« 虐殺器官 | Main | ファンタジーサッカーmini10 第22節プレビュー »

September 06, 2010

職業選手

FC東京2-0駒澤大学
スタメンは明らかにサテライト仕様。前半に限って言えばゲームの内容も小平クオリティ。正直味スタの下層をオープンしてまでやるゲームだったかどうかは疑わしい。そもそも、J1が2回戦からやること自体に意味を感じていないので、協会には過密日程の問題を含めて再考願いたいものだと思う。仙台のようなアホチームも出てきてしまうから、興行という意味でも天皇杯の価値を自ら貶めるようなことはあってはならないのではなかろうか。
ゲームは、駒澤が果敢に前目からプレスを掛け、奪ったらシンプルに前へ手数をかけずに運びシュートで終わる。チーム全体がこれを共有していて、惜しい場面をいくつか作った。若い東京は、勢いに押されてタジタジ。ミスを連発する。年齢が同じぐらいとはいっても、君たちはそれで飯を食っているんでしょうに。ハイボールの競り合いに悉く負ける平山ってどうよ。個人戦術のレベルで勝てないなんてプロじゃない。張り付いて動かないからバイタルやサイドにボールが入り込んでいかない。出しどころがなくてドリブルを始めると、周りの選手はサポートもせずただ見ているだけ。パスが1対1の関係でしか回っていかない。連携、連動が全くない。これでは、いくら相手が大学生だからといって、流れの中で点を取るなんてできるわけがない。‘プロ’という言葉に甘えてやしないかい。
後半は徳と羽生を入れてねじを巻きなおす。やはり羽生の効果は大きい。スペースを見つけては入っていき、また味方のスペースを動くことで作っていく。チャンスと見るや全速で前へでていく。周りの声も大竹の走らなさにイライラしていたっけか。平山の得点も、平山が呼び込んだものではなく、羽生が引き出した点だ。この差は大きい。前半のハイペースがタタって駒澤の出足がなくなった後半は完全に東京のペースではあったが、とにかく動かないと駄目ってことですよ。この練習試合でちょっとは感じてくれたでしょうかね。

代表戦の方は完全に失念してました。スルーです。

|

« 虐殺器官 | Main | ファンタジーサッカーmini10 第22節プレビュー »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/77466/49367380

Listed below are links to weblogs that reference 職業選手:

« 虐殺器官 | Main | ファンタジーサッカーmini10 第22節プレビュー »