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November 29, 2009

継往開来

Dscn1126 早いものでホーム最終戦。JFKの表現を借りれば、今シーズンも残り90分を残すのみとなった。梶山、平山を欠くチームがどんな戦いをするかが最大の見どころだったけれど、最後の最後までもやもやの残ったゲームになった。攻撃スタッフは悪いけど夏の時点でサテライトメンバーなわけで、低迷する神戸といえどもこれで簡単に打ち破れるとは到底思いもよらない。が、それにしてももうちょっとなんとかならなかったのかな、というのが正直なところ。フジとサリのホーム最終戦ということで、勝利でその花道を飾ってあげることができたのは良かったけれど、内容的にはそれだけだった。
神戸は縦に放り込んでくるだけでほとんど攻めにならない。怖かったのは、後半カウンター気味にスピードをアップさせてきた一時だけで、大半はこちらのペースだった。それでも、その縦ポンによってSBの上がりが抑えられ、上手くサイドに蓋をされてしまったことで、攻めは中央に偏重。バイタルもこじ開けられずふんずまってしまった。特に、両サイドMFがボールを待っているだけなのでスペースが全くできない。後半、ソータンに代えてユースケをFWに、達也を右MFにしても、北斗に代えてむっくんを右SBに、徳を左SBに、長友を左MFに上げても効果的な攻めはできなかった。取れるとすればセットプレーでしかないだろうな、というぐらい得点の匂いのしなかったゲームだった。実際、平松と達也の機転によって珍しくCKでゲームは決まったわけだが。
FWはもっと相手のDFラインとの駆け引きが何とかならんものか。あと、羽生のボランチにこだわる指揮官の真意がよくわからない。今日のようなゲームこそ羽生さんのダイナゴラルランが生きるはずなのに。このセットだと米も死んでしまっているように見える。

さて、ゲーム終了後のセレモニー。JFKの独特の言い回し、あの人の表現は遠まわしだし、妙な比喩を使うよね。ちょっと詩的でもある、がその分言っていることがよくわからない時もある。ただ、そのパッションによって選手たちをモチベートする力があることは間違いない。
フジは、あの場で次の就職先を発表するとは思わなかった。サプライズ人事。サポーロには今ちゃん、ブルーノと世話になっているから、その分お返しをしてきてね。石さんが引き続き指揮を執るようなので、うまく使ってくれるでしょう。一方現役引退のサリは東京FCに再就職ということなのだろうか。何のために社員で居続けたのか、変なことを心配してしまうね。まぁ、生え抜きの2人がチームを去ることで、確実にひとつの時代が終わる。『部活サッカー』はもう遠い昔の話のようだ。しかし、これまでの歴史は若い世代に引き継がれ、より強くたくましいチームへと進化していくはずだ。2人が安心して卒業できるようなゲームであればよかったけれど、いまだ道半ばということで、(最終戦はまだあるけれど)若者たちが来季もやってくれるでしょう。

さて、最終戦は現地参戦します。ビッグスワンは初見参で楽しみ。誕生日なので本当のところ勝ってほしいけどね。休んでいた2人にはとにかく今シーズンを総括するようなプレーを望みます。そして、なんとか浦和よりも上の順位で終わってほしい。頼むよ、ほんとに。

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