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August 17, 2009

堅守拙攻

東京0-0横浜

夏休みを取っての山篭り(成果はまた後日)から都会に戻ってきたら部屋の温度は40度を超えていた。うだるような暑さにうんざりしつつも、お日様の傾き具合を見ながらいつもより遅めに家を出て自転車で味スタへ。席に座ると、いつもは空いている隣の法人席にあろうことか日産支援者が。気分はとたんに最悪に。ゲーム内容がさらに気持ちを重くさせる。「進攻の夏」が「辛抱の夏」になってしまった。

スタメンレギュラーが4人も欠ければこうなるのは容易に想像はついたが、改めてこのチームがやろうとしているサッカーはいまだ特定個人の才能に乗っかったものであるかを思い知らされた一戦でもあった。4-4-2で守備ブロックを固め、まずは失点しないこと、というチームの意思があからさまになる。そのなかで、モニと椋は相応に仕事をしていたと思う。特にモニはストッパーとしてみればその能力はいまだ健在というところだろう。つたないながらも攻撃参加の意欲も見せたしね。問題は中盤で、なかなかボールをキープさせてもらえなかった。梶山の代わりを米にさせるには無理があるし、ソータンも石川の代わりになるはずもない。自然と今ちゃんにボールが集まり、底が基点となったがために攻撃のスピードと精度は落ちていく。決定機らしい決定機も作れず90分が過ぎていった。観ている方も半分は「仕方ないな」という気持ちで見ていたのではないかな。そして、とりあえず最小限の結果で終わったので良しとしようということなのだろう。

状況を考えれば、フルメンバーの横浜相手に(田中がフカしてくれたお陰で→権田のファインプレーかな)0-0は上々であることは間違いない。ただ、一方でそれでいいのかという想いもある。特にソータンと大竹には不満があって、こんなときだからこそ結果にこだわるプレー(ソータンはまた自滅してたな)をもっと出して欲しかった。このチームには異なるアプローチが存在しうることを示して欲しかった。その意味でも残念なゲームだったと思う。

関係ないけど、1週間お休みしてたらグレムスの木が萎れてきてしまった。めんどうなこっちゃ。

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