« September 2011 | Main | November 2011 »

October 2011

October 30, 2011

利害得失

FC東京1-1東京V

気持ちは入っていた。ボール際は両チームとも厳しく行っていたし、奪い奪われなので展開は目まぐるしく変わった。先制は相手の隙を突いた形でルーコンがヘッドで決めたが、後半CKからハゲにしてやられてしまった。それにしてもハゲは効いてたなぁ。ヴェルディというとパスサッカーのイメージが強いけれど、その本質はカウンターサッカーだ。中盤高い位置でボールを奪い素早くゴール前というのが得意のパターン。いったん攻守が切り替わってブロックが組まれてしまうと、ヴェルディとてそれほど怖さはない。終盤、中盤がなくなったときの方が怖いのだ。実際、最後のプレーは肝を冷やした。

結局、消耗戦の果てはお疲れ様のドロー。でも、うちのボランチ2人がイエロー貰って次節出場停止。どう考えたって、こっちの方が骨折り損のくたびれ儲けだ。リーグ戦も押し迫ったところで、こういったリスクがあることは当然わかっているけれど、前節今ちゃんがいなくなってバランスを崩したどころではない事態が次に待っている。この際、2人いっぺんに精算できることを幸いと思うしかないね。梶山がボックス内に侵入したとき、ドリブルが流れて追いつけなかったシーンがあった。大チャンスだったけど。あれだけ走り通したんだ。無理もない。そこまで酷使する熊さんはある意味鬼だね。まぁ、いい骨休めと思って、スタンドで観戦するのもいいさね。

昇格マジックは3勝。安易な予想では、ボランチには徳と上里ぐらいで凌ごうという感じでしょう。オイラなら、ソータンと羽生をボランチに入れて、右にナオ、左に源気、トップ下にヤザーかな。ここまできたら総力戦だよ。ちょっと尻に火がつき始めたお手並み拝見の湘南戦に乞うご期待。

【追記】今ちゃんも代表で2試合ぐらい離れるらしい。聞いてないよ。こりゃほんとに大変だ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 28, 2011

梅蘭@横浜中華街

梅蘭@横浜中華街
梅蘭名物、餡を中に閉じ込めて焼き上げる梅蘭焼きそば。ランチ限定のセット(ワンタンスープと杏仁豆腐付き)で1,260円なり(単品は900円)。中華街まで来て、もっと美味しくて安い中華はたくさんあるのだけれど、なぜかたまーにここにきてたのんでしまう。別にすっごく美味しいわけでもない。もしかしたら以前より味は落ちたかもしれない。それでも食べたくなる、不思議な食いものだ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 26, 2011

頑迷固陋

FC東京1-2大分

徳のCBに北斗のSBはやめれと書いたばかりで、その通りにやってくる熊のわかりやすさ、頑迷さが今日のゲームのすべてを物語っている。そもそも、連戦のなかでも中2日で、結構厳しかった横浜、鳥栖とのゲームをやりきった直後を考えると、選手の疲労度もかなりのものだったと思う。それをわかりながら同じスタメンを起用し続ける頑迷さ。そして、交代で切るカードと順番もほとんど同じ。しかも、あれだけフィットしていないセザーを使い続ける頑迷さ。今日は熊で落としたゲームだと思うよ。

北斗はプレーが全て中途半端で迷いが見られ、ちょっとビビった感じも受けた。攻撃において右はほとんど機能していなかった。バックラインでのつなぎとフィードを考えた上での徳の起用と思いたいが、逆にそんなにノースは出来が悪いのだろうか。タイミングを見てちょこちょこ起用もせずにここまで来てしまったツケではないのか。新しい要素を入れるのがこわいのか。CB専門のプレーヤーを差し置いて徳をCBに持ってくる理由はよくわからない。オイラはCBの問題よりも右SBの問題として反対しているのだ。右の攻めは、やはり徳でないとだめなのだ。もともと北斗にSBは難しいと思っているし。今日の右は全く怖くなかった。徳を右においておくためにCBを新しいピースで埋める。そういう考え方。攻めを優先するとそうなるはずなんだけれどなぁ。

選手達は身体がきつくても頑張っていた。特に、後半に入って前目からボールホルダーを追いまわし、鬼のようにボール奪取に血眼になっていた梶山、カウンターですわ危機を感じ取ると、一気にゴール前まで戻ってスライディング2連発の守備を見せたルーコン。見ていて熱くなったね。それに比べて9番は一体何をやっているのか。そして、致命的なミス。ほんとに周りが見えていないな。終盤、大分がラインを高くしたままリトリートすると、東京は4トップよろしくラインに張り付いたままでふん詰まってしまう。それを解消するために打った手がまったく機能しない。どんな指示を出して送り出したんだかね。

今野一人抜けただけで、これだけチームバランスが悪くなるものなのか。こんなことでは選手層が厚いとはいわないよね。スタメンを組むのも交代選手を決めるのも膠着したときの攻撃の指示も全て監督の仕事。それが今日はすべて裏目に出た。つまりは監督で負けたということ。

大分はのらりくらりしていたね。全後半ともラインは高く構えながら、あまり厳しくボールホルダーにプレスをかけることもなく、最後のところを潰す守備で省エネしていた。前半のこの緩い雰囲気に東京もあわせてしまった感がある。観ているほうも、あのOGでなんとなく和やかな空気になっていた。早く2点目入れないとやばいかなとは思いつつ、ふわっとしていた。そこに、あの前俊のスーパーゴール。うちにいたときもあんなゴール見せたことないじゃん。交代で入ってきた幸野(最初は東京に対するサービスかなと思ったが、とんでもなかったね)もなかなか効いていたし、宮沢含めて‘東京ファミリー’は敵に回すと厄介だねぇ(たぶん北九州のコータも出てたら始末に悪かったと思うよ)。

さて、徳島が負けて3位が入れ替わった。昇格マジックは一つ減ってあと3勝。ダービーで昇格決めるなんて騒いでる人もいたようだけど、もう少し冷静になったほうが良いよ。なにしろ、去年1つ勝てばいいのに1つも勝てなかったチームなんだからね。この1敗が変な方向に向かないことを祈るばかりだよ。普通にやっていれば昇格は間違いない(いつになるかはわからない)けれど、その普通ってぇのがここからラスト6ゲームできるかどうかってこと。まぁ、去年の轍は踏まないと信じてますよ。ただ、熊さんの頑迷さが、その一抹の不安の根っこにあることは間違いない。

【追記】佐藤隆治は東京との相性は悪くないんだよ。2007年から2010年の途中までで担当したレフェリーの勝率を計算したことがあるのだけれど、佐藤さんが担当したときの東京の勝率は.714だった。でも、今日はなんか怪しい笛が多かったねぇ。陽平のはPKじゃなかったのかねぇ。ぶつぶつ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 25, 2011

ファンタジーサッカーmini11 第30節レビュー

今節はFW陣が大活躍。鹿島が低調なため3桁は逃しましたが、ここのところでは望外の成績でした。やはり、前節の合計が高いのは良くないな。

桜とか清水とか、戦い方が不安定で、なかなか予想しづらいし、手も出しにくい。でも、こういうところがうまく使えるようになると、他を出し抜けるんで順位も上がってくるんだけどね。ちょっとは一か八かやらんといかんね。今回のような安パイのつもりでこける鹿島より、ひとつ混ぜた菅井のほうが良かったみたいに。

GK 曽ヶ端(鹿島)…4fp
DF 山口智(G大阪)…8fp
   田中マ(名古屋)…8fp
   アレックス(鹿島)…4fp
MF 明神(G大阪)…7fp
   中田浩(鹿島)…4fp
   野沢(鹿島)…4fp
   菅井(仙台)…8fp
FW 玉田(名古屋)…12fp
   イグノ(G大阪)C…11fp
   ラフィーニャ(G大阪)…11fp
合計92fp 通算340fp
チーム時価 +3720
94位/491 関東リーグ

浦和、横浜に勝っちゃいましたね。フラグ立ったんだろか。甲府が次に横浜とあたるんで、こっちが勝っちゃうと甲府にフラグが立ちそう?何にしても、ボーダーは37ぐらいか。浦和は残り1勝1分2敗、甲府は2勝2敗。ちょっとした掛け違いで、どうにでも出る数字だよ。昨年の東京も、下位チームになすすべなくやられたからね。浦和も福岡を計算してしまっているようだと危ない。痺れますなぁ。

で、明日の霞ヶ丘は今ちゃんがお休み。流経大との練習試合で吉本がハットを決めたとか。ノースがプライオリティ1だとは思うけど(徳のCB、北斗の左SBはやめれ)、吉本もJ2では実績があるんだから、十分行けるはず。個人的にはやっぱりカンテラ優先でお願いしたいです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 24, 2011

未来日記

鳥栖0-0FC東京

今回もKenny'sにてKILKENNYを飲みながらテレビ観戦。一応J2リーグ1位、2位の天王山。優勝を左右する一戦とはいえ、それほどの入れ込みもなく、負けなきゃいいぐらいの気持ち。「横浜と0-0」とはちょっとだけ意味が違う。

前半までしかもたなっかたけれど、鳥栖のアグレッシブな守備はなかなかなものだった(このクオリティなら昇格できるでしょ)。これが、一試合続けてできれば、なんとかJ1でも最低限の戦いはできるように思う。ただ、得点源が豊田と早坂に集中しているので、ここを抑えてしまえばそれほど怖くはない。実際2CBがしっかり封じ込めて、本当に危なかったのは、むっ君がミスしたときぐらい。鳥栖はここをどうにかしないと、悲願の昇格を果たしても、今年の福岡と同じ道を辿ることになりそうだ。

そんな鳥栖相手にアウェーで0-0は、現状を考えればこれで十分ということなんだが、来季を睨むとやや物足りなさが残る。前半のカウンターの応酬で先手が取れなかったこと。後半べた引きされてこじ開けることができなかったこと。特に後半は長いパスを織り交ぜてサイドに基点ができていただけに、もうちょっとボックス内に侵入するシーンが増えてもよかったし、そこまでいくとCKももっと獲得できたのではないだろうかと思った。相変わらずKYのセザーを使う采配といい、来季ルーコンがどうなるかわからない(おそらく引退撤回は今季限りだと思うのだけれど。ところで横浜FMが欲しがっているらしいが、東京だからきてくれたんだと思うから無理でしょ、それは)ことを考えると、すでに別の心配事が頭をもたげてきてしまう。

4位札幌とは11差。昇格マジックは4勝。優勝マジックは5勝。数字は粛々と減っていく。柏が昇格1年目にして優勝のチャンスを手にしている。来季東京がJ1の台風の目になるためには、やはりJ2で何をやり続けてきたかが大事だ。多くのJ2チームがJ1に対応するために大改造を施して失敗するか、戦力の上積みがほとんどできなくて沈んでいくかしているなか、東京はほぼJ1での戦力を保持しているのだから、ここでの戦いの経験が来季に活かされなければ、何のために落ちたのかもわからなくなる。去年の柏のようなぶっちぎりまでは期待しないものの、やはり格の違いを見せるゲームをして欲しい。少なくとも、来季鳥栖とやるようなことがあったとして、これではいかんだろう。この鳥栖戦は来年に繋がっているのだ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 21, 2011

ファンタジーサッカーmini11 第30節プレビュー

脚、鹿、鯱の3本立て。横浜に勝つと降格するというジンクスがあるらしく、日産のゲームは回避。菅井、中タコはMF登録なので、今節は3-4-3になりんした。

GK 曽ヶ端(鹿島)
DF 山口智(G大阪)
   田中マ(名古屋)
   アレックス(鹿島)
MF 明神(G大阪)
   中田浩(鹿島)
   野沢(鹿島)
   菅井(仙台)
FW 玉田(名古屋)
   イグノ(G大阪)C
   ラフィーニャ(G大阪)
(前節合計51fp)

それにしても浦和はフラグ立ちまくりだな。監督まで首にして、横浜に勝ってナビスコ獲ったら確定ですか。いくらユース見てたからって、いつかのうちの倉さんのようにうまくいくとは限らない。とにかく、事ここに至っては守備より攻撃のてこ入れが重要。いまさらコンビネーションどうこう言ってる場合ではないしね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 20, 2011

劇的勝利

横浜FC0‐1FC東京

仕事の都合が上手くついたんで現地で観戦することができた。来月の水戸戦が、もしかしたら仕事で見れなくなるかもしれなくて、見れるゲームは見ておこうと思ったから、頑張ってニッパまで出向いたわけだ。横浜駅に着いた時点では、比較的時間に余裕があったにもかかわらず、バスが渋滞にはまってスタジアムまで30分以上もかかってしまった。しかもバス停が公園入り口から一番遠いところで降ろされる始末。これは地元の人でないとさすがにわからない。同じ車中の青赤支援者がイライラが募って運転手さんに文句を言いだし始めてしまう。言ってもせんないだろ。公共交通機関で勝手に止めてお客降ろしたりできるわけないんだから。田舎ならいざ知らず、とりあえず横浜だよw。やっぱり往路はタクシーに限るね。必ず裏道使うからね。学習したよ。

さて、スタンドに入るとゲームはすでに始まっていたが、幸い点はどちらにも入っておらず。平日ナイターにもかかわらず、アウェーG裏はほぼ満席だった。ピッチ上では、横浜がコンパクトな陣形で東京を迎え撃つ。中盤のボールの奪い合いは見ごたえがあった。カイオですらひっちゃきになって追いまわしていたからね。相手のハードワークには目を見張るものがあった。これで後半持つの?と思ったのだが、あにはからんや後半もガシガシ来てたし、しっかり決定機も作ってきた。こういうサッカーができれば、こんな順位にはいないと思うのだが、それが続かないということなのだろうね。

これだけスペースがなく、プレスも早いと、流石の東京攻撃陣もそう簡単には攻め崩せない。サイド、裏などいろいろ試すも、ゴールは遠かった。でも、これぐらいはJ1であれば当たり前の話で、それをどう切り崩していくかが昨年できなかったからこうなったわけで、J2の今の順位を考えればアウェーで引き分けも上々となるが、そこでとどまっていては次がない。そこに答えを出してくれたのがナオだった(しかも90+5)、というところにこのゲームの意味がある。決まった時は、まるでナビスコでも優勝したかのような嬉しさがこみ上げてきた。0‐0かぁ、と思っていたときだったから、このサプライズには、来てよかったと改めて思ったね。

バーに嫌われてなかなか入らなかったゴールがあっけなく陥落したのは、ナオのシュート感覚だ。リフレクトのボールにタイミングを計る間の取り方といい、完全に狙い澄ませていたのが見ているこっちにも伝わってきた(実際目の前だったからね)。あれが決められたんだから、もう完全復活と言っていいでしょう。ナオはストライカーというよりはシューターという感じだね。狙い撃つってやつ。残り8節のためというより、来季上がった時の武器として、改めてナオには期待したいところ。

その一方で、交代で出てきたセザー。ドフリーのヘッドすら枠に飛ばない。追いまわしもルーコンの方がよっぽどやっていたし、危機感があまりにもなさすぎる。大量リードの局面ではないのに、どうやったらあんなことになるのか。緊張感が足りないよ。確かにトップスコアラーではあるけれど、不満が募るなぁ。それに相変わらず熊さんは先発固定するし、この連戦乗り切れるかどうか、采配面でもちょっと不安がある。

と文句はいいながらも、多少気が早いかもしれないが、これで昇格はほぼ決まりと言ってもいいと思う。4位徳島との差は11。徳島が全勝して、東京が4敗するとひっくり返る計算。あり得ると思いますかね。優勝の方は、鳥栖との差が7。2つまで負けられる。次節引き分けてしまえれば、相当確度は上がるだろうな。実質的な昇格の可否は、順調にいけばダービーには(遅くとも水戸戦には)ハッキリしていると思う(絶対数値的にはもう少し後だとは思うけど)。優勝はそれこそ次節次第でしょう。今度の日曜日はまたKenny’sかな。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 17, 2011

ファンタジーサッカーmini11 第29節レビュー

前が全滅。直前チェックもしなかったから仕方ないです。甲府でしたか。ハーフナーでしたか。そうですか。

GK 菅野(柏)…8fp
DF 増嶋(柏)…8fp
   辻尾(清水)…6fp
   酒井宏(柏)…8fp
   ボスナー(清水)…12fp
MF 中村憲(川崎)…3fp
   兵藤(横浜)…6fp
   ユングベリ(清水)C…0fp
   田中順(柏)…0fp
FW 小林悠(川崎)…1fp
   小野裕(横浜)…2fp
合計54fp 通算248fp
チーム時価 +1060
185位/ 関東リーグ

それにしても浦和やっちゃいましたねぇ。ここにきて指揮官の職場放棄とも取れる発言といい、フラグたちまくり。これで、ナビスコ勝っちゃうと呪いが発動しますよ。勝ち点化率からみても、このままいけば甲府が15位抜けになります。結局お金持ってても、その使い道が間違っていれば死に金になるわけで、山形あたりにとっては恨めしい限りでしょうな。わが軍が抜けても、あそこなら観客動員力があるから、J2リーグ的にはそのほうがいいと思いますよw。

入れ替え制が始まって5年ですが、過去最高ボーダーは38です。いくらなんでもこれは超えないと思う。残試合数理論からすると、浦和が届くのが34。となると大宮、新潟は安全圏。あと1勝すれば38になるので十分でしょう。難しい話じゃない。となると、いよいよ、甲府と浦和のマッチレースってこってすよ。

昇格のほうは、まぁ、わが軍はいいでしょう。4位徳島と8差。残り9節で可能性はないわけではないですが、今の東京の調子でひっくり返るとは常識的に考えられない。問題は残り2チームで、5位千葉までの4チームにチャンスがある。中でも鳥栖は行きそうだと思います。何より点が取れているのが大きい。攻撃は水物とはいうけれど、勝つためには点が必要なわけで、その意味で、他チームよりいい状態にある。札幌は前節の鳥栖戦のように点が取れないのが悩み。守るだけでは抜けることはできない。勝ち点1ではだめなんです。一方千葉はオーロイ大作戦が瓦解して、さらに守備陣も危うくなってきた。ザスパに終了間際に勝ち越されるのはショックがでかいでしょう。しかもホームだし。となると、一番バランスがいいのは徳島なんだな。アウェーながらあの京都にきっちり勝ってるし。J1初の四国チーム誕生かなぁ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 16, 2011

攻守一体

FC東京3-0岡山

今日は「いい得点」を見ることができて良かった。

まず秀人のゴール。イーブンボールに相手よりわずかに早く届くと、ルーレットしながら相手をかわし、ボールをコントロールしつつ振り向きざま鋭いシュートを放った、一連の動きが流れるようだった。今ちゃんとシュート練習した成果だと本人は語ったようだけれど、シュートがブロックに入った相手DFの足元を上手くかいくぐったこともあり、入ったのはラッキーだったかも。まぁ、シュートまでのアクションだけでごちそうさまでした。

そして陽平のゴールはトラップの勝利。羽生さんからのラストパスをDFに寄せられながら完璧なファーストタッチで納めると、さらにもう一人のDFが詰めてくるのももうひとつのトラップでかわしてシュートスペースを作り出した。巧です。いずれもボランチの2人の得点というところがまた意味深い。岡山は3-4-2-1をとりつつ、守りに入る時は5バック気味だった。ミドルおよび後ろからの追い越しが点に結びついたのは道理である。

3-0という結果ではあるけれど、攻撃陣はまったくもって情けない。ソータン、セザーのGK1対1といい、やざーのドフリーヘッドといい、決めなきゃいけないでしょ。G裏の枠飛ばせコールに手を挙げて応えて、ゲーム後もG裏にいやいやながらも挨拶しに行ったやざーはかわいい奴だと思うよ。確かに点がなかなか決まらないのはもどかしいが、まずその場にいるということ自体が価値あることのように思うし、実際彼はリーグのアシスト王(サカマガ認定)なわけだし。まぁ、厳しいゲームでは、もっと厳しくお願いしたいね。その時後悔しないように。

それ以上に、今日の采配はちょっとおかしかった。セザーは自分で何とかしようと思いすぎて不用意にボールを失うし、守備も甘い。もっと問題だったのは坂田の左MF。坂田に中盤の守備は無理でしょう。ナオとの両翼は攻撃面では魅力的だけれども、終盤のバタバタはこれと無関係ではないと思う。ナオは、2本のシュートが復調の兆しを感じさせた。今日はゆりかごゴールできなくて残念だったけれど、もうちょっとの精度アップでゴール量産という感じ。

J2では選手個々のスキルレベルが格段に違うからこういう結果になっている。喜んでばかりもいられない。何にしても、ルーカスがいなくなったらどうするんだろう、というゲームでしたな。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 14, 2011

ファンタジーサッカーmini11 第29節プレビュー

今節は柏と清水が軸。前節合計が高すぎるのがちょっと気がかりですが、チーム選択と好調選手の組み合わせで考えると、どうしてもこうなってしまう。DFの点がここまででるかどうか。70fpぐらいいけば御の字。

GK 菅野(柏)
DF 増嶋(柏)
   辻尾(清水)
   酒井宏(柏)
   ボスナー(清水)
MF 中村憲(川崎)
   兵藤(横浜)
   ユングベリ(清水)C
   田中順(柏)
FW 小林悠(川崎)
   小野裕(横浜)
(前節合計102fp)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 12, 2011

ガス抜きにしかならない

日本代表8-0タジキスタン代表

ここまで差がつくのであれば、後半から3-4-3を試せばよかったのにと思うのはオイラだけだろうか。せっかくベトナム戦で課題が出たのだろうから、勝負がついた以上は、その続きをやってみても面白かった。

このゲームのキーはやはり憲剛で、ラストパスはだいたい彼から出ていた。あれだけチェックが甘ければやりたい放題だろう。問題は、簡単にはバイタルに入れないようなタイトな守備を引いてくるチームに通用するかという話。過去の戦いを見ると難しいのではないかな。容易に本田の代わりが務まるとは思えない。憲剛には憲剛のよさがあるから否定はしないが、ランキング上位国と対戦したときにも、これぐらいのパフォーマンスが発揮できれば素晴らしい。ただ、3-4-3になるとポジションはなくなるね。

ハーフナーはザックにしてみれば待望のポストだろう。ビアホフの再来。これでいよいよサイドで数的優位を作ってという攻撃コンセプトが明快になり、3-4-3か3-4-1-2は別にしても、サイドハーフシステムがスタンダードになっていくような予感がする。そうなると、ここも人材不足で、下から上がってくるチャンスが広がりそうだ。徳だってまだまだいけるぞ。

長友、ちょっとプレーが雑でないか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 11, 2011

めでた屋@仙川

Photo

あっさり醤油のたんたん亭系正統派支那そば。少し硬めの細麺をまさにそばのようにすすります。チャーシューは硬くもなく柔らかすぎず、しなちくもたっぷり入って600円は満足度高し。写真はわんたんめん(900円)。肉がギュッと詰まっているのですが、やっぱりワンタンは皮が命。もうひとつの麺と言ってもいい。皮をちゅるっと吸い込むと、また異なる食感が広がります。あっさり味のせいか、お客の中には年配の方も多いです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 09, 2011

秋の味覚

天皇杯はパスして、グランボレのサンマパーティーに参加してきました。以前からこの時期に三陸から生サンマを取り寄せていたのですが、今年は特に復興支援ということでこっちを優先した次第。まぁ、2000円も払って練習試合見るぐらいなら、自然に囲まれた中で美味しいものを頂いた方が身体にはいいかなと。

で、まずは果物。赤城リンゴ(しゃっきりしていて美味しい)に柿に栗、そしてアケビ。

111008_153501

ちょっとグロいですよね。初めて食べた人は、よくこのブニョブニョを食べようと思ったよな。

次に、もりさん特製天然もののマイタケが入った混ぜご飯。

111008_162701_2

天然ものは噛みごたえがしっかりあって味も深みがある。なかなか表現が難しいのだけれど、栽培ものとはやっぱり味が違う。鶏とお揚げを甘口に煮て、地元の新米と混ぜれば絶品のまぜご飯が出来上がり。サンマが焼ける前にお腹が一杯になってしまう。

そして最後にメインのサンマがこれでもかと出てきます。

111008_184701

111008_165501

新鮮だから旨い。焼き以外にも刺身、生姜煮とバリエーションもあって、三陸のサンマを存分に堪能しました。とにかく、被災地産のものを消費することで、現地の人たちの働きがいにも繋がるそうです。Win Winですね。

ごちそうさまでした。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 05, 2011

たけちゃんにぼしラーメン@調布

Photo

にぼしスープの元祖的存在(790円)。お店がまだ武蔵境通り沿いにあったときに、この行列嫌いのオイラが並んでまで食べた時の感動はもうない。美味しいことは美味しいが、なんか普通のラーメンという感じで、周りがあまりにも進化しすぎて、もはや時代遅れの感がある。これはこれでいいのかな。でも、それだったらもうちょっと値段を何とかしてほしいなぁ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 04, 2011

ファンタジーサッカーmini11 第28節レビュー

土曜の朝にちょっと入れ替えをしたんですが、当たったのは李と山口ぐらいで、焼け石に水でした。0ポイントが3人。その元凶である横浜、脆いなぁ。一方で、福岡が余計なところで踏ん張るし、やっぱり今季の大宮はホームに縁がない。いつかの東京みたい。焦りがあるんですかねぇ。残留力も、コンスタントに出していればこんなことにはなっていないか。そりゃそうだ。

GK 飯倉(横浜)…0fp
DF 山口智(G大阪)…8fp
   中澤佑(横浜)…0fp
   岩政(鹿島)…4fp
   片岡(大宮)…3fp
MF 遠藤(G大阪)…7fp
   ミキッチ(広島)…3fp
   東(大宮)…0fp
FW 李(広島)C…7fp
   ハーフナーマイク(甲府)…3fp
   ラフィーニャ(G大阪)…6fp
合計48fp 通算194fp
チーム時価 -1700
125位/491 関東リーグ

さて、J1残留争いは、いよいよ混沌としてきました。残る1議席、甲府、浦和、新潟、大宮の4チームに絞られたといっていいでしょう。浦和もついに尻に火がつきましたね。残りのカードを見てみると、新潟が上位との対戦を多く残しているので若干不利か。浦和も分からない。まぁ、前提として甲府がドンだけ頑張れるかでしょうけど。

一方、J2の昇格ラインですが、現在3位の鳥栖、千葉の50をそのまま延長すると勝ち点68が到達点になります。東京が今57なのでその差11。12で上回ることが出来るので、あと4勝すればほぼ昇格が見えてきそうです。たとえば4勝3分3敗で十分という感じ(マジック=理論値としてはマックスが80なので24。残り10ゲーム中8勝になります)。これが優勝となるとわからない。負けられても2敗が限度でしょう。こっから先はもぐらたたきなんで、札幌、鳥栖、千葉には最低でも引分けじゃないと優勝は出来ません。やっぱりポイントは鳥栖だな。16日に札幌×鳥栖があるので、そこで札幌が蹴落としてくれればこちらも随分楽になる。ここまでくると、やっぱり戦力的にも来年のことを考えるにしても優勝しないとだめでしょうけどね。ある意味、これはノルマですよ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 02, 2011

起承転結

徳島0-2

FC東京

2007年の6月以来、久しぶりにKenny'sでライブ観戦。人数を限定しているのでゆったり見ることができた。コアな支援者多し。

さて、ゲームの方は予想通りというか予定通りというか、熊さんはサイドラインにかぶりついて、またぞろ大声で指示を飛ばしていたが、ほぼこちらの思うつぼでゲームは進んだ。確かに危ないシーンはここ数試合の中では一番多かったとは思うけれど、それでもやっぱり点が入らないのは、今ちゃんと森重の壁の厚さ高さと相手のフィニッシュ精度の低さに起因している。佐藤君は自分の力のなさに打ちひしがれていることだろう。J2だからこういう結果に終わっているのであって、この調子が上がっても続くとは努々思ってはいけない。

起:立ち上がりから徳島はプレスを強めゲームを支配的に進める。東京は無理せず長いボール中心にセーフティにゲームを運ぶ。

承:CKから得点。徳島の動きが活性化。東京も今日一番の危ない場面を迎えるも、佐藤のシュートミス、というよりボールに間に合わなかったために事なきを得る。1-0で折り返し。

転:後半、頃合いを見計らって石川、坂田を投入。注文通りのカウンターで追加点。

結:徳島あがくも、ブロックを作ってしっかり守る東京をこじ開けることができず。お店の中にもこだまする「眠らない街」。2-0の完勝。

にしても、これほどアウェーらしい戦い方がはまって確実に勝ちに結び付けられとなると、ちょっと安心したかな。美濃部さんもそもそも戦力が違いすぎると言っているわけだし、この戦力で上がれなかったらやっぱりそれはウソでしょうということになる。一番の違いは決定力。佐藤がいくつかのチャンスをものにしていれば、当然ゲームは全く違うものになっていた。でもそれが起きないのがJ2のJ2たる所以なのだ。

そして、ナオはいよいよ来たね。前節もキレていると思ったけれど、今日のシュートは一昨年を思わせる。トップスピードで入ってきてDFを置き去りにしてニアにGKの肩口を抜くシュート。マーベラスです。彼にしてみればゲーム頭からという思いも強いはず。でも、今はこのシステムがベスト。ナオが入ってくる前に何とかしないとという無言のプレッシャーを相手に与えることができる。それだけでもう十分。

鳥栖戦もKenny's観戦しようかな。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 01, 2011

青天の霹靂

いつもは一足先に降りて飲んだり食ったりしてるのに、今日に限っては一番サーマルに乗ってオレラも届かない高いところへ飛んで行ってしまった。逝き様は、あの人らしいと言えばあの人らしい。でも、やり残したこと一杯ありそうだなぁ。

こっちがぶっ壊れていたんで、結局最後に会ったのはいつだったかね。確か正月はお父さんの具合が悪いとか何とかだったような気がするのだが、記憶もあいまいだわ。会っていないときはずーっと会っていないから、なんか、いない日常がイメージできなくて。それでも一緒にいればそれだけでまぁ気心も知れたしね。長い付き合いだから。

今年の年越しは、偲びつつ一人で峰湯かぁ。まぁ、とにもかくにもお疲れ様。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« September 2011 | Main | November 2011 »