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November 2011

November 30, 2011

だいすけ君が逝く

実に唐突な訃報。これだけの扱いを受ける犬もなかなかいないでしょうが、彼が優れたタレントであった証明でもあります。4月5月と療養していた時、家に早く帰れていたので、普通なら見ることもない時間帯のテレビ番組をよく見ていました。なかでもBSジャパンの『だいすけ君が行く!!ポチたま新ペットの旅』はお気に入りで、水曜日は楽しみにしていたものです(今はもうその時間には帰らないのでなかなか見れなかったのですが)。ぶらり旅番組は数あれど、犬のぶらり旅は唯一。旅先でのハプニングは人間には到底できない楽しさがあり、リードを持つ松本君との凸凹コンビに、時期が時期だったこともあって大変癒されました。改めて御礼を言いたいです。犬の6歳はまだまだ働き盛りなのに残念だな。ご冥福をお祈りいたします。

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November 29, 2011

ミッション:8ミニッツ

この映画の宣伝文句は「このラスト、映画通ほどダマされる」だが、何に対して騙されるのかがよくわからなかった。何が騙しだったのか、それがよく伝わらなかった時点で、この作品は失敗だったといわざるを得ない。決してつまらない映画ではない。むしろいい映画といってもいい。でも、せっかくのいいところを自ら台無しにしてしまっているのだ。(ネタばれ)

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November 28, 2011

ファンタジーサッカーmini11 第33節レビュー

柏が足を引っ張りました。久々の3桁かと思ったんだけど残念。田中さんにC付けてれば楽勝だったね。まぁ、順位が右肩上がりなのは嬉しい。年間総合で3ケタ台に突入できればよかったんだけど、これは難しいかな。次節も上位3チームが中心です、たぶん。

GK 楢崎(名古屋)…8fp
DF 田中マ(名古屋)…18fp
   近藤直(柏)…2fp
   増嶋(柏)…4fp
   藤春(G大阪)…12fp
MF 遠藤保(G大阪)…5fp
   藤本淳(名古屋)…9fp
   レアンドロドミンゲス(柏)…6fp
FW ケネディ(名古屋)C…10fp
   イグノ(G大阪)…12fp
   工藤(柏)…2fp
合計98fp 合計584fp
チーム時価 +3250
64位/491 関東リーグ

降格は甲府にほぼ決まり。福岡が引き分けだったら面白かったんだけどねぇ。昇格のほうは3議席目を巡って札幌と徳島の争い。徳島は0-3が痛かった。岡山相手に、勝つにしても得失点で3点差以上が必要はちょっときつい条件になってしまった。また札幌のほうも、熊のことだから手抜きはしないだろうと思うので、いい具合に試練になるだろう。どっちもどっちかな。

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November 27, 2011

堅忍果決

FC東京1-0千葉

先制点のシーン。なぜルーコンがあそこでフリーになったのか、それが結構謎だったのだが、その答えは後半のシフトチェンジにあった。ルーコンが頻繁に3列目まで降りてパスを捌くようになる。前半ボランチだった羽生さんが前線に上がりフリーランニングを繰り返す。この2人の動きによって千葉は混乱をきたす。バイタルが空くようになり、またサイドの徳とムックンの位置取りが高くなって、起点を作ることに成功する。このどさくさにまぎれてルーカスが前線に顔を出すと、マークが一瞬浮いたのだろう。熊さんの指示だったのか、彼ら自身で決断したのかはよくわからないが、この流動性は、このチームが獲得したひとつの武器だと思う。相手が10人になるという幸運はあったものの、東京の今年の総決算的なものが見れたように思った。

千葉は、これまで見てきたJ2のチームの中では、最も統制のとれたレベルのチームであることは間違いない。オーロイ、マークミリガンの2枚看板を欠いて、攻撃力は大幅に落ちてはいたが、その分割り切れて、千葉の狙いははっきりしていた。東京のパスサッカーを封じ込める作戦は見事にはまり、前半は膠着状態。あれだけコンパクトにして、しかもラインを高く維持できるのは千葉ならではだろう。裏はオフサイドでコントロールされ、東京はなすすべなしといった様相だった。ただ、焦れずに我慢できるようになったのも今年の成長だろう。変にカウンターで失点せず、じっくりいったことが後半のシフトチェンジにもつながったのだと思う。

ただ、このゲームで再認識されたこともある。ひとつは陽平がいないとボールは回らないということ。もう一つは羽生さんはやっぱり前に置くべきであり、彼のフリーランニングが攻撃のきっかけを作っているということ。この〝人〟の問題は、来季に向けての宿題になりそうだ。

札幌は無理ですが、水戸は行く予定でいます。

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November 25, 2011

ファンタジーサッカーmini11 第33節プレビュー

上位3チームに固めました。脚は西野さんの話がプレーに影響するのかどうか興味深いところ。名古屋は負けるとほぼ終わりなので、死ぬ気でやるでしょう。相手が山形だけに、ここは鉄板かな。3チームとも勝って最終戦っていうのが一番面白いんだけどね。それを願って、みんな頑張れ。

GK 楢崎(名古屋)
DF 田中マ(名古屋)
   近藤直(柏)
   増嶋(柏)
   藤春(G大阪)
MF 遠藤保(G大阪)
   藤本淳(名古屋)
   レアンドロドミンゲス(柏)
FW ケネディ(名古屋)C
   イグノ(G大阪)
   工藤(柏)
(前節合計72fp)

監督人事とともに、選手の出入りのほうもぼちぼち話題に上り始めましたね。
我が軍は、拳人が昇格。陽平の後釜になれるかどうか。監督のほうは、ポポビッチが有力との情報。やはり8000万は無理だったか。でも、オシム流派であることに違いはないし、すでに日本で指揮を取っているので、すんなり入っていけるのではなかろうか。一方で名前の挙がっているマッシモ・フィッカデンティ。日本好きらしいが、いきなりはどうなんだろう。26日に視察しに来たりして。

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November 24, 2011

久方ぶりの秩父宮

早稲田大学54-24慶応大学

秩父宮は何年ぶりでは済まないぐらいに久しぶりだった。大学のサークルのOB連中が観に行くと言い出して、掻き集めたチケットのおこぼれにあずかった。バックスタンド10mライン上ぐらいの真ん中のいい席だったが、7列目なのでほとんどグラウンドレベル。しかも、もろ西日でちょっと見づらかった。売り切れ必至のカードだけに、まぁ、贅沢はいえまい。

周りを見回すと、両校のOBばかりで、しかも年齢層はかなり高い。学生もいるにはいるけれど、目立つのは酒を片手にがなっているオヤジ達。スタンドからも、大学スポーツに支えられている日本ラグビーの歪さが分かる。ただ、なぜかラグビーの観客席には、まれに相当な美人がまぎれており、この点だけはサッカーは勝てないと思う。

ゲームは双方PGを取り合うところから静かに立ち上がり、それぞれに得意なパターンでトライを取った。ここまでは、いい勝負を予感させたのだが、あっという間に早稲田がトライを重ねて慶応を突き放す。とにかく慶応のディフェンスがザル。タックルが決まらない。決まらないからラインが穴を埋めるためによっていくと、必然的に外が余る。飛ばしパスやキックパスを多用して、左右のWBがフリーになることしばしば。それにしても、あれだけきれいに、しかも何度もキックパスが通ったのって見たことがない。接地してからのバウンドなんかも計算づくの様な感じがした。相当練習したんだろうなぁ。FB井口がかなり効いてた。

ラグビーは、点差が広がっていってしまうと、勝敗に対する興味が失せてしまう。勝っているほうはいいが、コテンコテンにやられる身になるといたたまれなくなる。昨日も、不遜にも早稲田OBと思われるオヤジが慶応を応援し始める(といっても慶応の弱さを揶揄しているようにしか思えないのだが)。あまり褒められたものではない。ゲーム中でもうろちょろしているビールの売り子といい、どうも、あのスタンドの空気感は馴染めないなぁ。

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November 21, 2011

ファンタジーサッカーmini11 第32節レビュー

柏が優勝に王手をかけたゲームにしてはポイントが伸びず。ナカタコがでなかったりで低調な節でした。Yahoo!のほうは桜組を勝負チームと設定したため散々でしたが、ポイントがどうなっているのかよくわかりませんでした。来季に向けて、完全にテストモードですね。来季miniは継続するのでしょうか。さすがに両方はめんどくさいなぁ。

GK 菅野(柏)…6fp
DF 新井場(鹿島)…2fp
   田中マ(名古屋)…5fp
   近藤直(柏)…7fp
   増嶋(柏)…6fp
MF 明神(G大阪)…3fp
   中田浩(鹿島)…0fp
   ジョルジ ワグネル(柏)…6fp
FW 李(広島)…3fp
   イグノ(G大阪)C…3fp
   工藤(柏)…9fp
合計53fp 通算486fp
チーム時価 -160
95位/491 関東リーグ

さて、リーグ戦もいよいよ大詰めです。J1は柏、名古屋の一騎打ち。J2も昇格枠残り2議席をめぐって三つ巴状態。とにかく2つ勝つしかないですね。残留争いは赤組有利かなぁ。1つ勝てばいい状況で1つも勝てないのが追い込まれたチームですから、昨年の我が軍のように、浦和が連敗する可能性は(あるいは1分1敗)なくはない。でも、それ以上に、この状況で甲府が連勝するのは奇跡に近いでしょ。起こりえないことが起きるのが常ではありますが、次節浦和が勝利もしくは甲府が負ければジ・エンドですね。
そういえば、日曜日のカーサでは巻が古巣相手に決勝ゴールを決めたみたいです。ちょっと観てみたかったかも。

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November 20, 2011

大願成就

鳥取1-5FC東京

一応〝大願〟とはしましたが、当然のことながらここは来季へ向けてのスタート地点でしかなく、誰かがインタビューで言っていた第2章の始まりなわけです。下馬評通りというのは意外と難しいのでしょうけれど、彼らの持っている力さえ出せれば問題なく上がれることは信じていたので、この結果に驚きはありません。むしろ、序盤迷走しそうなところで彼ら自身が自分たちのやりたいサッカーに目覚めてくれたことが嬉しいし、強化が失敗したことに対して最善のリカバリーをしたフロントに、この先もっと良くなるだろう予感を抱きます。

ゲームはモリゲの直接FKで先制。後半ルーコンの個人技で突き放すと、あとはカウンターの餌食。実にJ2らしいゲームでした。でも、ゲームの入りは眠かった。天皇杯から中2日だし、今ちゃんも遠征帰りで体が動かなかったと言っていたし、コンディションの問題が大きかったのだろうとは思うけれど、なんとなく舐めたような緩さがあった。先制できたから良かったけれど(あれは小針が悪いだろ、あのポジショニングはない)、小針が結構当たっていただけに、前半0-0で行っていたら嫌な感じだった。

鳥取はJFLから昇格1年目。松田監督はつなぐサッカーをやろうとしているのだけれど、実際アタッキングサードまで持ち込めたのは数えるほど(意地の1点はお見事でした。来季に向けていい経験になったのではないでしょうか)。中盤で奪われてカウンターでやられるのはお決まりのパターンだ。熊さんは、後半に見せたああいう縦に早いサッカーが好きなんだと思う。手数をかけずにゴール前というやつ。現実的にサッカーのゴールはカウンターや速攻の方が確率が高いわけで、点を取るなら効率が良い。セザーもそういう飛び道具的にはぴったりの人材だと思う。「サッカーの本質」という部分では熊さんの言う通りなんだけれど、やはりやろうとするスタイルはずれていたように思う。で、ここにきて、くま勇退GM就任、後任ペトロヴィッチが候補という報道。いや、これはもう来季が始まっているという感じだし、それこそ来年は東京がJ1の優勝争いに割って入ってやるという意思表示になるでしょう。チームだけでなく、フロントもJ2の経験で一回り大きくなった感じがします。実現されたら、これは相当な強化になりますよ(当然選手レベルの強化も必要ですがね)。

さて、昇格、優勝と目標はいずれも達成してしまってはいますが、残り2つ、それこそ来季に向けてJ21年間の集大成のゲームを見せてほしいものです。特に千葉には変なトラウマを残さないよう、ホームで完膚なきまでに叩き潰して上がりたい。また、次節次第ですが、札幌とのゲームは熱くなりそうですね。天皇杯もあるし、サッカーはまだまだ続いていきますよ。

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November 18, 2011

ファンタジーサッカーmini11 第32節プレビュー

基本的にYahoo!のファンサカは同じメンバーで登録しようと思ったんですが、システムが完全に違うんですね。Yahoo!のほうが、かなり複雑。総量規制とオッズの組み合わせで、アウトプットが容易にイメージできないようになっている。スコアラー当てというところは本質的に変わらないと思いますが、後ろのほうがいまひとつ分からない。

GK 菅野(柏)
DF 新井場(鹿島)
   田中マ(名古屋)
   近藤直(柏)
   増嶋(柏)
MF 明神(G大阪)
   中田浩(鹿島)
   ジョルジ ワグネル(柏)
FW 李(広島)
   イグノ(G大阪)C
   工藤(柏)
(前節合計81fp)

風邪気味で調子が非常に悪いのですが、明日は調布Kenny'sで支援者たちと祝杯を挙げたいと思っております。

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November 17, 2011

度徳量力

FC東京2-1神戸(ex1-0)

代休がもらえたので、あたふたとすることなくスタジアムには入れたのだけれど、カゼの引き始めのような感じで体調が思わしくなく、スタンドの寒気が結構堪えた。そんな中、案の定残業とは見る側にも辛抱を強いるのね、このチームはw。

ゲームの入り方は悪かった。明らかにJ1のテンポを忘れ、J2仕様のサッカーをしてしまっていた。早い段階で失点していたら、そのままサヨウナラになっていた可能性が高い。神戸の前線からのプレスは結構迫力があったし、攻撃ではしっかりパスが繋がってアタッキングサードまでは確実にボールを運んでくる。J2とは違うのだよ。しかし、そこから先は神戸もグダグダで決めきれず、結構助かったところも多かった。これぞ中位力というところ。前半も時計が進むと、徐々に神戸のプレッシャーにも慣れ始めて、後ろに戻すパスに相手が反応していると見るや、しっかり前へつなぐ方針に転換したりして、一応J1復帰しても中位争いできるぐらいの実力は保持できている証明になったゲームだった。相手が10人になってからの殴り合いはご愛嬌。カードマスターである扇谷だから嫌な予感がよぎったけれど、今回ばかりはいい方向に出てよかったよ。それにしても神戸は汚かったねぇ。

さて、この試合で改めて確認できたことがいくつかある。
ひとつは、J1レベルになると流れの中では容易に点が取れなくなるということ。その意味で、セットプレーの重要性は増してくる。相手側を含めて3点ともCKからというのは示唆的である。失点はモリゲのマークミスらしいが、攻守ともにセットプレーはもっと集中力と精度を追求する必要がありそうだ。

ひとつは、パスサッカーがある程度は通用するということ。ダイレクトパスがきれいに数本繋がってシュートまで行ったシーンがあった。とにかくシュートで終わることを徹底させ、途中で相手に引っかかったときの対応力を磨く必要はあるが、J1でも今年のスタイルを継続していけそうだ。まぁ、もともとJFKの目指すところであったし、その意思をいまのメンバーたちが継いでいるのであれば、それは必然というもの。だからこそ、熊さんのことは今一度考える必要がある。

もうひとつは、選手のクオリティの問題。秀人はギリギリ合格点か。不用意なプレーも散見されたが、中盤でのボール奪取には冴えを見せた。ヤザーはこのクラスを相手にしてしまうと粗が目立つようになる。もっと精度を追求しないと、運動量だけでは難しい。ソータンもちょっと厳しい。フィジカル、判断のスピードと質を上げないと。セザーも飛び道具として使えるかどうか微妙なところ。来季の編成は、ちゃんとJ1視点で評価しないといけない。

来季10番は本気で海外移籍を考えているようなので(突き抜けてくれさえすれば、ヤットの後任は陽平以外にないと思っているのだが)、ボランチの強化は必須命題。FW陣もルーコンをベンチに追いやるぐらい頑張らないといけない。DFは徳に代役を任せるようでは心もとない。特にDFは今季のようなつもりでいたら相当痛い目に遭いそうで怖い。J2の残された3ゲーム、天皇杯や来季に向けて有効に使って欲しいものだ。

あ、あと、大久保はやっぱりうちには合わないですよ。はっきりいっていらない。

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November 16, 2011

動き出す監督人事

JFKにオファーを出したのは甲府だそうだ。今季J1に残る残らないにかかわらず、今のサッカーでは限界があると感じてのことなんだと思う。

山形は小林さんが辞任。山形は背伸びしすぎて失敗したケースだ。J1残留だけを考えるのであれば、耐えながら勝ち点を拾っていくサッカーのほうが確実性が増すだろうが、興行を考えたときには、守り一辺倒のサッカーには限界がある。どこかで、よりエンタメ性の高い内容に変えていかないと、ファン層に飽きられてしまう。理想と現実の狭間で押しつぶされてしまうことはよくある。昨年のJFKもそうだった。

広島は高年俸がネックで名将を手放すことになった。誰が引き継ぐのかは相当悩ましい。C大阪のクルピもその去就に注目が集まっている。有能な若手をボコボコ引き抜かれて、相当ストレスがたまっている感じだ。香川と乾が残っていれば、それだけで優勝争いできたかもしれないが、チームの懐事情がそれを許さなかったのかね。

浦和も裏でいろいろ動いているみたいだ。ポステコグルーって聞いたこともないが、残る残らない別にして、ここも首の挿げ替えだろうな。
ここ数年の浦和は典型だけれども、チームがいったいどんなサッカーをしたいのか、明快なビジョンがないまま(たとえばスローガン的なものでしかなかったりとか)、ネームバリューや調達のしやすさなんかだけで持ってくると、現有戦力との乖離が激しくなって、チームとしてうまく機能しなくなってしまう。いくら良い監督を持ってきても、その監督が目指すサッカーを実現しうる選手層がなければ絵に描いた餅だし、乏しい戦力をやりくりできる監督であれば、あるいはその中で若手を育成できるのであれば、そのほうが理にかなっているチームもある。

要はチームをどの方向に引っ張り上げていくかが大事なのであって、それなしに監督どうこうという話はできないということ。

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November 13, 2011

くるり@高田馬場

久しぶりに馬場で仕事があって、小滝橋方面のラーメン屋でどこに入るか思案した結果、馬場の店でしか出していないくるりの辛味噌を食べることにした。味玉入りで850円。くるりの味噌自体久しぶりで、本店と変わらぬ甘めのねっとりしたスープが懐かしい。太く短めの麺に絡みついて、濃厚な味わいが広がる。そこに、トッピングされた韓国唐辛子をベースとした辛味玉を崩し入れると、中本張りのまったく異なるラーメンが姿を現す。スープの色は白から真っ赤に。韓国唐辛子特有のやわらかさがあり、辛さは程よく、コクが増す感じ。味も視覚もインパクト十分。中本とはまた違ったウマ辛味噌である。

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November 12, 2011

計日程功

FC東京2-0水戸

数字上の昇格確定は次節以降になりますが、実質的な昇格が決まりました。まずは一安心です。今日鳥栖が引き分けたことで(勝ち点差が6)、次節勝利すると実質優勝も決まります。まぁ、いろいろ心配事はありましたが、下馬評通りで辿り着けて良かったですね。G裏のダンマクも恥にならずに済んで良かった。振り返るにはまだ早いかもしれませんが、やっぱりルーコンの復帰が大きかった。今季最大のフロントGJでしょう。

さて、ゲームの方は2CB不在で守備が不安視されましたが、代役の徳とノースがそつなくこなしたというところ。ただ、いつものようなバックラインからのビルドアップというわけにはいかず、水戸の最前線のプレッシャーにノースは腰が引けていたね。権ちゃんに頼りすぎ。でも、モリゲと今ちゃんがおかしいのであって、DFとしてみれば普通に遜色ないレベルだと思う。2人の不在を埋める形で、秀人がバックラインまで下がって配給役をこなしていた。先制するはキャプテンマーク巻くはの大活躍でした。秀人をボランチで使い始めたのはJFKだったけれど、今年1年秀人が一番成長したと思う。去年はあれだけオロオロしてたのにねぇ。ゲームに出ることによって成長する見本のようだ。

で、我慢して使い続けるもう一人は今日も結果を出した。とにかくあの時間帯にトップに据えておけば勝手に仕事するのだ。下手に持たせるよりもいい。ポストでは使えないし、サイドのMFは守備をしないといけないから、どうしたって使えるのは今はあそこ(しかもあの時間帯)しかないでしょう。後半、ナオだけが唯一サポートしていて、それはそれでちょっと気の毒に思うけど。75分過ぎぐらいに裏に抜けだして枠を外したグラウンダーのシュートを放った時、G前に誰も詰めていなかった。ナオが遅れて入ってきたけど、もっと早ければ無人のゴールに流し込むだけだった。なんとなく、これでいいのかねぇ、と思ったのさ。

テレビ中継の方では、熊さん続投がさも既定路線のように語られていたし、来季に思いをはせるのもいいんだけれど、これでいいのかって一度立ち止まって振り返って、そして先の方を見て考えないのかね。もしかしたら行けないかもしれないけれど、まぁ、16日の神戸戦で何か見えるかもしれないね。

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November 11, 2011

ミハイロ・ペトロヴィッチ

2年前のホームの対戦では、広島が完全に引きこもりアウェースタイルに徹したことを笑った(このときはリスペクトしててくれたんだよ)。1年前は完膚なきまでに叩かれ、グーの音も出なかった。
たった1年でチームの立場がこれほど逆転してしまったのもあまり記憶がない。JFKの再就職先が広島ではないかという噂が広まっており、もしそうなれば、因果なものだと思うほかない。確かにパスサッカーを継承するには、その志向性、スタイルとしてJFKは適任であろう。ただ、昨年のダッチロールをどのように分析評価するのか、難しいと思うのだが。上がれる可能性のある徳島とかの方が、まだ腑に落ちるんだけどね。

わが軍も、もしこのままパスをつなぎ倒すサッカーを継続したいのであれば、それこそペトロヴィッチは願ってもないところだろう。8千万とも言われる年棒はネックではあるが、人材としては申し分ない。落とした張本人と放出された監督が、チームを入れ替えて戦うなんてことになったら、ちょっと話題じゃなぁい。今のところは全部噂なんで、来季どうなるかなんて発表されてからでないとわからないけれど、こういった因縁めいたものはリーグを盛り上げる一要素になるよね。

ペトロヴィッチ、いいよなぁ。6年もJでやってるんだから、日本人のメンタリティなんかも理解しているだろうし、少なくともガーロの時のようにはならないと思う。攻撃的パスサッカーの信奉者でありオシムの舎弟である彼であれば、羽生さんやヤザーもすんなり馴染むだろうし。彼の舎弟であるポポヴィッチも近場(町田)にいるし。海外に行きたがっている陽平に対しても適切なアドバイスをしてくれると思うし、良いことずくめだなぁ。どう考えたって、ペトロヴィッチ>オオクボでしょ。

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November 08, 2011

昨日の続き

はからずも、今週のサカマガ編集長の巻頭コラムのテーマが、降格と監督の関係についてだった。柏にしても広島にしても、J2に落ちるわけがない戦力を持っていたにもかかわらず降格してしまった。となれば要因として考えられるのは監督ということになる。いわんや、昨年の東京にしても然り。確かにけが人は出たものの、これは毎年の恒例行事的なところがあるし、シーズン途中の補強だって一応している。プレーするのは選手だが、選手が持っているポテンシャルをチームとして引き出せなかったのは監督の責任だ。選手が大きく変化していない(とはいえ柏は2人のブラジリアンが当たりだったのはでかいが)柏や広島がJ1に復帰して躍動しているのをみれば、監督の役割は存外に大きい(継続は力なりというところも大きい)。

熊さんが昨年途中から引継ぎ、担当したリーグ戦10試合で4勝3敗3分の成績を残したものの、前半戦の負債が大きすぎて降格の憂き目に遭った。もう少し早い決断があれば残留していたかもしれないが、それでも、最後の2戦、どちらか勝ちさえすればよかったところで勝てなかった。土俵際の指導力、采配に物足りなさを感じたのも事実だ。

今シーズン立ち上がり、チームの方向性が蒙昧としていたときに、選手たち自らつなぎ倒して勝つサッカーがしたいと熊さんに直訴したくだりは有名な話だが、監督としてどうなのよ、と思わせるエピソードでもある。そして、先日のセザーの話もチームとしてのズレを感じさせる。

JFKが目指したサッカーを信奉した選手たちが、監督を頼りすぎてしまい、負のスパイラルに陥ったときにどうしたら良いかわからなくなってしまったということを反省し、自主的にスタイルを求めたのは成長だと思う。では、熊さんはつなぎ倒すサッカーを極めるにふさわしい人材なのか。その検証は不可避だろう。いやそれ以前に、つなぎ倒すスタイルは、J2だから通用したのかもしれない。そのままJ1へ突入して、再びスタックしたらどうするのか。また、戻すのか。JFKの何がだめだったのか、十分な検証もされないまま、(‘あの人’の作為を感じないでもないが)とりあえず1年で戻るという目標に隠されてしまった。

東京支援者の間では、JFKが現場復帰するらしいという噂で持ちきりだ。一度失敗した人間をすぐ戻すなどありえんだろうが(そうだったら途中解任すべきではなかった)、とはいえ、熊さんで良いかというと、それにも疑問符がつく。長期にわたるスタメン固定は、硬直化したチーム作りをイメージさせるし、リスク管理や育成の観点からしても不安がある。セザーの件にしても、交代選手の采配にしても、マネジメントの納得性が乏しい。本当に熊さんはつなぎ倒すサッカーがしたいのだろうか。

つなぎ倒すサッカーのベースはトータルフットボールだろう。ベースラインから攻撃を組み立て、最前線から守備を行う。ポジションは流動的で、流れの中でスペースを埋め、バランスを保っていく。この考え方であれば、フィードの下手なディフェンダーや守備ができない前線の選手はミスマッチということになる。ルーコンの守備力を前にしてしまうと、セザーや坂田は何もできないのと一緒だ。熊さんがセザーにこだわるのは、彼の得点力故だろう。守備はいいから点を決めろ。そうであれば、そのようにチームを持っていかないと無理だ。ボールをつないだ最後の点としてセザーを据えないと。

たぶん、普通にやっていればJ1の中位ぐらいの実力は今でもあるのだと思う。問題は、J1に復帰してそれで良いのか、もう一度常勝チーム作りにチャレンジするのか、ムービングサッカーを貫くのか、クラブがどうしたいのかだ。そのビジョンなくして、監督は決められないだろう。J1へ1年で上げたからという実績主義的な判断はなしだ。なし崩しだけはやめにして欲しい。

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November 07, 2011

あとひとつ

平塚のゲームはセザーのゴールシーンしか見ていないのでコメントするに及びませんが、下田、ノース、北斗が頑張ったようですね。セザーも、要はフィニッシャーに徹しさせれば良いわけですよ。もう、お前はボックスから外に出るなぐらいのつもりで、周りもそうしてやる感じにならないと。セザーのプレーに違和感を持っているのは他ならぬピッチにいる選手たちだったということが、今試合後の熊さんのインタビューから知れて、スタンドで抱く印象、感想が決して傍観者的なものとはいえないことがわかりました。熊さんは、そこを我慢して、みたいな言い方をするけれど、なぜに共有化しているスタイルに外れるものを敢えて入れていくのか、平塚では成功したけれど、ホームの大分戦では痛い目にあったでしょ。そのリスクに見合う使い方なり戦術が必要ではないでしょうかね。

さて、この勝利によって、いよいよ次で決まりそうですね。今度はCB2人がいないというハンデ戦ですが、何とか乗り切ってくれることを祈ります。正式に言えば、東京○徳島もしくは札幌が△か●、または東京△徳島もしくは札幌●で決定ですが、東京○でも4位チームが4連勝しても71と勝ち点で並び、常識的に考えて得失点では追いつけるはずもないので、勝てば決まりです(△△、●●でも同様)。問題は優勝争いで、鳥栖の勢いが止まらないことです。1敗しかできない状況で、ここはチームとして優勝をしっかり狙って残りゲームを戦って欲しいです。プレッシャーに負けた昨季、そこから少しでもメンタル的に強くなった姿を見せて欲しい。今季はあまり追い詰められたゲームがなかったし、柏のような圧倒的実力差を見せ付けたわけでもない。上位チームにはかなりてこずったでしょ。6敗もしているし。柏の昇格即V争いは単なる勢いではないですよ。勝つサッカーをJ2で作り上げた結果だと思います。振り返って今の東京を見ると、そこまで考えながらやってきたのだろうか?疑問ですね。戦力差に任せてきたようにしか見えない。補強も失敗しているし(けが人を取ってくること自体強化部のミス)、せっかく取った戦力もフル活用しているかというとそうでもないし、総合的なアプローチ部分で取りこぼしたゲームは何試合かあったのではないでしょうか。あくまで印象論ですけど。

だから、来季の話がぼちぼち出始めている今、またぞろ熊さんの是非について議論が再燃しているのだと思います。オイラも来季の監督については再考すべき派なんですよ。

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November 05, 2011

ファンタジーサッカーmini11 第31節レビュー

よく考えて川崎を外したのが奏功しましたね。ジュニの代わりに入れた前田が爆裂。さすがにCまではつけられなかったけど、今の浦和の状態を考えるとあり得るなとイメージした通りの結果に終わりました。ジョルジワグネル残しといてよかった。

GK 菅野(柏)…8fp
DF 北本(神戸)…8fp
   増嶋(柏)…8fp
   岩下(清水)…4fp
   酒井宏(柏)…5fp
MF 野沢(鹿島)…2fp
   菅井(仙台)…6fp
   ジョルジ ワグネル(柏)…12fp
FW 高原(清水)…2fp
   前田遼(磐田)…20fp
   工藤(柏)C…9fp
合計93fp 通算433fp
チーム時価 +2530
67位/491 関東リーグ

さて、すでに来季の話が動き始めてますが、どうもこのタイミングで聞こえてくると、ノイズにしかならないですね。ルーコンの契約延長はいいとしても、大久保ですか。彼にあまり魅力は感じないですよ。それに東京には合わないと思う。熊さんの続投も既定路線っぽいなか、来季までまだ頭は回っていないでしょう。もう、フロントと相談してるんですかね。あんなの取るぐらいなら、ちゃんと健太郎育ててほしいですよ。鹿島だって大迫なんとかあそこまでもってきてるし、浦和も原口とか使い続けてるし、うちは赤嶺も使いきれなかったし、平山は突き抜けてくれないし、下手だと思いますよ。ルーコン頼みの前線にならないようにお願いしたいですね。それは来季からではなくて、今からですよ。

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November 03, 2011

電人ザボーガー

テレビ版は1974年~1975年、フジテレビ系列で放映された。往年の名作というよりは迷作の部類だろう。今回リメイクした監督の井口昇はAV出身で、一般作品では『片腕マシンガール』とか『ロボゲイシャ』とか、そんな際物を得意としている。「ロボット・メカ」と「女」というのは彼の基本モチーフのようで、本作も前2作ほどグロくはないが、系譜は継承しているように思う。映画館はファーストデイということもあって満席。中には禿げたおやじやスーツ姿の中年の姿も目立つ。70年代、リアルタイムでヒーローものをわくわくしながら見た人であれば、誰でも楽しめると思う。(ネタばれ)

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November 02, 2011

ファンタジーサッカーmini11 第31節プレビュー

柏を軸に、気になるところをつまみ食い。ジョルジワグネルは正直使いたくなかったんだけど、対抗が見当たらなかったので仕方なく。こぼした選手は、ジュニ、田坂、トゥーリオ、茨田など。得点者という意味では李とかイグノ、ケネディ辺りもひっかかるが、今節はちょっとずらした感じ。最後にもう一回だけ見直すかもね。

GK 菅野(柏)
DF 北本(神戸)
   増嶋(柏)
   岩下(清水)
   酒井宏(柏)
MF 野沢(鹿島)
   菅井(仙台)
   ジョルジ ワグネル(柏)
FW 高原(清水)
   前田(磐田)
   工藤(柏)C
(前節合計74fp)

小僧がKリーグで得点を決めたようだ。めでたいめでたい。そういえば、先週はチャンがゴール決めてたな、確か。それはそうとして、ルーコンが来季に向けて契約を検討しているらしい。まったくありがたい話だが、一方でルーコン頼みのチームにならないか危惧されるところもある。

6日は現地にもKenny'sにも行けないので、念を送りつつ結果を待つしかないのだけれど(普段ならカーサの南に陣取ってサポーロを応援しているはずなのだが、今年ばかりは昇格ライバルを押すわけにもいかず、当然北に入れるわけもなく)、なんか平塚でこけると後引きそうな感じがしてならない。どうせフレッシュなメンバーでやるんだから、とにかく、一回流れをリセットするようなゲームをして欲しいね。

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November 01, 2011

ふしぎなキリスト教

Photoふしぎなキリスト教/橋爪大三郎×大澤真幸
講談社現代新書 ISBN 978-4-06-288100-5

どうも、いろいろと物議をかもし出している書籍らしい。キリスト教信者からは、記述の中に嘘が含まれていると指摘されているし、池田せんせなんかは〝でたらめな本〟とけんもほろろだ。本書は、一応キリスト教に造詣が深いらしい社会学者同士の対談で進められているが、学者だからといって何でも知っているわけではないということなのだろう。ただ、社会学的に宗教を見ると、こんな風に解釈もできる、ぐらいに思っておけばいいのではないか。嘘はまずいが、解釈はそれぞれの立場によっても異なるのだから、それは部分的にでも尊重されていいはずだ。

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