« ファンタジーサッカー2013 第31節レビュー | Main | オゾン デルタ2 »

November 19, 2013

尽善尽美

大宮0-3FC東京(天皇杯4回戦)

いろいろ入るかもしれなかった週末の予定が全部吹っ飛んでしまい、結局Kenny'sにでもいくかと思っていたら、NACK5の席が若干余っているというリリースを見て帰りしなにファミマで見たところまだ余ってる。リーグ戦では大宮公園は行けなかったので、じゃあ行くかと腹を決めた。思い付きだったが結果的に良いゲームを見ることができてラッキーだった。バックスタンド指定を機械任せで取ったら前から3列目。ピッチとは10mも離れていない。普段は高いところから見渡しているので、この至近距離は久々だし新鮮だった。

東京は代表に4人取られて、大宮もニールがOG代表で不在ということで、面子的には中途半端な感じ。しかもFWにはノリオがスタメンで起用されていて、これでG裏がまたノリオをいじり始める始末。それにしても、東京を出奔?してかれこれ6年、いまだにJ1にとどまっているのはたいしたものだと感心する。

ゲームのほうは東京が攻めて大宮がカウンターという感じ。ノヴァコに預けてというパターンなので、ノヴァコ番の加賀は身長のミスマッチもなんのその、上手く抑えにかかる。モリゲの代役の丸はカバーリングが良かった。攻撃時には縦パスもかなり意識していたし、まずまずの出来。秀人の不在でアーリアが3列目に下がった穴はタマが埋める。先発のチャンスを自ら掴んで見せるのは今後に期待を抱かせる。巻いていくシュートは、ポストに入ったルーコン張りのコントロールだった。

中押しはこれまた久しぶりのゴールだった千真。ヨネがハーフウェイ付近でカットしたボールを持ち上がり、ラストパスをG前に走りこんだ千真の足元にピタリ。千真も右足で一発でコントロールしそのまま左足を振りぬくというスムーズさ。完璧なコンビネーション。そしてダメ押しはコースケの左足。このFKはこれまた完璧。右に張った渡部大輔が結構いい動きをしていてタマと徳が抑えこむのに苦労していたが、大宮のチャンスといえば、前半ノリオが抜け出して塩が上手くブロックしたシーンと、CKからノヴァコと競った加賀のヘディングが危うく入りそうになったときぐらい。ディフェンスも完璧だった。

これだけ綺麗に勝ったのもシーズン通じてなかなかない。特に後ろの面子が欠けていて完封は大きい。後半戦勝ち点最下位の大宮ではあるけれど、こういう勝ち方が出来ると、元旦も見えてくる気がする。次は間が空いて12/22。相手は仙台(場所は未定)。最終戦に続いての連戦だ。向こうもテグさんのラストだから、最後まで行きたい気持ちは強いだろうが、それはこちらも負けてない。

|

« ファンタジーサッカー2013 第31節レビュー | Main | オゾン デルタ2 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/77466/58603096

Listed below are links to weblogs that reference 尽善尽美:

« ファンタジーサッカー2013 第31節レビュー | Main | オゾン デルタ2 »