« 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい | Main | いぶりや@品川 »

June 04, 2009

面目躍如

ハーフタイムに雷が落ちた。ハーフタイムのインタビュー(MX録画)でも相当怒っているのが画面から感じられるぐらいだったから、ロッカールームではさらに凄かったんだろう。ゲーム後のナオのインタビューに思わず苦笑いしてしまったが、怒るぐらいでやる気になるなら、指揮官はもっと怒るべきだな。実際、前半終了時には一人でブーイングしてしまったから(周りは無反応だったんで、そのときはエー?とか思ってしまった)。とにかく前半は悪かった。選手間の距離が離れすぎていて、トップに入れても孤立気味だし、サイドに誘導されて取られてサイドの裏へカウンターのパターン。平松の足元が不安定で押上げがきかない。セカンドボールは支配される。そして眠れる10番と寝ぼけた13番。よく1点で済んだのはゴンちゃんのお陰だった。
さて、JFKの喝入れもあって、後半はうってかわってのゴールショーなんだけど、3ゴールとも共通する点があった。パスの軌跡を見ると、
【1点目】25→28→10(ダイレクトパス)→13(ポストでリターン)→10→G
【2点目】25→13(流れたボールを裏へ)→9→G
【3点目】25→28→10(裏へダイレクトパス)→9→G
こうなっている。つまりポイントは、
①すべてスローイン(セットプレー)から。
②ゴールまでが早い(縦パス1本での崩し)。
③裏への意識とダイレクトプレー。
怒られた2人がしっかり絡んでいるところがなんとも微笑ましいが、やっとカボレを入れたこの3人での得点パターンが実ったことは大きい(小平でも練習してるのかな)。ここ数試合、梶山がダイレクトプレーを良く使っていてことごとく失敗していたのだが(“軽いプレー”と見られやすい)、結局こういうことがやりたかったわけだ。相変わらず百発百中というわけには行かず、敵に奪われてカウンターの基点にもなりうるという諸刃の剣ではあるのだが、カボレが復調してくれば一発で決められるので、これはこれで大きな武器になっていくだろう。

この2点で思うのは、やっぱりカボレはサイドに置くより裏を狙わせたほうが相手は嫌だろうということ。そんなにシュートが上手くないならスピードとフィジカルで押し込んだ方が確実。さらに、この中央縦に敵の意識が行けば、サイドも今以上に使いやすくなるはず。いいコトずくめだね。

平山もしっかり仕事をした。点は取れなくとも彼にしかできない仕事もある。確実なプレー(梶山のゴールを引き出したポスト)と思いっきりのあるプレー(オバヘッドおしかた)を使い分けつつ、中途半端なことさえしなければ、いつかはゴールも自然とついてくるのではないかな。

さて、ナビスコのグループステージも残すは清水戦のみ。勝って気持ちよく次にいきまっしょう。

おまけ
つば九郎が遊びに来てくれたお陰で、クラブから冷遇されているドロンパが久々ピッチに登場。某ブログに賛同して、オイラもクラブにドロンパもっと出せメールを送りましたが、駒澤でも出てきて欲しいなぁ。そういえば、ドロンパにパートナーができたりすると、やっぱり“ドロンジョ”になるんでせうか。

100nikondscn0932_dscn0932_2

ノリノリです。

100nikondscn0934_dscn0934

回ってます。

100nikondscn0937_dscn0937

キャラクター、マンセー。

|

« 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい | Main | いぶりや@品川 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/77466/45228575

Listed below are links to weblogs that reference 面目躍如:

« 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい | Main | いぶりや@品川 »