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July 19, 2012

ファン感を覗いてみた

会場に入ったのは1時過ぎ。いきなり梶山がトートバッグを売り歩いているところに出くわす。この選手との近さがいい。見渡してみると、一応ファン感なんだから、来場者はSOCIOなりサポメンなりなんだろうけれど、それにしてもファミリーが多かった。このイベントの主役が子供であることは一目瞭然だった。

イベント自体は、いろいろなアトラクションで構成されるパーク形式。アミノバイタルではナオが子供たちと元気にミニサッカーに興じていた。他にやることがあったので、途中で帰ってしまったが、イベントの最後にメインステージでエジのお披露目があったそうだ(ついでにミスコンの結果発表も。健太郎は早速甲府に行ってしまったらしく、こういった場で挨拶させることも大事なんじゃなかろうかと思った)。そのタイミングで6000人だそうだから、延べでいけば1万人以上の来場があったのではないだろうか。

イベントタイトルは「FC東京フェスティバル2012」で、ファン感とは直接的には謳っていない。門戸を広げる意味ではこれは良策なんだけれど、いかんせん認知不足だし、関心層を呼び込むだけのインパクトのある目玉がないのは致命的で、来場者の広がりはあまり期待できない内容だった。ちょっと中途半端な印象もある。

イベントの内容と客層を見ると、コアなファン層向けとはいえないし、未ファン層をひきつけるようなイベントでもない。とりあえず、ファミリー層に選手とお近づきになってもらってロイヤリティを高めようという感じかな。このスタイルを別に否定はしないが、もう少しやりようがあるようにも思ってしまう。少なくともオイラはもういいや、かな。

コーナー展開と会場が広いというのもあって、イベントとしてのまとまり感はない。ただ、いろいろな客層に応えられる内容を盛り込むことも容易。青赤横丁の配置なんかも含めて、にぎやかさの演出もいまひとつ(たとえばゲームで掲出される横断幕を一同に展示するとか、先日ドロPがやっていたゲーフラコンテストを改めてやるとか、せっかくスタジアムでやっているのだから、ゲームとの関連性なんかも取り込んでみるといいのではないかな)。ファン層みんなが楽しめるイベントにはアイディアがまだまだ足りない(スポボラへの感謝みたいな切り口もある)。今後に期待といったところだ。

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