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March 22, 2009

一陽来復

FC東京1-0山形

1999.11.21を覚えているかと言われてもねぇ。

さて、やっと勝った訳だけれど内容的には決して褒められたものではなく、特に10番はまったく寝ているぐらいの出来で情けなくなったよ。本来ならみんなアレぐらいやって当然だし、相手には失礼かもしれないけれど、やっぱりJ2に毛が生えたぐらいのポテンシャルしか持っていなかったわけで、それが結局双方ともカウンターの応酬に明け暮れ、双方に決定機が訪れ、たまたま東京の方が上手くいったぐらいの話ですよ。

佐原が戻り最終ラインは落ち着きを取り戻した感がある。両サイドバックも重心をやや後ろに移し、チャンスを捉えて爆発的に前へ出て行くスタイルに微修正した。ナオの復帰も大きい。平山も効いてた。羽生はいつにもまして運動量を生かして攻守に貢献し、とうとうアタッキングサードとしての仕事を果たした。羽生はやっぱり後ろから入っていったほうが仕事できる。今ちゃんも徐々に猟犬としての能力が戻ってきたようで、危険なところを潰しつつボールを絡めていた(米本は出てくるとは思わなかったけど凄くいいね、ポジショニングといい。レギュラー陣もうかうかしていられないですよ)。やっと昨年のベースが戻ってきた感じ。

その中で問題は10番だよ。前半は完全にブレーキだったし、後半も攻守に中途半端な関わり方で消化不良だった。ポジションも悪いし判断も悪いし、今日は本当に悪い時の梶山の典型だったように思う。フリーを使うより急所を突くほうを選びがちで、パスの精度が悪かったりプレーが難しくなりすぎる。確かに見ているとたまにドキッとするようなプレーが出て来るんだが、それ以上にミスの方が多い。これをチャレンジと取るのかどうか。チーム全体を危険にさらすプレーを奨励すべきなのだろうか。これは梶山をどう使うかという問題で、どうにも今のシステムでのはまり具合は良くない。ほんとは世間一般的な10番の仕事をして欲しいのだが…

いっぺん外してみるぅ?

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