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September 25, 2014

アルドノア・ゼロ

いやー、久々にビビッた。ヒーロー(的存在)もヒロイン(的存在)も最終回で無残にも射殺?されてしまうなんて、まったく予期せぬ終わり方(続編が来年1月スタート)に血の気が引いてしまった(ばれてますね、すみません)。

Aldnoah_zero火星の古代文明が残した「アルドノア・ドライブ」の力により発展したバース帝国が地球に反旗を翻し侵攻を開始する話で、バースのボスキャラタイプメカに地球統合軍の量産型が知恵で対抗するのがひとつの見所だった。バースのお姫様が地球と火星の親善のために地球に降り立ったところテロで爆殺されてしまう。これをきっかけにバースの地球侵攻が開始されるのだけれど、殺された姫は影武者で本物の姫様は民間人にまぎれて生きており、姫は地球人にではなく地球を侵略したがっているバースの右派勢力によって謀殺されたという話で、実に入り組んだ関係が政治ドラマ的様相を帯びていた。

自分が地球に来たことで戦端が開かれてしまったことに悩むお姫様(アセイラム)、バースに移住し出自が地球人というだけで迫害されてきた若者(スレイン)、口封じのため同胞によって殺されたテロ実行犯の父を持つバースの女スパイ(ライエ)、かつて地球侵攻に失敗しフィアンセを失ったバースの貴族(ザーツバルム)などなど、私情、私怨が渦巻く人間関係も見所だったのだが。一切が最終回でクリアされてしまった。姫を殺した伯爵を殺害し、統合軍の主人公的パイロット(界塚 伊奈帆)をも射殺したスレインのみが生き残り、物語は突き放すかのように客観的に統合軍の勝利を報告して終わってしまった。一体全体、この物語は何を目的としているのだろうか。

とにかく、あと3ヵ月待つしかない。

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