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September 2014

September 28, 2014

槍隊放題

FC東京4-0柏

柏が温過ぎたということを割り引いても、河野と武藤の頑張りがこの勝利を導いたことは疑いようがない。それにしても、あの河野がここまで守備をやるようになるとは想像もつかなかった。いよいよヴェルディ出自のレッテルで見るのは止めてやろうと思う。やっと彼もFC東京のプレーヤーになったのだ。武藤も相変わらず泥臭く粘っこい守備から攻めに切り替わるスピードと決定力は惚れ惚れする。体が強くなってきたのかDFを背負っても簡単にボールを取られることがなくなってきたように思う。1点目蹴ろうとするのではなく膝に当てて押し込んだことといい、2点目のGKの動きをよく見て軽く浮かしてかわして見せたことといい、シュートは上手いしプレー選択にセンスがある。この分なら、千真が作った記録も破ることだろう。

徳が早々にアシストを記録して、コースケも負けじと奮起して見せた。4点目のクロスはワールドクラスだ。そのあとミドルシュートを打ったりしてやりたい放題だった。エドゥーも武藤に負けじと2得点。彼の2点目だったか、決めた後武藤に胸をぶつけていたシーンがあった。ここのところルーキーに話題を持っていかれっぱなしだったから、面目躍如といったところ。とにかくみんなプレーしていて楽しそうだった。その気持ちは100%スタンドにも伝わってきた。こういうゲームがもっと多くなってくると、お客さんも自然に増えてくるのではなかろうか。武藤一人で3000人、4000人程度集客の底上げできているらしいが(“14”のグッズは軒並み入荷待ちらしい)、彼一人の力にも限界があるし、当然サッカーは一人でやるものではない。チームの魅力、チームのパフォーマンスの魅力が最も重要だ。14戦無敗もいいけれど、勝つ以上に楽しいサッカーを所望したい。

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September 26, 2014

ファンタジーサッカー2014 第26節

軸は鹿島で、川崎、名古屋が狙い目です。我が軍は柏とはあまり相性が良くないんですが、フィッカデンティの新しいサッカーでこれまでの劣勢を覆してほしいものですね。Yahooの大久保は2試合連続出場停止でPpが大幅ダウンしたお陰でエントリーできました。あと、古巣対決で川又なんかもいいんじゃないかと思いますよ。

【Yahoo】(Week22)
GK曽ヶ端(鹿島)
DF森重(東京)
DFジェシ(川崎)
DF井川(川崎)
DF青木(鹿島)
MFパウリーニョ(川崎)
MF柴崎岳(鹿島)
MF土居(鹿島)
MF高橋秀(東京)
FW大久保(川崎)
FW皆川(広島)
勝負チーム:鹿島

【mini】(第26節)
GK曽ヶ端(鹿島)
DF太田宏(東京)
DF田中マ(名古屋)
DF西(鹿島)
DF昌子(鹿島)
MFレドミ(名古屋)C
MF中村憲(川崎)
MF武藤(東京)
MF遠藤康(鹿島)
FW柴崎岳(鹿島)
FWレナト(川崎)
前節合計81fp

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September 25, 2014

アルドノア・ゼロ

いやー、久々にビビッた。ヒーロー(的存在)もヒロイン(的存在)も最終回で無残にも射殺?されてしまうなんて、まったく予期せぬ終わり方(続編が来年1月スタート)に血の気が引いてしまった(ばれてますね、すみません)。

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September 24, 2014

ファンタジーサッカー2014 第24節&第25節レビュー

節がずれてますが、なぜかmini、Yahooともに3桁の不思議。24節では、miniは岩下と武藤の0ポイントがあり佐藤晃も外していて、Yahooほどスコアラーのポイントも高くなかったために80ポイントになりましたが、Yahooとminiの計算方法の違いが大きく出た印象です。そして、miniの25節、昇格がかかった第3クール最終戦は東京と川崎の大勝利。特に2試合出場停止明けの大久保の爆発はすごかったです。最終クールはついにプロリーグです。

【Yahoo】(Week21)
GK林(広島)…15Fp
DF森重(東京)…9Fp
DF太田宏(東京)…8Fp
DF千葉(広島)…10Fp
DF塩谷(広島)…10Fp
MFレドミ(名古屋)…13Fp
MF阿部浩(G大阪)…14Fp
MF青山(広島)…15Fp
FW佐藤晃(G大阪)…12Fp
FWエドゥー(東京)…3Fp
FW皆川(広島)…9Fp
合計118Fp 通算1645Fp
3956位/127958 (↑964)

【mini】(第25節)
GK権田(東京)…8fp
DF徳永(東京)…8fp
DF森重(東京)…8fp
DF吉本(東京)…9fp
DF太田宏(東京)…8fp
MF高橋秀(東京)…9fp
MF米本(東京)…9fp
MF梶山(東京)…10fp
MF中村憲(川崎)…6fp
FW大久保(川崎)…22fp
FW宇佐美(G大阪)C…10fp
合計117fp 通算660fp
チーム時価 +9070
38位/304 全国リーグ

陽平は途中出場で10fp。ゴールなしでもボーナスポイントが4もついてました。陽平のトップ下はやはりありです。千真も陽平のような出し手がいればまだまだできるんですよ。要はタレントの組み合わせの問題です。

さて、リーグ戦も残り10試合を切りました。J2では湘南が歴代最速でJ1昇格を決めました(オメ)。他方J1の降格争いは徳島除きでいよいよ混沌としてきました。折り返しから25節までの8節の勝ち点化率を見てみましょう。
徳島19% 大宮33% 甲府42% C大阪23% 名古屋67% 仙台23% 清水19% 新潟43%
ここからすれば、新潟と名古屋は抜けたと見ていいでしょうね。で、この率を最終節まで伸ばしていくと最終勝ち点は以下の通り。
徳島18 大宮32 甲府40 C大阪30 名古屋53 仙台32 清水31 新潟44
見てのとおり、いきなり清水が浮上してくるわけです(大宮の残留力半端ないw)。上位との対戦の消化状況とボトムズ同士の対戦の残り状況によってこれらの差は微妙に変化するのですが、これまでの経過で見れば清水と仙台もある程度覚悟が必要ということです。特に対象4チームとの対戦を全て残しているセレッソには自力脱出の可能性が最も残されている。このチャンスを生かすも殺すも自分次第ということです。裏天王山第一弾は第27節。セレッソは清水と、大宮は甲府と激突です。ここで勝った方がかなり有利になると思います。
 

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September 23, 2014

るろうに剣心 伝説の最期編

原作コミックスの要素(エピソード)を上手く取り込みながら2時間半の尺に再編集・纏め上げたシナリオに拍手。いろいろ突っ込みどころは満載ながら、そんな細かいところは結局どうでもいいと思わせてくれる圧倒的な剣戟アクションにただただ魅入るだけである(薫の出番は相当少ないw)。(ネタバレ)

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September 22, 2014

ファンタジーサッカー2014 第24節レビュー&第25節

miniは25節もカバーするためレビューもminiだけ先出しです。今節は岩下の不出場とヨッチの0ポイントが痛かった。スコアラー2人的中してもこれではどうしようもないです。実際80fpで順位は若干下がっているので、今節は比較的簡単だったということでしょう。次節は第3クール最終なので一発当てて昇格したいなぁ。
ついでに25節のエントリーもあわせて発表しときます。25節は東京軸で。ただ、中2日ということもあり、もしかしたら先発が若干入れ替わる可能性があり難しいところです。これまでのターンオーバーを考えると吉本→カニーニ、徳→陸、中盤から前は得点できなかったこともあり千真の先発もありうるかと。希望としては陽平のスタメンです。前目がまったく読めないのでFWは復帰の大久保と宇佐美に任せます。

【mini】(第24節)
GK林(広島)…8fp
DF太田宏(東京)…7fp
DF水本(広島)…7fp
DF塩谷(広島)…7fp
DF岩下(G大阪)…0fp
MFレドミ(名古屋)…11fp
MF青山(広島)…13fp
MF武藤(東京)…0fp
MF阿部浩(G大阪)…10fp
FW皆川(広島)C…5fp
FW宇佐美(G大阪)…7fp
合計80fp 通算543fp
チーム時価 +5250
65位/304 全国リーグ

【mini】(第25節)
GK権田(東京)
DF徳永(東京)
DF森重(東京)
DF吉本(東京)
DF太田宏(東京)
MF高橋秀(東京)
MF米本(東京)
MF梶山(東京)
MF中村憲(川崎)
FW大久保(川崎)
FW宇佐美(G大阪)C
前節合計75fp 

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September 21, 2014

一進一退

川崎0-0FC東京
大久保と大島がいない相手に勝つチャンスがあったにもかかわらず決めれらなかったのが今のチームの状況を表している。相手にしても、飛車角落ちでも勝ちきれなかったという悔しさがあり、そのバランスにおいては判定で言えばこちらが負けということでもある。それにしても、エドゥーがすべてだった。2回のうちどちらかでもなんとかならなかっただろうか。ヨッチも一回シュートチャンスにパスを選択してしまったのが悔やまれる。無理目でも打って欲しかった。決定機では相手の方が上回っていたし、権ちゃんがいいセーブを見せてくれたお陰でクリーンシートも達成できたのは良かった。守りに入る時、トレスボランチがボールサイドに絞るので、どうしても大外の逆サイドが浮いてしまう。このゲームでも川崎はサイドを大きく振って攻めてきている。これはシステム上仕方ないのだろうか。あと、徳が最近劣化してきているような気がして仕方ない。陸には頑張って欲しいと思う。そして、いよいよ陽平だ。このシステムだとトレスボランチの一角ということになろうが、トップ下も面白いはず。終盤、敵の運動量が落ちたところで投入するのはありだと思う。陽平が入れば千真も復活するような気がするのだ。残り10ゲーム、優勝も降格もないけれど、ワクワクするようなゲームを期待したい。

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September 19, 2014

ファンタジーサッカー2014 第24節

広島をベースに東京・G大阪をプラスしました。あとコストの問題などもあり気になるレドミをエントリー。瑞穂なんでなんとかなるでしょう。名古屋は川又が加入して前線が流動的なので予想がし辛いですね。Yahooにも宇佐美を入れたいのですが高すぎ。代わりに佐藤晃を入れました。徳島×大宮とか面白そうですが、ファンサカ的にはノータッチですね。

【Yahoo】(Week21)
GK林(広島)
DF森重(東京)
DF太田宏(東京)
DF千葉(広島)
DF塩谷(広島)
MFレドミ(名古屋)
MF阿部浩(G大阪)
MF青山(広島)
FW佐藤晃(G大阪)
FWエドゥー(東京)
FW皆川(広島)
勝負チーム:広島

【mini】(第24節)
GK林(広島)
DF太田宏(東京)
DF水本(広島)
DF塩谷(広島)
DF岩下(G大阪)
MFレドミ(名古屋)
MF青山(広島)
MF武藤(東京)
MF阿部浩(G大阪)
FW皆川(広島)C
FW宇佐美(G大阪)
前節合計58fp

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September 18, 2014

幻のゴールドパス

3連休は堀ちゃんのところにお泊りして立山で飛んでいました。グランボレ経由で天野家も合流し、賑やかなミニ合宿になりましたよ。

20140913初日(13日)、コンディションはまずまずで、堀ちゃんのバリオを借りてゴールドパス検定のタスクにチャレンジしました。三角パイロン(シリンダーは100)を2周するというもので、ポイントは山筋から離れた沖のポイントを取って戻ってくるところです。高度マネジメントがちゃんとできるかということなんでしょう。ざっくりと山から沖のポイントまで行き200帰り100、1400あれば十分行って戻ってこれる感じでした。ゴールパイロンを1回スルーしてしまったこともあって公式には余分に時間がかかってしまいましたが、大体40分切るぐらいで回りきることができました。検定料は300円也。さぁ、これで一応ゴンドラ線を越えてもいいことになったので、翌日は堀ちゃんの先導で美女平にチャレンジする予定でエリアをあとにしました。夜は憧れの「デニーロ」へ。美味しいお刺身と和洋合体の創作料理に舌鼓を打ちました。

翌日(14日)はやや雲が多く、上がるものの雲底は低く、展望台は雲の中に出たり入ったりの状態。美女平はとてもじゃないけど行けません。雲の吸い上げが激しくなりだし、エリア全体がちょっと嫌な感じになったので急いで降ろしました(降ろす時は沖に出すこと)。ランディングでは吹き降ろすタイミングもあり、かなり荒れはじめた空域に入れ違いで飛び出した堀ちゃんは乱流に叩かれスピン。一度回復したように見えたのですがレスキュー開傘。山チンと相成りました。まぁ、怪我はなく機体も無事だったのでなによりでした。その日の夜は市街のほうへ出張って、お魚と満寿泉をいただきながら反省会です。いあや、ほんとにお魚が美味しい。

最終日(15日)はあまり良い予報ではなかったので、天野家は早朝出発してグランボレ経由で帰京しました。オイラは能登半島ドライブを満喫(氷見で朝飯、気多大社に参拝)。充実した3連休でありました。

【備忘録】ゴールドパスの有効期限はシーズン一杯とのこと。エリアはゴンドラが止まる10月中旬まで。ということはあと1ヶ月程度しか使えないことが判明してガッカリ(みなさん通常シーズンイン=5月に取得するそうです)。

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September 17, 2014

ファンタジーサッカー2014 第23節レビュー

我が軍が引き分け、鹿島が大宮にまさかの敗戦のためあまりポイントは伸びませんでしたが、川崎の3人で50ポイント近くをたたき出したminiはそこそこで着地。順位そのまま。川崎に寄りかかりつつもスタメンを2人も(ついでに藤本も)外してしまったYahooは、それでも憲剛と小林の2人で40ポイントを稼ぎ出してそこそこという不思議な結果になりました。出てない選手にポイントは付かないという当たり前のルールには抗えません。Yahooはちょっともったいなかったです。

【Yahoo】(Week20)
GK杉山(川崎)…0Fp
DF森重(東京)…5Fp
DF昌子(鹿島)…12Fp
DF實藤(川崎)…0Fp
DF小宮山(川崎)…9Fp
MF中村憲(川崎)…16Fp
MF大谷(柏)…3Fp
MF河野(東京)…2Fp
MF藤本淳(横浜)…0Fp
FWエドゥー(東京)…7Fp
FW小林悠(川崎)…24Fp
合計…78Fp 通算…1527Fp
4920位/127848(↓129)

【mini】(第23節)
GK権田(東京)…5fp
DF森重(東京)…5fp
DF太田宏(東京)…4fp
DF昌子(鹿島)…8fp
DF山本脩(鹿島)…3fp
MF中村憲(川崎)…10fp
MF柴崎岳(鹿島)…3fp
MF武藤(東京)…2fp
FWレナト(川崎)C…11fp
FW小林悠(川崎)…15fp
FWダヴィ(鹿島)…2fp
合計79fp 通算463fp
チーム時価 +4470
51位/304 全国リーグ

さて、ボトムズ争いですが、新監督が2人揃って結果を出しました。他方仙台が新潟に破れて清水とともに微妙な位置に。次節終了後、ラスト10でまた検証しましょう。

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September 12, 2014

ファンタジーサッカー2014 第23節

今節は我が軍、川崎、鹿島の3点セットです。Yahooは鹿島が高すぎて、川崎を軸にして混ぜました。この他気になるところは桜×柏でしょうか。桜組はついにフラグを立ててしまったので、この一戦を落とすといよいよ一直線という感じです。監督交代がどっちに出るか見ものですね。エントリーは当然回避ですw 宇佐美はありです。代表外れて、よっち、柴崎がゴールを決めたのを見て奮起しないわけがないでしょう。FWのどこかに入れてもいいんですが、今回は見送りです。

【Yahoo】(Week20)
GK杉山(川崎)
DF森重(東京)
DF昌子(鹿島)
DF實藤(川崎)
DF小宮山(川崎)
MF中村憲(川崎)
MF大谷(柏)
MF河野(東京)
MF藤本淳(横浜)
FWエドゥー(東京)
FW小林悠(川崎)
勝負チーム:川崎

【mini】(第23節)
GK権田(東京)
DF森重(東京)
DF太田宏(東京)
DF昌子(鹿島)
DF山本脩(鹿島)
MF中村憲(川崎)
MF柴崎岳(鹿島)
MF武藤(東京)
FWレナト(川崎)C
FW小林悠(川崎)
FWダヴィ(鹿島)
前節合計48fp

さて、大宮、C大阪と立て続けに監督を交代させ降格フラグを立ててしまいました。基本的にはラスト10でチェックを入れるのですが、折り返しから5節経過しての傾向を見てみたいと思います。
直近5節の勝ち点化率
名古屋33.3%
甲府 20.0%
C大阪13.3%
大宮 6.6%
徳島26.0%
この勝ち点化率を維持した場合の最終到達勝ち点は
名古屋36
甲府 28
C大阪25
大宮 18
徳島 22
となります(ボーダーは26!)。何かがかみ合えば突然勝てるようになることはありますし、桜組の陣容であればそれは十分可能だと思うのですが(勝ち点化率50%で最終勝ち点36=6勝6敗あるいは5勝4敗3分)、崖っぷちの経験値がいかんせん足りない。大宮の危機感のなさはアウチですが、危機感を持ちすぎてもプレッシャーに潰される危険性がある。フォルランだって二部降格の憂き目にあった経験なんてないんじゃないでしょうかね。ナビスコ、天皇杯ととにかく勝つことはできた。問題はリーグ戦です。今節は分水嶺かもしれません。

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September 11, 2014

瑞穂de天皇杯4回戦

名古屋1-0群馬

群馬のJ2での順位を考えると案外簡単なゲームなんじゃないかという戦前の予想を裏切り、結構見ごたえのある好ゲーム(名古屋側からするとやっかいな)になった。戦力差の明確なゲームは、劣勢側が守ってカウンターというのが常套手段だけれど、群馬の守備的ながらボールを細かく繋いでいこうとするスタイルに感心させられた。ペナルティエリアギリギリに設定された最終ラインから最前線までをコンパクトに固め、名古屋の付け入る隙を与えない。ここまではJ2対J1では良くあることだが、群馬は奪ったボールを前に放り出すのではなく、しっかり一度キープして攻撃を作ろうとする。GKを含めた最終ラインのパス回しも平然とこなすのだ。大半の時間帯は名古屋のハーフコートゲームではあったが、何度か決定機を作って見せた。特に後半平繁のシュートが決まっていればどうなったか分からないゲームだった。こういうスタイルをやりながら、なぜJ2で結果が出ないのかは謎なんだが、それなりに原因があるのだろう。しかし、それでもなお繋ぐサッカーを遣り通すにはそれなりの覚悟があるものだ。群馬、意外といい。

さて、攻め倦みながらも、なんとか田中さんのパワープレーでレドミが押し込み、虎の子の1点を守りきって名古屋が勝利した。前半は、完全にポゼッションさせられていた状態だった。動かないしアイディアがないでは、そりゃ崩しようもない。後半田中さんを前線に上げて強引にもぎ取った力技は、ある意味両チームの質的差異を端的に表すものだと思う。しかし、その前にスマートに点を取りたかった。また、完封したにしても、あわやのシーンはいくつか作られたし、フルメンバーでサブメンバーのJ2チームにこれだけ苦しむと、リーグ戦はまだまだ苦しい戦いが続きそうだということが容易に想像できる。特に、若手の運動量不足や気の利かなさなど細かいところが気になった。ついでに、田中さんの代表復帰もないことが分かった。天皇杯取れても降格は十分にあるわけで、リーグ戦でもこういう厳しいゲームを確実に拾っていければ自ずと残留は決まると思う。

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September 10, 2014

伏線回収

日本代表2-2ベネズエラ代表

初戦のポスト弾を見事回収してみせるとはよっち恐るべしw それにしても、本田を完全無視して自らゴール前に突進する姿は本当に頼もしく誇らしく、打ったシュートも抑えの効いたいいシュートだった。惚れ惚れするとはこのことだ。週末の神戸戦はえらいことになるんだろうな(オイラは残念ながら欠席です)。

柴崎もあの難しいクロスをDFの逆を突いてしっかりボレーで決めて魅せた。高い技術を持っているという証だろう。武藤とのパス交換を自陣でしてから50mぐらい全力で走ってきてのシュートだから、あの正確さは大したものである。フィジカルによらない技術はやはり日本人選手は高いし、近年の若手たちからは特にそういうスキルの高さを感じる。問題は、これが強いフィジカルプレッシャーを受けたときに同様に発揮できるかということ。それは残念ながらJではなかなか体験できないのだが、安直に海外移籍に答えを求めてもらいたくないなというのも気持ちとしてある。何よりこのゲームでは海外組よりJ組が活躍してくれたことが嬉しい。明らかにムキになっていた本田が可愛らしく見えた。

奮起した攻撃陣に比べ、相変わらずダメダメだったDF陣。初戦に引き続き、もはやお家芸とも言えるミスの連発、ゴールの安売りは何とかしてほしい。1点目の水本はTV解説でもあったように完全にPKを狙われていた。滑らず寄せて押し込むという判断ができなかった。不用意といえば不用意だが、経験不足といってしまえばそれまでか。2点目は川島の明らかなミス。もう西川でいいよ。それぐらい酷い凡ミスだ。ウルグアイ戦もそうだったけれど、失点は守備組織以前の問題だ。判断ミスとプレー精度の低さが全て。これは選手個々のクオリティが問われている。そういう選手を選んでピッチに送り込んだアギーレの責任といえばそうなんだけれど、W杯クラスの力量を持つDFの再発掘(もしくは4年後を見据えた育成)は急務だろう。中澤や田中さんにだって十分チャンスがあるのではないだろうか。今のところCBはとにかく国内から選ぶしかないのだから。

モリゲは可もなく不可もなくアンカーをこなした。ヨネみたいに運動量でガツガツ行くタイプではないが(ボックスから離れるので、逆にもっと厳しく行ってもいいのではないかと思った)、バランスを取りつつ上手くスペースを埋めていたし、縦パスの供給も1戦目よりは出せていたと思う。4バック-3バックの変化も自チームでやり慣れている(立場は逆だけど)から、このまま定着しそうな感じだな。

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September 08, 2014

巧偽拙誠

FC東京1-2清水(テレビ観戦)

途中寝落ちしてしまった。何とも退屈な前半。モリゲ、武藤、コースケの3人が休みのため起用されたサブメンバーの意気込みでも見ようかと思っていたが、まったくの期待はずれだった。

はっちゃけていた頃のムックンは見る影もなく、明らかに劣化していた。攻撃参加は鳴りを潜め、2失点目のディフェンスも中途半端だった。タマは守備に追われてこれといったプレーを見せられず交代。カニーニもやっと出てきたと思ったら、凡庸なプレーに終始して、何が強みなのかさっぱり分からなかった。最後に出てきた陸もクロス精度がメタメタだったし、レギュラーとサブのレベルの差がずいぶんとあるなというのが見た感想だ。

唯一の収穫は陽平の本格復帰か。千真に出した縦パスにはハッとさせられた。流れ的に‘右に展開’なんて思いながら見ていた自分が恥ずかしい。あの縦はよく見ていた。それとともに千真がトラップしやすいところにピンポイントで速いパス。梶山らしさは十分見せられた。これが、コンスタントにミスなくこなせるか。そこを見ないと何とも評価はできないので、これから楽しみに見て行きたい。

それにしても平山の離脱は痛いな。コースケがダウンすると対応策(左SBおよびプレースキッカー)が脆弱なことも判明したし、リーグ終盤に向けて結構不安要素があるということを再認識させられた一戦になった。ミステルはここのところスタメンは固定してきているので、こういうチャンスにアピールしなきゃならんのだが、いっそう不安に思われるようでは問題だ。この先何もないことを祈るしかない。

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September 06, 2014

ほんの数㎝の差

日本代表0-2ウルグアイ代表

とにかくモリゲのアンカーにはびっくりした。確かにJFK時代にボランチはやっているが、あのときは徳の怪我で急遽ボランチに回った非常時対応だった。その位置に入るだろうと思われた萌はインサイドハーフ、さらに田中順も同じくインサイドハーフと、所属クラブとは異なるポジションで起用してきたアギーレは、一体全体選手個々にどんな適性を見ようというんだろうか。モリゲが一列上がったために坂井がCBに入ったが、彼の何でもないミスで失点してしまう。あのトラップはナンセンスだ。アギーレはサイドと利き足の関係を重視しているらしく、モリゲがCBに入らなかったのはそのせいでもあるという。それと酒井宏だ。あのミスも世界基準からするとありえない。もともと酒井宏(高徳の方がまだ理解できる)レベルが代表に入るのはおかしいとかねがね思っているのだが(クロスの質だってムラがあるし守備もそんなにうまくないし)、どうして選ばれるんだろうか。本田も独りよがりだったし、長友も一時期の勢いがないし、全体的にパッとしませんなぁ。そんな中で唯一の救いは武藤のポスト弾。フォームは絶好調時のナオを彷彿とさせた。ただ、あれが入るか入らないかは大きな違いなわけで、今今まだ持ってなかったということだ。まぁ、我が軍的にはいいプロモーションになった。武藤目当てのギャルがワンサカ味スタに押し寄せてくれれば大成功だ。代表様様である。神戸戦は3万いくといいな(自分は残念ながら観に行けないのだ)。

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September 03, 2014

ファンタジーサッカー2014 第22節レビュー

宇佐美もパトリックもダメでした。倉田が正解。柏の軸は良かったんだけどマッスゥの0が痛かった。最近他のチームに目がいってなくて、急ごしらえは通用ませんな。結果的に我が軍と川崎が足を引っ張りました。次節まで間が空くので少し研究するかな。

【Yahoo】(Week19)
GK菅野(柏)…10Fp
DF森重(東京)…2Fp
DF増嶋(柏)…0Fp
DF西野(G大阪)…17Fp
DF水本(広島)…8Fp
MF高萩(広島)…7Fp
MF大谷(柏)…14Fp
MF河野(東京)…2Fp
MF大島僚(川崎)…7Fp
FWパトリック(G大阪)…4Fp
FW小林悠(川崎)…2Fp
合計…73Fp 通算…1449Fp
4791位/127678(↓479)

【mini】(第22節)
GK菅野(柏)…10
DF増嶋(柏)…0fp
DF橋本和(柏)…10fp
DF鈴木大(柏)…9fp
DF千葉(広島)…7fp
MF中村憲(川崎)…5fp
MF武藤(東京)…9fp
MF米本(東京)…2fp
FW大久保(川崎)C…3fp
FWレアンドロ(柏)…9fp
FWパトリック(G大阪)…3fp
合計70fp 通算384fp
チーム時価 +1930
51位/304 日本リーグ

さて、大宮がついに監督を代えてました。完全に降格フラグですよ。関連ブログなんかを覗いていると、フロントも含めてチームに危機感がまったくない様子。まぁ、これまで残留し続けてきたこと自体が不思議なんだから、親会社の意向はあるとしても、ここで一回落ちてみてもいいんじゃないでしょうかねぇ。他方セレッソはフォルラン、カカウの大型補強も実らずこの体たらく。いくらいい選手でも使い切れなくてはどうしようもない。ローカルリーグのレベルを思い知らされる事象です。さらにペッツァイオリを切るかどうかで逡巡している。彼の場合勝てなくなったのではなく元から勝てないのだから切るしかないと思うのだけど、迷っている時間はもうないタイミングに来ています。切ったとしてもそれはそれでJ2への片道切符になりそうな予感もしますが。そして、ボトムズのライバルたちがばたつく中、JFKは今季も踏ん張れるでしょうか。

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September 01, 2014

るろうに剣心 京都大火編

今回もまた原作にはノータッチで鑑賞した。原作ノータッチだからこそ見えてくるものもあるはずで、1本のシリーズ続編映画として見たときに、果たして今作は1作目を超えることができたか(前後編モノなので現在進行形であるが)ということが重要なポイントになってくる。その意味においては、本作は非常に悩ましいのだ。話としては完結していないが、どうにも消化不良のところが多い。(ネタバレ)

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