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July 10, 2012

12年シーズン降格ライン予想

昨年のボーダー予想は35に対して実際は34でした。まぁまぁいい線いってましたね。で、今年ですが、変動要素があるとすればガンバなんですよ。とりあえず点は取れている(26点)。ただ失点が多すぎる。点を取るのは難しいが、失点を抑えるのは攻めほど難しくないので、新潟(10点)や大宮(14点)に比べ優位な点です。守備を改善できれば、ガンバは除外して考えてもいい。そうなると、実質的なボトム3は勝ち点19のセレッソと大宮になります。既出の通り、折り返し時点で勝ち点13以下のチームは、08年の千葉を除く全チームが降格しており、その意味で浮上するのは相当確率が低いと思われますが、前節のガンバのサッカーを見てしまうと可能性を感じざるを得ないのです。

降格ラインの目安として、ガンバが残ることを前提とすると35、落ちることを前提とすると32になります。前田爆弾の呪いがかかっていて、なおかつスポニチの90%降格予報が出ているにもかかわらず、なぜガンバをこれだけ不確定に見るかというと、実はセレッソのほうに結構大きな問題があるからなんです。まず、同位・下位に対する取りこぼしが多い。前半リードの勝率が.025と低くひっくり返されるゲームも多い。上位にも勝っているけれど戦いが不安定すぎる。さらに、清武が去り(蔚山の家長にオファー出したみたいですね)、夏場はオリンピック対応しなければならいことを考えると、降格を争うであろう他チームに比べネガティブな要素も多い。同じ勝ち点19でも、安定低位の大宮とは中身がちょっと違うのが気にかかるわけです。

結論として、ボーダーは若干上ぶれして36。札幌、新潟に当確を打って、残りは大阪の2チームと大宮の三竦みでどうだ。

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