島、脚も織り交ぜてのエントリーです。清水にはしっかり沈んでいてほしい。今節の注目は甲府×柏と松本×湘南のボトムズ戦線折り返し天王山でしょう。負けるとちょっと面倒なことになりますよ。17節が終わったところで、恒例の降格予想をします。今年は本当に難しいです。

【Yahoo】(Week15)
GK権田(東京)
DF青木(鹿島)
DF今野(G大阪)
DF森重(東京)
DF吉本(東京)
MF金崎(鹿島)
MF野津田(広島)
MF梶山(東京)
FW宇佐美(G大阪)
FW武藤(東京)
FWバレー(甲府)
勝負チーム:東京

【mini】(第17節)
GK権田(東京)
DF水本(広島)
DF森重(東京)
DF吉本(東京)
DF今野(G大阪)
MF柴崎岳(鹿島)
MF柴崎晃(広島)
MF金崎(鹿島)
FW宇佐美(G大阪)
FWドウグラス(広島)
FW武藤嘉(東京)C
前節合計87fp

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June 24, 2015

ファンタジーサッカー2015 第16節レビュー

富士山ダービーの結果は予想外でした。大榎は1st終了後解任されるんじゃなかろうか。2ステージ制になってもシーズンやることは同じだし、中断期間がきっちりあるわけでもないので(17節が中断前なら切り替えやすいと思いますが)、早めの決断が必要でしょう。ただ、監督交代は劇薬ですからね。甲府は今のところ吉と出てますが、下位の勝ち点が詰まっているのでまだまだ安心はできませんし、逆に今だからこそ打ち手を出しやすいというのもあるでしょう。肝心の結果の方は、広島、川崎の軸は良かったのですが、寿人を逃したのは大きかったですね。ヨッチのCはご祝儀ですから仕方なしです。

【Yahoo】(Week14)
GK権田(東京)…8Fp
DF車屋(川崎)…8Fp
DF今野(G大阪)…7Fp
DF森重(東京)…13Fp
DF千葉(広島)…6Fp
MF金崎(鹿島)…10Fp
MF森谷(川崎)…7Fp
MF大竹(湘南)…2Fp
MF梶山(東京)…10Fp
MF三田(東京)…6Fp
FW武藤(東京)…10Fp
合計87Fp 通算1036Fp
4298位/131921(↑560)

【mini】(第16節)
GK権田(東京)…7fp
DF千葉(広島)…5fp
DF森重(東京)…9fp
DFエウシーニョ(川崎)…11fp
DF車屋(川崎)…8fp
MF中村憲(川崎)…6fp
MF柴崎晃(広島)…11fp
MF三門(横浜)…1fp
FW大久保(川崎)…3fp
FWドウグラス(広島)…8fp
FW武藤嘉(東京)C…4fp
合計77fp 通算481fp
チーム時価 +3890
105位/274(↑21) 全国リーグ

前節は初めて豊田スタジアムに行きました。3階で見たんですが、あの傾斜はなかなか怖いですね。ピッチ全体を見下ろす感じで俯瞰できるのがいいです。ただ、ちょっと遠いかな。ゲーム内容はちょっとしょっぱかったですよ。柏は引いた相手にゴリゴリやってこじ開けられないのは深刻です。真ん中に固執しすぎ。ACLみたいにカウンター仕様で臨めばいいのに。そのACLは準々決勝に向けて広州が大枚はたいてFWを補強したみたいだし、レアンドロがいなくなったら勝てる見込みすらなくなっちゃいますね。今年の降格サプライズ枠は柏かなぁ。

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June 23, 2015

助っ人不作

カニーニが退団する。もともとアタランタからのレンタルだったので、一時帰国したのも契約の確認か何かだろうと思っていたから驚きはない。わが軍も吉村が計算できる選手になり、丸もバックアッパーとしてはまったく問題ない実力なので、引き止める理由も見つからない。セリエAで活躍してイタリア代表にでも選ばれるようになれば、東京在籍選手だったことも自慢できる。頑張ってほしいと思う。

それにしても、ここ数年のわが軍の助っ人は不作続きだ。コンスタントに力を発揮してくれたのは出戻りのルーカスぐらいで、エジミウソンやペドロジュニオールなんて完全に名前倒れだった。

各チームには特に前線にレギュラーを張る外国人選手が必ずいる(カッコ内は今シーズンの得点数)。

仙台=ウイルソン(6)
山形=ディエゴ(4)
鹿島=カイオ(5)
浦和=ズラタン(5)
柏=レアンドロ(5)
川崎=レナト(7)
横浜=アデミウソン(4)
甲府=バレー(2)
松本=オビナ(3)
新潟=ラファエルシルバ(6)
清水=ピーターウタカ(5)
名古屋=ノヴァコヴィッチ(4)
G大阪=パトリック(4)
神戸=マルキーニョス(1)&ペドロジュニオール(2)
広島=ドウグラス(5)

当然年俸はそこそこだろうから、その年棒に対しての相応の活躍=得点数が見合っているかどうかについてはいろいろ判断があると思う。とはいえ、チーム内ではトップスコアラーかそれに次ぐポジションのはずだし、助っ人ストライカーが不振ゆえに苦戦しているチーム(神戸なんかそうか)もある。ディエゴやオビナやバレーが爆発すれば、ボトムズも一気に浮上する可能性もある。それが助っ人というものである。

フィッカデンティの前後分裂サッカーを踏襲するならば、武藤(リーグトップスコアラー)の穴を埋めるには、個で打開できるゴールスキルを持っている選手でなければ難しいだろう。それも相当の得点力を持っていないとだめだ。移籍金が入ってくるにせよ、それほどの能力者であれば年俸も相応なものになるだろうし、結果的に高い買い物になる可能性もある。ラサッドもまだ何者かすらもわからないような状況で、これから加入する外国人選手がいきなり結果を出せるとはなかなか想像できないのだ。だから、である。タマ、拳人、翔也と立て続けに若いMFアタッカーたちがゴールを決めたことこそが突破口になりうると信じてやまない。ソータンを含めてどこからでも点が取れるチームにしていくことが、後半戦の方向性だと思うのだ(ナオも復活してきたみたいだし、あとは平山だけか)。スーペルなストライカーがいるに越したことはないが、無理に無駄に金を使う必要はないと。何の保証もされない外国人ストライカーなど獲るよりも、今いる選手たちのクオリティを信じてレベルアップさせていく方が東京らしいと思う。

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June 19, 2015

ファンタジーサッカー2015 第16節

1stステージも残すところあと2節。サヨナラヨッチということで、コストは張りますがYahoo、miniともにエントリーしました。最終節まで固定です。チームとしては川崎と広島を軸としました。浦和の優勝はほぼ決まりなので、そこへ向けてのモチベーションていうのは各チームからあまり感じられず、このシチュエーションだからこそという勝敗予想は特にないのです。それよりも、ボトムズ対戦で今節は富士山ダービーです。戦績は清水が圧倒的有利ですがどうなんでしょうか。アリとすれば清水でピーターウタカとか乗ってみたいのですが、いまいちその気になれません。

【Yahoo】(Week14)
GK権田(東京)
DF車屋(川崎)
DF今野(G大阪)
DF森重(東京)
DF千葉(広島)
MF金崎(鹿島)
MF森谷(川崎)
MF大竹(湘南)
MF梶山(東京)
MF三田(東京)
FW武藤(東京)
勝負チーム:東京

【mini】(第16節)
GK権田(東京)
DF千葉(広島)
DF森重(東京)
DFエウシーニョ(川崎)
DF車屋(川崎)
MF中村憲(川崎)
MF柴崎晃(広島)
MF三門(横浜)
FW大久保(川崎)
FWドウグラス(広島)
FW武藤嘉(東京)C
前節合計70fp

ACLの準決勝の組み合わせが決まりました。柏は広州と、脚は全北と戦うことになりました。広州はテコ入れがあった当時に比べるとインパクトはそれほどないように思います。柏も借りを返したいでしょう。脚の方は勝てない相手じゃないといった感じ。両チームとも勝ち抜いて、東アジア決勝はJリーグ同士でやってほしいものです。

なでしこの相手はオランダになりましたね。ランキング3位までが全部向こう側の山に行ってくれたので、決勝までの道は相対的に楽にはなりましたが、それでもそう簡単な話ではないことは十分承知しています。オランダを打ち破ると、おそらく次はブラジル(実はオーストラリアも侮れない)、準決勝は開催国の意地でカナダが出てくると予想されます。いずれも難敵揃い。日本のサッカーはすでに研究しつくされているので、パワーで押し切られると結構しんどい。予選リーグでの得点力不足も気になるし、次のゲームまで1週間空くのもコンディショニング面でどう出るか、とか心配事が尽きませんw。結果がどうであれあまり高望みせず、1試合づつ着実に戦っていってほしいですね。

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June 18, 2015

王様の帰還

‘久我山の王様’ソータンが帰ってきた。ヨッチと入れ替わりで2ndステージの主戦としての期待値が高い。ストライカーというタイプではないし、実際サバデルでの実績も得点の部分は見劣りするが、スペインでガチガチやって鍛えられてきただろうから、プレーのクオリティは結構上がっているのではないかと思ってしまう。とにかく点を取ってほしい。2ndはMFがどこからでも取れるチームにしていかないとやばいのだ。ソータンがMF陣をリードしてくれるとすごく助かる。すでに帰国しているから、1st残り2試合で出場機会があるのだろうか。フルシーズン戦った後だから、さすがに休養は必要かな。早く欧州仕込みのプレーを見たいものだ。

そういえば、カボレがさくら組に編入になったそうで。あと、中東に行ったと思っていた規郎はフィリピンで働いてた。職場探しも大変だ。

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June 17, 2015

引いた相手に点が取れない

日本代表0-0シンガポール代表

この結果は想像していなかった。いくら引いた相手でもセットプレーから何点か取れるのではないかと思ったが、全編点の臭いがしないゲームだった。槙野のヘッドは決めないといけなかった。それ以上にむかついたのはコースケの走り込みを無視するかのように中に入っていった宇佐美だ。そこは出すタイミングだろう。そもそも、ほとんど宇佐美はコースケを使っていなかった。滑ってこけてシュートミスとかかっこ悪すぎるぞ。ハリルホジッチも、なぜ後半頭から武藤に代えなかったのか理解できない。ヨッチならもっとコースケをうまく使えたのに。右SBの宏樹も酷かった。また失点のポカをやるのかと思った。だったら長友を右で使えばいいじゃないかと思う。できるんだから。ミドルも少なかった。青山をメンバーから外したのは意外と痛かったりしないだろうか。確かに相手のGKは当たっていた。が、世界のトップレベルからはるかに劣る実力のGKぐらい難なく打ち抜けなくてどうするよ。過剰なリスペクトは不要である。なんにしても格下相手にスコアレスドローは負けに等しい。シンガポールにしてみればグループトップのチームから勝ち点1を奪えたことは2位争いをするチームに対して大きなアドバンテージになりうる。いや、本当にこれで1位抜けできるのだろうか心配になってきた。

なでしこ1-0エクアドル代表

草刈り場のはずのエクアドルから1点しか取れずにタイムアップ。3戦全勝で1位抜けという結果は上々ながら明らかに物足りない。ポゼッションは圧倒的でも、アタッキングサードに入ってからのプレースピードと精度、アイディアが不足している。前夜に似たようなものを見せられフラストレーションが半端ない。早い時間に1点入ったからいいものの、ズルズルいっていたら前夜の再現になったかもしれない。宮間はちょっと相手を馬鹿にしているのか、イージーかつ軽いプレーでのミスが目立った。両サイドからの攻撃は効果的だったが、最後の詰めの部分が甘くて追加点は入らなかった。TV解説の中で、プレーヤー同士の距離が遠いという指摘があった。あれだけ中央に密集してしまうと、よほど判断とスピードを上げないと抜けられないだろう。やはりサイドで数的優位を作ってボックスの最深部に侵入するやり方のほうが良かったように思う。このゲームで唯一の収穫は岩渕を見ることができたことぐらい。右足のテーピングが実に痛々しかったが、大儀見とのワンツーで打ったシュートは彼女が入ったことによって攻撃が活性化することの証左だ。GKにブロックされた後の仕草が実にかわいらしかった。先発フル出場は無理だろうけれど、この先きっと重要な仕事をしてくれると期待している。

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June 14, 2015

チャッピー

士郎正宗ワールドの亜流。主人公のAIロボット`チャッピー’のデザインは、『アップルシード』のブリアレオスのそれであるし、人間の意識を電脳にインストールする発想は『攻殻機動隊』の世界そのものである。ゆえに設定やストーリーはコミックスと変わりなく、感覚的には馴染みがいい。ただ、どこまでいっても亜流は亜流であり、オリジナルを超えることがない(オリジナル自体がやりっ放しだから原作者自身も越えられていないのが最大の問題なのだが…)。(ネタバレ)

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June 10, 2015

ファンタジーサッカー2015 第15節レビュー

脚も鹿も両軸とも機能しませんでした。鹿島は悪い予感的中。迷いが生じた仙台がドンズバ。一応川﨑も大久保、エウシーニョが決めたので可能性はあったかも。Yahooの藤本は仕方ありませんね。まぁ、無失点ゲームが3つだったこともありDFはどこも不作で、miniもYahooも順位はほとんど動いていません。これで安心しているようでは本当はいけないんですけどねぇ。

【Yahoo】(Week13)
GK権田(東京)…8Fp
DF藤春(G大阪)…6Fp
DF今野(G大阪)…10Fp
DF昌子(鹿島)…3Fp
DF西(鹿島)…5Fp
MF柴崎岳(鹿島)…8Fp
MF遠藤康(鹿島)…14Fp
MF齋藤学(横浜)…3Fp
MF藤本淳(横浜)…0Fp
MF三田(東京)…7Fp
FW宇佐美(G大阪)…6Fp
合計…70Fp 通算…949Fp
4858位/131833(↓38)

【mini】(第15節)
GK権田(東京)C…6fp
DF今野(G大阪)…4fp
DF吉本(東京)…3fp
DF中澤佑(横浜)…4fp
DF昌子(鹿島)…3fp
MF阿部浩(G大阪)…4fp
MF柴崎岳(鹿島)…4fp
MF遠藤康(鹿島)…13fp
FWパトリック(G大阪)…2fp
FWラファエルシルバ(新潟)…1fp
FW武藤嘉(東京)…6fp
合計62fp 通算…404fp
チーム時価 +1490
126位/274(↓3)全国リーグ

週末のアルウィンは行こうと思えば行けたんですよ。でも、ちょっとだるかったので止めてしまった。勝利以上にアカデミー出身者が7人も先発したゲームを見ることができなかったことのほうがショックで悔いが残ります。ミステル、高秀先生の代わりに野澤も入れちゃえばよかったのに。そしてゲームはアカデミーの2人のゴールで勝利ですよ。素晴らしい。毎年1万円払い続けてきた甲斐があったというものです。これからポジション的なことでいえば、徳永、太田の2枚看板が飛びぬけているのでSBの逸材がなかなか出てこないのと、長年の課題であるトップ、純粋なCF、ストライカーの育成がまだ果たせていないことです(ヨッチはCFタイプではない)。全員アカデミーというのは滅多にできないことだとは思いますが、継続してチームの半分ぐらいは自給自足でいければいいのではないでしょうか。U-18もプレミアに復帰したことだし、久保君も入ってくれたし、育成年代も見守っていきたいですね。

【ヒツジが選ぶアカデミー出身者ベストイレブン】
      李         
武藤   馬場   大竹
     呉 梶山
尾亦 丸山 吉本 椋原
      権田 
CBはこの2人しかいないんだよね。トップを張れるCFも李しかいない(健太郎はどちらかといえば10番タイプか)。SBもあと巧しかおらず。こうして俯瞰するとスペシャリティが足りないな。タッパももうちょっとほしい。

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June 06, 2015

ファンタジーサッカー2015 第15節

脚はいいとして、鹿島をもう一方の軸にしたのですが、一抹の不安を感じないではないのです。もしかしたら川崎のほうがいいのかも。Yahooの横浜陣はコストの関係ですが、対戦的にもなくはない。ただ、甲府も侮れないので軸にするには憚ります。実は仙台も怪しい。仙台と川崎。迷う。アップした後でエントリー変更するかもしれません。

【Yahoo】(Week13)
GK権田(東京)
DF藤春(G大阪)
DF今野(G大阪)
DF昌子(鹿島)
DF西(鹿島)
MF柴崎岳(鹿島)
MF遠藤康(鹿島)
MF齋藤学(横浜)
MF藤本淳(横浜)
MF三田(東京)
FW宇佐美(G大阪)
勝負チーム:鹿島

【mini】(第15節)
GK権田(東京)C
DF今野(G大阪)
DF吉本(東京)
DF中澤佑(横浜)
DF昌子(鹿島)
MF阿部浩(G大阪)
MF柴崎岳(鹿島)
MF遠藤康(鹿島)
FWパトリック(G大阪)
FWラファエルシルバ(新潟)
FW武藤嘉(東京)
前節合計62fp

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June 03, 2015

ファンタジーサッカー2015 第14節レビュー

広島も名古屋も横浜も引き分けで終わり、ポイントもパッとしませんでした。勝利チームは鹿島とわが軍でしたが、スコアラーが明後日の方向で全くダメ。ただ、miniもYahooもこんなポイントでも順位自体は逆に上がっているので、全体的には皆さん苦労したみたいです。ベアスタは予感通りでした。6点までは想像できませんでしたが。ビッグスワンはそうなりましたかという印象。佐久間さんはずっとJFKと一緒にチームを見てきたからうまく軌道修正できたみたいです。シーズン終わるまで全く予断は許しませんが、何とか踏みとどまったというところでしょう。一方の新潟は、ヤンツー切りも時間の問題か。実はボトムズ、ここにきて大混戦です。折り返しに恒例の予想をやりますが、今季は結構難しそうですよ。

【Yahoo】(Week12)
GK権田(東京)…5Fp
DF塩谷(広島)…5Fp
DF水本(広島)…9Fp
DF昌子(鹿島)…6Fp
DF西(鹿島)…7Fp
MF柴崎岳(鹿島)…6Fp
MF遠藤康(鹿島)…5Fp
MF齋藤学(横浜)…8Fp
MF藤本淳(横浜)…5Fp
FW永井(名古屋)…3Fp
FW前田遼(東京)…3Fp
合計…62Fp 通算…879Fp
4820位/131772(↑23)

【mini】(第14節)
GK権田(東京)…6fp
DF田中マ(名古屋)…2fp
DF千葉(広島)…7fp
DF塩谷(広島)…4fp
DF昌子(鹿島)…6fp
MF柴崎晃(広島)…4fp
MF柴崎岳(鹿島)C…5fp
MF遠藤康(鹿島)…5fp
FW前田遼(東京)…3fp
FW永井(名古屋)…2fp
FWドウグラス(広島)…5fp
合計54fp 通算…348fp
チーム時価 +30
123位/274(↑2)全国リーグ

リーグ戦1stステージは残り3節となりましたが、浦和の優勝はほぼ確定でしょう(残りは柏、清水、神戸、新潟とよほどのことがなければ連敗はありません)。脚が足りない2試合を連勝しても、浦和も足りない1試合勝って勝ち点6差。落として3差です。むしろ週中に2試合(相手も鹿島、柏と難敵)余計にある脚のほうが条件は厳しい。神戸、仙台、山形を加えて1敗でもしたら届かないでしょうね。

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June 01, 2015

自家発電

FC東京2-1柏

ついにヨッチの移籍が正式発表された。本人の挨拶は1stステージ最終戦のホーム清水戦の後にセレモニーとして予定されるだろう。管理人さんは唯一といっていい得点源をシーズン途中に放出するフロントの愚行を嘆き怒っていたが、育成型チームにシフトしつつあるコンセプトからすれば良い話で、この後も続くであろう海外移籍の第一陣としてその成功を願ってやまない(長友はアカデミーではないし、陽平は無理くりやった移籍話だったのでヨッチを第一号に認定)。4億ともいわれる移籍金を残して旅立つのだ。ここは快く送り出してやるのが筋だろう。

しかし、それにしてもこのゲームの2点も武藤がいなければ生まれなかった点であり、本当に2ndステージはどうやって点を取るのかを短い中断期間に詰めていってもらわないと、竜頭蛇尾のシーズンで終わりかねない。主審の榎本はブレブレで、モリゲのファウルもそこまで取るかという感じだったから、ヨッチのPKはお釣りのように見えてしまうのだが、ヨッチだから取れたというところも多分にあると思う。コースケのクロスを封じられたとき、どこに血路を見出すか。柏はボックスの縁あたりでワンツーを使って抜け出そうとしていた。うまく東京のDFがカットしていたので実らなかったが、これも一つのゴールへの道筋だと思う。ただ、これはある程度のコンビネーションが必要なので、今の東京の前線で使えるかどうかはわからない(現状ノーポストだからな)。フィッカデンティの攻撃はまさしくタレントに依存した感じで、これといった戦術的な決め事やコンビネーションもないように見える。となると、彼に代わるような強力な「個」が必要で、その視点からすると今いる面子であれば平山が一番可能性があるのではないかと思う。すでに、オーストラリア代表ネイサン・バーンズ獲得の噂も出ており、フロントも補強の意思は見せている。しばらくは静観するしかなさそうだ。

さて、このゲーム、ヨネがアクシデントで退場し、久しぶりに野澤がピッチに送り出された。4-4-2にシフトチェンジすると、全体のバランスがよくなりスクランブルだった割にはしっかり機能するところを随所に見せていた。陽平とにゅうさんが怪我でヨネも負傷となれば、中盤はもっと若手が頑張らねばならない状況が自然と出来上がってしまっている。否が応でも彼らの力が必要なのだ。安定感を見せた野澤に対して、徳の累積による欠場の代わりに先発した陸だったが、終盤の電池切れで‘後ろ’に対する不安が露見してしまった。終盤のピンチは吉本のカバーで難を逃れたが(吉本もいつの間にか成長したものだよ)、90分持たないようでは現代のSBは務まらない。先制点を奪ったタマは良かった。プレーにまだムラがあるが、ゲームに出るうちに良くなっていく感じがする。ヨッチとアベックゴールでお立ち台に二人で立てて嬉しそうだった。振り返ると、ピッチにはアカデミー出身者が5人立っていたわけだ。半分が育成選手で占められるとは実に感慨深い。やっとトップのリーグ戦でこれだけの人数がプレーできるようになったのだ。他にもプロになった選手はたくさんいるものの、トップチームでリーグ戦を戦うまでの実力を認められたものはそう多くはなかった。あるものはベンチを温め、まともにベンチにも入れないまま去った者もいる。この流れはこれからも続いていくし、さらにもっとクオリティの高い選手たちがトップに送り込まれてくるだろう。だからこそ、ヨッチは気持ちよく送り出されねばならないのだ。

【トップ在籍歴のあるアカデミー出身者】
馬場憂太 2002-2007
尾亦弘友希 2002-2005
呉章銀 2002-2004
梶山陽平 2003-
李忠成 2004
阿部伸行 2005-2010
吉本一謙 2005-
森村昂太 2007-2008
権田修一 2007-
廣永遼太郎 2008-2014
大竹洋平 2008-2013
椋原健太 2008-2014
重松健太郎 2010-2012
阿部巧 2010-2013
平出涼 2010
橋本拳人 2011-
三田啓貴 2012-
武藤嘉紀 2012-
丸山祐市 2012-
野澤英之 2013-
佐々木渉 2014-

そういえば、行方が分からなかった憂太はHondaFCでコーチをやっているらしい(未確認)。あれが指導者とは、歳月の流れをいやでも感じる。

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