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July 07, 2010

2010W杯第22日

ウルグアイ2-3オランダ
ウルグアイにはスアレスがいなかったということ。フォルランも負傷交代してしまったし、両チームの決定力の差が数字に表れた。ただ、このコンディションでオランダを追い込んだウルグアイはベスト4に相応しいチームだったと思う。
ジオのスーパーロングが、たとえ10回に1回しか入らないようなものでも、この肝心なところで決まってしまうのが実力なのだといえる。あれはまぐれでは入らない。オランダの3点ともすべてゴール隅に決まっていることからも、それらは意識して狙ったシュートであり、コントロールされたものだということが分かる。あそこに打てる技術はセンスと練習の賜物。オランダの3点目、ロッベンのヘッドもGKが一歩も動けないコーナーへキッチリ角度をつけて打っている。いかに点を取るかは、やはりフィニッシャーの技術に負うところが大きい。というかそれがすべてか。
オランダは敵の組織的守備を崩せなくても、わずかな隙さえあればスナイデル、ロッベンのシュートで点が取れてしまう。守備的なゲームはつまらないというのであれば、強力なストライカーがいれば勝ててしまうサッカーもあまり面白いとは思わない。勝つためには不可欠のパーツであるにしても、何か釈然としないものを感じる。

人間力の解説はホント耳障りだね。

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