現役引退に思う
各チーム動き出している中、まだ決まっていないのもいたりして、気になる東京OBの動向をちょっとここで整理してみる。
佐藤由紀彦(32) 仙台→未定
宮沢正史(30) 仙台→大分(復帰)
馬場憂太(25) 山形→千葉(復帰)
小林成光(30) 栃木→引退
星大輔(28) 栃木→未定
土肥洋一(35) 東京V→東京V(再契約)
福西崇史(32) 東京V→引退(タレント)
三田光(27) 湘南→徳島
戸田光洋(31) 清水→未定
小峯隆幸(34) 岐阜→未定
(2009年1月28日現在)
こんなとこですかね。で、現役引退が2人。
地元に戻ってチームをJ2に上げてこれからだったのに、コバの現役引退は残念だな。年齢的にもまだできそうな感じがするのだけれど、“花道”というわりにはクラブのリリースは何もないし、なんか釈然としないね。彼の場合、現役生活を大きく左右したのは、あのバイク事故の怪我だっただろうし、あれがなかったらどうだったんだろうという思いはある。タラレバはないけど、思うようにならないものだ。
さわやかさんは、そもそも事情があって東京に来たんだから、愛媛とか釜山はありえんでしょう。さらに、タレントの方が間違いなく儲かる(ただ、タレントとしての需要がどの辺にあるのかがさっぱりイメージできませんが)。この先動けなくなってさらに手を使うようになって元日本代表としての名声を穢すようなことになるぐらいなら、いいイメージのまま引退した方がその後の商売にも有利に働くわけで、とても合理的な判断ではないでしょうか(お茶の間の皆さんはあくまで「元サッカー日本代表のイケメン選手」として認知するわけです。あの人のプレーヤーとしての性根がどうなっているかなんかは知りません)。
プレーはできても、プロとしての自身の基準からずれてきてしまったために潔く身を引く名波。サッカーに対してあまり未練を感じさせず、さっさとタレントに転向してみせる福西。薄給であっても現役にこだわる服部。同じ磐田の黄金期を支えたメンバーでもこうも違うものかね。人生いろいろですなぁ。
サラリーマンとしてのオイラの引き際は、会社的にはとりあえず60歳が基準としてセットされているわけだが(この不況でそこまでたどり着く保証などどこにもないのだが)、しがみつくのか、さっさと去るのか、どうするんだろう。それ以前に現状に対して何か考える必要はないのだろうか。本当はもっといろいろな選択肢はあるだろうし、決定権はとりあえず自分にあるわけだし、自分の人生をどうするかなんて人に決められるものではないんだな、と彼らの決断に触れて改めて思ったりする。
さて、未定の選手では、ユキヒコ、戸田はどこかに決まりそうな感じはするのだが、小峯はまだやるか。星はJではちょっと辛そうだな。
こうしてみると、プロってほんとに厳しいね。


Comments
ユータの千葉復帰は決まってないですよ。
てか、復帰しないと思われます。。。
Posted by: ユウタファン | February 03, 2009 at 05:16 PM
ユウタファンさん>
失礼しやした。どこぞの私設リストで見かけたんでフライングしちまいましたが、見事に千葉の09年体制からは消えてましたね。
山形のリリースが直前だったことを考えると、ぎりぎりまでレンタル延長を交渉していたのかもしれないですね。
Posted by: 電機ひつじ | February 03, 2009 at 07:00 PM