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January 2009

January 30, 2009

FW研究

ブルーノが戻ってきて平松も取ったので、ディフェンスはとりあえず何とかなりそうな感じはするが、一方どうやって点を取るかという課題に対してFWの補強はされなかった(今のところ)。そこで、2008年のFW-主戦だった3人が一体どんな働きぶりだったかを分析してみた(データはリーグ戦、カップ戦、天皇杯合計)。
(長いので畳みます)

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January 29, 2009

麺創研かなで@府中

麺創研かなで@府中
久しぶりに府中のTOHOへ行った時、ちょっと腹に入れておくかと南口をぶらっと歩いたら、あの狭い一角にラーメン屋がまた1軒できていた。何気に府中もラーメン激戦区になってるのね。ここは、無化調・自家製麺をうたっていて、醤油・塩・つけ麺が選べる。食べた醤油はスープ自体はあっさりしているものの、香味油が厚く張ってあるので、意外とどっしりしている。麺は中太でモチモチ。表面と芯とで食感に差があり食べごたえがある。個人的には油は気持ち減らしてくれるとうれしいかな。味玉入り800円。

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January 28, 2009

現役引退に思う

各チーム動き出している中、まだ決まっていないのもいたりして、気になる東京OBの動向をちょっとここで整理してみる。

佐藤由紀彦(32) 仙台→未定
宮沢正史(30) 仙台→大分(復帰)
馬場憂太(25) 山形→千葉(復帰)
小林成光(30) 栃木→引退
星大輔(28)   栃木→未定
土肥洋一(35) 東京V→東京V(再契約)
福西崇史(32) 東京V→引退(タレント)
三田光(27)   湘南→徳島
戸田光洋(31) 清水→未定
小峯隆幸(34) 岐阜→未定
(2009年1月28日現在)

こんなとこですかね。で、現役引退が2人。
地元に戻ってチームをJ2に上げてこれからだったのに、コバの現役引退は残念だな。年齢的にもまだできそうな感じがするのだけれど、“花道”というわりにはクラブのリリースは何もないし、なんか釈然としないね。彼の場合、現役生活を大きく左右したのは、あのバイク事故の怪我だっただろうし、あれがなかったらどうだったんだろうという思いはある。タラレバはないけど、思うようにならないものだ。
さわやかさんは、そもそも事情があって東京に来たんだから、愛媛とか釜山はありえんでしょう。さらに、タレントの方が間違いなく儲かる(ただ、タレントとしての需要がどの辺にあるのかがさっぱりイメージできませんが)。この先動けなくなってさらに手を使うようになって元日本代表としての名声を穢すようなことになるぐらいなら、いいイメージのまま引退した方がその後の商売にも有利に働くわけで、とても合理的な判断ではないでしょうか(お茶の間の皆さんはあくまで「元サッカー日本代表のイケメン選手」として認知するわけです。あの人のプレーヤーとしての性根がどうなっているかなんかは知りません)。
プレーはできても、プロとしての自身の基準からずれてきてしまったために潔く身を引く名波。サッカーに対してあまり未練を感じさせず、さっさとタレントに転向してみせる福西。薄給であっても現役にこだわる服部。同じ磐田の黄金期を支えたメンバーでもこうも違うものかね。人生いろいろですなぁ。
サラリーマンとしてのオイラの引き際は、会社的にはとりあえず60歳が基準としてセットされているわけだが(この不況でそこまでたどり着く保証などどこにもないのだが)、しがみつくのか、さっさと去るのか、どうするんだろう。それ以前に現状に対して何か考える必要はないのだろうか。本当はもっといろいろな選択肢はあるだろうし、決定権はとりあえず自分にあるわけだし、自分の人生をどうするかなんて人に決められるものではないんだな、と彼らの決断に触れて改めて思ったりする。

さて、未定の選手では、ユキヒコ、戸田はどこかに決まりそうな感じはするのだが、小峯はまだやるか。星はJではちょっと辛そうだな。
こうしてみると、プロってほんとに厳しいね。

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January 27, 2009

動物化するポストモダン

Doubutsuka 動物化するポストモダン オタクから見た日本社会/東浩紀

講談社現代新書 ISBN4-06-149575-5

世界を席巻している現在の日本のサブカルチャーも、源流をたどれば全てアメリカ製であり、オリジナルを日本人の感性やあるいは経済的な制約の中で変造してきた結果だという解説にはなるほどと感心させられた。汎アメリカ主義が停滞する中、結局アメリカ的なものが姿を変えてばら撒かれているだけにすぎない。日本はまだまだアメリカの呪縛からは逃れられないということなのだ。経済においても結局アメリカに引き摺られている存在でしかなかった。しかし、この話は本書の論旨にはあまり関係がない。

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January 26, 2009

ザ・ムーン

原題は『In the shadow of the moon』。約40年前、人類が月に初めて降り立ったその偉業を、実際に月に行ったアストロノーツたちの証言とNASAの秘蔵映像とで綴るドキュメンタリー。なんだが、思った以上に来るものがなかったというのが率直な感想。そんなにドラマ性を感じなかったし、事実ベースのエンタメということであれば『アポロ13』観ればいいんだし。おそらく、気持ちがすでに火星に飛んでいるせいだな。

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January 24, 2009

新体制発表

MovigTOKYO2.0 byJFKは一体どこまで行ってくれるんだろうか。戦力的には頭数より個個のクオリティの充実が望まれるのであって、去年からどれだけ上乗せできるかにかかっている。発表会も華はなかったけど継続性が前面に出てて良かった。

北斗が14ですか。できれば大竹に背負って欲しかった気もするが。まぁ、19も悪くない番号だしね(足して10)。外国人枠についてはこのままにするつもりはないとムラバが言ってたけど、どのタイミングでどの辺を持ってくるのか、まったく考えていないわけはないと思う。ユースケが残ったので、ピンポイントで左サイドのMFかウインガー的FWといったところだろうか。大竹の手本になるようなプレーヤーがいいなぁ。

で、ドロンパは………、まぁいいんじゃないですか。狸=“他抜き”とは知りませんでした。

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January 22, 2009

5年目に突入

書きたいと思ってもここに書くべきではないこととかはいろいろあるし、本だとか観たものとかも、別にどうでもいいようなモノことがたくさんある中で、とりあえず残しておきたいことを書き留めてきた。それはこれから先も変わらないと思う。それにしても文章は相変わらず上手くならん。
4年間でエントリーは1,020本。1日1本として10日に7本のペース。結構頑張ってる。内容的にはそのほとんどは東京がらみ。ファンサカやり始めてからはこのボリュームも結構大きい。さて、あと埋まってない日々をどうやって埋めるかなぁ。

(明日が楽しみ)

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January 21, 2009

買い物する脳

Photo 買い物する脳 驚くべきニューロマーケティングの世界/マーティン・リンストローム・千葉敏生訳

早川書房 ISBN978-4-15-208978-6

人は表層的な意識とは裏腹な行動をよく取ることがある。言ってる事とやってる事が違うやん、というやつだ。いろいろなところでいろいろなアンケート調査結果を見かけるが、最近こういった調査でどれだけ本当のことが分かるのだろうかと疑問に思うことがある。仕事としてやっていることでもあるのだけれど、アンケートに答える人は本当に本心を語ってくれているのだろうか、そう疑わざるを得ないことがある。

たとえば「成りすまし」といって、こちらが想定しているのとは違う人間がさもその条件に合っている人であるかのように振舞うケースがあるのだ。インターネットのモニターがポイント欲しさにズルをするのだ。片っ端から成りすましでアンケートに答え、ポイントを荒稼ぎしている人もいるとかいないとか。意図的にやる場合は、それを防止する方法もあるのだが、なかなかなくならないらしい。さらに、条件にあっている人でも無意識のうちに誤った答えをする場合もある。前に言った事と反するようなことを平気で言う。これは作為的ではなく、その人にとっては何の不自然でもなく、そう答えてしまう。本人の中では矛盾していないのだ。今はそう思っても、明日には違う答えかもしれない。普遍の部分もあるだろうが、多くの場合は日々の変化の中で常に影響を受けているのだから、変化して当然なのである。

ところが、脳の深層は“うそ”がつけないらしい。この本では、本人すら知覚していない本音は脳に聞けば分かるということを証明して見せている。

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January 20, 2009

いやビックリ

こうきましたか。当然現役続行と思っていたものですからこの結末は意外でした。でも、これはこれで良かったんじゃないでしょうか。いつも一生懸命の信男さんはどんなコーチになるんでしょうね。

コザはずいぶん遅れて発表になりましたが、推測するに他からもいくつかオファーがあったんじゃないですかね。そこでいろいろ考えたり調整しなければいけないことがあったりで。ただ、最終的には鳥取に完全という形で落ち着いた。昨年上げられなかったという思いも強かったのではないかな。J2の枠はあと4つ。JFLの門番さえいなけりゃ昨年上がれてたんだから、普通にやっていれば問題なく昇格できるでしょう。武蔵野に来たら観に行ってやるかな。

これで一応エメ以外は片付いたわけですね。各チームぼちぼち新体制の発表を始めてますが、我が軍はいつになるんですかね。助っ人待ち?

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January 19, 2009

身売り

川向こうのチームが騒がしい。日テレがついに経営権を手放すという。相手は東京にも馴染みのある「TOMAS」ことリソー教育。アンケートに答えてオリジナルタオルマフラーを貰った人も多いだろう(Yes I have)。
少子化する日本において、確実に子供をキャッチするために、スポーツを切り口にするのは悪くない手だ。しかし、チームをスポンサードするのと経営するのとでは意味が違ってくる。スポンサードであれば、チームのイメージを自社のマーケティング活動に積極的に活用できるが、対して経営というステージでは、企業色を排し地域に根ざすことを目指すJリーグの理念に沿った活動をしなければならない。今のヴェルディの崩壊は、このJの理念に反発したところから始まっているわけで、その点はリソーも十分に理解した上での参入だろう。ステークホルダー、特にファミリーを中心としたファン層との結びつきにおいては日テレよりもはるかに距離が近いし意味があるから、日テレが持っているよりはるかに経営的な効果(本業との相乗効果)は高いと思う。あとは、リソー本体の体力次第といったところ。
ちょっと気になるのは、一つは“読売グループ”という看板が外れることで、これまでのサポーターは何を思うのだろうかということ。チームの輝かしい歴史を作ってきた“読売ヴェルディ”が実質的に消滅するのだ。ヴィッセルのような経営交代とはわけが違う。あれだけラモスにこだわったG裏の反応は興味深いところだ。
もう一つは、リソーの経営手腕である。本業の評判はいろいろあるようだが、これがスポーツマーケティングの領域でどのように発揮されるのかは見ものだ。ヴェルディという“商材”は隠しようにも誤魔化しようもないので、企業の商才がストレートに反映されるはずだ。これからはヴェルディにお金を出してくれるスポンサーも探さなければならないし、動員数もてこ入れしていかないといけない。あの来場数では味スタを借りる意味もないし、無駄が多すぎる。今季はJ2だからなおさらだ。あと、その経営のベクトルも気になるところ。J1復帰、優勝を狙うチームを本気で作るのか、それともあくまでそれはお題目であって、本業に対していかに貢献するかを裏テーマに、主に育成年代に注力し、トップチームは草刈場とするのか。今季からすぐというわけではないが、徐々にそのあたりも見えていくのではないだろうか。
奇しくも土肥ちゃんが再契約オファー(1000万円切るらしいぞ)。服部、船越に続いて3人目となる。ディエゴも那須も抜かれて、1年で戻ってくるには戦力的に心もとなく前途多難は目に見えている。ダービーがないのは寂しいが、なんにしても、今季の緑組はいろいろありそうだ。

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January 16, 2009

バンクジョブ

  1971年、イギリス・ロンドンで起きた無線強盗事件をベースにつくられた作品。事実ベースの映画は、これまでにも「ドミノ」「ユナイテッド69」「ハンティング・パーティー」など見てきたが、これは中でも一番作品としてまとまっていたし、何よりエンターテイメントとしての完成度が高かった。全編よく考えられていて、40年前のロンドンの街並みや生活の細部にもこだわって作られている。びっくりすることはほとんどないが、ちゃんとハラハラどきどきもするし、笑いもある、じわっと味のある“確かな”作品だ。
それにしても、新宿武蔵野館のレイトショーでほぼ満席になったのはこれが始めて。しかも、半数以上が妙齢(?)の女性。そういえば、水曜日はレディースデーだった。なんでよりにもよって強盗映画なのかな?(ネタバレ)

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January 15, 2009

リフトでくどかれた

先日、リフトにたまたま同乗したおば様?からシニアスキークラブの勧誘を受けました。こんなNPO法人があるんですな。まだそんな歳ではないので、そのときになったらお世話になるかもしれませんねと濁しときましたが、最近は昔取ったなんとかで、リタイヤ後に再び始める人が増えているそうです。こんな不景気にまあ優雅ですねと、多少皮肉交じりに言うと、40年一生懸命働いてきたんで、今は慎ましやかに楽しませてもらってますと、さも当然じゃないと言わんがばかりに屈託なくおっしゃる。
リタイヤすれば今の日本の惨状は関係ないと思ってるんかいと、ちょっとムカッとしたにはしたんですが、いや待てよとハタと気づいたですよ。そう、どんどん遊んでどんどん金を使ってくださいな(ただしできれば日本で)。お金が回れば日本経済も少しは良くなっていくわけですから、これからはガンガンお金を使うことで日本社会に貢献してください、そう思いましたよ。
お金を持っている人にどんどん使ってもらうことが、とりあえず今の日本を元気付ける当面の方策なんでしょう。彼らの溜め込んだ金に比べたら、2兆円なんて屁みたいなもんですよ。だったら、ばら撒くよりどうやったらしまいこんだお金が出てくるかを考えた方がいいんじゃないですかね。

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January 14, 2009

なぜ平松を取らねばならなかったのか

ついにオヒサルより正式発表

タイトルどおりですよ。その意味を考えないといけない。

いつの間にかロングスローなんて武器まで手に入れて、京都ではスタメン張ってる訳ですが、彼が(JFK)東京の戦術に必要な人材であれば当然戻したでしょう。ただでさえ計算できるCBは喉から手が出るほど欲しいんですから。そんな状況においても、本人の意思もそりゃあるにしても(戻ってくればまた控えからでしょうからね)、完全移籍という形を取ったということは、これはクラブが明快に判断を下したということなんです。実際、以前からオイラの観戦仲間の間では評価はあまり芳しくなかったし、今回の決断は遅いぐらいに感じます。別に彼が嫌いで言っているわけではなくて、中途半端でいるのはお互い不幸だということです。だから、今回の移籍は良かったんです。だから京都でもっと頑張れよといってやりたい。シジクレイ並みに嫌らしいプレーヤーになってみろ。そういうことです。

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January 12, 2009

FISCHER PROGRESSOR 8+

というわけで、ようやくおニューの初滑り。

偉そうなインプレッションを書けるほどの足前はございませんが、それにしても扱いやすい。AMCよりもはるかに安定性が高く、かつリニアに板が反応してくれる。スムーズです。これでもう少し格好よく滑れればいいのですが…。頑張ります。

【追記14..3】技選に出るような人たちからの評価は‘なんちゃってオガサカ’なんだそうですよ。素直で扱いやすいけど、雪面・斜面がハードになってくるということを聞かなくなるらしい。

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January 10, 2009

悲しいお知らせ

塩沢荘の看板犬ミロが2009年元旦未明に亡くなりました。享年14歳(もう少しで15歳になるところだったそうです)。外で飼われていた犬としては長生きした方だそうです。ご冥福をお祈りします。

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January 08, 2009

これぞSONYの本領

ついに出たー、キターって感じ。

やっとSONYらしい仕事をしたな。まぁ、価格的な不満(10万円前後らしい)はあるが、とりあえずクリエを生産終了した責任はこれで果たしたと認めてやろう。

昨年の秋ごろに再びクリエが壊れてしまい、ついにクリエから卒業することを決意したのだ。ところが、その代替品となるモバイルPCを何度か家電店まで行って見てみても、なぜか買おうという決心がつかなかった。Eee PC S101なんて、起動スピードも速いし、画面も大きくて見やすいし、重さも1kgちょっととこの仕様にしては相当軽いし、発熱量が少ないというところも実際触ってみて確認したから、本当に好印象だったんだけど、それでも買うところまで行かなかった。
で、今度のVAIO typePである。WS Vistaってところは気に入らんが、おそらくたぶん買う。この物欲の沸き加減は、一つはこっち側にSONY因子が埋め込まれているというのもあると思うが、結局決め手は「重さ」だったということだ。クリエを使っていたのは、思いついたことをそのときその場で書き留めておきたかったからだ。それはケイタイにはできないことだった。かといって、フルスペックのPCはまったく必要がない。アイディアなどをメモするために、いちいち1kgの錘を持ち歩くのか、という部分と、手書きメモを再度データに書き起こすなんてやっぱり面倒、という「2つの気持ち」が葛藤していたわけだ。実際クリエはこの2つの気持ちに応えてくれる商品だった。
じゃ、既存の他のPDAでは駄目なのかというと、クリエの一つの利点は手書き入力できるところだった。だから、あのサイズでも入力ストレスをあまり感じないで済んでいた。その機能がなくなるのであれば、むしろ入力の手間を考えるとPDAである必然性は低くなる。重ささえ妥協できればPCとの互換性も含めモバイルPCの方が圧倒的にいい。

てなわけで、この数ヶ月間の悩みの一つがようやく解消されそうでちょっと気分が良いですよ。

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January 05, 2009

あらかた片付いた編成話

年末年始にかけてバタバタと主戦の残留が決定して、北斗の加入も発表を待つばかりらしい。あとは外国人枠とアジア枠をどうするのかというところぐらいで、ほぼ2009年の基本的な編成は固まったみたい。今回の補強ですぐさま優勝を狙えるかというと、まったくそんなことはなく、ベースを固め、個人の伸びしろを期待し、さらなる連携を深めていって、やっと2008年よりも上という感じ。どこぞのクラブのように高級選手をかき集めれば、もしかしたら即物的に優勝できるかもしれないが、それには大きなリスクも伴う。だから、今の東京のできる範囲で最善を尽くすという意味で、主力の残留(しかも複数年が多いと聞くよ)こそが最大の補強だったかもしれない。

西野ガンバの天皇杯決勝を見て、チームとして熟成させるなら、基本的に監督はコロコロ変えちゃいけないし、骨になる選手は固定しないと駄目だと思ったよ(その意味では鹿島も同じだな)。骨組みが固まるには結構時間がかかってる。その上で、選手たちがピッチ上で自立的にゲームを作れるようになるには、さらに時間を要する。決勝戦の柏なんか比べると、失礼かもしれないが付け焼刃的に見えてしまう。チームとしての厚みというか懐の深さがちょっと違うなと感じる。

長く強くするには相応のファンデーションが必要。それを2008年からもう一度作り直しているぐらいの認識だろう。かつての磐田ドゥンガのように、外側から強制力をぶち込むやり方もあるにはあるが、今の東京にはあまり馴染まない気もするし(数年前まではオイラもドゥンガ的超一流体験注入方式を渇望していたんだけどね)。その意味で、大竹の「4年」てのは、この先お前が中心になるぐらいでやれよっていうクラブ側のメッセージなんでしょう。
とはいえ、DF、MF、FWそれぞれに問題はあるし(特にCBはブルーノ、平松がまったく読めないところが一番怖い)、即効性の高い補強となれば、やっぱりどれだけいい外国人選手を取ってこれるかにかかっているわけで、2009年仕様最後の仕上げがどうなるか楽しみだね。

さて、出て行くほうは、リチェがバイーアに決まったみたい。荻が甲府か(完全?)。山形がユースケにオファーを出したらしいが、現状ままだと第4FWは変わらないものな。どうするのだろうか。もしユースケが出るようだと、外国人枠orアジア枠はまずFWということになりそうだけど。韓国の大学出あたりは狙い目じゃないのかね。

1/7追記:荻は神戸から甲府にレンタル。ガミさんがFC刈谷へ。残るはコザと信男さん。

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January 04, 2009

K-20

いろいろなエンターテイメントをそうとう研究したんじゃなかろうかという痕がそこかしこに見受けられる。その努力は決して無駄ではなく、ストーリーのキーとなる装置のCGなんかも、なかなかの迫力だったし、いい意味で和製ハリウッド的作品といってもいいぐらいの安心して楽しめる冒険活劇に仕上がっている(ネタバレ)。

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January 01, 2009

謹賀新年

謹賀新年
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

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