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April 07, 2013

寸進尺退

FC東京0-1大宮

相変わらずやっていることは同じで、結果がでなかっただけと言ってしまうと簡単だけど、大宮は昨年から15戦無敗を続けており、勝つためには何かが必要な相手であったことは間違いない。それが戦術的なものだったのか、それとも‘個’に対する期待だったかはオイラ自身よくわからない。いいサッカー=強いサッカーでは必ずしもないという見本。勝てればなんでもいいかと言われると、そうは思わないので、なんとももどかしい限り。

ヨネを入れてアーリアを前へ出したことで前掛かりになったが、大宮の最終ラインをぶち破るには至らなかった。それにしても、前半20分ぐらいまでは大宮が積極的に前へ出てきて、ボールへの寄せも早く、マイボールも容易には失わない。以前の大宮はもっと下手だった印象が強く、結構今の大宮の実態とイメージギャップがあった。流石にベルデニックというべきか。守備が安定したことで、やっと攻撃の構築に入ったステージなんだろうけれど、この大宮の‘負けない’サッカーは、数々の降格危機を乗り越えてきたチームとしてのDNAなのではないかと思うのだ。

それに比べて我が軍は、遅々として進まない。硬い守備ブロックに直面すると、突破するアイディアがほとんど無くなってしまう。水曜日の名古屋戦然り。攻めの滞りが守備にも悪影響を及ぼしているのだろう。セットプレー一発で簡単に失点してしまう。カウンター気味に崩されたのも2〜3度あり、惜敗という表現は使いにくい。終盤大宮が高いラインを引いてきて、オフサイドにかかることしばしば。それをどうやってブレイクするか、3人目、4人目の動きも足りなかった。唯一コースケがいい働きをしてくれていたが、88分の千真のヘッドも入らないようではどうしようもない。この勝負弱さは一体何なんだろう。

まぁ、ホームの大宮戦って、実はそんなに勝てていなくて、逆に嫌な点の取られ方とか終わり方をしている方が多いのだ。アウェーではあれだけ勝っているのにね。前節は引き分けで終わらせることができず、今節はチャンスがありながらも同点に追いつくことができなかった。ここで失った勝ち点2が原因で、シーズン終わるときに悔やまれるようなことがないように願いたいもんだ。

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