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June 06, 2011

近朱必赤

FC東京1‐1愛媛

・西川周作(大分→広島)
・山本海人(清水)
・吉田麻也(名古屋→VVV)
・水本裕貴(京都→広島)
・長友佑都(東京→インテル)
・森重真人(大分→東京)
・内田篤人(鹿島→シャルケ04)
・安田理大(G大阪→フィテッセ)
・細貝萌(浦和→アウクスブルグ)
・本田圭佑(VVV→CSKAモスクワ)
・梶山陽平(東京)
・谷口博之(川崎→横浜FM)
・香川真司(C大阪→ドルトムント)
・本田拓也(清水→鹿島)
・豊田陽平(山形→鳥栖)
・岡崎慎司(清水→シュトゥットガルト)
・森本貴幸(カターニャ)
・李忠成(柏→広島)

言わずと知れた北京オリンピック代表最終選考メンバーだ。わずか3年で随分と差がついたものです。A代表での出場経験がないのは、山本、森重、梶山、谷口、豊田の4名のみ(水本は2009年以降は呼ばれていない)。あとはだいたいみんな海の向こうです。あの2人がみんなの後を追って外へ行けないのは昨日のゲームを見れば一目瞭然。国内の2部リーグであんなぬるいプレーをしているようでは、海外なんて夢のまた夢。年頭に行きたいなんて言ったところで、これではだれも引っ張ってくれないでしょう。もし、朱に交われば赤くなるのであれば、すぐにでもレベルの高い外に放り出すべき。いや実際今の東京はJ2の水に馴染み過ぎている。プレスが厳しくなると縦ポンしかできなくなるし、カウンターでまんまと点を献上してしまうし。ゲームに新しい風を吹き込んだソータンにだって限界がある。昨日は2人の‘ヨーヘイ'がほとんど機能していなかったからゲームにもなっていない(その分秀人が目立ってましたね。ちょっと怖いところもあるけど積極的なところはいい)。一方、同点のシーンも体を投げ出すような危機的状況だったか?力があるならゆとりでスイープしてくれよと、権ちゃん信じてさ。そもそも、J2の選手のプレークオリティはハッキリ言って低い。ここは甘えてもいい部分だが、甘え過ぎると油断になって昨日みたいになる。自分たちのプレーの軸がはっきりしていないからこうなっているような気がしてならない。前々から言うように、どうしたいのさ、ということ。上げるのか、上がってからも上位を狙えるようになるのか、今のチームはそのどちらでもないね。結局2点目が取れなかったという言い訳をするだけでしょ。いい加減聞き飽きたよね。
昨日の唯一の救い、ナオがやっと戻ってきた。大竹が機能していなかったので見たいなと思った通りになったのは良かったけれど(なぜ熊さんはあぞこで谷澤を挟むんだろう)、よくよく考えればスタメンほどの状態ではないからサブなのであって、絶好調時のナオを期待するのは酷というもの。ロングボールの処理にしてもぴったりいかず(2009年なんかピタッと一発で止めてたからなぁ)、切れは戻ってきてなかった。まぁ、見ることができただけでも良しとするしかない。

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