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July 15, 2010

長友の移籍

W杯後の動きは活発だ。特に一定の成績を残した新興国のプレーヤーは、その価格と将来性の魅力で引く手数多。本田はちょっと過大評価のような気もするが、それは市場が決める話なのでいくらだろうがかまわない。問題は移籍後どうなるか、どうするかだろう。その意味で、セリエAの1部昇格チームであるチェゼーナという長友&東京の選択は、地に足着いたものだと思う。イタリアの守備文化を吸収するのは彼のキャリアにとってもプラスに働くだろう。当然レギュラーで出場できるチームという条件(確約はされていないだろうが)で決めたものと思われ、久しぶりにセリエAを見ようというモチベーションが沸いてくる(放映権はこれからだろうか。歴史的に言えばCXなんだろうけど)。チェゼーナでの活躍が認められれば、次のシーズンにビッグクラブに完全ということだってあると思うぞ(高値がつけばクラブも潤う。だからレンタルなのねん)。楽しみだねぇ。

川崎からはテセがボーフム(ドイツ)、川島がKリールセSK(ベルギー)に新しい戦いの場を求め旅立っていった。遠藤、阿部にも話はあるようで、スタメンで戦ったメンバーは欧州市場でそこそこ評価されてしかるべきだろう(本田同様松井も評価が上がっているが、大久保はどうした)。どんどん外へ出て行くべきだ。出て行くことによって、国内の若手が台頭するチャンスも拡大する。そうして新陳代謝していくことがリーグを活性化し、また日本サッカーをより強いものにしていく。この4年に1回のサイクルが好循環していくことの積み重ねの先に、たとえばW杯ベスト4も見えてくる。「辺境日本」が世界と戦うためには、この方法が一番早いし理に適っているのだ。

さて、いよいよ我々もリスタートであります。W杯にのめり込み過ぎたせいか(スルガ銀行CSの優先販売買うの忘れてしまいますた)、ホント開幕って感じすらする。でもすでにリーグ戦は約1/3を消化して、我が軍は12位だから余裕はないよね。序盤戦の引分けの多さをどれだけ勝ちに変換できるかがすべて。そのために大黒も取ったんだし。リトリートした相手を崩しきるという、世界のトップレベルでも難しい命題に取り組んだ答えをちょっとでもいいから見せてもらいたいものです。

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