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July 2012

July 30, 2012

永井という戦術

ロンドン五輪グループD

日本五輪代表1-0モロッコ五輪代表

モロッコがラマダンに入っていなければ、勝敗は分からなかったと思う。それほどモロッコのサッカーは危険だった。日本はスペイン戦の疲れも残っていたのだろう、多少動きに重さが感じられたが、前半立ち上がりはそれを上回るパフォーマンスをモロッコが見せた。簡単に勝てる相手ではないと思ったのだが、ラマダンの影響は想像以上に大きかったようだ。後半は明らかにモロッコが電池切れしていたし、OAのアムラバトを引っ込めたとたんモロッコの攻撃力も半減した。正直ラマダンのおかげで勝たせてもらった感じすらする。アッラー・インシャラー。

それにしても永井である。もはや日本の戦術核。これがゲーム終盤まで燃料切れしないのが恐ろしい。あの時間帯で、あの清武のアバウトなフィードにGKより先に追いつけるなんて驚愕に値する。永井のおかげで、これからはさらに2列目のプレーヤーがプレーしやすくなるだろうし、このチームの攻撃は、永井を中心に好循環サイクルに入り始めている。この夏の欧州移籍市場が楽しみだ。

さて、ラマダンと永井のおかげで辛くも勝利を収めた日本代表だが、このモロッコ戦でのマネジメントには相変わらず不安を感じざるを得ない。中2日というコンディションの中、なぜスペイン戦と同じスタメンなのか(酒井宏を除く)。交代選手のチョイスも、フィジカルで守備に不安が出た斎藤を出し、守備固めのつもりなのか山村を出し、最後の最後に時間稼ぎにもならん杉本の投入。1戦目をなぞるような選手交代。このままだと、4ゲーム目あたりで息切れしてしまわないだろうか心配だ。宇佐美はどこかで出てくるとは思うが、村松は使わないつもりだろうか。選手の疲労度にあわせて、ゲームの頭から代わって入れるようにローテーションしていかないと、このショートインターバルの大会で6試合は持たないだろう。それとも、そもそもメダルは想定していないから、最初から全力ダッシュで行けるところまで行こうという考えなのかしらん。いかに優れた戦術兵器でも、不発では意味がないのだが。準々決勝でブラジルと当たらないためには1位抜けが必須。ホンジュラス戦は負けられなくなった。どんなスタメンを組んでくるか、関塚さんの本当の能力が試される一戦になりそうだ(オイラは懐疑的なんだけどね)。馬なりで走らせている騎手を名騎手とは呼ばないからね。

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July 29, 2012

虎穴虎子

FC東京0‐2新潟

夏の夜の花火は徒花。ヤンツーのゲームプランが見事だったというだけ。しっかりブロックを作って、バイタルを絞って、ほぼマンマーク的に守られると、東京の攻撃は窒息状態。打開しようにも選手が動かないからボールも回らず、困って出したパスをカットされたり、もたもたしたところを詰められてボールを奪われて、全くいいところなしだ。カウンターを食らうのは仕様だから仕方ないにしても、それにしてもやられすぎ。

打開する方法として、ひとつはラインの裏側の攻略がポイントなんだけれど、そのためには出し手と受け手の意思の疎通が必要で、これが技術―パスの精度も含めてまるでできていない。本当にどんな練習をしているのだか。この意味で、このチームには明確な出し手がいないのだ。終盤陽平が2列目に上がったことで光明は見えたのものの結実せず(行けそうな匂いがし始めたところでの2点目はほんと痛かった)。それに、彼の換えがいないのは相変わらずの課題だしね。

ナオはスペースがないと活きないし(一度だけダイヤゴナルランを見せたけど単発的だった)使われる側だから尚更。千真にしても、ボールを持って打開するプレーヤーではないから、いまのやり方だとこれも活きない。無駄走りしてスペースを作る動きもなくて、マークも剥がせない。秀人はちょっと勘違いしていやしないか。ボランチは後方でさばいていればいいポジションではない。こんな膠着した時ほど前へ出て、追い越したり、マークを引きはがしたり、ミドルを打ったりしなければならないのに、リスクテイクしたり献身的な動きがあまりに見られない。アーリアも視野が狭い。両SBも中途半端。どうせカウンターを食らうのなら、ゴールラインギリギリまで攻め込む覚悟でいかないと。エジは可能性は感じさせたものの、あそこは決めてくれないとなぁ。

工夫もせずビビってやられているからブーイングされるんだよ。あぁ、愚痴しか出ん。

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July 28, 2012

ファンタジーサッカー2012 第19節

今節は東京、仙台、柏、名古屋というところです。五輪のせいで塩とか北斗とかがスタメン確実なので、Yahooは予算的に助かってます。10Ppオーバーの選手のチョイスは、自分で見てもこれでいいのだろうかとちょっと疑問符が付いているので、ギリギリ修正を加える可能性もあります。miniは記載しませんでしたが、サブにエジミウソンを起用。仙台戦には途中出場したようですし、古巣相手なので出てくると面白いのですが。ルーカスが仙台戦で負傷したらしく起用は見合わせ、梶山も練習に合流したようですが出場するかどうかは不透明なので、今節は見合わせます。

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July 27, 2012

サッカーの日常

ロンドン五輪グループD

日本五輪代表1-0スペイン五輪代表

ボールポゼッションは圧倒しながら攻め倦み、セットプレー一発で敗れるゲームなんてこれまで何度もJで見てきたじゃないか。ついこの間も鳥栖で見てきたばっかりだよw。スペインとはいえ、EUROのスペインとは違うメンバーだし、コンセプトは同じでもクオリティはやはりU-23なのだ。スペインのブランドを過大評価しすぎ。このチームにはシャビやイニエスタやセスクはいない。だからJで見られることが起こりうる。奇跡でもなんでもなく、これはサッカーの日常風景。

彼我の能力差を考えれば、堅守速攻、前線からのプレスで奪えればショートカウンター、奪えなくともパスコースを限定し相手にいい形を作らせないという戦略を選択するのは至極当たり前のことだとは思うが(さらにその作戦を忠実に遂行した前の4人は、得点は奪えなかったが素晴らしいの一言)、そもそも、関塚さんはこういうリアクションサッカーはお手の物だし、アジア予選でやりたくもないポゼッションサッカーでもたもたやって批判されるのが歯がゆかったんじゃなかろうかw。守備に難のある宇佐美を外したのも合理的だし、永井のスピードと大津の持ってるものに賭けた攻撃布陣も理にかなっていた。あれだけ外すのは想定外だったろうけどね。とはいえ、選手交代は2人は負傷によるやむをえないもので、最後の一枚に山村を切ったところに一抹の不安を感じさせてしまう。なんかやらかすんじゃないかとヒヤヒヤしながら見ていた。大津に代わって入った斎藤はフィジカル不足を露呈してしまったが、替わりに入れられる選手がサブにいないのが致命的だ(斎藤、村松よりは原口、米本だったのではないかな。ただ、ヨネは無理だけど)。それに関連して、酒井宏樹の怪我の具合が心配だね。高徳を左にして徳が右に入ればまったく問題ないが、もしかしたら大岩呼ばれるかもしれない。まぁ、大会通じてこのスタイルを貫き通せるなら、結構いいところまでいけるんじゃないだろうか。南アフリカの再現だな。1位通過すれば決勝までブラジルと当たることはないだろうし、メダルもまったく可能性がないわけじゃない。お楽しみはこれからだ。

さて、うちの人たちですが、徳はよかったよね。派手さはなかったけど、攻守にしっかり機能していた。画面を通じて貫禄すら感じたよw。権ちゃんも守備機会らしいものもあまりなく、GKとしては美味しいところは全部デヘアに持っていかれてしまった。まぁ、権ちゃんが目立つ試合はあまりありがたくないので、このまま粛々といってほしいものだ(活躍しすぎてこのまま海外というようなことにならないようにという意味でも)。

閑話休題、ナビスコのトーナメントが始まった。コテンパンにやられた仙台ユアスタで、2-2のドローはまずまずの結果といえるけれど、2-0を追いつかれたのはいただけないな。ポポさんがモリゲの怠慢と指摘したそうだ。失点の原因を作るプレーは戒めなければならないが、支援者としては、出ずっぱりのモリゲには同情してしまう。これでけDFラインのフィジカルトラブルが多発している中で、本当に去年から頑張ってくれているから。8/8は気持ちよく勝って次に進みたいね。

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July 26, 2012

サイドが鍵

ロンドン五輪 グループF
なでしこ2-1カナダ代表

序盤はカナダが前線からハイプレッシャーをかけてきて、なでしこも選手間の距離が遠くなってしまい、上手くボールをつなぐことができなかった。どうなることかと思ったけれど、徐々にポゼッションを取り戻し、最後は落ち着くところに落ち着いた感じだ。ただ、勝ったとはいえ、失点が気になった。練習試合でも課題になっていたサイドの蓋が機能していない。どうも鮫ちゃんのポジションが気になるな。ときどきボールウォッチャーになるし。アメリカやフランス相手だともっとシビアにやらないと、チンチンにされる可能性もある。修正できるだろうか。

澤は守備力で完全復活。川澄はあの受けたときのトラップの角度が素晴らしかった。シュートも冷静だったし。あの冷静さは男子も見習って欲しいぐらいだ。選手交代は、結局安藤一人だけだったのが、ちょっともったいない気がした。カナダに1点を返され、微妙なゲームバランスになったので、代え辛かったのは分かるけれど、相手が一人減ったところで、大儀見に代えて、カリナや真奈を入れて馴らし運転させても良かったんじゃないかとも思った。
まぁ、とにかく無事に発信できてよかった。何にしてもポイントは4試合目。6/6が目標ではあるけれど、まずは第1関門に向けてチームを整えていって欲しいね。

さて、男子のほうはどうなりますか。

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July 24, 2012

斑鳩@東京ラーメンストリート

斑鳩@東京ラーメンストリート
とろみのある豚骨魚介スープがもちもちの中太麺によくからむ。ただスープのパンチは足りない。写真は東京駅ラーメン(980円)。所謂全部乗せってやつか。お茶づけに入っているアラレがトッピングされている。九段下の本店で食べたのは、もうずいぶん昔なので、斑鳩ってこんな感じだったか忘れてしまった。

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July 20, 2012

博多金竜@市ヶ谷

博多金竜@市ヶ谷
みつぼしの目と鼻の先50mにオープンした豚骨メインのラーメン店。一杯490円なので、客層はバッティングしないと思う。写真は「やみつき」(580円)。所謂マー油が入っている。香味油がかなり厚いので熱々で食べられるが、口の周りがけっこうギトギトしてくるのは難点。具に味玉半分が入っているのは嬉しいが、チャーシューがペラペラなのが悲しい。味より値段と量の店だ。
それにしても、なぜ市ヶ谷のこの一角にラーメン屋が急に密集し始めたのか謎。

【追記】2013年秋に撤退。

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July 19, 2012

ファン感を覗いてみた

会場に入ったのは1時過ぎ。いきなり梶山がトートバッグを売り歩いているところに出くわす。この選手との近さがいい。見渡してみると、一応ファン感なんだから、来場者はSOCIOなりサポメンなりなんだろうけれど、それにしてもファミリーが多かった。このイベントの主役が子供であることは一目瞭然だった。

イベント自体は、いろいろなアトラクションで構成されるパーク形式。アミノバイタルではナオが子供たちと元気にミニサッカーに興じていた。他にやることがあったので、途中で帰ってしまったが、イベントの最後にメインステージでエジのお披露目があったそうだ(ついでにミスコンの結果発表も。健太郎は早速甲府に行ってしまったらしく、こういった場で挨拶させることも大事なんじゃなかろうかと思った)。そのタイミングで6000人だそうだから、延べでいけば1万人以上の来場があったのではないだろうか。

イベントタイトルは「FC東京フェスティバル2012」で、ファン感とは直接的には謳っていない。門戸を広げる意味ではこれは良策なんだけれど、いかんせん認知不足だし、関心層を呼び込むだけのインパクトのある目玉がないのは致命的で、来場者の広がりはあまり期待できない内容だった。ちょっと中途半端な印象もある。

イベントの内容と客層を見ると、コアなファン層向けとはいえないし、未ファン層をひきつけるようなイベントでもない。とりあえず、ファミリー層に選手とお近づきになってもらってロイヤリティを高めようという感じかな。このスタイルを別に否定はしないが、もう少しやりようがあるようにも思ってしまう。少なくともオイラはもういいや、かな。

コーナー展開と会場が広いというのもあって、イベントとしてのまとまり感はない。ただ、いろいろな客層に応えられる内容を盛り込むことも容易。青赤横丁の配置なんかも含めて、にぎやかさの演出もいまひとつ(たとえばゲームで掲出される横断幕を一同に展示するとか、先日ドロPがやっていたゲーフラコンテストを改めてやるとか、せっかくスタジアムでやっているのだから、ゲームとの関連性なんかも取り込んでみるといいのではないかな)。ファン層みんなが楽しめるイベントにはアイディアがまだまだ足りない(スポボラへの感謝みたいな切り口もある)。今後に期待といったところだ。

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July 18, 2012

ファンタジーサッカー2012 第18節レビュー

miniのほうはまずまずのスタートが切れました。やはり磐田が利きました。一方予算の都合で我が軍を多めにしなければならなかったYahooのほうはいまいちの結果。もう少し割り切って、低価格な出場選手を漁ってもよかったけど、限られた時間内で収めようと思うと、どうしても分かりやすい楽なほうに走ってしまうのは人の常ですな。そこでキリキリしても仕方ないし、むしろサプライズ人選を楽しんだほうがよさげです。自分もよく知らない選手とか。予算の縛りが厳しいYahooはそっちの方向性もありかもね。

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July 17, 2012

みつぼし@市ヶ谷

みつぼし@市ヶ谷
魚介系とブレンドしてあるみたいで、やわらか滑らかな豚骨スープ。黒、赤とバリエーションがある。博多ラーメンとしたら普通に美味しい(700円。味玉は+100円)。内装の雰囲気からして、女性受けを狙っている感じがしないでもない。

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July 16, 2012

牽強付会

鳥栖1-0FC東京

攻めと守りという役柄を割り振られ、その役を如何に全うできたかということにおいて、この結果はある意味正当なものだ。ボールをより長い時間持っている方が攻めているという考え方は本質を捉えていない。どれだけポゼッションを高めても、相手がゴール前でマイボールのプレーをする機会が0になることはありえない。そして、チャンスが多いほど得点が多いという考え方も当てはまらない。そういう確率論を超えたところにサッカーの勝負、正しくは勝敗があることを再認識させられるゲームになった。モリゲのFKはポストに嫌われ、鳥栖のFKの1本はトジンによってマウスの中に押し込まれた、その事象が大事だというのであれば、東京のディフェンスに改善の余地があるということしか言うことができない。あいもかわらず集中力とプレー選択の精度の問題なのだ。このゲームの総括を「勿体ない」と言うのは簡単な話で、それではすまされない問題が内在している。

徳の試合後のインタビューで、0-0で終わらせるべきゲームだったという発言があって、実際徳は攻め上がりに慎重な印象だった。いつも以上に右サイドが活性化せず、見せ場は北斗が担うことが多かった。中央をガチガチに固められたときの活路はミドルかサイドなのに、それぞれ狙いが徹底できず、またプレーも思い切りの良さがあまり見られなかった。前半最後に米が後ろから飛び込んだプレーをアーリアや秀人がもっともっと狙うべきなのに、秀人は最終ラインに入ってボールの差配を担当している時間が多く、アーリアもソータンも消え気味。3-3-3-1的なフォーメーションで選手の距離が広がってしまい、攻めのスピードが上がらない。千真はボールに寄りすぎのような気がするのだが、あれではフィニッシュの仕事ができないだろう。

鳥栖も遠かったけど、とにかくこのゲーム、ゴール以上にボックスが遠かったな。

【付記】予想された健太郎の奉公先は甲府だった。JFKの引きなんだろう。どんな役割を振られるのか、変な癖がついて帰ってくようなことがないといいのだが、それだけが心配。

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July 15, 2012

味処海鮮@長浜

海鮮@長浜
おすすめ海鮮ちらし(1200円)。長浜鮮魚市場の一角にある食堂街の中の一店。この店だけ24時間営業だそうだ。穴子はいまいちだった以外は全部OK。特にイカは甘かった。お値段に対して納得の一品でした。

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July 14, 2012

ベアスタなう

ベアスタなう
前半終了。0‐0で折り返し。雨もほぼ止んで、ちょっと湿度は高いですが、なかなか過ごし易いです。

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July 13, 2012

ファンタジーサッカー2012 第18節

オリンピック組は今節を最後にロンドンに旅立ちます。壮行試合は見ませんでしたが、権チャンの気持ちがチーム全体に波及するといいなと思いました。選ばれた人も選ばれなかった人も、それぞれのところで頑張ってけさい。Yahooは編成予算の関係で前節のメンバーを引きずらざるを得なくなりました。アウェー観戦の勝率はあまり良くないのですが、しゃぁなしだな、です。miniのほうが自由度が利くので、磐田を基本に散らしています。名古屋vs仙台が読みきれず、とりあえず名古屋を取ってみましたが、唯一気がかりは永井じゃなくて赤嶺。鹿島の2トップを入れてはいますが、どっちも半信半疑です。

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July 11, 2012

ファンタジーサッカー2012 第17節レビュー

勝つには勝ちましたが、どうにも腰が引けてましたね、特に終盤は。北斗がレギュラー組で練習していたニュースは知っていたんですが、ムックンと交代とはついぞ思わず。ただ、最後にちょろっと出てきたので0ポイントは免れました。とはいえ2失点でDFはぐだぐだ。権チャンもカレー券でぐだぐだ。良かったのはルーカスだけでしたね。Yahooはルーコンがいなかったら相当酷いことになってた。miniは第2クール終了で、今回も昇格はなし。悪くはないんだけど、肝心なところでのちょんぼが響いてる。次クールはなんとか上がりたいなぁ。

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July 10, 2012

12年シーズン降格ライン予想

昨年のボーダー予想は35に対して実際は34でした。まぁまぁいい線いってましたね。で、今年ですが、変動要素があるとすればガンバなんですよ。とりあえず点は取れている(26点)。ただ失点が多すぎる。点を取るのは難しいが、失点を抑えるのは攻めほど難しくないので、新潟(10点)や大宮(14点)に比べ優位な点です。守備を改善できれば、ガンバは除外して考えてもいい。そうなると、実質的なボトム3は勝ち点19のセレッソと大宮になります。既出の通り、折り返し時点で勝ち点13以下のチームは、08年の千葉を除く全チームが降格しており、その意味で浮上するのは相当確率が低いと思われますが、前節のガンバのサッカーを見てしまうと可能性を感じざるを得ないのです。

降格ラインの目安として、ガンバが残ることを前提とすると35、落ちることを前提とすると32になります。前田爆弾の呪いがかかっていて、なおかつスポニチの90%降格予報が出ているにもかかわらず、なぜガンバをこれだけ不確定に見るかというと、実はセレッソのほうに結構大きな問題があるからなんです。まず、同位・下位に対する取りこぼしが多い。前半リードの勝率が.025と低くひっくり返されるゲームも多い。上位にも勝っているけれど戦いが不安定すぎる。さらに、清武が去り(蔚山の家長にオファー出したみたいですね)、夏場はオリンピック対応しなければならいことを考えると、降格を争うであろう他チームに比べネガティブな要素も多い。同じ勝ち点19でも、安定低位の大宮とは中身がちょっと違うのが気にかかるわけです。

結論として、ボーダーは若干上ぶれして36。札幌、新潟に当確を打って、残りは大阪の2チームと大宮の三竦みでどうだ。

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July 09, 2012

ロングフライト

6月最終週は〝ヤマハ〟ではなく〝ヤマ〟に行ってました。悪い予感から逃げるのはあまりよくないこととは思いながら、久々にコンディションが良かったものだから、ついつい飛びに行ってしまいました。お陰様で復帰後初のロングフライト。さすがに2時間以上も飛ぶと体のいろいろなところが痛くなり始めて、お腹もすいたのできりのいいところで下ろしたわけですが、その気になればずっと飛んでいられるコンディションでした。実際、ぴょんちゃんがエリアのデュレーション記録を更新。8時間12分て、どんだけ好きなんだか。オイラは南東尾根の突端と伐採地2往復で飽きてしまったよ。

夏の三峰は、10時ごろからサーマルが上がり始め、午前中は雲のコンディションでいろいろ動ける。で、お昼過ぎに一旦凪ぎの時間があって、そこから午後の時間帯に突入し、3時ぐらいにはリッジコンディションに移行するというのが標準的な一日の流れ。盛夏に入ると、3時ごろは積乱雲を気にしなければならなくなるから、すんなりリッジに移行できたのはこの時期だからとも言える。この日は昼の垂れる時間がほとんどなかったから、飛び続けるには不自由しなかったので、あとは飛び続けるという強い意思があればというところだけれど、普通8時間飛び続けようとは思わないよ。ぴょんちゃんは写真というひまつぶし(失礼)があるし、それぞれの時間帯で被写体が入れ代わり立ち代わり現れるので、そのへんもロングフライトできる条件が整っていたと思う。とにかく、すごい記録ですよ。

リハビリメニューは、残すところクロカンだけかな。

120630duration 2時間43分

Alti max:1627m

excessive:639m

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July 08, 2012

南橘北枳

FC東京3‐2G大阪

2点も取られたのは釈然としないし、先行してもどこか余裕のないチームにちょっとした苛立ちを感じたけれど、そのまま逃げ切れてよかった。勝つことで立場の違いを示せたことが最大の収穫だった。ムックンに代わってピッチに立った北斗は早速結果を出したし、ルーコンは気迫あるプレーで古巣に喝を入れた。あのトラップはオサレだったな。

今ちゃんの力量は分かっているからということなのか、スティールされやすいグラウンダーの楔はあまり使わず、ハイボールからの落としや裏を狙った攻めが中心。というより、ガンバのディフェンスの問題のほうが大きかった。中盤の寄せがゆるく、守備に回るとバイタルがルーズになっていた。ミドルが打てるなと思っていたところでルーコンの無回転シュートが決まったし、秀人やヤザーも意識的に打っていたのはよかった。ただ、いかんせん枠に飛ばない。藤ヶ谷相手であれば、あの雨も含めて枠に行けば何か起きたかもしれないのだ。そのへんが、つまり頭と体がついて行っていないというのがもどかしい。勝ったけれど反省すべきところはたくさんある。勝って兜、ということ。

ガンバに裏を2回も突かれてしまったのは、ちょっと悔しい。1点目は権ちゃんの判断ミス。コロコロを要求したG裏は分かっているんだが、ヤットも分かっていてまともに蹴った。権ちゃんの能力を認めているのだろう。2点目はラインが下がりすぎ。裏を取られる恐怖に打ち勝たないといけない。それにしても、なんで終盤あんなに電池切れを起こしてしまったのだろうか。前半それほど飛ばしていた印象はないのだが。攻撃には思い切りを見せた北斗も、相変わらず受けに回ると心もとない。これはムックンも同じだけれど、2人とももっと守備時のポジショニングに気を配って欲しいな。終盤押されていたとき、ヤザーがミドルにもならないシュートを打った場面があって、それは明らかに苦し紛れだろうと分かってしまうプレーだった。マイボールにして焦らして、バランスを崩して取りに来る敵のスキを作りながら時計を進め、トドメを刺す時間なのだ。それが分かっていない。自分たちのサッカーを見失っている。いつもは後半のチームだったけれど、今回は後半ができなかった。

さて、お金と名誉に釣られて移籍した人ですが、プレーぶりは見る影もなかった。サイドが変わった後半開始前にはG裏に弄られて、でもそれも仕方ない話。オイラも彼がボールを持つたびに、めいっぱいブーイングさせてもらった。失点は彼が入ったからということではないし、実際中盤の守備があまり機能していない方がよっぽど重要に思うわけで、あの守備ではいくら点を取っても勝てないだろう。補強すべきは前線などではなく、GKとボランチだと思うけどね。

まぁ、人のことはどうでもいい。折り返しで、五分五分と勝ち星先行では、後半にかける意気込みも違ってくる。5位という順位もまずまず。レギュラーが2人抜けるけれど、この夏はうまく乗り切ってくれることだろう。来週は行きますよ。待ってろ鳥栖!

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July 06, 2012

ファンタジーサッカー2012 第17節

これで折り返し。今節は東京大作戦です(miniは横浜の分量が少し多めになってますが)。とにかく負けるわけにはいかない。下位に沈むチームをしっかり叩いてこそ浮かぶ瀬もある。これまでボトムスには全て完封勝ちしているし、相手のほうも中澤が離脱したりFWが入れ替わったりと上手くいってない状況で、明らかに勝機は我が軍にありですよ。こっちも怪我人だらけでやりくりは大変だけれども、やることは変わらない。信じて突き進むのみ。

ところで、来週待望のファン感が行われるのですが、目玉企画として実施されるミスコン見ましたか。他のクラブでもありがちな企画といえばそうなんですが、意外とガチでやってます。オイラ的には正視できないというかなんというかです。投票してやってくさい。

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July 05, 2012

バスラーメン@深大寺

バスラーメン@深大寺
なぜこんな何もない辺鄙な場所に、脈絡もなく本格的九州とんこつラーメンの店があるのか不思議でしょうがなかった。店名の通り、昔マイクロバスで営業していたのが、ここに腰を落ち着けたということらしい。
スープはオーソドックスでちょっとおとなしい。麺は軽くウェーブのかかった細めん。小振りなチャーシューと海苔のシンプルな具材。これで600円はそれこそ普通。ただ、この界隈で九州ラーメンを食べたいと思うとここしかないので、その意味で希少な存在かも知れない。トッピングは一通り揃っているが、乗せるほどに値段はそれなりになっていく。替え玉200円が難点で、お腹が空いている時には大盛りか小ライス付けがいい。

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July 04, 2012

ファンタジーサッカー2012 第16節レビュー

鳥栖は赤星が出場せず。単純なチェックミス。こういったケアレスミスがいつまでたってもなくならないから、肝心なところで昇格できなかったりする。もう何回反省しただろうか。鳥栖DFだけでは焼け石に水。miniは川崎を混ぜたためにさらに酷い状況。Cつけた矢島なんか0だからね。話になりません。清武と酒井に出してやった餞別も無駄になり、散々な結果ですよ。

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July 03, 2012

ユーロ決着

スペイン代表4-0イタリア代表

このサッカーが現代の最も強い形であることが証明された大会でした。ポゼッションでの攻撃以上に注目すべきは守備です。決勝までの6試合通じて失点は初戦のイタリア戦の1のみ。攻守の切り替えの速さと共に、中盤での読みによるパスカットや寄せの速さによるなど、ボールを奪還する力が素晴らしかった。そこから繰り出されるショートカウンターは威力抜群。決勝でも遺憾無く発揮されました。とにかく取られないし、流れでここはセンタリングとかサイドに開くパスとか予想するのをことごとく裏切るプレーを選択する選手たちの感性に脱帽するばかりでした。パスのスピード、強いパスもきっちり収めるトラップ技術、囲まれても冷静にコースを見つけ最適のパスを送る視野の広さ、全てが完璧でしたね。

イタリアは中2日がコンディショニングにかなり影響していたようで、3人交代したあとでの負傷退場により、ほぼ勝ち目はなくなってしまいました。前半いくつか決定機は訪れたけれど、枠に飛ぶことはなかった。ここで決まっていたら多少は違っていたかもしれないが、ちょっと、このゲームでのイタリアは悲しかった、というか痛々しかったな。とはいえ、ファイナリストとして立派に戦ったと思います。

これでスペインがW杯優勝を挟んでユーロ連覇。このスタイルが今の最強ということになるわけで、東京もおそらくコンセプトとしてはここを目指そうとしていると解釈するのです。そのとき、本当にこのレベルが出来る訳もないのだけれど、このゲームに埋め込まれているエッセンスの少しでも取り込むことができれば、ずいぶんとチームは進歩するのではないだろうかと妄想したりするのです。ポイントはやはりリスクをどこで負うのかということ。そしてそのチャレンジに打ち勝てるような技術を個々が磨いていくということなんでしょう。特に、イニエスタやセスクや前線のプレーヤーの肝はドリブルです。仕掛けるタイミングやコース、そして取られない。ドリブルでラインをブレークしてボックスに侵入し、守備網を混乱に陥れる。スペインの先制点なんかが理想型ですね。あそこまで入れれば、もはや守備のスペースはなくなる。

磐田戦は全く見ていないし情報もないですが、ポポさんの試合後の会見なんかを読むと、いつも通りの話で、今日は出来なかった日だということ。河野がゴールを決めたのはいいニュースかもしれない。彼はできればトップに置きたいね。とにかくボックスの近くで仕掛けていくことに専念させたい感じだ。まぁ、ユーロはこれで終わりだけれど、我々の日常=Jリーグは真っ最中。ユーロのいいイメージが選手たちにもいい影響を及ぼすことを願って、今週末も味スタで会いましょう。

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