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March 04, 2011

2011年の視点

さてさてさて。
いよいよ開幕ですな。なんかJ2というのがまだピンと来ていないのですが、それは対戦を重ねることによって、おいおい具体的になっていくんでしょうな。まだ、個人的に昇格への危機感は解消されていないのですが、シーズン通じてこんなところを見ていきたいというポイントをいくつか書きとめておこうと思います。

1.圧倒的戦力
あらゆるサッカー関連メディアで「圧倒的戦力」と言う評価を得ているわけだけれど、それをピッチで実証してほしい、というのが選手に対しての希望であり、観戦のポイントとなります。1対1ではぶち抜いてほしいし、精度の高いパスをバシバシ通してほしいし、G前では相手DFを無力化するような強さを発揮してほしい。選手のクオリティの差をはっきり見える形で表現してほしいと思います。特に、平山と梶山には格の違いを見せてほしい。海外、代表を口にするなら、なおさらのことです。

2.カンテラの躍進
巧には期待してます。長友2世になってほしい。ムックンも徳を追い出すぐらい奮起してほしい。吉本にしても、奉公に出ていた経験値を活かすのはまさに今でしょう。怪我している場合じゃないぞ。そして何より頑張ってほしいのは大竹です。閉塞感のある東京の攻撃陣を活性化するのは君しかいない!

3.攻めのバリエーション
対戦相手の多く(ほとんど?)がリトリートしてくると予想される中、どうやって点を取るのか。これはJFK時代からの課題であり、熊さんに移ってからも明快な答えが導き出せていない課題だ。相手を崩さずCKやFK(だから大竹なんです)で点が取れれば、それが一番楽でいい。ミドルの工夫も必要だろう。米や谷澤もいいシュートを持っている。昨年ミドルが少なかったように感じていたので、トップが上手くスペースとコースを作って、彼らのポテンシャルを引き出すところも観てみたい。相手が出てくれば、選手個々の技術が物を言うだろう。相手に合わせているようでは先が思いやられる。昨年の天皇杯の千葉戦のようなサッカーばっか観られるのなら嬉しいのだが。

4.勝ち点3へのこだわり
選手たちが勝つことに執着するのは当たり前として、空回りしたときのチームをいかに修正し、勝ちをもぎ取れるかは監督の仕事だろう。采配でたまに?がつくし、どこまで納得のいくゲームをつくれるか。昨年の分析にも書いたけど、熊さんのゲームは劇的な展開が多いので、エンタメとしてはいいかもしれないが、勝つことにおいては信頼度は今一つなだけに、どれだけ昨年から進歩しているか。ミッションは昇格であり、特に1位抜けする必要はないかもしれない。しかし、あれだけの戦力をもってして薄氷の昇格なんていうのもカッコ悪い話だ。選手なりで勝てるほどJ2も甘くはないだろう。
また、J1に上がったとしても、翌年また落ちるようでは仕方がない。広島やC大阪のように、降格をバネにJ2での戦いを糧として、一気にJ1の上位に割って入るようなことにならないといけない。そういった、その先を見据えたサッカーができているかというのもポイントになると思う。

とにかく、まずは上に上がること。そのためには、いくら不格好でも勝ち点3を積み上げていくこと。勝ちきること。それに尽きます。

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