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April 05, 2015

汗馬刀槍

FC東京1-0甲府

自分にとってのホーム開幕で勝利はうれしい限り。甲府相手に20,000も入ったし、まずは上々の滑り出しだ。結果はウノゼロだったが、中身は結構詰まっていて、こういったゲームが継続してどんな相手に対してもできるようになるのであれば、優勝の二文字は自然と見えてくるような気がする。もともと引き気味の相手(システムは5-3-2-2)にボールを持たせ、中途半端に出てくるところを中盤のなるべく高いところで刈り取り(河野のプレスバックが強烈だった)、縦に速い攻めを繰り出すスタイル。実際ライブトラッキングでのポゼッションは甲府が上回っていた(48%:52%)が、走行距離、スプリント回数は東京が甲府を上回っている。チーム戦術は数字にも表れている。

虎の子の一点も、米が中盤でコースケがカットしたボールを間髪入れず裏へ動き出していたナオに縦一本通したもの(裏狙いはスカウティングの結果最初からゲームプランにあったようだ)。ナオもトラップが一発で決まったので、調子はいいみたいだ。ボールコントロールが上手くいけばシュートモーションまで滑らか。2010年のキレが戻ってきたかな。フル出場で最後まで走り切ったし、まだまだできる。

後半、甲府が盛田を投入し放り込みを開始すると、ミステルはすかさずニュウさんを投入し4-4-1-1にシフトし対応する。この柔軟さは昨シーズン終盤で試行していたもので、チームの進化を見ることができる。先制して1-0でしっかり締める、これぞカルチョの神髄。派手な打ち合いもいいけれど、通好みのこの手のサッカーは嫌いじゃない。よっちが傷んだ時に交代は容平のほうが流れがいいんじゃないかと思ったのだが、ミステルのチョイスはやっぱり前田さんだった。守備力は上ということか。でも、なんとなく容平が観たかった。よっちは腰をやったみたいだけど、大事なければいいのだが。それにしても、前半だけでスプリント22回だと。どんだけ走るんだか。

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