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August 29, 2013

一暴十寒

FC東京2-3鳥栖

結果的に2-3というスコアで終わったが、内容的には非常にストレスが溜まるゲームだった。ここのところゴールがなかったので、得点できたことは喜ばしいが、いかんせん先制出来ないのが問題。とにかく後手後手。前半ボールは保持していても縦にスピードが上がらずシュートも打てず。前半終了間際、ちょっと集中が落ちた隙を突かれて立て続けに2失点ではゲームにならない。2点とも寄せの甘さが原因。2失点目なんか、立ってシュートコース塞いでいればいいのに、2人して寝ちゃうんだもの、どうぞここへ打ってくださいと言っているようなものだ。

前半加賀を交代させたのはパフォーマンスの問題とポポさんが言っており、これは起用したポポさんが悪い。それにしても横浜戦の毒キノコトラウマなんだろうか。変なポカ癖は早く直さないといけない。62分にはルーコンと平山の2枚代え。この辺は早めに動いて、結果平山のヘッドと千真のマーベラスなゴールに繋がった。ここまではいい(ゲーム運び自体に満足しているわけではないけれど)。だが、その後がいかん。同点に追いついてそのまま逆転、と気がせくのも分からないではないが、そこは一旦落ち着けて、というのが欲しかった。その気持ちの隙を突かれてバタバタと失点。これまでの努力を無にしてしまう。ゲームの流れをコントロールしていくセンス、ゲーム眼をもったプレーヤーがピッチにいないのだ。その意味で、肝はボランチなんだろうなと思う。ヨネがカード累積で休みだったので、アーリアが代役を務めたが、このゲームでも不安定さを露呈。守りでは後手に回るし、攻めでは通りもしないノールックを連発してはチャンスを潰していた。前に座っていたおじさんが、アーリアを叱責すること甚だしい。オイラ的には返す返すも陽平なぜ出したなのだけれど。

前半から左サイドから攻めていたけれど、コースケのクロスが生かせていない。もっと強みを押し出した攻撃をすればいいのにと思う。相手の守備意識が左に寄れば、右も空くだろう。そのときは徳が持ち前の突進力で行けばいいのだし、ナオも活きるのではないだろうか(あのやり方だとナオは消え気味だ)。あとは、もっとエンドラインギリギリまで入っていけないだろうかということ。裏への走り込みが少ない。後ろに戻すパスはイライラの元になるだけだ。このあと上位陣との対戦が続く。相手が出てくるゲームであればまた状況も変わってくるとは思うが、緩むところを潰していかないと、上位陣の攻撃は止まらないだろう。ボトムズ3チームが低空飛行を続けてくれているので(勝率5割で12位だから、どれだけ下位が負債を抱え込んでいるかよくわかる)、どうもボーダーは予想よりも下がる気配があり、そうなると現時点でもほぼ残留は確実だと思う。でも、もうちょっと上を見て残り1/3の終盤戦いたいものだ。

最後に林のことについて。要は林が急いでキックせざるを得ない状況を作ればいいだけの話なんだ。G裏のコールは負け犬の遠吠え。みっともないからやめた方がいい。

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