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October 02, 2011

起承転結

徳島0-2

FC東京

2007年の6月以来、久しぶりにKenny'sでライブ観戦。人数を限定しているのでゆったり見ることができた。コアな支援者多し。

さて、ゲームの方は予想通りというか予定通りというか、熊さんはサイドラインにかぶりついて、またぞろ大声で指示を飛ばしていたが、ほぼこちらの思うつぼでゲームは進んだ。確かに危ないシーンはここ数試合の中では一番多かったとは思うけれど、それでもやっぱり点が入らないのは、今ちゃんと森重の壁の厚さ高さと相手のフィニッシュ精度の低さに起因している。佐藤君は自分の力のなさに打ちひしがれていることだろう。J2だからこういう結果に終わっているのであって、この調子が上がっても続くとは努々思ってはいけない。

起:立ち上がりから徳島はプレスを強めゲームを支配的に進める。東京は無理せず長いボール中心にセーフティにゲームを運ぶ。

承:CKから得点。徳島の動きが活性化。東京も今日一番の危ない場面を迎えるも、佐藤のシュートミス、というよりボールに間に合わなかったために事なきを得る。1-0で折り返し。

転:後半、頃合いを見計らって石川、坂田を投入。注文通りのカウンターで追加点。

結:徳島あがくも、ブロックを作ってしっかり守る東京をこじ開けることができず。お店の中にもこだまする「眠らない街」。2-0の完勝。

にしても、これほどアウェーらしい戦い方がはまって確実に勝ちに結び付けられとなると、ちょっと安心したかな。美濃部さんもそもそも戦力が違いすぎると言っているわけだし、この戦力で上がれなかったらやっぱりそれはウソでしょうということになる。一番の違いは決定力。佐藤がいくつかのチャンスをものにしていれば、当然ゲームは全く違うものになっていた。でもそれが起きないのがJ2のJ2たる所以なのだ。

そして、ナオはいよいよ来たね。前節もキレていると思ったけれど、今日のシュートは一昨年を思わせる。トップスピードで入ってきてDFを置き去りにしてニアにGKの肩口を抜くシュート。マーベラスです。彼にしてみればゲーム頭からという思いも強いはず。でも、今はこのシステムがベスト。ナオが入ってくる前に何とかしないとという無言のプレッシャーを相手に与えることができる。それだけでもう十分。

鳥栖戦もKenny's観戦しようかな。

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