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February 2009

February 27, 2009

空席の11番

まだ諦めてなかったのねん。今年の体制発表でもレギュラーナンバーである11番は空席のままだったわけで、1年以上も明けるのはどうかとも思うが、それだけ取りたいという気持ちも伝わってくる。そういえば、去年も似たようなタイミングで同じニュースが流れた。開幕直前の集客強化を狙ってのことだと思うけど、今年こそは結論を出さんといかんね。ホント狼少年になっちまう。合流するとすれば6月。どうなることか、見守ることにいたしましょう。

さて、開幕を一週間後に控え、石川が怪我で離脱して長友も万全ではない様子。カボレもおとうさんが心配と、まぁ、やっぱりいろいろありますね。でも、チームですからね。そのとき戦えるメンバーがベストを尽くしてくれさえすればOK。シーズンは長いです。

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February 24, 2009

本質を見抜く力

Honshitsu 本質を見抜く力-環境・食料・エネルギー
養老猛司/竹村公太郎 PHP新書 ISBN978-4-569-70194-3

石油、水、農作物あるいは環境問題という現代社会における生活インフラについて、2人の老賢者(第6章ではゲストとして神門善久氏を招いて日本の農業問題について議論している)が対談形式でいろいろ語っているのだが、ここではテレビなどで報じられる論調とはちょっと違った視点で話し合われているのだ。それは第3章の「少子化万歳!-小さいことが好きな日本人」というタイトルからもうかがい知れる。

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February 22, 2009

球春近し

090222_21030001 年チケ到着。

PSMは負けたようですが、どうなんでしょうねぇ。結果しか知らないので何とも言えませんが、梶山をトップ下にした効果は出たようで?今年も出足は守備に苦労しそうなのかな。いずれにしてもあと2週間、いい準備をしていいスタートを切って欲しいものです。

今年からビグフレに入ろうかと思っているんだけど、どうですかね。

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February 21, 2009

冬の花火

冬の花火
今週は久しぶりに白馬八方に来ています。今日は火祭りでイベントをやっていました。ゲレンデは50周年だそうです。オージーとニュージーが異様に多いです。関西弁も多いので外国と錯覚しそうです。

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February 19, 2009

チェ 39歳 別れの手紙

チェ・ゲバラの後編である。気づいたらいつの間にか最初の封切館のほとんどが今週で終わりになっていて、焦りながらバタバタと観て来た。なぜかパート1を見たときと同じ水曜日(レディースデー)で、館内は女性客が一杯。この映画、女性の目からは何が見えるんだろうか。

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February 18, 2009

R-1

昨日友達数人と一緒に見てたんだけど、結果の妥当性やコンテストの形式とか司会進行とか全てにおいて何かもやもやしてしまって、ノリで過去のM-1のDVDを急遽借りてきてもらってみんなで12時近くまで食い入るように見てた。
いやー、やっぱ徳井はおもろいわ。

そうじゃないか。

優勝した中山功太についていえば、“フォーマット化されたネタ”なんかは如何にもデータベース消費型でいまどきな手法だと思うし、自分で振ったネタに乗せていくこともせず、淡々とデータベースから引き出して、それが受けようが受けまいが勝手に続いていくところも、これが先端的な笑いの作り方なのかなと思ったりした(特に小道具に頼らないというところは一番ポイントが高い)。ただ、見ている側の期待を外してから戻すということを意識的にやっている(プログラムしている)ならまだしもそこは完全に断絶していた(見る側の欲求をどういう視点で見ていたかなんだよな)。その中途半端に途絶された関係性がオイラ的に突き抜けなかった最大の要因のように思う。それは、中山だけではなく他の出場者にも見られた傾向で、それこそ番組全体を覆っていたものなのではなかっただろうか。CXもゴールデンに持ってきたからには失敗でけへんぞっていう肩に力が入りすぎたようなところもあったのかもしれない。いずれにしても、正直グワーって言う笑いは一個もなかったのよ。これらが現在のピン芸のレベルというならば、アトムを面白いと思うオイラの感覚は当然のようにそこからは外れているわけね。こんな感想に終わること自体がいまどきということなのかな。

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February 12, 2009

代表のリアリズム

日本代表0-0オーストラリア代表
オーストラリアの山火事で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
終了間際にやらかしたミスのせいで、長友が毒キノコに怒鳴られたんだと。確かに、左サイドの前とのコンビネーションが今一つしっくりしていなかったのは画面からも感じ取れたが、後半完全に消えてた男に言われる筋合いもないね(オイラには松井の軽いプレーのほうがよほど気になったがね)。
昨日の代表は全体的にリスクテイクしてなかった。遠藤のポジション取りが象徴的だったと思う。詰めのところでゴール前の人数も少なかったし、点を取る部分で迫力がなかった。双方下手なところで傷つきたくないという指揮官の思惑が現れていたと言ってもよい。代表のゲームなんて、特に予選はそんなものだ。無謀かチャレンジかは評価が難しいところだけれど、まずは失点しないことを最優先したチームの中で、相変わらずガンガン行こうとしていた長友の姿勢が批判されてしまうのが“代表のサッカー”なわけで、妙な小知恵を付けられて帰ってこないかとちょっと心配になった。少なくとも味スタでは“0-0でいい”なんて最後まで思わないもんね。

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February 10, 2009

競争原理

シオが離脱した。全治3~4週間というから、当然開幕から数試合は間に合わないことになる。俄然控えのGK陣が熱くなっているらしい。実績からすれば権田が優位なのだろうけれど、No.2の座はまったく約束されたものではないだろうし、もちろん廣永にもチャンスはある。めったに訪れないこのチャンスをモノにできるのは一体誰なのか、シオには悪いが非常に楽しみだ。
世界的にレギュラーでプレーしているティーンはたくさんいるし、そういった若い力が出てきているチームや国は活気があるように見える。日本は社会的に長いこと年功序列でやってきたから、たとえプロの世界でもなんとなく年齢が高い方が経験を持っている(特にGKはその傾向が強い)ということで優先的に出られるような印象を持ってしまうが、それを打破するような若い力がなかなか出てこないということも、そんな既成概念を強化する一因になっていると思う。だから、GKのポジションばかりではなく、フィールドも含めて新戦力が昨年のレギュラースタメンにとって変わるような状況ができてこないと、昨年を乗り越えることはできないのではないかとも思う。
実際、ここ数年獲得した若手がなかなか伸びてこないもどかしさがある。大竹は近年にない収穫だが、下田や小山、吉本、森村といった面々はレギュラーを脅かす存在にもなっていない。平松や北斗の加入、ブルーノの復活はさらにポジション争いを激化させている。その中でレギュラーの座を勝ち取るのは容易なことではないが、そこを乗り越えられるかどうかがプロ選手としての価値につながっていくわけで、ひるむことなくチャレンジして欲しいと思う。

そういえば、緑は経営の引き受け先がまた変わるような報道があって、もういちいち気にするのもばかばかしいのだが、80%の株式がたった500万円というのはちょっと驚きだった。しかも、年間数億の負債が見込まれている物件だ。これを買い取ろうという人は奇特としか言いようがない。日テレからの支援も切られるだろうし、単独採算で黒に持っていくには相当の努力が必要だろう。それこそ本当の意味での厳しい競争環境に身をさらすことになる。
そこで生き残るためには何が必要なのか。それはとてもシンプルで、我々が“お金を払ってでも見たいもの”かどうか、ということだ。選手であってもクラブであってもその原理原則に変わりはない。その意味で“Moving soccer”というスローガンはとても正鵠を射た表現だと思う。確かに我々は“Moving”することを求めているのだから。

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February 09, 2009

予想どおりに不合理

Im000028 予想どおりに不合理/ダン・アリエリー 熊谷淳子訳

早川書房 ISBN978-4-15-208979-3

行動経済学という学問があるそうだ。経済学に沿っていえばより効率的な選択をするはずの人間が、現実社会の中ではどう考えてもそっちの方が有利にもかかわらずあえて不利なものを選んでしまうことがある。その不合理な人間の行動のなぜを明らかにしていこうとする。

例題:あなたならどのテレビを選ぶか(実際の家の状況は置いておいたとして)

①パナソニックの36インチ(69,000円)

②東芝の42インチ(85,000円)

③シャープの50インチ(148,000円)

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February 07, 2009

ついにキター

ついにキター

ネットから注文した時の発送予定が3月上旬だったので、1ヶ月ほど前倒しで到着。ソニーも今期は大赤字だから、相当人手が余っているのかな。

この大きさ(目玉親父のイラストがハガキ大)でこの軽さ、そして本当に普通にノートPCなのだから感動モノです。起動スピードの遅さや文字の小ささなど、いろいろ使い勝手的にはハンデがありますが、使い込んでいけばそれも気にならなくなんじゃないですかね。何でも出来すぎちゃうところが逆説的に弱点かもしれません。

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February 05, 2009

日本代表1.5×芬蘭らしき代表

会社の連中が行くというので乗っかって観にいってきた。代表のゲームは相当しばらくぶりだったのでちょっとは期待していたのだが、違った意味で金返せという試合になってしまった。サッカーあまり知らない後輩たちにとっては楽しかったみたいだがね。まぁ、今回のおまけであるアディダスの軍手で許してやろうw。
そうはいっても、ディフェンスの4人を残して他は大幅に入れ替えるようなチームをもってしてオーストラリア戦の前哨戦というのには無理があるし、肝心の相手があのレベル(最新FIFAランクでは、豪28位=アジア最強、日35位、芬蘭55位。せめて丁抹37位ぐらい呼んで来てほしかった)では練習試合にもならない。中盤のプレッシャーはゆるく、あんなに簡単に裏を取られてしまうディフェンスラインはアジアでもなかなかお目にかかれない。調整試合の湘南に負けたのもまぐれではなかったわけだ。ただ、そんな相手に1点取られてしまったという点は気にかかるところ。一瞬の油断が命取りになるということは彼ら自身よく理解しているはずだろうに、それでも忘れてしまうのか、本番ではそのようなことがありませんように。
さて、我が軍からの派遣社員はといえば、長友はあいかわらず積極的に前へでてた。いいシュートも打ったし、ここまでは順調のようだ。今ちゃんも途中交代出場したが、ゲームがゲームだっただけに、こちらはたいした印象も残せず。代表では常にベンチウォーマーという扱われ方に対して、スタメンレギュラーを狙うぐらいの気概を見せて欲しいと思うし、それはJの舞台でアピールし続けるしかないわけで、今年の今ちゃんのヴァージョンアップに期待したいね。

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February 04, 2009

現役引退に思う2

戸田もシューズを脱ぐという
思えば戸田には本当に楽しませてもらった。決定機を外したプレーにゲラゲラ笑って周りの人から訝しがられた事もあった。でも仕方ないんですよ。それこそが戸田なんだから。
右からナオがクロスを上げて左ファーサイドで押し込むというのが戸田の得意のパターンだったが、「そこで外すか?」というぐらいのチャンスもよく外した。そこが戸田の戸田たる由縁だ。とはいえ、ハットも決めているし、結構難易度の高いゴールもあり、そのギャップの大きさも彼の魅力の一つだった。彼が肝心なところでもっと決めていれば、原さんももう少し長いこと監督をやっていたのではないだろうかと思う。
フィニッシャーとしての実力は一線級に今一歩というところだったが、一方でディフェンスにかけてはリーグでも有数のFWといってよかった。圧倒的な運動量で前線からボールを追い回すその姿から、仲間内では彼のことを敬意と愛情をこめて“ジョン”(牧羊犬のイメージ)と呼んでいた。ボールめがけて一直線に走って行く彼のプレーはいつも清々しかった。
2003年は彼の現役生活の中でもハイライトだった。昔はちゃんと観戦記を書いていたのだが、その2003年を見ると年末に総括をしていて、そこでの戸田評にはこう書かれていた。

戸田…7.0 昨年のサブの座から、押しも押されぬチームの点取り屋として定着(今期11点でチームトップ)。16%を越す決定力はチームで一番(ただ他のチームのスコアラーは、20%以上はざら)。得点力アップ以上にその献身的な守備は特筆できる。今年は1試合最後まで走りきる体力もついた。あとは、1人で局面を打開できる技術を身につければ代表の2文字も見えてくるだろう。

しかしこの期待に反して、2004年以降チームの得点源としては物足りないプレーに終始し、2007年に清水移籍と相成る。清水では怪我もあったし、SBにコンバートされて戸惑うこともあっただろうけれど、やはり彼の最大の武器である走りに翳りが見えてきたのかなと思う。当然J2あたりでプレーを続けるという選択肢もあったと思うが、ここですっぱりというのもそれはそれで戸田らしさなのだろうか。昨年味スタで容赦ないダメ押し点を見たのが見納めになるとは、サッカーの神様も粋な采配をするものだ。これからは指導者としての道を歩むらしい。またいつか味スタで逢えることもあるだろう。その日を楽しみに、お疲れ様、これからも頑張れ。

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February 03, 2009

行方不明の憂太

もう2月だってのにどこにもいないんだよ、小僧。

てっきり復帰したものとばかり思ってたんだが、山形は出したというし、千葉の2009年体制のなかには名前がない。

オイオイ、大丈夫かぁ。

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February 02, 2009

風邪をひきました

風邪をひきました
生姜湯を作ってみました。
生姜のスライス適量を7〜8分煮て蜂蜜を加えるだけ。保温効果が高く、喉にもいい感じ。今週は国立に行く予定なので自重してます。

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February 01, 2009

チェ 28歳の革命

偉大な革命家でカリスマ的存在ともなっているチェ・ゲバラの、闘士としての半生を2部作で描く歴史ドラマの前編。ドキュメンタリータッチで、彼のキューバ革命の軌跡を淡々と辿っていく。“淡々”すぎて、ゲバラやキューバ革命についての予備知識がないとちょっと理解しにくい部分もあるが、しかし、それでもかまわない。この作品の主題は、帝国からの搾取と圧政に苦しむ人民の解放に尽力した、一人の男の赤心にあるのだから。“祖国か、死か”、キューバ人ではないチェが、なぜここまで他国の闘争に没頭していったのか、その心情が“淡々”としているがゆえにジワジワと画面から、あるいはベニチオ・デル・トロの渋い演技の中から染み出してくる。1964年国連でキューバの代表として米帝国主義を痛烈に批判する演説シーンはこの映画のハイライトの一つだ。

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