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September 2011

September 30, 2011

ファンタジーサッカーmini11 第28節プレビュー

今節のキーポイントは残留力。週中のナビスコの結果も多少影響はあると思うけれど、下位チームがどれだけ頑張れるか。このチョイスを見ると、新潟が不利といっているよなもんですね。それにしても大宮の残留力は半端ない。最終的にちょっといじるかもしれませんが、いまのところこんな感じ。

GK 飯倉(横浜)
DF 中澤佑(横浜)
   片岡(大宮)
   藤田義(磐田)
   藤春(G大阪)
MF 遠藤(G大阪)
   ミキッチ(広島)
   東(大宮)
FW ハーフナーマイク(甲府)C
   ラフィーニャ(G大阪)
   ラファエル(大宮)
(前節合計71fp)

さて、今度の日曜日はアウェーの徳島戦。当然行けるわけもないのですが、東京から念を送って後押ししたいところです。これまでの5敗はすべてアウェー。負け方にはいろいろあるでしょうが、徳島であれば前半から前に出てくるはず。それをどう迎え撃つのかはちょっと関心がありますね。熊さんがどんなゲームプランを描くのかすごく興味深い。
当然徳島は勝ちに来る。その気持ちを逆手に取れるぐらいのしたたかさがホントは欲しいんですけどね。攻守の切替が早くなると、東京も受けにまわったとき隙が出来るので要注意ですが、ボランチに対するプレスのかわし方を会得し、前線でルーコンがキッチリ収めてくれるようになってきた以上は、そうそう簡単に崩されるとも思えない。後半途中まで0-0で来て、相手がじれるのを待って18&38投入ってのも面白い。それとも、前半半ばぐらいから徳島陣でのハーフコートゲームになるのか。外のどっかで観るかなぁ。

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September 29, 2011

肉そばけいすけ@住吉

Photo

スープは醤油と味噌の2種類から(写真は肉そば極醤油880円)。小さくてかわいいナルトが東京ラーメンであることを主張している(店のサブタイトルが‘NEW OLD STYLE’)。醤油は香味油が厚めに張った黒々としたスープ。甘じょっぱく、まさに醤油スープ。そこにすった生姜と玉ねぎのみじん切りがトッピングされており、これによってさっぱりさせている。麺はこのスープを受けるべく、中太のゴツゴツ麺。もちもちよりさらに噛みごたえがある。そして、肉そばの名の通り、やわらかタイプと歯ごたえしっかりタイプの2種類のチャーシューが黒い海に折り重なり漂っている。こちらもあまり味は入れておらず、スープとのバランスがいい。全体的に生姜が効いていて、よくよく考えると、これって所謂生姜焼きじゃん。どおりで舌に馴染むはずだ。

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September 28, 2011

堅忍不抜

FC東京2-0北九州

前半は我慢比べ。ねちっこい北九州の守備にも急くことなくペースを貫いた。ゲームを不安定にしたのはレフェリーだったが、それでもよく我慢した。我慢すればいいこともある。

前半終了時の観戦メモに、「リトリートする相手にはやっぱりミドル、前半攻めが右サイド中心だったので後半はムックンに期待」と書いた矢先、後半立ち上がりにいきなり放ったシュートが相手DFの伸ばした足のお蔭でコースが変わり、待望の先制点。入るときはこんなもの。ムックンは持ってるな。2点目はワンタッチで素早くつないで完全に崩した美しい得点。いろいろやらかしてくれていたやざーが、ここはお洒落に足裏でルーコンに繋いだのが効果的だった。

点数的な結果としてはそういうことなんだが、重要なのは、選手がポジションを離れて流動的に攻めに参加し始めているということ。森重も3回ぐらい持ち上がったし、ソータンや羽生さんは中盤の底まで動きまわってボールを動かしていた。中盤で嫌なボールの失い方もあるにはあるけれど、なんとかカバーリングもできているし、J2であれば大丈夫だろう。焦らずじっくりいくことだ。レフェリーが不可解なジャッジを連発してヒートアップしそうになった時があったけれど、陽平が上手くボールをキープしてゲームをクールダウンさせていたのは感心した。

それにしてもあの主審はへたくそだったな。PKか?と思ったのが相手のダイビングでイエローだったり、ソータンの引っ張りにいきなりイエローが出たり、G裏が騒ぐのも仕方ないレベルだった。これもJ2の試練ということで、耐え忍ぶしかない。

北九州についてちょっと。今日は契約によってコータは出場できなかった(本人的にはやりたかったのではないかな)。北九州としてみれば結構痛かったはず。北九州はボールをつないで前へ運ぶサッカーを志向しているので安易には蹴ってこない。そのハブにコータがいるのだ。ヴェルディとやったときは、なかなかアタッキングサードまでボールを運べないでいた。今日もそこまでいきつけたのは片手で収まるほど。少人数でカウンターを発動できる前線でもないし、アウェーで負けたのは東京側の問題が大きかったのではないだろうか。前半を観ても、相手サポには悪いが負ける気はしなかったね。

さて、今節は上位陣があまりふるわずちょっとばかし勝ち点が離れた。まぁ、これで安堵するわけではないけれど、他のチームも万全というわけではない。千葉が京都にホームで星を落としたのは、やっぱりね、という思いが強い。本当に京都とは早めに当たっておいてよかった。10月のアウェー、徳島と鳥栖を乗り切ればゴールは見えてきそうかな。

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September 27, 2011

めんや参○五@六本木

Photo_2

店のお勧めはつけ麺らしいが(大つけ麺博にもコラボで出展中)、汁ありをチョイス。重厚な豚骨スープに煮干しと野菜のペーストを混ぜ合わせたスープは粘度が高く、中太の麺によくからむ。天下一品ほどではないが野菜の甘みも出ていて美味しい。オイラにはちょっとしょっぱいかな。ただ、麺がまた弾力があって食いごたえがあるものだから、中太麺にはこれぐらいの強さが必要なのもわかる。唯一残念なのはスタンダードのラーメンのチャーシューが、1枚ではなくカットしたものが乗っているということ。600円という値段と引き換えなのだろうけど(写真は味玉入りで700円)、やっぱり具材の王様であるチャーシューはしっかり楽しみたい。

この店にも、いわゆる「二郎風」ラーメンがあって、この濃厚スープに二郎風は相当ヘビーだろうなと思った。また、チーズトッピングのラーメンもあり、最近の流行りは何でも取り入れるところはちょっと節操無く見える。それにしても「二郎」恐るべし。もはや醤油、味噌、塩というカテゴリーの横に「二郎」と並んでもおかしくないレベルだ。

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September 26, 2011

ファンタジーサッカーmini11 第27節レビュー

柏と脚が地雷でした。柏なんか3人でわずか4fp。ケネディのCがなかったら目も当てられなかった。にしても、残留争いチームは厄介だな。甲府はいつの間にかガンバキラーになってるし、大宮もダービー(野田線※)となるとやけに力が増すような感じがするぞ。今節は福岡も勝ったし、リーグの順位と同様、下位チームに足をすくわれると致命傷だな。
※野田線ダービー:大宮と柏を東部野田線が結んでいることにちなむ。大宮は対浦和戦(さいたまダービー)6勝8敗3分と戦力以上の結果を残しており、ダービーは意外と強かったりする。

GK 菅野(柏)…1fp
DF 茂庭(C大阪)…7fp
   田中マ(名古屋)…7fp
   岩政(鹿島)…6fp
   酒井宏(柏)…1fp
MF 遠藤保(G大阪)…3fp
   野沢(鹿島)…4fp
   清武(C大阪)…0fp
   澤(柏)…2fp
FW ケネディ(名古屋)C…9fp
   イ グノ(G大阪)…3fp
合計52fp 通算146fp
チーム時価 -550
95位/492 関東リーグ

さて、甲府が勝ち、浦和、新潟が停滞することで、残留争いがにわかに面白いことになってきました。25節時点で15位と16位の予想勝ち点差が約13ポイントだったのが、27節現在で約3ポイントまで縮まってきています。対象は16位甲府に対して新潟と浦和です。残りのカードを見てみると、新潟が上位陣4チームと対戦を残しており、また浦和は脚、鴎、日立、仙台、ダービーには強い大宮とこちらも予断を許さない(甲府は横浜ぐらいで、あとは中位との対戦)。33節の甲府×新潟が天王山になりますかね(もしかするとその前にひっくり返ってるかも)。ボーダーも予想よりは上ブレしそうです。

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September 25, 2011

風林火山

FC東京3-0横浜FC

それにしても陽平がCKをヘッドで決めるなんて珍しい。ゲームが始まってあっけなく先制できたんで、気が抜けるのが心配だったけれど、まったくそんな心配は不要でした。先制されて横浜も前へ出てくるかなと思ったら、前線からプレスはかけてこない。ボールを持っても縦に入らないとなるとすぐ後ろに下げる。こうなってしまうと東京の思うつぼで、高い位置で絡め取っては硬軟織り交ぜた攻めで横浜ゴールを脅かした。前半は1-0で終わったけれど、いやこういう展開は取れるときに取れずに後半逆転を食らうのがよくあるパターンだったけれど、今の東京は確実に点が取れる強さがある。行くところは行き、ためる所はためる。機を見るに敏。

今日は特に各選手が自分の役割・個性を十二分に出せていると思った。ルーカスはいよいよコンディションが戻ってきたようで、ボールが収まる収まる。秀人はかつての今ちゃんを思わせるような猟犬の動きで中盤を引き締めていた。そしてムックンは左足でクロスを配給する。羽生さんは、らしいプレーで2得点の大活躍。一方同窓のやざーは相変わらず。まぁ、笑わせてもらいました。

対する横浜の選手は誰もリスクを取らなかった。キング・カズも孤軍奮闘。またぎフェイントでスタンドをわかすのが精いっぱい。これではサポがかわいそうだ。下位に甘んじているならもっと思い切りかかってくればいいのにと、敵ながら奮起を促したくなった。

ファイトし、リスクテイクする。そしてチームとしてリスクヘッジする。今日のようなサッカーであれば(J2の)どことやっても負ける気はしないね。

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September 24, 2011

ファンタジーサッカーmini11 第27節プレビュー

今節は上位陣に固まるのは仕方ないでしょうが、微妙にずらしてあります。前節みたいなポカしないよう、ギリギリまで情報は集めようと思ったのですが、金曜日にゲームがあるのを失念、清武が見事にポカリました。

GK 菅野(柏)
DF 茂庭(C大阪)
   田中マ(名古屋)
   岩政(鹿島)
   酒井宏(柏)
MF 遠藤保(G大阪)
   野沢(鹿島)
   清武(C大阪)
   澤(柏)
FW ケネディ(名古屋)C
   イ グノ(G大阪)
(前節合計50fp)

五輪代表ですが、まずは勝ててよかった。けれども、シュート26本に対して2ゴールとはいただけないですな。マレーシアのGKがいくら頑張ったからといって、もう2~3点は入ってよかった。はてさて、アウェーのバーレーンでもこのサッカーが出来るかどうかが鍵。大丈夫とは思いますが、長丁場ゆえ不測の事態にも対応できるよう、バックアップ&引き出しのバリエーションは常々準備して欲しいですね。予選は清武抜きでもいいんじゃね?桜組も、ちと気の毒だ。
権チャンはほとんど守備機会がなかったですが、チームの方でやっと出番が回ってきそうです。そういえば、mixiの板でシオと権チャンどっちが上手い話しで盛り上がってましたね。確かにキックは権チャンの方が上手いと思うけど、その他の部分は一長一短あるね。昔はシオのハイボールへの対応が拙くてヒヤヒヤした事もあったが、最近はそれほど酷くもないし。東京のGKでいえば問題は遼太郎だろう。これも逸材。若いから、また奉公に出した方がいいと思うんだが。

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September 23, 2011

一足お先の東京ダービー

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FC東京U-18 0-1 東京ヴェルディユース

今年はいろいろあってユースのゲームを観るのはこれが初めて。アディダスカップは早々に敗退して、プレミアリーグも下位に低迷しているのは見知っていたから、何ゆえの苦戦なのか実際に確かめたいと思っていた。今日はチームの柱である橋本拳人が不在。それでも、ダービーはユースの中でも負けられない一戦として認識されていて、これまでのチームの成績とは別のやる気が見えるはずだ。

で、実際見てみると、まず前線にタメを作れるプレーヤーがいないため、カウンターかサイドからかしか攻めの選択肢がない。特に前半はヴェルディの動きがよく、高いところで勝負ができず守勢一方だった。20分ぐらいすると東京も徐々に勢いを取り戻すが、双方カウンターぐらいしか決め手がない。決勝点は後半、ちょっと目を離したすきに、右サイドからロングシュートを決められたようだった。何とか同点逆転を目指してプレーするがゴールを挙げること叶わず。バーに嫌われるなど全く歯が立たなかったわけではなかったので、正に惜敗だった。

それでも、やっぱり問題は得点力不足だろう。点を取れる選手が見当たらない。サイドから崩しても決める選手が不在ではどうしようもない。今日のスタメンを見ても、FWの位置にはMF登録の湯浅君と福森君だ。FWの動きではなかった。本職のFWがスタメンに名を連ねることができないのはどうにも情けない話だ。健太郎は近年における最大の収穫だが、コンスタントに優れたFWを育てるのはユースの使命ではないだろうか。チュンソンのような逸材もまれに現れるわけで、意識してFWを育てることが、トップの、そして敷いては日本サッカーのためにもなる。

それにしても、ユースはDFとMFに優秀な人材が固まっている。平出も奉公先ではボランチをやっているし、北九州では森村はボール回しの中心的役割を与えられている。足先が器用でボールが持てるというスキルに長けているからだろう。しかし、攻撃的なピースはまったくもって物足りない。ユースはチーム作り以上に人材づくりだなぁ、と今日のゲームを観て改めて思った。さて、トップのダービーでは借りを返してやらんとね。

【雑記】今年の東京の観戦記を書き続けていたWordのファイルがぶっ壊れる(涙)。地元に帰ってきて時間があったのでパチしたら3万発の大爆発(笑)。人生悪いこともあれば良いこともあるさ。

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September 22, 2011

むつみ屋颯波(SO-HA)@曙橋

Photo

北海道ラーメンのむつみ屋のコンセプトショップらしい。店の名前を冠する颯波ラーメンはいわゆる「二郎風」。730円(写真は味玉入りで830円)。背油はほとんど入っていない、すっきりした野菜そばという感じ。麺はもちもちしていて美味しいが、敢えてこんな仕立てにする必要はあるのだろうか。新しいむつみ屋を追求するなら、これではないような気がするのだけれど。さらに、二郎と比較してしまうと、不当に高いわけではないのだけれど、どうしても値段にひっかかってしまう。むつみ屋はやっぱり普通に北海道系を頼むのが無難かな。

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September 20, 2011

ファンタジーサッカーmini11 第26節レビュー

いや迂闊でした。2選手も0ポイントとは。せっかくチュンソンがヒットして久々3桁のチャンスだったのに、みすみす逃してしまった。詰めが甘いな。でも、最終クールで、まずまずの出足を切れたことは良かった。

GK 林(仙台)…8fp
DF 石川竜(山形)…4fp
   太田宏(清水)…7fp
   鎌田(仙台)…7fp
   曹 秉局(仙台)…8fp
MF 小野伸(清水)…0fp
   菅井直(仙台)…9fp
   フレデリック ユングベリ(清水)…5fp
FW 赤嶺(仙台)…12fp
   李(広島)C…17fp
   ラファエル(大宮)…0fp
合計94fp 通算94fp
チーム時価 +2440
62位/492 関東リーグ

我が軍が苦手のアウェーで5-0の大勝。京都戦の流れを上手く維持している。来月2日の徳島のアウェー、23日の鳥栖のアウェーが一つの山。ここを乗り越えられれば、最終戦を待たずにゴールが見えてきそうな感じ。でも焦りは禁物。一歩一歩着実にいきたい。
さて、J1の残留争いは微妙になってきた。浦和が結構難しいカードを残していて、さらに五輪予選で原口らが抜かれるし、大宮より状況はもしかしたら厳しいかも知れない。

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September 18, 2011

探偵はBARにいる

原作は東直己の小説。札幌を舞台に大泉洋演じるしがない探偵が裏社会にうごめく陰謀に巻き込まれていく。ありがちと言えばありがちで、描写もちょっとグロいところもあり、正直あまりメジャー感というものは伝わってこない。ただ、逆にそれが大泉洋というキャラクターを見事にとらえるために必要な空気であったことは間違いない。(ネタバレ)

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September 16, 2011

ファンタジーサッカーmini11 第26節プレビュー

今節は五輪予選のために若手が招集される関係上、選手を抜かれるチームに多少のハンデが発生します。特に、桜と赤軍あたりは影響が大きそうですね。甲府は2選手も出場停止だし、名古屋はミステルが退席処分だしw、戦力的に歪なところが目立ちます。その辺をどう読み込むかがポイントでしょうか。というわけで、清水、仙台を軸に組んでみました。山形も捨てがたいんだけど、誰が得点できるのかがさっぱりわからんw。福岡だったら城後か。ユングべりは流行りものということでw。

GK 林(仙台)
DF 石川竜(山形)
   太田宏(清水)
   鎌田(仙台)
   チョ ビョングク(仙台)
MF 小野伸(清水)
   菅井直(仙台)
   フレデリック ユングベリ(清水)
FW 赤嶺(仙台)
   李(広島)C
   ラファエル(大宮)
(前節合計56fp)

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September 15, 2011

What if …

What_ifWhat if …/MR.BIG
WHDエンタテイメント IEZP-26

どうしても書いておかないとと思いつつ発売から10ヶ月も経ってしまった。14年ぶり、オリジナルメンバーによる完全新作である。全編ソリッドで、良くも悪くもおなじみのMR.BIG節が炸裂している。

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September 14, 2011

決断できない日本

Photo_3 決断できない日本/ケビン・メア
文春新書 ISBN978-4-16-660821-8

いろいろ日本とは何かという書物は読むのだが、今度は反対側から見てみよう。
ケビン・メア氏は駐日大使館経済担当官を振り出しに在日経歴19年の日本通のアメリカ人。奥様は日本人だそうだ。春先に、アメリカ人学生向けの講演で「沖縄はゆすりとごまかしの名人」と発言したことの責任を問われて地位を追われた人物だ。本書はこの事件の顛末を明らかにし、彼の汚名をそそぐための弁明がしたためられている。そして、彼の経歴の中から日米安保の今日的意義と日中米関係の危うさを知ることが出来る。

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September 12, 2011

ファンタジーサッカーmini11 第25節レビュー

川崎に足を引っ張られました。ちょっと重症ですね、あそこは。せっかくラフィーニャのダブルが当たっても、4人もスカではいい点には結びつかない。それにしてもバンドは。使う奴もいるんだろうが、このタイミングで当てるのは使い続けない限り難しい。使い続ければ出てないときの方が多いのだから、結局均しちゃうとそれほど貢献してないことになる。1発当てようと思うならそれこそ宝くじのようなもの。オイラは惑わされないよ。

GK 飯倉(横浜)…8fp
DF 中澤佑(横浜)…7fp
   小林祐(横浜)…7fp
   金井(横浜)…7fp
   菊池光(川崎)…0fp
MF 山瀬(川崎)…1fp
   兵藤慎(横浜)…5fp
   キム スンヨン(G大阪)…8fp
FW レアンドロ ドミンゲス(柏)…4fp
   ラフィーニャ(G大阪)C…11fp
   小野裕(横浜)…3fp
合計72fp 通算532fp
チーム時価 +1040
197位/495 関東リーグ

さて、残り9節となり残留争いの方も大勢がはっきりしてきました。後半戦の勝ち点化率は山形が高いのですが、いかんせん前半の勝ち点が低すぎで、順位は一つ上がるかもしれないけど、結局、現在の3チームがそのままということになりそうです。大宮、浦和とは甲府が7ポイント差、山形が8ポイント差で、所謂残りゲーム数理論からすれば追いつける可能性は残されてはいます。しかし、残りの対戦カードを見ると、山形はトップ4とあと3試合も残していてやや不利な状況。甲府は点が取れている分まだ期待が出来るか。最終節、甲府がアウェーで大宮となので、是非そこまで縺れて欲しいです。

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September 11, 2011

縦横無尽

FC東京6-1京都

立ち上がり、中盤をダイヤモンドにした大木武の3-4-3はひどくモダンに見えたのだ。対する熊さんの4-2-3-1は、プレスによって中盤のパス回しを封じられ、ルーコンへ縦を入れてはボールを失う悪循環。そして京都が中盤で上手くボールを奪って電光石火の先制点を奪うに至っては、こりゃやばいかもと心配になってしまった。しかし、このスタイルが本当に90分続くのだろうか?という疑問も同時に持ち上がる。そして、その疑問はすぐ正しいと証明された。ただ、その結果を導き出したのはソータンのムービングにある。目が覚めたというのはこのことだろう。3列目まで降りてはボールを引き出し、ルーコンの同点弾を生んだクロスは右サイドの最深部からのものだった。まったくどうなるかと思ったよ。

ゲームを決めたのはむっくんの2点目だったね。あの思い切りのよい飛び出しは、右サイドだったら出なかったと思う。カウンターのタイミングもあったけれど、不慣れな左だったから中へ入っていったしシュートで終わる意識も高かったのだろう。流れで右サイドのゴール前まで走り込んでいた時もあって、縦横無尽の大活躍だった(あれで左のクロスがあげられるようになればレギュラー確定だよ)。あの逆転弾で京都は切れてしまった。後半立ち上がりの森重のヘッダーはダメ押しの駄目押しで、あとはおまけみたいなもの。坂田の点は坂田らしいな。ほとんどナオの点みたいなもんだけど、終盤スピードスター2枚は強力なカードだ。

京都の大木さんのサッカーは若い選手たちとともに未来を見ている。本当に立ち上がりのサッカーのクオリティが(スタイルではなく)90分間もつようになれば、結構恐ろしいチームになるのではないだろうかと思った。今のうちに当たっておいてよかったという感じだ。リーグ終盤順位がもつれた時にあたっていたら厄介かもしれない。でも、今はその若さがもろに出てしまったゲーム。先制されても落ち着いてゲームを引き戻した我が軍は頼もしい限りだ。問題は上位陣と当たった時。まだまだ苦難は続きそう。

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September 09, 2011

ファンタジーサッカーmini11 第25節プレビュー

第3クールも最後のゲーム。3桁出さない限り上へは上がれないので半分諦めモード。今節は露骨に福岡狙い。でも0で抑えられるかなぁ。代表戦が絡んでる選手は敢えて外してあります。このちょっとした中断で新たな可能性を模索したところは先発メンバーが変化してくるでしょうが、そこまではなかなか察知できません。25節が終わったところで、降格予想の中間チェックもしたいと思います。

GK 飯倉(横浜)
DF 中澤佑(横浜)
   小林祐(横浜)
   金井(横浜)
   菊池光(川崎)
MF 山瀬(川崎)
   兵藤慎(横浜)
   キム スンヨン(G大阪)
FW レアンドロ ドミンゲス(柏)
   ラフィーニャ(G大阪)C
   小野裕(横浜)
(前節合計65fp)

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September 07, 2011

いなくなって初めて分かる

ウズベキスタン代表1-1日本代表
本田と長友。今の代表の攻守に欠かせないパーツであることを再認識させる一戦でしたね。長谷部でも埋まらなかったし、逆に前半混乱しているところもあった。阿部ちゃんの問題というよりそっちの方が大きかったような気がする。サイドのチャンスメイクも片肺だし、ウッチーもたまに気の抜けたプレーでピンチ作ってたし、香川もいまひとつだったし、全体的にピリッとしませんでした。川島の大活躍で敗戦を免れたわけですが、受けにまわると意外と脆い感じを受けました。ウズベクのショートカウンターは迫力があったから、相手を褒めてもいいのでしょうけど、ディフェンスに切り替わったときの寄せの甘さとかスペースの埋め方とか、修正の余地は多かったと思います。

長友は10月には戻ってくるでしょう。本田は年内は駄目みたいなので、暫く試行錯誤が続くかもしれません。ただ、予選でやるのは悪いことではないですよ。本番に向けて引き出しが増える。だから、ハーフナーマイクや清武のような粋のいい選手をどんどん取り入れて行って欲しいですね。

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September 06, 2011

それでも町は廻っている 第9巻

9 それでも町は廻っている第9巻/石黒正数
少年画報社 ISBN978-4-7859-3690-7

 
アニメを見たときには正直それほど面白いとは思わなかった。新房昭之にしてはオーソドックスな演出で、オープニングとエンディングは好きだったが、作品としては歩鳥役の小見川千明のきんきん声だけが妙に耳に残った以外は、あまり印象がなく、実際録画も第1話を残して全部消してしまった。ただ、アニメが終わったあともなんかずーっと気になっていて、ついにこの春に漫画原作の方を既刊全巻大人買いして読んだら、これがまぁ面白いじゃありませんか。なぜこのように原作とアニメに対する感想が違ってしまったのか、そこにこの作品独特の魅力が潜んでいるのではないかと思ったりする。

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September 04, 2011

日本人の誇り

Photo 日本人の誇り/藤原正彦
文春新書 ISBN978-4-16-660804

国内は東日本大震災からの復興と福島第一原発の後始末に追われ、顕在化している数多の国家的課題は一向に解決されないまま等閑になっている。特に外交面では、中国は相変わらず尖閣にちょっかいを出し続けているし、韓国も竹島に居座っているし、ロシアは堂々と、しかも北朝鮮の労働者まで投入して北方四島での開発を加速化させているし、アメリカとは基地問題がぶら下がったままだ。この先、内需の縮小に伴い、日本経済はパラダイムシフトせざるを得なくなっていく。そのとき、特に中・米との関係をどう保っていくのかは、日本にとっての大命題であり死活にも関わってくる。しかし、本当に国益を考えた対応が出来ているかといえば、全くの駄目駄目。弱腰もいいところだ。日本が両国に対して強く出れない現状が、一体どのようにして生み出されてきたのか、その経緯を明治時代に遡って検証する。

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September 03, 2011

敵は内にあり

なでしこ2-1韓国代表

いわゆるレギュラースタメンの初戦だったのだけれど、点は取れることは証明したものの、何となく重くて、少々不安な立ち上がりになった。とにかくミスが多かった。熊谷がボールロストしたのはアクシデントっぽくもあったが、予期しないところにボールが出たからともいえ、ちょっとしたズレが失点に結びついてしまう典型のプレーだった。それにしても後半なぜあれほど韓国に押し込まれたのか。解説のボンペイさんは澤と阪口のバランスが悪いと指摘していたけれど、全体的に運動量不足で選手間の距離感がよくなかったように見えた。

守りに入ったところで監督が4-1-4-1でと言ってたけど、ピッチ上は4-4-2になっていて、このあたりもどうなってたのか。まぁ、リトリートしてしまえば、ブロックを破るだけの攻撃力を持ったチームもアジアではそれほどないだろうから(強いて言えば次節のオーストラリアぐらいか)、とにかくリードすればあまり心配することはないのだけどね。フィジカルコンディションはどうなんだろうねぇ。

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September 02, 2011

もぎ取った勝ち点

日本代表1-0北朝鮮代表

ゲームとしては全然すっきりしないけれど、最後の最後で強引にでもねじ伏せられる力があったことにちょっとした驚きを覚えた。1と3では大違いだ。こんな嫌らしい勝ち方ができると、チーム自体図太くなっていくもんだろう。点が決まった後のテセの表情がなんとも言えなかったね。

それにしても、柏木は消えていたねぇ。本田じゃないと収まりゃしない。岡崎も相変わらずだったし。ちょっとこのあともバタバタしそうだな。ただ、ハーフナーマイクのオプションは、今後詰めていけばアジアでは使えそうな感じがした。まぁ、いいスタートが切れたのではないかな。

明日はなでしこか。昨日はひそかにワンセグでチラ見していたから、細かいところまではわからなかったけれど、やはりサブメンバーの中盤は難しい。このギャップを上手く予選中に埋めることができるのだろうか。これも監督の腕の見せ所。

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