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May 19, 2014

福徳円満

FC東京3-0G大阪

実に完勝だった。溜飲が下がるとはこのこと。まぁ、点が入るときなんてそんなもんだ。とはいえ、これはガンバの立ち上がりのディフェンス意識が緩過ぎたために起こった幸運のようなもので、こんな感じで点がポンポン入るとは努々思わないことだ。このゲームに限っては、中盤から前のハイプレスがよくはまった。

ミステルはこのゴール欠乏症を打開すべく、前線の構成をいじってきた。基本4-3-1-2は変わらないが、ワントップ気味にエドゥー、左サイドに張り出す感じで武藤が構え、トップ下に河野が入る形。やはりエドゥーの収まりのよさとシュート力は平山、千真よりは良いように思う。千真にこだわらなければならなかったほどエドゥーのコンディションが悪いようにも見えなかった。この辺のチーム事情は謎だ。まぁ、結果が出たので、しばらくはエドゥーをファーストFWとして使っていくのではないだろうか。武藤はインタビューでクリロナに似ていると言われると臆面も無く答える太いやつだとは思わなかった。でも、そのずうずうしさが逆に頼もしい。実際2点目のドリブルとフィニッシュなんて本家を彷彿とさせるプレー振りだ。4年後も意識しているらしいし、「東京のクリロナ」が本物になれば自ずと選ばれるようになるだろう。

中盤は秀人がアンカーで、ヨネとタマがその前でプレスをかけまくる役割を担った。とにかくこの3人のボールに対する寄せは速かった。そのお陰で、ヤットや今ちゃんにまともに仕事をさせなかったし、宇佐美や倉田あたりも焦れてペースを乱していた。ガンバが最後までショートパスにこだわってくれたので0に抑えることもできた。確かに危ないシーンもいくつかあったにはあったけれど、確度は低いプレーにも見えた。それにしても吉本だ。良くぞここまで成長した。これで、いつモリゲが出て行っても安心だ。

ガンバは、なるほどこれだけミスが多いとゲームにならないなというのが感想。順位なりのサッカーをしている。それにしても、G裏の今ちゃんいじりは徹底していた。彼の動揺がこっちまで伝わってくるのだから、どんだけメンタル弱いんだか。ブラジルが心配になってしまう。ヤットもいまいち手抜きな感じがしたし、ガンバは今年も大変そうだ。

さて、これでリーグ戦はW杯中断に入る。5月中に国内ではナビスコが3節残っており、これをどう使うかも興味のあるところ。ナオはコンディションは戻ったらしい。陽平はプレーはまだじゃないだろうか。これまでもナビスコは結構実験的なこともしているので、ムックンや陸の出番もあるだろう。ちょっと見に行けないのが残念。

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