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July 2014

July 30, 2014

ファンタジーサッカー2014 第17節レビュー

宇佐美は臭いがしてましたw 広島だけダメでしたね。興味深いのはボトムズ争いをしている各チーム。やはり徳島は今後侮れません。上位陣との対戦でもそこそこやりそうです。桜組はちょっと組織が崩れてきているような感じがしました。仙台、新潟も負けっぷりが良くない。エントリーも新たな序列で組まないといけませんね。
さて、おかげさまでminiのほうは全国リーグに昇格です。言ってみれば3部リーグ、昔のJFLみたいな感じですかね。今季は一度も3桁がないのですが、アベレージは上がってきているということなんでしょうか。ちょっと感慨深い。首位のチームを使えないというのはそれなりのハンデだと思いますが、掟を課している中でまずまず上手くやってますよ。次を目指してまた頑張りましょう。

【Yahoo】(Week14)
GK杉山(川崎)…8Fp
DF森重(東京)…12Fp
DF登里(川崎)…7Fp
DF太田宏(東京)…14Fp
DF塩谷(広島)…6Fp
MF高萩(広島)…4Fp
MF中村憲(川崎)…12Fp
MF三田(東京)…7Fp
MF河野(東京)…14Fp
FW宇佐美(G大阪)…22Fp
FW佐藤寿(広島)…2Fp
合計…108Fp 通算…1045Fp
6210位/127333(↑1818)

【mini】(第17節)
GK杉山(川崎)…9fp
DF小宮山(川崎)…8fp
DF森重(東京)…8fp
DF太田宏(東京)…10fp
DF塩谷(広島)…4fp
MF中村憲(川崎)…5fp
MF三田(東京)…5fp
MF米本(東京)…7fp
FW佐藤寿(広島)…2fp
FW大久保(川崎)C…7fp
FW宇佐美(G大阪)…16fp
合計88fp 通算602fp
チーム時価 +4550
25位/296 東日本リーグ

我が軍は勝ち点25、7位で折り返しです。仙台戦は観戦できませんでしたが、前半で3点はいいですけど、ならば後半も最低でも1点は取らないと。ただ、クリーンシートは立派でした。今季は降格の心配はなさそうです、後半戦どれだけ上位に食い込んでいけるか。目標は4位以内かな。ただ、ACLの枠が3.5に減るらしく、リーグ3位は予選に回るらしいので、それはそれで結構罰ゲームっぽい。痛し痒しですな。
それと、先のエントリー、降格予想で監督の話をしたら、早速清水がゴトビを解任して榎本を内部昇格させました。今の清水がそこまで悪いとは思わないですが、フロントとしては早めに手を打ったということなんでしょう。中のことも十分分かっている新監督なんで、こういう交代であれば問題ないと思います。

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July 29, 2014

14年シーズン降格ライン予想

まずは昨年の反省から。昨年は初めて残り10節で修正版を出しました。磐田が関塚効果もむなしくまったく浮上しなかったためです。ラインは32に設定しましたが後半戦3チームとも勝ち点を伸ばすことができず、26という2006年以来の勝ち点30以下で決着しました(06年は28なので最低ラインも更新)。流石に磐田の失速は予想できませんでした。我が軍のときや大阪のときもそうですが、こういう瀬戸際に追い込まれた経験が不足していると、監督変えたり何したりしても意外とあっけなく落ちるということです。選手のマインドが一度ネガに入ってしまうと回復させるのが難しいんでしょうね。過去の強いイメージを引きずったままだと正しい判断は下せません。昔は強かったかもしれないけれど、今現在の状態が全てです。

では今シーズンはどうなるだろうかということなんですが、まず、折り返しでシングル勝ち点のチームは全て降格していますから、可哀相ですが徳島の降格はほぼほぼ間違いなさそうです。問題は残り2チームです。一チームが断トツ離れていて17位以上は結構団子というケースは、昨年、一昨年や2006年、2009年なんかに見られます。この4ケースについて言うと、この17節時点で17位だったチームはすべて降格しています。となると大宮もいよいよやばそうですね(熊さんと選手の間が険悪らしいという噂も…)。1シーズン制になって以来、下位2チームが脱出できたのは07年の大分と08年の千葉のたった2例しかありません。大宮の場合、場慣れしているので、上と勝ち点差が詰まっている状態であればいかようにもなると思っているかもしれませんが、内紛含みとなると事情が変わってきます。16位の甲府は、昨年は何とか踏みとどまったもののチーム力の脆弱さはいかんともしがたく、JFKの沸騰癖も直ってないようなので追い詰められるとちょっと危険です。同じ勝ち点18のセレッソは、柿谷が抜けて監督が代わって目指すサッカーがよく分からない状態。今季後半であまり理想を追いすぎると取り返しが付かなくなるかもしれません。どのタイミングで現実路線に切り替えられるか、そうなったときに新監督にそれだけの引き出しがあるのか、あるいは決断ができるのかどうか、その辺が問題になってきそうです。いずれにしろ課題は攻撃陣で、フォルラン一人ではどうにかなるわけもなく、南野や杉本が覚醒するとか、ブリラムから帰国した平野とかがどれだけ貢献するかにかかってくるでしょう。

降格チームは2005年以来12位以下のチームから出ています。この実績に倣えば今年は清水までとなるのですが、YMCAの呪い(川崎のホームイベントで西条秀樹がYMCAを歌ったときの対戦相手が降格しているという都市伝説)が新潟にかけられており、かつ勝ち点としても十分圏内なので、現在11位ですが重要対象チームとして考えたいと思います。さて、具体的なボーダーラインと対象チームの予想ですが、最下位ぶっちぎりその上団子のケースは、ボーダーが極端に上に行くか下に行くか分かれています。後半戦同勝ち点であれば36、上振れして40、下振れして31といったところですか。面子を見るとなんとなく下振れしそうな感じですね。ということで、今季のボーダーは昨年同様32でセットします(もしかしたら30ぐらいまで落ちるかも)。対象は、徳島は確定、残り2チームの候補として大宮、甲府、セレッソ、名古屋、仙台の5チーム、大穴で新潟という感じ。この中で絞り込むとすると、なんとなくですが、大宮とセレッソの可能性が高いような気がします(都市伝説推しであれば大宮、セレッソ、新潟の三竦みで)。キーポイントは監督です。大宮がすでに監督の統制が取れていないというのであれば、その後釜に入るのが誰になるかというのが重要ですし、桜組はマルコ・ペッツァイオリに降格争いがマネジメントできるのか未知数というところからきています。JFKは少なくとも東京の降格と昨年のボトムズ争いから何かを学んでいるはずなので、両チームよりは監督がましということです。強力な助っ人が1人ぐらい入ったって、選手=戦力の大幅な変化は基本的にはありません。そもそもボトムズ争いするぐらいのチームにそんな余力もないでしょう。だからこそ、監督がどのようにチームをモチベートしていくかが重要なのです。夏が終わって監督を替えたところが一番ヤバイと思います。

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July 28, 2014

オール・ユー・ニード・イズ・キル

原題は『Edge of tomorrow』。桜坂洋原作のタイムリープSF。邦題が小説の題名になっているという逆転現象がおもしろい。それにしても、‘繰り返し’はちょっとしたブームなんだろうか。『未来日記』の1周目2周目から『まどか』や『ハルヒ』(これはループとトラベルか)のような数え切れないほどの繰り返しまで、いろいろな捉えかたはあるけれど、本作は言ってみればリアル版アドベンチャーゲームなのだ。プレーヤーがいろいろな分岐点でルートを選択し、異なるエンディングにたどり着くというあれ。トゥルーエンドを目指して、プレーヤーは何度も何度も繰り返し、分岐点を行ったり来たりする。ただ、セーブができるゲームと違い、この映画世界では全てが一度リセットされてしまう設定だから、最初からやり直さなければならないのだ。(ネタバレ)

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July 26, 2014

ファンタジーサッカー2014 第17節

これでリーグ戦も一巡です。我が軍と川崎、広島の三本立てで行きます。寿人の調子が戻ってきた感じですな。川崎も相変わらずいい感じで来ている。遅ればせながら我が軍もついていきたいところですよ。気になるところでは、大宮がホームに徳島を迎えるボトムズ争いの方向性を占う一戦です。まぁ、大宮は点は取れるから大宮だとは思いますがね。そうなると、現在勝ち点18で並んでいるところは穏やかではないわけですよ。特に柿谷が抜け監督が代わった桜なんかは要注意ってとこでしょうね。

【Yahoo】(Week14)
GK杉山(川崎)
DF森重(東京)
DF登里(川崎)
DF太田宏(東京)
DF塩谷(広島)
MF高萩(広島)
MF中村憲(川崎)
MF三田(東京)
MF河野(東京)
FW宇佐美(G大阪)
FW佐藤寿(広島)
勝負チーム:東京

【mini】(第17節)
GK杉山(川崎)
DF小宮山(川崎)
DF森重(東京)
DF太田宏(東京)
DF塩谷(広島)
MF中村憲(川崎)
MF三田(東京)
MF米本(東京)
FW佐藤寿(広島)
FW大久保(川崎)C
FW宇佐美(G大阪)
前節合計87fp

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July 25, 2014

ファンタジーサッカー2014 第16節レビュー

やっぱり荒れましたね。夏場で中3日だと集中力が落ちたりあと一歩がでなかったりとかありますからね。ただ、予想したカードは地味でした。そして中盤が特にダメでした。MF1枚はやはりDFに留め置くべきでしたね。新潟が無得点試合を続けていたのに気がつかなくて、ちょっと迂闊でした。川又がコンディションに問題なくスタメン落ちしているぐらいだから、新潟の得点力不足は相当深刻のようです。

【mini】(第16節)
GK権田(東京)…10fp
DF中澤佑(横浜)…5fp
DF太田宏(東京)…9fp
DF昌子(鹿島)…3fp
MF中村俊(横浜)…3fp
MF中村憲(川崎)…6fp
MF遠藤康(鹿島)…7fp
MF小笠原(鹿島)…4fp
FWエドゥー(東京)…2fp
FWダヴィ(鹿島)C…8fp
FW宇佐美(G大阪)…7fp
合計72fp 通算514fp
チーム時価 +1250
64位/296 東日本リーグ

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July 24, 2014

元祖うな鐡@渋谷

20140620_182347井の頭線渋谷駅西口を出てすぐのところにあるうなぎ専門店。浅草のうな鐡とはどんな関係かはわからない。うなぎのいろいろな部位の串焼きが名物。8本セットのコースで一通り楽しめる。「かしら」「ひれ」「はらみ」は少し骨が残っているので好き好き。「きも」「くりから」「短尺」で1杯、〆にお重が基本コースかな。これで5000円弱ぐらい。実に灯台下暗しでした。

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July 23, 2014

ファンタジーサッカー2014 第15節レビュー

名古屋はやっぱりやらかしましたな。悪い予感が当たってしまった。まぁ、名古屋ばかりも責められないか。徳島の努力を誉めてやらないと。これで今後は安直に徳島の相手に乗るわけにはいかなくなるということです。徳島以外のボトムズはボトムズとはまだ言い切れない状態(我が軍も勝ち点5しか違わない)ですし、しばらくは混沌とした状態が続くでしょう。前は宇佐美だけ。倉田も考えたけど落としてしまった。あの倉田のシュートは見事ですな。宇佐美のもしっかり周りが見えてるシュートだった。ああいう上手さが必要なんです。miniのポイントは異様に低かったんですが、引き分け試合が多かったりロースコアゲームが多かったりで平均点が悪かったようですね。順位の落ち込みはそれほどでもなかった。

【Yahoo】(Week13)
GK楢崎(名古屋)…5Fp
DF森重(東京)…8Fp
DF田中マ(名古屋)…9Fp
DF太田宏(東京)…7Fp
DF本多(名古屋)…4Fp
MF小川(名古屋)…6Fp
MF中村憲(川崎)…9Fp
MF武藤(東京)…5Fp
FWエドゥー(東京)…7Fp
FW宇佐美(G大阪)…9Fp
FW永井(名古屋)…4Fp
合計…73Fp 通算…937Fp
8028位/127259(↑392)

【mini】(第15節)
GK楢崎(名古屋)…4fp
DF田中マ(名古屋)…6fp
DF森重(東京)…5fp
DF太田宏(東京)…5fp
DF本多(名古屋)…4fp
MF佐藤和(名古屋)…3fp
MF武藤(東京)…1fp
MF米本(東京)…2fp
FWペドロ ジュニオール(神戸)C…3fp
FW永井(名古屋)…2fp
FW宇佐美(G大阪)…9fp
合計47fp 通算442fp
チーム時価 +210
64位/296 東日本リーグ

新潟戦は見てませんが、よっちがやってくれたようで。後半押し込まれても何とか持ちこらえられたのは前節の経験が活かされたということなのかな。

さて、あと1節で折り返し。恒例の降格予想を近々しますが、徳島はいいとして、残り2つはまだ全然予想すらつかない状況ですから(徳島だってまだ残留の可能性は十二分に残されています)、あと1ゲームの動向でどこまでできるやら。ただ、今季のボーダーラインは相当上がりそうな感じがします。

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July 22, 2014

ファンタジーサッカー2014 第16節

今節はminiだけです。15節の結果よりも先出しです。我が軍と鹿島を軸に神奈川をトッピングという感じです。システムは珍しく3-4-3にしました。中3日なんで荒れるかなと思ったりして。それにしても横浜の選手の年俸はチームの成績に比べて高すぎやしませんかね

【mini】(第16節)
GK権田(東京)
DF中澤佑(横浜)
DF太田宏(東京)
DF昌子(鹿島)
MF中村俊(横浜)
MF中村憲(川崎)
MF遠藤康(鹿島)
MF小笠原(鹿島)
FWエドゥー(東京)
FWダヴィ(鹿島)C
FW宇佐美(G大阪)
前節合計40fp

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July 21, 2014

東奔西走

FC東京1-1鹿島

当日は『AJINOMOTO DAY』だったけれど、ピッチ上は「ヨネの日」だった。4-3-1-2システムのアンカーを秀人に任せて前へ後ろへいたるところに顔をだして攻守に絡んだ。ただ、攻めの部分についてはフィニッシュにしろチャンスメイクにしろ消化不良のところが多かったように思う。守備ではやばそうなところを早めに抑えに行ったりしてイエローももらって獅子奮迅の活躍だった。もしかしたらケディラあたりのプレーをイメージしていたのかもしれない。機動力はもう十分だから、あとは一つ一つのプレー精度を上げるだけだ。

全体としては可もなく不可もなく。鹿島相手に堂々渡り合ったし、いいところまで追いつめた。でも、あれを1-0で勝ちきれないのが今のチームの自力なんだろう。リードして河野を下げてから4-1-4-1にシフトチェンジしたのは面白かった。ブロック自体は強固になったので、攻めを網にかけるのはいいのだけれど、押し込まれてしまうと最終的に1ラインのようになってしまい、跳ね返したセカンドボールが拾えなくなる。同点にされたシーンは徳のクリアが中途半端だったらしいが、それ以前にラインが下がりすぎてしまっていた。気持ちの問題でもある。

攻撃では前半34分のダイレクトパスがつながったプレー。最後のところでエドゥーがシュートミスしてゴールは奪えなかったが(確かにボールがイレギュラーしたのでシュートが浮いたのはしかたなかったか)、可能性を感じさせる攻めだった。やはりダイレクトプレーはつながると気持ちいい。ただ、結構決定機は作れていたものの結局1点だけというのも情けない話だ。後半の武藤のGK1対1のシーンにしても、フィニッシュの精度をどれだけ上げられるかは日本全体の課題で、つい先日までお手本をたくさん見ることができたんだから、もうちょっと何とかしてほしいと思う。蹴る技術はあるのだろうから、あとは状況判断だけだと思うんだがなぁ。

そして、今日はとにかくレフェリングだった。酷かった。ファウルの基準は不安定だし、どうやら豊川のハンドで取り消しになったゴールも実は徳のオウンゴールだったらしいし(こちらとしては助かったけど)、あれでSRだっていうんだから家元以来の酷さだ。終盤のルイス・アルベルトの退場はおそらく肘打ちが理由だったのではないかと推測するのだけれど(赤になるならそれ以外考えられない)、鹿島にとっては特に厄日となった(タマの得点も鹿島のCKが取り消された後のカウンター気味の東京の攻撃に鹿島の守備が緩んだすきに決めたものだった)。ゲーム自体は結構中身があって良かっただけに、これを冷静に治められなかったレフェリーに水を差された格好になった。ある意味引き分けでよかった。変に勝敗がついてしまうと勝つにしろ負けるにしろ後味はさらに悪くなったかもしれない。インカムシステムを導入したらしいが、いくら技術的サポートを使っても、それを使う人間の質が上がっていかないと意味はないのだ。

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July 18, 2014

ファンタジーサッカー2014 第15節

さぁ、現実に戻ろう! これがリアルサッカーだ。中断期間に各チームとも若干の補強をしたりしながらチームを調整してきているので、再開後一発目のスタメンは予想がつきにくいです(天皇杯2回戦は若干メンバーを落としているところもありリーグ戦でそうなるかはちょっと不明)。とりあえず、一抹の不安はありますが名古屋を軸に、わが軍+αで挑みたいと思います。徳島がどこまでJ1仕様を強化できているか、よもや名古屋が後塵を拝することはないとは思いますが、天皇杯のノリでやると思わぬ落とし穴があるかもしれません。永井もこんなところで油売ってないで、早く本隊復帰すべきなんですよ。そのためにも結果を出さないと。宇佐美もホームだからやりそうな気がします。さて、わが軍ですが、天皇杯の8点は本物かどうか。いまのところは信じるしかないですが、現場で見極めさせていただきましょう。

【Yahoo】(Week13)
GK楢崎(名古屋)
DF森重(東京)
DF田中マ(名古屋)
DF太田宏(東京)
DF本多(名古屋)
MF小川(名古屋)
MF中村憲(川崎)
MF武藤(東京)
FWエドゥー(東京)
FW宇佐美(G大阪)
FW永井(名古屋)
勝負チーム:東京

【mini】(第15節)
GK楢崎(名古屋)
DF田中マ(名古屋)
DF森重(東京)
DF太田宏(東京)
DF本多(名古屋)
MF小川(名古屋)
MF武藤(東京)
MF米本(東京)
FWペドロ ジュニオール(神戸)C
FW永井(名古屋)
FW宇佐美(G大阪)
前節合計74fp

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July 14, 2014

チーム力の勝利

ドイツ代表0-0(EX:1-0)アルゼンチン代表

ドイツ・ブンデスリーガの成功を象徴するかのようなドイツの優勝。ある意味この結果は必然であり、世界のフットボールは正しい方向に進んでいることを証明した。ハンデをものともせず、ドイツと正面から向き合ったアルゼンチンの覚悟と気合には感動すら覚えた。延長戦に突入してから若干アルヘンの動きが落ちたので、これはドイツに点が入るのも時間の問題かと思ったが、よくあそこまで持ちこたえたものだ(やはり日程のハンデは最後の最後で出てきてしまったように思う)。そしてそれを上回るゲルマン魂の存在。ゲームを決めたシュールレとゲッツェは2人とも途中出場。采配の妙もあった。凄いものを見せてもらったという感謝の気持ちで一杯だ。

両チームとも堅い守備をベースにそれぞれの攻撃を組み立てていた。やはり、守れないと勝てないということは明らかだ。1対1の強さ、カバーリング、組織的守備、全てにおいて高いレベルが要求される。その中でマスケラーノのようなタレントやシュバインシュタイガーのような汗かき役が際立ってくる。特にドイツの守備では、奪われた直後のファーストディフェンスの速さと厳しさが光っていた。ボールを取りにいくとなったときの動きは、猛禽類が獲物を狙うかのような迫力がある。メッシにボールが入ったときには2人、3人とあっという間に取り囲んで自由を奪ってしまうし、容易にドリブルに入らせない。オランダ同様前線から遠ざけることに成功していた。メッシが抑え込まれることはあらかじめ分かっていたこと(オランダにできてドイツにできないわけがない)。その上で、イグアイン、アグエロともメッシの穴を埋めることができなかったわけだ。チャンスはあったが、それを決めきれるタレントではなかったということか。ディマリアの不在もあいかわらず大きかった。

それにしても、ドイツのパスサッカーである。ボールは簡単に取られない、狭い局面でもボールをつなぐことができる、プレスの囲みからボールを逃がしキープし続けることができる。ポゼッションとはここまでできて初めてポゼッションといえるのではなかろうか。細かなスタッツは確認していないのであくまで予想だが、科学的分析はこの結果の正当性を証明するのではないかと思う。ベンチマークになるかどうかは別にしても、日本代表のそれと比較してみると、どれだけ決勝戦がレベルが高いかを確認できるはずだ。

ドイツの強さはバイエルン・ミュンヘンあるいはリーグの強さと無関係ではないと思う。実際、決勝のスタメンのうち6人がバイエルンの選手だ(延長からはゲッツェが入って7人になった)。しかも、ブンデス以外は先発でエジル(アーセナル)、クローゼ(ラツィオ)の2人だけ(途中出場のシュールレはチェルシー、メルテザッカーはアーセナル)。国内リーグ中心の選手選考は、選手同士の相互理解や基本的なゲームの進め方など共有できる部分が日ごろから多いなど、チーム力を高める上でプラスに働いたことは想像に難くない。前回のスペインもバルサとレアルの混成チームだったわけで、個人の寄せ集めからいかにチームに昇華させるか、今後の代表チーム作りのトレンドになりそうな予感がする。その意味で欧州出稼ぎ選手を多く抱えるブラジルやアルゼンチンはよほどのタレントを生み出していかないと、欧州列強を敵に回して優勝することが難しくなっていくのではないかと思う。日本もまた然り。タレント頼みの代表チームには限界があるのだ。

今回のW杯で世界のサッカーの現在地が示された。これをものさしとして日常を測るとなると(スケールが2桁も3桁も違うので)なかなか難しいものがあるけれど、選手たちの意識が少しでも上向きそこを目指そうとするなら、なんらか国内リーグにも変化が出てくるのではないかと期待している。夢の時間は終わりだ。さぁ、カーサに行こう。

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July 10, 2014

手詰まり

オランダ代表0-0(PK2-4)アルゼンチン代表

5バックにして今大会のコンセプトを貫き通したファンハールは、ブラジル大会におけるモウリーニョにはなれなかった。フロントの3人の爆発力を活かそうにも、守備網がきっちり整備されているチームにはそうそう通用しない。拮抗したゲームであればなおさらで、攻守がはっきり切り替わり自らアクションを起こし点を奪う能力は今回のオランダには備わっていなかった。結局個に頼り切ったチームだったわけだ。拮抗すると点が取れないことは、PKでかろうじて勝ち残った準々決勝のコスタリカ戦でもうかがい知れた。今回は交代枠を3つ使い切ってしまっていたために、PK戦用にクルルを投入することができなかった。だが、それは敗戦の理由にはならないだろう。オランダの問題はもっと本質的なところにある。

一方のアルゼンチンも、こと攻撃に関してはディマリアの離脱によってメッシ頼みがいよいよ顕著になった。オランダはデヨングをメッシに張り付かせたりして動きを封じ、前線から遠ざけることに成功した。低いところからドリブル突破を試みてはボールを奪われるの繰り返し。このゲームではラベッシが結構頑張っていたが、ついぞ得点を奪うことができなかった。メッシばかりが取りざたされてあまり目立つことがなかったが、実はアルヘンはディフェンス力で勝ち上がってきたというべきかもしれない。トーナメントに入ってからは無失点。特に中盤のマスケラーノの効き目は抜群だ。PKを2本止めたロメロも優れたGKである。ただ、サッカーは相手より1点でも多く点を取った方が勝つゲームである以上、点を取らなければならない。その意味で、両チームとも手詰まりになったわけだ。

オランダであろうとアルゼンチンであろうと、双方には弱点がある。それは隠しようがない。そしてアルヘンは弱点を抱えたままドイツと決勝を戦うことになった。しかも試合日程的にドイツの方が1日多く休めるし、準決勝は7-1の大勝で体力的にも気持ち的にも余裕があるはず。アルヘンはオランダとのタフな120分を戦い、攻撃のキーマンであるディマリアは欠いたまま、アグエロも復帰したが完全ではない。これだけコンディションの差ができてしまうと、結果は火を見るよりも明らかではなかろうか。アルヘン劣勢は否定のしようがないのだ(さらに言えばチームの成り立ち自体にもドイツにアドバンテージがある)。しかし、それでもアルヘンには期待せずにはいられない何かがある。同じパスサッカー、アクションサッカーではあるけれど、それぞれに特徴があり違いがある2チームだ。世界のサッカーの最先端トレンドを占う大事な一戦でもある(その意味ではオランダが決勝に残らなくて良かったと思う)。前回のスペインのサッカーにも美しさがあった。今大会の決勝でも美しいサッカーが展開されることを望んでやまない。

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July 09, 2014

アクションサッカーの究極進化系

ブラジル代表1-7ドイツ代表

この結果は流石に観ていてショックだった。

立ち上がりから両チームとも闘志むき出しでフルブースト。中盤のボールの奪い合いは殺気すら漂っていた(ドイツは荒っぽいブラジルのプレーをものともしていなかった)。しかし、徐々にドイツの中盤からのプレスが効きだすとブラジルはボールを前に進めることができなくなる。ロングボールに頼る単発的な攻めは簡単にドイツDFに跳ね返されてしまう。そして前半10分のCK。ニアに殺到するドイツに釣られてブラジルDFもニアへ。その後ろにぽっかりと空いたスペースにミュラーがススッと下がると密集を飛び越えてきたボールがまさにミュラーの前に。あのボレーも簡単ではなかったと思うが、GKの逆を突く見事なコントロールでゴールに蹴り込み先制に成功する。ミュラーのケアを怠るとは、ブラジルの各選手とも相当アドレナリンが出っ放しだったんではなかろうか。冷静さをやや欠いた状態で、追いつかなければという気持ちが重圧となってブラジルチームを襲ったことは想像に難くない。前係りになりバイタルが空く。そこをドイツは徹底して狙ってきた。G前のブラジルDFがやけに厳しく行かなかったことが不思議だったが(プレッシャーで体が動かなかったんだろうか)、マンツーマン気味に付くブラジルDFは、ドイツの前線4人の頻繁なシフトチェンジに振り回されていた。また、ドイツの楔が容赦なくえげつなく、ピタッと収まりすぐさま展開されるのでディフェンスが完全に後追いになっていた。ドイツの2点目の段階で、もはやブラジルは切れてしまった。本来なら踏みとどまって1点を返して後半反撃もまだできるのに、気持ちはリセットできなかったようだ。もしかしたら、その時点でドイツとの実力差を肌で感じ諦めてしまっていたのかもしれない。それだけ、ドイツの攻守は圧倒的だった。

ドイツのパスサッカーの特徴は、スペインなどとは違い、長距離パスがダイレクトで何本も繋がっていくところにある。だから攻撃においては選手間の距離はお構いなしだ。スイッチバックのパス交換3回ぐらいでアタッキングサードまで到達してしまう。本当に基礎的技術が高い。難しい技は使っていないが、基礎技術をそこまでのレベルに引き上げることが相当難しいことなんだろうと思う。アクロバチックな楽しさは皆無だが、そぎ落とされたシンプルなプレーの連続は、それはそれでまた別の美しさがある。機能美とも言うべきか。ボールが奪われるとそこからディフェンスが始まる。ボールサイドに人が寄っていき、奪えばすぐさま縦、無理なら中央を経由して逆サイド、そこも無理なら戻すという、とにかく前を目指す意識が各選手とも強かった。ブラジルにも、このドイツのディフェンス網を幸運にも潜り抜けたシーンは3度4度あったけれど、最後の最後はノイヤーがシャットアウト。ノイヤーでなければ2~3点は入っていてもおかしくはなかった。

今大会のドイツは前回優勝のスペインのある意味進化型と言ってもいいかもしれない。ポゼッションにこだわらない攻撃的パスサッカー。パスの距離が長くなることで人の移動の自由度が高くなり、より攻撃のスピード-特に前へ進むスピードは格段に速くなっている。中盤の守備も攻撃的。攻守の切り替えも速い。ポゼッションスタイルはボールを奪われなければ失点のリスクは最小化できるという考え方に対して、ドイツの今回のスタイルはあくまでゴールを目指すためのパスサッカーだ。アクションサッカー=自分たちから仕掛けるスタイルであることは共通しているが、ゴールに対してより純粋なのだ。だから、ここまでの差が開いてしまったともいえる。ブラジルは結局数人のタレントの個人力に依存したチームでしかなかった(それにしてもフレッジに対するブーイングはすごかった)。しかし、まだ3位決定戦が残っている。ホスト国として踏ん張りどころだ。

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July 07, 2014

ベスト4

ベスト4が出揃ったが、後藤健生さんのコラムにもあるとおり、やはり世界のサッカーには明確な序列が今もって存在している。残ったブラジル、ドイツ、アルゼンチンは別格なのだ。この3チームで優勝10回を数える。唯一優勝経験のないオランダだが、決勝には3度臨みいずれも敗退の憂き目にあっているので、4強に残る資格だけは十分ということだろう。オランダを除く3チームは基本的にポゼッション&アクションサッカーだ。先手を取れるチームが強いということでもある。過去のW杯決勝トーナメントにおける先制点を挙げたチームの勝率は74.1%にもなるらしい。早々に先制するとあとはしっかり守ってクロージングできる守備力も兼ね備えている。攻めだけでは到底勝ち抜けない。

3チームに共通するのは中盤の攻守の切り替え、特にボールを取られたときの守備への切り替えの早さだ。取られた選手が真っ先にファーストディフェンダーとなり取り返しにいく。また、選手間の距離が詰まっているケースでは複数選手が一気に寄せる場面もよく見られた。そこで奪えれば再びショートカウンターが発動できるし、取ることができなくとも帰陣し守備網を調える時間が稼げる。
攻撃に関してはまず縦に速いこと。余計なパスのつなぎはなく、入れられると判断すれば躊躇なく楔を打ち込んでくる。前線で収まるからどんどん入れてくる。中から外からの攻めわけもできる。攻撃のバリエーションが多い。また、硬直したゲームでは特にセットプレーが重要になる。強いといわれるチームはかならずFKなりCKなりで強力な得点源を持っている。さらに、今大会では特に優秀なGKの存在が目に付く。中でもノイヤーは別格だろう。とにかく、この3チームのサッカーはちょっと別次元と思えるぐらいレベルが高い。個々の技術、個人戦術から、チームとしてのバランス、ゲームの進め方など、あらゆる部分で練られているなという感じがする。一つ一つのディテールが積みあがると、チーム力として圧倒的な差になってしまう。

オランダは今大会徹底したリアリズムでリアクションサッカーを実践してきた。コスタリカ戦は力関係から攻めざるを得なくなったが、結局1点も奪うことができなかった。これはオランダの行く末を暗示しているように思える。ベスト4に残った攻撃型チームの特性から日本代表を評価すると、まったく持っての論外だということがよく分かる。スペインが前回大会をポゼッションサッカーの究極スタイルによって制覇したが、それもたったの4年で打ち破られてしまう(さらに、イタリアの凋落がよく分かる大会でもあった)。チリにしてもアメリカにしてもコスタリカにしてもほとんど歯が立たなかった。あわやというのは唯一メキシコぐらいだろう。それだけ、ベスト4と8の間には実力のギャップが存在している。これを超えるのは容易なことではないだろう。優勝を目指すのは勝手だが、冷静な自己分析もできないようなどこぞの選手・チームに勝ちぬけるほど甘い大会ではないということだ。

さて、準決勝はどうなるか。ネイマールとチアゴシウバを欠くブラジル。2人はまさにチームの攻守の要だけにドイツに対して苦戦は必至。フッキ、フレッジともまともに結果を出せていないので、どうやって点を取るかがポイント。ドイツはラームが本職のSBに戻りほぼ万全の状態。死角は見当たらない。一方のオランダ×アルゼンチン。好調なディマリアを欠いたのは痛いが、イグアインに初ゴールも生まれ、やっとチームらしくなってきたアルゼンチン。相変わらず走らないが決定的な仕事はするメッセの存在は絶対。まずは、オランダがどうやってメッシを封じ込めるか。そしてアルゼンチンはメッシを囮にして他がどう動けるかだろう。決勝はドイツ×アルゼンチンが順当か?メッシにタイトル取らせてやりたいなぁ。

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July 03, 2014

おかえりなさい

モリゲが契約を2年延長した。まぁ、W杯があんなふうに終わってしまったから引き取ろうと思うチームがでてこないのは当たり前の話で、何にしても後半戦ディフェンスラインに関して心配をしないで済むのはありがたい。1試合じゃフィードバックできることも少ないだろうけど、モリゲの経験がチームのレベルアップに繋がればいいな。
権チャンはそれこそ見ているだけだったかもしれないが、今大会はGKの当たり年でレベルの高いプレーが続出しているから、かなり刺激を受けているだろう。今回ブラジルに行ったことでいよいよ海外志向が高まったのは間違いない。この1~2年が勝負だね。遼太郎にしても謙太郎にしても、準備を怠ってはいけないということだ。
いずれにしても、お二人さん、ごくろうさん。

そしてもう一人、お帰りなさいを言うべき人がいる。そう。変態10番、梶山陽平である。練習試合ではアンカーに入っているらしく、フィッカデンティは2列目ではなくレジスタとして使う意向のようだ。いや、彼が本当の意味でレジスタになるのであれば相当すごいことなんだけれど、歴代の監督が彼の才能を持て余し続けてきたわけで、いよいよフィッカデンティの腕の見せ所といったところだ。陽平がチーム戦術にフィットするのであれば、後半戦一気に化ける可能性もある。相変わらず期待値だけは高い。いい加減それに応えて欲しいものだ。

我々の日常が再開するまであと2週間ほど。いまのところソータンが奉公延長になった以外は移籍ニュースもなく、現有戦力でどこまで作り直せるか不安と希望が入り混じる(陽平の復帰で秀人が浮くので、CBの層もレベルはおいといて頭数は問題なし)。観戦視点はやっぱり攻守の切り替えですよ。

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July 02, 2014

好陽軒@桜山

好陽軒@桜山

好来系ラーメンの代表的なお店だそうだ。いわゆる中華そばの範疇に入る一杯だが、スープは独特。いろいろな素材が交じり合って、あっさりとしながら深みのある味わいを醸し出している。麺は短め太目のモチモチ麺で食べ応えがある。また、極太のメンマはメンマ好きにはたまらないだろう。メンマトッピングだと、どんぶりの表面一杯にメンマがはみ出さんばかりに乗ってくる。基本はチャーシュー麺(松)800円(写真)とやや高めだが(トッピングすると1000円以上)、あまり無いタイプなので、これはこれでいいのかと。

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