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September 23, 2012

油断大敵

FC東京1‐2川崎

コラシコでつばさ君がハットを決めて勝利したから、トップも続けるかなと思ったけれど、そうは甘くなかった。ゲームとしてはあまり負けた感はなく、相変わらずなんで点が入らんのかというもどかしさだけが募る、これまたストレスフルな展開だった。まぁ、今年のアウェー(等々力)はホーム側としてはありえない負け方をしたので、そのお返しと言われてしまうとしゃーなしだなという思いもある。点は川崎のセットプレーを除けばいずれもショートカウンター。繋いでポゼッションで攻撃的にと謳っている両チームにして、結果はこういうことなんだから、拙い同士が今できることを一生懸命やったというところだけが救われる部分なんだろうな。

とはいえ、前半パワーがあった時間帯、東京の攻撃に縦へのスピードがかなり出てきたことは評価できる。川崎の中盤の緩さもあったけれど、ワンタッチパスの連続で一気にシュートまで持っていけるだけのコンビネーションがやっと出来てきた。あとはフィニッシュのアイディアと精度だ。このゲームも前半で1点決まっていれば全く違う展開になっていたはずで、返す返すも陽平の無回転シュートが惜しかった。

後半立ち上がり、アーリアが狙われて高いところでボール奪取されたために先制点を許したわけだけれど、前半の川崎のチェックの緩さに油断したのかもしれない。その油断を引き出すための前半だったとしたら、それは相当八宏は大したものだと思うけれど、実際のところどうなんだろうか。アーリアは相変わらず雑だわ。2点目は集中力の欠如。憲剛は察知していたのかも。これも油断だわな。ルーコンのシュートがバーに嫌われたりで、勝利の女神は横向いたままだった。ただ、悲観することはなく、一部ブーイングしていたみたいだけど、そこまで酷い内容でもなかった。おそらく、露骨な川崎の時間稼ぎに対する苛立ちを自軍にぶつけるしかなかったということなのだと思う。そういえば、川崎ってあんなにせこいチームだったっけか。まぁ、勝点的に順位的にあまり余裕がないというのは分かるにしても、ちょっと汚いというか見苦しいぐらいの態度をとるとはちょっと意外な感じだったし、敵ながら情けない。川崎ってもっと真面目なチームだと思ってた。

川崎サポがコレオとビッグフラッグを持ち込み、20回大会に華を添えてくれたが、ホストのホーム側は大したこともせず、4万人集客も結局届かずじまい。ピッチの外で、初めから負けてたのかもしれない。動員をかけて初めて見る人たちも大勢いただろう。負けはしたけれど、終盤それなりの盛り上がりは見せたし(劇場化は出来なかったけど)、ひとつひとつ積み上げていくしかないね。

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