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June 2012

June 29, 2012

ファンタジーサッカー2012 第16節

鳥栖中心の編成です。また、今節は海外移籍組のラストマッチなので、清武と酒井宏は餞別代りにエントリー。頑張ってきて欲しいです。確かウインドウは7/1から開くのかな? なのでこれから決まる話も出てくるでしょうね。ヤットは引き続き入れました(miniのほうも)。我が軍からは、陽平が故障なのでとりあえずルーコンを入れておきました。連敗はしたくないですが、我が軍にとってヤマハは難しいんですよ。引き分け希望。

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June 28, 2012

一点一画

FC東京0-1柏

今日はできなかった日ということ。あのFK一発で負けた気はしない、が勝てる気もしなかったのが本当のところ。前節陽平が負傷で退いてアーリアが一列上がったことで得点に結びついた感じもあったけれど、今日のアーリアは消え気味だった。やたらとヨネのスライディングが目立っていたように、中盤は柏の攻守の切り替えの早さに翻弄されていた。要所を押さえていたので大事には至らなかったが、攻撃の部分ではボランチから先のアイディアに欠けていた。まぁ、とにかくボールが収まらないし、裏へ出ようとしてもタイミングやパス精度の問題で上手く行かない。立ち上がりを除いては全体的に東京ペース(ただ、ボーっとしていただけかも)のゲームだったが、チャンスの数は相変わらず少なかった。意外だったのは両サイドでそれほどガンガンにやりあわなかったこと。特に柏の両サイドは自重気味で、東京のサイドの裏を徹底的に突いてくるようなこともなかった。レドミもあまり調子がよくなさそうだったし、見所の少ない凡戦だった。

怪我人続出のチーム事情からか、ポポさんもファウルにはナーバスになっていて、HTに引き上げてくる主審の村上さんにしきりとアピールしていたのが印象的だった。陽平は6週間だそうだ。オリンピックにかかってしまう。代表にヨネまで持っていかれると結構中盤はしんどいことになりそうだ。ヨネには悪いが、タイミングが悪すぎる。関塚さん、外してください。誰が出てきても一定レベルはキープできるようにならないとと思う一方で、河野に守備をきっちりやれといっても、あのフィジカルでは限界があるし、凸凹ができるのは致し方ない。幸野をロスタイムに無理繰り出したのも、今後のことを考えてなのかもしれない(戦術的にあまり意味はなかっただろう。アーリアの脚の事があったのであれば、もう少し前に入れているはずだし)。

ポゼッションしてスペースのないところでプレーする以上、大事なのはプレー個々のディテール、精密度だろう。アイディア以前に、そこがきっちりしていないので攻撃がノッキングを起こしている。思い込みパスは言語道断、パススピードや角度がちょっと合わなかったことで受け手のプレーが遅れる、制約を受ける。小さなズレが判断する時間を奪い、最終的にプレーが寸詰まってしまうのだ。強いパスをトラップで収めることができずにみすみす敵にボールを渡してしまう。サポートが遅くて囲まれてボールを失う。1対1での球際の弱さ。こういう局面一つ一つの基本的なことの積み上げが重要になってくるサッカーをやっている。カウンターで縦一本、ストライカーがズドンと決めてはい終わりではない。

2003年、レアルとやったときに、レアルが見せてくれた選手が流動的に沸いて出てくるような攻撃がひとつの理想。オイラのポゼッションサッカーへの憧れの原体験はそこにある。そんな、相手をちんちんにするような攻撃を夢見て、いまは長い目で見守る時期なのだ。JFKは自壊してしまったが、ポポさんはそんなことにはならないだろう。彼ら自身が来年のACLにこだわるのならば、その目標に向けてベストを尽くせばいい。勝負にこだわればいい(こだわっていれば、日産や昨日の国立のようなゲームにはならないはずなんだけどね)。でも、それはそれ、これはこれ。

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June 27, 2012

ファンタジーサッカー2012 第15節レビュー

外した脚がやっぱりきました。ヤットはラッキーでしたな。後ろはまずますだったのでそれほどショックはありません。我が軍はルーコン一発で面目躍如。使ったYahooは4度目の3桁でしたが、前線が全滅したminiは月並みなポイントに終わりました。初っ端の0ポイントが響いて、このクールも昇格はなさそうです。ところで、Yahooのほうでバトルリーグっちゅうのが始まりました。ランダムファイトなので自分でどうにかできるわけではないですが、指名対戦できないと、いまいち盛り上がらないと思います。

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June 24, 2012

一虚一実

FC東京2-0C大阪

今の東京のスタイル(守り方)が維持できているのは、権田というタレントを前提としているんだということを再確認したゲームだったように思う。すなわち、権田という戦術。今節磐田はGKの八田を負傷で途中交代させざるを得なくなり、代わりに出てきたのはJ初出場の竹重。敗因は明らかにGKだった。権田なら2本とも止めてたと思う。それほど、最後の砦の実力は「勝敗」に対して大きな影響を持っているのだ。後半、永井龍にラインブレイクされたときのプレーは圧巻。倒れながらなお、足をコントロールできる能力の高さには脱帽する他ない。昨日の20番は完璧だった。

その守護神を信じ、最後までラインを下げなかったのは偉かった。とはいえ、何度もラインブレイクされ決定機をつくられた。もう、これはポポサッカーの仕様なのだ。観る側もリスクを共有しろと言っている。昨日はたまたま桜組のシュートが決まらなかったから2-0で終わっただけの話なのだ。たまたま、清武もボギョンも柿谷もちょっと疲れていたせいかもしれない。

攻撃に関しては、相変わらず前半はもどかしい展開。特に陽平の調子が今一だった。トラップが決まらず、ボールをよく捕られた。それが、負傷交代でアーリアが前に出た結果先制点が生まれたのだから皮肉なものだ。ルーコンの2点目は見た目オフサイドだったのだけれど、右サイドに戻ってきたDFがいたんだね。裏をどうやって攻略するかを一つの見処にしていて、ヤザーとかアーリアとかも飛び出そうとしていたのは良かった。問題はそこにどうやってラストパスを供給するかなのだが、最後にソータンのワンタッチのパスが活きた。相手も元気な前半から、スピーディーに突破できるようになればもっと楽なのだがね。

このぐらいのことを前節の横浜相手にもできないと、優勝はもちろんのこと、来年のACLも厳しい。もっとディテールにこだわって欲しいと思うプレーがたくさんあった。まだまだ先は長いよ。今日できた、今日できなかったのレベルをいつ脱却できるだろうか。たとえできたとして、あのバルサですら、例えばモウリーニョのサッカーに屈することもあるのだ。美しいサッカーは必ずしも強いサッカーと同義ではない。そのことをちゃんと理解しておくことも大事なことだ。チャントにもあるように、自分を信じていれば勝利はついてくる、と信じること。そして目の前のチームに声援を送り続けることが大事なのだと。

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June 22, 2012

ファンタジーサッカー2012 第15節

東京・清水・広島の3点読み。札幌vs脚はあえて外しました。U18にレギュラーチームがボロ負けする事態は異常としか言いようがありませんが、これで選手たちの目が覚めれば、脚とはいえ油断はできない。そんなことないかな。まぁ、裏目ってもチョイスしなかったことについては後悔しないようにしますよ。ただ、ヤットがYahooでお手ごろ価格なので入れてみました。勝敗はあまり関係なく、FKでも決めてもらえればOKです。Yahooのほうにも寿人を入れたいんですが、いかんせん高すぎ。それにしても、Yahooの価格上位に興梠がいるのが解せないんだよなぁ。

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June 20, 2012

ファンタジーサッカー2012 第14節レビュー

久々に裏食いました。仙台以外は全部負け。勝った仙台も完封ではなかったので、DFのポイントは月並み、しかもCマークを付け忘れるというボーンヘッドをやらかし、miniは今クール最低のできでした。まぁ、この体たらくではCマークも焼け石に水ですがね。
新潟が勝ったり、鳥栖がホームで初黒星を喫したり、磐田がヤマハで神戸に後れを取ったり、中断を挟んでいろいろ変化があるようですね。我が軍もGW明けのサラリーマンみたいだったし。

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June 19, 2012

小ネタ参題

◆なでしこの強化試合
アメリカ女子代表4-1日本女子代表
宮間のダイレクトクロスと永里のヘッドは綺麗だった。でもそれだけだった。なんだか皆さん体が重そうに見えた。沢や大野、川澄に切れがない。両サイドがあんなに崩されてしまってはなんともならない。個の勝負に持っていかれてしまうと、やっぱりフィジカルでは太刀打ちできそうにないことは再確認できたと思う。まぁ、練習試合だから、本番で気合入れて勝てればいいんですけどね。サイドの守備が問題だなぁ。

◆ユーロ2012 グループリーグC組
クロアチア0-1スペイン
実は今朝後半10分ぐらいのところまでしか見れなかったのだが、後ろ髪惹かれる思いで会社に向かうと、人身事故で振り替え輸送だと。そんなことなら、最後まで見て出てくりゃ良かったよ。
スペインのアウェーユニはなんか爽やかで新鮮だったね。あまり見ない色合いだ。ちょっと欲しくなった。で、肝心のプレーで目に付いたことがいくつか。スペインは、まず捕られない。引っかかっても何とかこらえるから、その時間で周囲が守備への切り替え、リポジショニングができる。捕られたとしても、すぐさま捕り返しに掛かる。この攻守の切り替えの早さが、組織として浸透しているところが素晴らしい。次に、安易に後ろに戻さない。前へ進むことを前提としたルートを作っているし選んでパスをしている。特にバイタルの使い方が上手い。前線に張り付くのではなく、すすっと浮いたかたちで入っていって、パスを受けたらすぐ前を向く、この一連の動作がスムースかつ徹底している。サイドが余っていてもあえて中へ切り込んでいくのがスペイン流なのだが、あれだけポゼッションできれば、いかに堅いDFラインであっても、いつかは破れる気がしてくる。我が軍はどこまであの域に迫ることができるだろうか。

◆ナビスコ抽選会onTV
夜中ザッピングしていたら、スポルトでナビスコの組み合わせ抽選をやっているところに偶然出くわす。あぁ、そういややるんだったね。ACLが終わってしまって腑抜けてた。ガンバの小僧が6を9と読んでボケをかましていたけれど、演出的には盛り上がりに欠いていた。せっかくのアダッチーも、あれではただのあだ花だ。もったいない。アーリアが引いたくじで、東京はA組2位との対戦が決定。今のところ4チームに絞られているのだけれど、最終戦の結果次第でがらがら変わるので、どこになるかはさっぱり分からない。A組は上位チームのグループなので、どこが出てきてもいやらしい。厳しい戦いになるのは必至。勝ち上がれば東海ダービーの勝者と準決勝。

宏介骨折だと。それはそれで困りものだが、北斗に頑張ってもらうしかないな。

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June 17, 2012

意馬心猿

横浜FM1‐0FC東京

シュート3本だったそうだ。そりゃサッカーにはならんはな。スコアは最小だけれども、中身は完敗といっていい。ポポさんがゲーム後のカンファレンスで語っていたように、スタンドで見ていても選手たちの気持ちがどこかへ行ってしまっているように感じた。後半のチームだから0‐0で我慢できればいけないこともないかという淡い望みも早い時間から打ち砕かれ、何点入れられるんだろうかビクビクしていた。よく1点で済んだよ。中断が変な方向へ出てしまったなぁ。

ひとつはアウェーを意識しすぎたのか、立ち上がりの横浜の攻勢をまともに受けてしまったこと。中盤でガチンコに戦うべきだったところ、ズルズルラインを下げてしまった。ラインが下がるからセカンドボールも取れない。オフサイドの取り損ないなどもあったし、いつ失点してもおかしくないほどディフェンスは崩されまくった。。兵働のシュートはトラップにやられた。あれは素晴らしい。マリオ・ゴメスみたいだったよ。

攻撃に転じても、両SBが高く張り出すのはいいが、フィニッシュにたどり着くまでに奪われてしまえば、空いたSBのスペースを使われるに決まっている。全てが後手後手。早い時間に両SBが交代の憂き目にあったが、彼らだけの責任ではないと思うし(宏介は代えられて当然だと思うが)、むしろ問題は真ん中のMF3人にあったと思う。SBを最後のクロスまで仕事をさせられていないのだから。縦のスルーパスも雨のピッチを計算して出してやるべきなのにとか、ディテールがルーズ。中盤の寄せが早く球際厳しくこられたときに、戻すだけで戦えない、打開するため縦への推進力を作り出せないのは致命的。縦の楔が狙われているのが分かっているのに、出してカットされて逆襲を食らう。ならば裏を狙って相手のバックラインを下げるべきなのに、その工夫すらない。カズマはトップで孤立。ヤザーはJ1のプレッシャーに消えてしまっている。みんな足元で欲しがって、スペースへの走り込み、無駄走りがほとんどない。河野がちょっとだけ可能性を見せてくれたけど、どうして負けているのに上がっていかないのだろうか。このゲームもまたボックスが遠かったな。

去年熊さんがしつこいぐらいに言っていたサッカーの本質をもう忘れてしまっている。楽して勝とうなんて甘いことを想ってやしないだろうか。代表に呼ばれたりして、勝手に上から目線になってやしないか。そんなチームならば、応援してやる価値もないと思うのだよ。技術論や戦術論以前に、昨日のゲームは気持ちの問題だと思った。次のホームでは、きっちり気持ちを見せてもらいたいね。

さて、鳥栖行きが正式に決定しました。今から楽しみです。

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June 15, 2012

ファンタジーサッカー2012 第14節

リーグ再開にあたり、中断期に監督が代わったチームもありましたが、どれだけ修正できているんでしょうかねぇ。東京はとにかくわが道を行く、です。今節は、力関係で仙台、ホームにおける相性の良さで磐田を多めに組んでみました。いくら西野さんでもそう簡単にチームは変えられないと思う。清武はいつがラストゲームなんだろう。カード的には殴り合いになりそうなので、桜組にはスコアラーとして期待したい。Yahooのほうが、予算の問題で仙台の選手を取れず、我が軍と磐田で固めざるを得なくなってしまいました。コスパのいい選手探すのもなかなか難しい。倍率を考えれば、Yahooは鹿島辺りがはまりそうなんですが、行く根性がない。というよりコストが合わない。

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June 14, 2012

オリンピックサッカー日本代表

いやビックリ。徳とはまた唐突に出てきましたね。確かにバックラインはどこでもできるし、ボランチもできる。アテネで2試合先発出場の経験があり、人にも強いし、強いシュートも打てる。場合によっては右のMFもOK。これほどユーティリティに優れたプレーヤーもいないですからね。ホント、灯台下暗しでした。

もう一人のOAのDFは予想通り麻也が入り、さらに清水の林がエントリー。おそらく権チャンのバックアップでしょう。CFよりGKのほうが不安だったのか、関塚さんは。縁起でもないけれど、確かに権チャンに本番までに何かがないとは言い切れないからね。備えあれば憂いなしといったところか。

ヨネは滑り込みセーフ。間に合ってよかった。あとはこの1ヶ月のパフォーマンス次第。18人に残るにはちょっとハードルは高いけど、望みがある以上とにかく頑張れ。ひたむきさよりも、もっと冷静沈着なプレーとミドルシュートを見せてくれい。ポポさんもできるだけスタメンで使ってやって欲しいと思うよ。

香川のエントリー回避は残念だね。宮市に期待しましょう。

なでしこはやっぱり真奈だな。

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June 13, 2012

シンプルイズベスト

オーストラリア代表1-1日本代表

ピッチとレフェリーは酷かったねぇ。あれで引き分けなら、アウェーでもあるし御の字ってとこでしょう。日本のホームでは絶好のピッチコンディションでチンチンにしてやればいいです。

東京がACLでブリスベンと戦ってこてんぱにしてやった時に、相手チームの監督が、Aリーグでポゼッションサッカーを志向して成功しつつあるみたいなことを言っていたけれど、やっぱりあの国はなんだかんだ言っても結局パワープレーなんですよ。それで何度も決定機を作れるんだから、主力が欠場していたせいもあるかもしれないけれど、その強みを押し出さないはずはない。実際前半は放り込まれて押し込まれているわけだし、日本は相当対応に苦慮していた。ただ、本選で欧州チームと当たればそんな戦法はまったく通用しなくなるから、戦い方を変えざるを得ないということでしょう。日本にとって見れば、フィジカルに勝る欧州勢と当たるときのシミュレーションとして、逆に最適な相手な訳ですけどね。何とかPK(といってもレフェリーの妄想、あるいはバランス感覚によるものだけれど)の1点に抑えられたのは成果といえるのではないでしょうか。とはいえCBの高さ対策にはいささか不安が残った。

攻撃面では荒れたピッチに手を焼いていた。得点シーンで見るべきところは、本田の最深部に侵入していったときの度胸と相手DFの股を抜いて出したラストパスの精度。守備のスペースの消すということは、同時にその狭い空間でいかに精密なパスなりシュートが判断よく放てるかということ。トップレベルの技術とはそういうもんです。我が軍もディテールにこだわって欲しいなぁ。

さて、3連戦で勝ち点7は上々。ただ、アウェーの難しさを考えると手放しというところまではまだまだ。長丁場だし、やっていくうちにメンバーも徐々に入れ替わったりしていくでしょう。4節のイラク戦では内田、今野、栗原の3人が出場停止。吉田の怪我は大事ではなかったので、現時点で考えれば、酒井、吉田、伊野波、長友の並びが順当だと思うけれど(オイラ個人は駒野のほうがいいと思うけどね。酒井はドイツ合流でいろいろあるだろうから)、下からの押し上げも欲しいところです。伊野波より高秀先生はどうですかね。

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June 11, 2012

プレ決勝戦?

スペインのゼロトップには驚きましたね。よほどFトーレスが信用ならないとみえるw。イニエスタがバルサにおけるメッシ役のようにも見えたけど、サイドよりセンター、ゴールへの最短距離をつき進むサッカー、とにかくラインの密集に飛び込んでいく迫力はパンパないです。でも、得点は裏への飛び出しなんだよね。やっぱり基本はこのパターンなのかな。

対するイタリアは3-5-2。ピルロを中心に中盤を厚く、ポイントは両翼のSHがどの高さでプレーできるかだけど、右のマッジオが良かった。左はカッサーノが開いて作ってた。バロテッリはいらいらしてた。基本はスペインが攻めてイタリアがカウンターの構図になって、イタリアはやっぱりイタリアだったね。ピルロが切れているだけに、あとデロッシが利いてたし、いいとこまでいくんじゃなかろうか。

ドイツvsポルトガルでも思ったけれど、とにかく長くて速い正確なパスを通せないと(特に受け手の問題のほうが大きそうだが)、このクラスでは点が取れそうにない。スペインのようなアプローチは、スペインだからできるのであって、どこでもできるとは思えない。ただ、スケールダウンしたJならば可能性はあるかもと思ったりもする。我が軍も一度ゼロトップやってみないかな。そのためには羽生の復調、ソータンの復帰と大竹の覚醒が不可欠なのだが。

…デルピエロ、ねぇ。

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June 10, 2012

ユーロ2012

始まりましたねぇ。普段はたいしてみることもなく視聴料をどぶに捨てているようなWOWWOWですが、ここというところで威力を発揮します。前回ほど力は入っていないんですが、それでもみられるゲームは全部見ようと。ただ、ライブでは2時ぐらいまでが限界かな。昨日もオランダが敗れる瞬間は寝てましたよ。3時からのゲームは当日のゴールデンでですね。結果はわかっちゃってますが、中身も大事なので好カードはやっぱり見逃したくありません。スペインvsイタリアとかフランスvsイングランドとか、グループリーグからW杯でもなかなか見ることができないカードが目白押しですからね。

昨日のオランダ戦を観ながら、2つの視点で見ている自分に気づきました。一つは日本代表の視点。代表のプレー、特にパスコースやパススピード、判断スピードといつの間にか比較している。オランダのプレーぶりを見ていると、日本代表も強くはなっているけれどまだまだだなと思う。もう一つは我が軍の視点。当然プレーのレベルやクオリティは比べるまでもないのだけれど、リトリートしたデンマークをどうやってオランダが崩していくのかは、そういうバランスになりやすい今季の東京に何かヒントを与えてくれるのではないか、観戦する視点を与えてくれるのではないか、その思いで観ているのですよ。いまのところ、やはり早い楔のパス、それを確実に収める前線、そしてそこに連動して飛び込んでくるプレーヤーと間髪入れないラストパス。このデザイン性ですよね。ただ、これは今のJクラスでは難しすぎる。現実的には裏へのダイアゴナルランだったり、最深部へのサイドからの侵入だったりします。

やっぱりサッカーを見る目はいいゲームによって養われるのです。しばらくは寝不足が続きそうです。

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