« ファンタジーサッカー09 第17節レビュー | Main | ファンタジーサッカー09 第18節プレビュー »

July 16, 2009

奔放自在

皆さん(ピッチもスタンドも)楽しそうでしたな。ただ、26分でゲームが終わってしまったため、後が続かなかった。その意味で、後半すぐに1点返されたのが逆に良かったのかもしれない。緩んだところが巻き直されたんで、最後のOGを引き出すことも出来た。当然相手の出来の問題があるので、これで完璧ということはないし、辛口ブロガーたちは課題が出たという書き方もしているので、手放しに喜ぶことでもないかもしれないが、今のサッカーが「楽しいサッカー」であることは誰も否定できないと思う。点が入るから楽しいのではなく、ああしてボールがつながってシュートにいく過程からして魅せられるものがあるし、そこで体を張る選手の頑張りや技術が見えるから面白いのであって、そういうことがかなり高いレベルでできてきていることに今のチームの価値を感じるわけです。それにしても、みんなシュートが上手くなったよね。

名古屋のサポは気の毒だったけれど、アーーレ、アーーレの声が繋がる度に、客席のお楽しみボルテージは上がっていく。惜しむらくはこのゲームが水曜日だったこと。12000はもったいなかった。これで、ほぼ準決勝進出は間違いなく(気が早い?)、次は浦和か清水か。どちらが来ても、今のサッカーをやりきるだけだね。

気になったのは、後半頭から登場した赤嶺。点差が開きすぎていた状況や平山との連携の問題もあろうかと思うけど、ちょっと空回り気味だった。アタッキングサードでの崩しのなかでなら、必ず活きるところがあるはずなので、めげずに頑張って欲しい。

さて、対する名古屋のこともちょっと。とにかく日曜日の反省なんかどこにもなかったね。東京の先制点は日曜日の2点目と形は同じだもの。ディフェンスの寄せが遅く、ボール際も厳しさがまったくない。最後は5mぐらいの距離で回されても誰も行かなくなってしまっていた。確かに東京も人が動くことによってできるスペースを上手く作って使えているのは大きい(長友4点目などは典型)のだが、それにしてもスペースが埋まらないとかマークをすぐ放すとか名古屋の守備意識は低すぎた。ただ、楢崎だったらあと2点は止めてたと思う。

ところで、日曜日に自分勝手なプレーをしていた選手にイライラしたとピクシーが言ってたが、それは山口慶だったのかねぇ。ゲーム後の会見で、玉田と阿部をスタメンから外したのは疲れていたのでと解説していたけど、いずれにしてもあまりうまくいっていない印象。しかし、このままいくと、本当に降格争いに巻き込まれそうな勢いだね。ケネディやバヤリッツァが入ったら変わるだろうか。後半戦、ちょっと注目です。

|

« ファンタジーサッカー09 第17節レビュー | Main | ファンタジーサッカー09 第18節プレビュー »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/77466/45648702

Listed below are links to weblogs that reference 奔放自在:

« ファンタジーサッカー09 第17節レビュー | Main | ファンタジーサッカー09 第18節プレビュー »