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September 10, 2013

13年シーズン降格ライン予想【修正版】

J1も残り10節となりました。折り返しから7ゲーム、大宮のベルデニック、柏のネルシーニョが相次いでチームを去るという不可解な監督交代劇などもあり(ネルシーニョはその後辞意を撤回しチームに戻ってくるというさらに不可解な動き)、終盤に向けてまだまだ波乱がありそうです。

さて、折り返し時点で降格予想をしましたが、ラスト10を控え多少修正せざるを得ない状況になってきました。それもこれも磐田のせいなのですが(苦)。磐田は関塚さんに交代してからも思うように勝ち点を伸ばすことができず、泥沼から抜け出せません。後半戦これまで7試合の勝ち点化率(獲得勝ち点/試合数×3)はわずかに14%。33%の湘南に抜かれ17位にひとつ順位を落としています。また、順位がすぐ上の鳥栖、甲府はそれぞれ62%、52%と高い回収率を示しており、その差は開く一方です。磐田と甲府との差は9にまで広がっており、残り試合数法則を適用すれば、ギリギリのところまで追い詰められているのです。特に前節の直接対決において引き分けたのが非常に大きい。3議席目は湘南と甲府+鳥栖の争いに移ってきたといってもいいぐらいです。ここに来て安田を獲得したようですが、ときすでに遅しか。

ボーダーの勝ち点を32にセットしました。この数字はステイにしておきます。湘南の勝ち点化率を最終節まで適用すると、最終勝ち点は30です。対する甲府は40。この10差をどこまで詰めきれるか。競り合えばボーダーは32~34ぐらいまでは伸びそうです。湘南で32まであと12=4勝ですよ。4勝/10試合です。不可能ではないにせよ、如何に困難なことかは分かると思います。磐田にいたっては16=5勝1分が必要になる計算です。対する甲府は2勝1分。大分戦と鳥栖戦をともにホームで残している。圧倒的に有利でしょう。広島に勝つだけの戦略性を持っているし、FWの補強も効いているし、JFKも一度経験しているから終盤のマネジメント力も上がっているはずだし、残留に死角はないように見えます(本当かなぁ)。

残りの対戦はというと、鳥栖がステークホルダーw4チームとの対戦全てを残しており、その意味でキャスティングボードを握るのは鳥栖になりそうです。当該4チームに少しでも勝ち点を与えると自らの立場を危うくします。他チームは鳥栖戦に絞って集中砲火を浴びせればひっくり返せるかもしれない。逆に鳥栖はもぐらたたきのように下位チームをたたくか最悪引き分けでもOKというわけです。

修正案として、降格は大分、磐田に当確を打って、湘南が三番手最有力としましょう。穴は鳥栖です(甲府は本当に大丈夫なんだろうか)。

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