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September 28, 2011

堅忍不抜

FC東京2-0北九州

前半は我慢比べ。ねちっこい北九州の守備にも急くことなくペースを貫いた。ゲームを不安定にしたのはレフェリーだったが、それでもよく我慢した。我慢すればいいこともある。

前半終了時の観戦メモに、「リトリートする相手にはやっぱりミドル、前半攻めが右サイド中心だったので後半はムックンに期待」と書いた矢先、後半立ち上がりにいきなり放ったシュートが相手DFの伸ばした足のお蔭でコースが変わり、待望の先制点。入るときはこんなもの。ムックンは持ってるな。2点目はワンタッチで素早くつないで完全に崩した美しい得点。いろいろやらかしてくれていたやざーが、ここはお洒落に足裏でルーコンに繋いだのが効果的だった。

点数的な結果としてはそういうことなんだが、重要なのは、選手がポジションを離れて流動的に攻めに参加し始めているということ。森重も3回ぐらい持ち上がったし、ソータンや羽生さんは中盤の底まで動きまわってボールを動かしていた。中盤で嫌なボールの失い方もあるにはあるけれど、なんとかカバーリングもできているし、J2であれば大丈夫だろう。焦らずじっくりいくことだ。レフェリーが不可解なジャッジを連発してヒートアップしそうになった時があったけれど、陽平が上手くボールをキープしてゲームをクールダウンさせていたのは感心した。

それにしてもあの主審はへたくそだったな。PKか?と思ったのが相手のダイビングでイエローだったり、ソータンの引っ張りにいきなりイエローが出たり、G裏が騒ぐのも仕方ないレベルだった。これもJ2の試練ということで、耐え忍ぶしかない。

北九州についてちょっと。今日は契約によってコータは出場できなかった(本人的にはやりたかったのではないかな)。北九州としてみれば結構痛かったはず。北九州はボールをつないで前へ運ぶサッカーを志向しているので安易には蹴ってこない。そのハブにコータがいるのだ。ヴェルディとやったときは、なかなかアタッキングサードまでボールを運べないでいた。今日もそこまでいきつけたのは片手で収まるほど。少人数でカウンターを発動できる前線でもないし、アウェーで負けたのは東京側の問題が大きかったのではないだろうか。前半を観ても、相手サポには悪いが負ける気はしなかったね。

さて、今節は上位陣があまりふるわずちょっとばかし勝ち点が離れた。まぁ、これで安堵するわけではないけれど、他のチームも万全というわけではない。千葉が京都にホームで星を落としたのは、やっぱりね、という思いが強い。本当に京都とは早めに当たっておいてよかった。10月のアウェー、徳島と鳥栖を乗り切ればゴールは見えてきそうかな。

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